248 冷たい校舎村6
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/*ふははは!!!!!俺が!!!!村人だ!!!!!!
↑万が一ホストじゃなくてよかったという感じのあれ
(-0) 2018/08/22(Wed) 00時頃
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/* 抽出が!!!!!!! やっとつかえ!!!!!!!!!!る!!!!!!!!! (プロめっちゃつらかった
(-9) 2018/08/22(Wed) 00時頃
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/* 4d落ちが狙えるかな!!!!!! かきたいものかけるかなーあ。
(-12) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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[聞きなれたチャイムの音が木霊する。 瞬いて。 思わず時計を見た。
――8時50分。]
…………当たり前だけど、先生はこないか。
(7) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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[呟いて、 凍りついた世界で一息ついたその時――
ぴりり、と、携帯電話が鳴り出して、 ヨスガはそれを取り出した。]
――着信?
[なぜ。 圏外だったじゃないか。 これじゃあまるで。
そういう思いと、動く指は反発する。 そのままメッセージを表示して――……]
(8) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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…………え、
[ どうして、と言葉は止まった。>>5>>6 だれが。という言葉は、思考にすらならなかった。
甘いにおいがする。 その違和感にさえ、まだ、気づけない**]
(9) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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/* あわわわまじか
想定してなかったけど嬉しいですありがとう。 (掌クルーー) 残留確定するかは不明だけど、 残留なら夢でかこうねアレは。
(-22) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ゆーて狼ウツギ君なら、 別に想定してたやつかけなくてもいいきがするね。 それよりもがんばってみたい気持ちはある
調整次第だけどね。
(-23) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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/* なんやそれめっちゃかわいいなトシ君
(-25) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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ね。
[そう、声が重なった仁鳥さんに同意を投げたのは メールを確認する前のことだ。>>33>>34
ほんとうに、 一読しただけで思考が止まってしまって
きっとこんなメール、 何かの悪戯だ、と思うほうが、 正しい演技ではあるのだろう。]
(70) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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…………遺書、じゃん。
[そこで、ぱっと意識が引き戻される。 「帰ろう」といっていた一色が 何かをこらえるようにして走り出し 阿蘇と庄司がそれに続くさまを、 目を丸くして見送った。]
2人とも気をつけて!
[とは、言ったけれど。 開け放たれた扉の向こうの甘い景色が 冷静さを取り戻させてはくれなかった。]
(71) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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[――まぎれもなく、あの日の文化祭の様相。 にぎやかな音楽も、甘いにおいも、全部、
泣きそうなくらい感傷的で 感傷的だ、と思ってしまう自分は おそらく”おかしい”という事を自覚しているから そっと口を塞いだ。
クラスの片隅で鳥が鳴いている。 ―ーさくら、と呼ばれるペット。 いつもは黄楊や気がついた人が餌をやっていたっけ。
(ほんとうに?)
餌をあげたほうがいいだろうか。 このままでは飢えてしまう、なんて そう思ったけれど――傍に餌らしきものは見当たらず (見つけられず) 使い切ってしまっていたかな、と考える。]
(72) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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[たぶん、正しく心配するべきなのは一色さんの事で 案ずるべきは自分の身で
さくらの事なんか、 その二の次三の次であることは理解していた。 理解は、及んでいるのだけれど、 ひどく動転していて、 そんな人間らしい思考に、追いつけない。 追いつけないまま、演技だけを続けた。]
(73) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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……文化祭の日にでも戻ってしまったみたい なんだろ…… 楽しかったから神様が戻してくれた、とかだろうかね。
おれはすこし辺りを見てくるよ。 委員長は、といわれたら、 偵察に出たと伝えておくれ、アキラ君。
[と、安藤に言付けて、ヨスガはそっと部屋を出た。 3年5組の教室から出て、 廊下を少し歩くと、また3年5組の教室がある。]
……?
[けれど ――どこかで見たような内装の影に首を傾げて その扉をあけて中に入っていった *]
(74) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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[……「きみは、いつでもぼくの友だち」だと語る星の子は、その友達を置いて逝った。 だから、あの物語は 好きで いつだって嫌いだった。]**
(75) 2018/08/22(Wed) 09時頃
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/* どこかでトシ君とはなしたい。できるかわかんねぇメモ。
(-41) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
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/* ちなみにヤスくんって呼ばないのは犯人はヤスを思い出すからです(中の人が)
ところでこいつ説得ロールよくふぁんぶるするんだけど大丈夫かな 阿蘇君とあかねちゃんがんばって。。。
(-42) 2018/08/22(Wed) 13時半頃
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―― 現在:教室→”教室” ――
[帰れる、と思っているもの。 誰かのいたずらだろう、と思っているもの。 明らかに何か別のことに気をとられているもの。 すぐに教室を出て行ってしまったもの。
そういった人たちを一瞥しながら、 ヨスガは教室を出ていこうとする。
すると、背中にかけられた声があって くるりと振り向いた。
先ほどは「任せた」といって>>0:726 すれ違ってしまった仁鳥が、 声をかけてきてくれていたようで、瞬く。]
(185) 2018/08/22(Wed) 20時頃
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、
[気をつける。 何にだろう。 ――ゾンビかな。
さっき空木としたやりとりで、 仁鳥さんが主人公なら ホラーものだ、という話をしていたから、 そんな、場に不釣合いなことを考えた。]
わはは。 ゾンビがでてきて首だけになったら弔って
[何をいっているかわからないと思うが、 そんな事を言って]
(186) 2018/08/22(Wed) 20時頃
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ありがとう。 …仁鳥さんは教室で待ってる?
[彼女の中の逡巡を見透かすように>>143 (実際は、何の気はなしに)そう言って、
返事がどうであれ、 ヨスガは敷居を躊躇いなく越えてしまう。 廊下に出て、3年5組に赴いただろう。*]
(187) 2018/08/22(Wed) 20時頃
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―― あの日の”3年5組” ――
[扉をあければ、そこは雪国だった。
違った。3年5組だった。 あの日の3年5組がそのままにあった。 例えばつくるのに苦労した(本物らしさはないけれど) ちょっぴり高級そうな内装だとか。 封都さんがもってきたお皿が少しあったりだとか。 ノートがキレイな黄楊につくってみないかと 言った気がするメニュー表だとか。 (実際、それを誰が書いたのかは……――。)
一色さんが作った衣装だって いくつかかけられていたかもしれない。
ひどく懐かしい気さえする。 あの日の喫茶店がそこにあった。]
(195) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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[――これが最後のチャンスだと思っていた。]
(196) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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[虚飾で彩られた自分が、 演劇で苦しんだ自分が 囚われたもので過去を塗りつぶすことが出来れば この空虚は止むものと思っていたことは否めない。
喫茶店ではなく、劇であればよかったと。 ヨスガは失礼ながら思っていたし、 けれど”王子”になる阿蘇や桜ヶ台の姿に これは、これでいいんだと思ったことも事実だった。
ヨスガが得られなかったチャンスは、 しかし、誰かにとってのチャンスではあるらしい。
こうして鮮やかに巻き戻り、 ”見せる”ようであるのは 再現された景色のいじらしさは それを、如実に物語っているようだった。]
(197) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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[或いは。 楽しかった日々を舞台にした復讐劇であるならば この甘い世界を暗く塗りつぶすことこそ ”シナリオライター”の狙いなのかもしれない。
くるくる回る脳みそに意味などない。
ただ、甘い匂いがして 自分は何も衣装を着ることはなかった喫茶店の中を 客のような顔をして通り過ぎ その窓を、少しだけあける。
――下を覗きこんだのは、 今雪がどんな状況なのか知るためだったが 広がっていた光景になぜか息を呑んだ。]
(198) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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――、
[遠い。 地表が、はるか彼方に感じられる。
手をのばしてもとうてい届き得ないほど遠く。 (それはヨスガに別のものを思い出させた)
降りれば、 死は免れないと感じさせる光景がそこに広がっていて、 ヨスガは暫しその場に立ち尽くした。]
(199) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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[別に死が怖いわけじゃない。]
[吹きさらす風に 身体が冷えていく事すら気づかないまま、 少しの間、その虚ろに釘付けになっていた。
思考が戻ってくるのは―― 耳もとでやまないヒグラシの声が、やんだ頃**]
(200) 2018/08/22(Wed) 20時半頃
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――回想――
[さびしさと悲傷を焚いて 透明な軌道を、汽車に乗って進む話があったそうな。 もちろんそのモチーフは知っていて、 あらすじも知っていたけれど 実際にきちんと読んだことはない話だった。 ……学校で習う宮沢賢治といえば大体 妹のために雪をとってくる詩か かぷかぷ蟹が笑う話と相場が決まっている。
だから、ヨスガはそのページを 一枚一枚めくりながら>>201>>201 なんだかすごく難しそうな顔をしていただろう。
どうしてこれを勧めてくれたのか わからないとでもいいたげに、 どうしてこれが”いい”のかわからない、とも思いながら。]
(223) 2018/08/22(Wed) 21時半頃
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[100回といくらか死ぬ猫や 腹をすかせた青虫や そういう類なら、まだわかったかもしれないのに。 この話だけは、わからなかった。 わからなかったから購入に踏み切ったのだろう。]
買うよ。……わからないから、買う。 [とか。若干ムキになったようで気恥ずかしく、 そっとフードを被りなおした。 ご大層につつまれた”わからない”本を、 そっと抱えなおして、 庄司のなんともいえない笑顔を見る。
どうして? と問いかけたかったのを、くっと堪えた。]
ありがとう。
[そうして、にこりともせずに店を去った。 その後開かれた銀河鉄道の夜に やっぱり、「わからない」は積み重なる。]
(224) 2018/08/22(Wed) 21時半頃
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[親に買ってもらったから、――という視点は、 思いつかない、ですらなく 実際にないものだから]
(225) 2018/08/22(Wed) 21時半頃
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[ただ、彼女はこういう話が好きなのだと、 庄司に対して そういう知識は増えたから、良いのだけれど。]
この前の話。 おれは鳥獲りが好きだったが……
置いていくくらいなら、 ジョバンニごと連れ去ってしまえばいいのになあ。 カンパネルラのやつ。
[後日、 そんな感想を庄司にいったこともあるが、 同意が得られたかどうかは定かではない。]*
(226) 2018/08/22(Wed) 21時半頃
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