243 花浜匙の村
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/* えっっっっちぃ
(-4) 2018/06/07(Thu) 08時頃
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[ 撫でる場所がピクリと震え、 心地好さそうな吐息が聞こえた。]
( 充くん、僕で気持ちよくなってくれてる )
[ それが嬉しくて、口許を綻ばせる。 今度は形を確かめるようにではなく 根元から先端へ、先端に届けばまた根元へ。 性感を引き出そうと小さな手を往復させ始めた。]
(-5) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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……ぁ、……っ!
[ もっともーっと、 充くんに気持ちよくなって欲しくて。 指先に集中していたものだから、 自らへの刺激には、少し驚き、声が漏れた。
脇腹から上がってくる温かい手のひら。 ……充くんの手のひら。 背筋にぞくぞくしたものが走り、瞳を揺らす。]
(-6) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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[ ねだっても、良いだろうか。 はしたないって思われちゃうかな。 ……それは今更かなぁ。]
気持ち、い……もっと、触って
[ 一度ムスコさんから手を離し、 相手の顔をちらちらと伺いながら ベストとシャツの裾を纏めて捲り上げた。
両手は使いたいから、裾の端を咥えて。 淡い色の小さな飾りを二つ……、晒す。
そうして再びムスコさんに手を伸ばし、 今度は前を寛げようと留め具に触れた。 直接、触れたくて。**]
(-7) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
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[ 充くんの持ってる えっちなDVD、 あれってノーマルな内容だったよね。 だからちょっと不安になる。]
(11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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[ 僕おっぱいないんだけど大丈夫かな?**]
(12) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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/* 凸死防止(もっといいのなかったんかい
(-11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
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……。
[ シャツの裾を咥えたまま、 こくりと頷きを示した。 充くんが充くんJr.を取り出してくれる。 手で触っていてもわかったけれど、 反応してくれてるのが目でも確認できて嬉しい。]
(-20) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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……。あひがと
[ にこりと笑顔を見せながら頷いた。 礼を言う声がくぐもったのは咥える裾のせい。
再びこちらに伸ばされる充くんの手に、 驚いた先ほどと違い今度は期待してしまう。
この先もずっと、……ずっとずーっと、 店に戻され記憶のリセットが行われる時がきても 忘れずに憶えていられるほどに 充くんの熱をこの肌に伝えて欲しい。]
(-21) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ 頭を撫でる優しいぬくもり。 心地好さそうに目を細めて受け入れる。
もしいまこの瞬間、 世界が時間を止めてくれるというのなら。
僕はこの時にずっと留まっていたいと、 願うのやも知れない。
────人間の命は、 手入れさえすれば永く保つモノよりも、儚い。]
(-22) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ ぬくもりは脇腹から胸元へ。 晒した飾りに触れられれば、 小さな蕾をピンと尖らせながら 眼鏡の奥の睫毛をぴくり、ぴくりと震わせる。]
……んっ、んぅ……っ
[ 指を擦りつけられると堪らなくて、 悩ましげに眉間をよせて、 お砂糖みたいに甘い声を漏らした。
思考を支配されそうな甘い快楽に耐えながら、 手は充くんJr.に伸ばす。 自分ばかりじゃなくて、 充くんにも気持ちよくなって欲しいから。
小さな両手のひらでそっと包むように握って、 ゆっくりと上下に扱き始める。 そうしながらもどかしげに太腿を擦り合わせてしまう。 胸への刺激で前立ての奥が窮屈さを訴えていた。**]
(-23) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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