234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 何度も>>1:@66見てはふぅ……最高かよ……ってなってるからフランクつみぶかい
(-1) 2018/02/21(Wed) 00時頃
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――回想・廃ビル――
え、殴ってくれんの?
[>>0:@76目をきらめかせる。 殴られるのが好きというわけではないが、彼に振るわれる暴力は別だ。 痛みもまた別種の快楽になることを彼は教えてくれたし、 なにより、興奮した彼を見るのが好きだ。とは公言している。 子宮のことは忘れているが――気持ちよければ、なんだっていい**]
(@0) 2018/02/21(Wed) 00時頃
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/* [俺は赤のおもちゃです、と書かれた札を下げる]
なんで煙草の火を押し付けるなんてニッチな性癖ついてくるの?
(-12) 2018/02/21(Wed) 06時頃
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――廃病院――
[アジトが変わっても、徹底的に植え付けられた欲求は変わらない。 自慰にはすぐに飽きて、フランクや華月を追い掛けたり、あるいは無遠慮に藤之助に誘いを掛けた]
舌?
[>>@1そんな状態だから、構われれば後先考えずに指示に従う。 無防備に舌を出して、期待に笑みを輝かせ]
――――っ!?
[>>@2じゅ、と音がした。 肉を焦がす臭いがする。痛い。とても痛い。目を見開いて悶絶した。 反射的に舌を引っ込めると、必然的に煙草は下に落ち――拳が飛んで来た]
(@3) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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へぶ、っ……、
[舌の痛みが続く中、さらに頬に衝撃が来る。これもまた、痛い。 頑丈な身は倒れることはない。前髪を掴まれると、痛みに歪んだ顔を覗き込まれる]
……は、
[顔が痛い。痛いのに。 普段は姿すら機械の内に隠す彼の、興奮を隠さぬ顔を見れば、それもぞくぞくとした快楽に変わっていく。外から見て分かるほど、股間も勃起している。 腫れた頬を歪めて、恍惚に笑う。 少年――ジンに横から話しかけられても反応できなかったが、「見てよこの顔」と言わんばかりに視線を投げた。 唇が破られても血がこぼれても笑って、キスを強請るように火傷の舌を突き出した]
(@4) 2018/02/21(Wed) 08時頃
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――数年前――
[同期の中でも、ブローリンとは特に仲が良かった。 古くから組織で寝食を共にし、戦場では背中を預け合う。 隊長と部下と言う立場の違いはあれど、対等に戦い、話し、遊ぶ、親友だった]
[一平太が引いた後、部隊は苦戦した。 一人また一人と隊員は倒れ、残るは媚毒にやられた数名が周囲で膝を降り、立っているのは己とブローリンのみになった。 それでも最後の一人になるまでは、討伐を諦めない。はずだった]
っ、どうした、ブローリン!?
[突然呻く戦友に振り返る。斧が落ちる音が響いた。 様子をよく見ようと、近づいたその時]
(@8) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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ブローリン……?
[いきなり肩を掴まれて、戸惑いを示す。 身体を支配する術は多数ある。だがそれも、発動には術の詠唱や罠を踏ませる必要がある、と男は認識していた。 何も起きていないように見えるこの状況では、ただ彼の身体が変調を起こしたとしか捉えられない。 結果、大きな隙を生む*]
(@9) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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/* ブローリンの矢印くれると信じてた(ぐっ
(-26) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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――数年前――
……っ!?
どうした、ブローリン……! ……誰かに操られているのか!?
[押し倒され、衣服を引きちぎられる。 流石に異常に気づき身をよじるも、マウントを取られては動けない。 服を千切る腕を止めようとしても、彼の力の方が強い。 そして、彼の狼狽と乳首への執拗な愛撫で、ようやく何をされるか気づき――頭が真っ白になった]
ひ、……やめ、ん……っ、 こんな、ことっ……
[生娘のように顔を真っ赤に染めながら、ブローリンを戸惑いの目で見つめる。 乳首を弄られるくすぐったさに身を捩り、強く絞られれば鼻にかかった声が出る。 くっきりと形作られれば、羞恥にさらに頬を熱くした]
(@10) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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できるか、っ、馬鹿――! いつも言っているだろ、ちゃんと、帰るって……!
[殺すなんて声には、思わず叫ぶ。彼の裏の願望には気付けない。 周囲を見回し、犯人らしき魔の姿を探す。 媚薬に呑まれ膝をついている仲間達も見たが、魔の気配とすり替わっている様子はない。 ――彼らの一部がこちらに向ける、ぎらついた目には気づかない]
一体どこから……、 あ、くぁっ、……やめ、 うあ……っ、
[股間への刺激に声が漏れる。 人に触れられたことのない部分は容易に形を変え、堅くスーツを押し上げた。 まるで別の生き物のように思えて、小さく首を振る。 熱い吐息が、ブローリンにかかる*]
(@11) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
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/* ケイイチほんま場の展開の仕方が上手くて惚れ惚れする
(-37) 2018/02/21(Wed) 19時頃
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――廃病院――
[>>@12キスは嬉しい。 たっぷりと時間をかけて、舌を絡め味わい尽くし、唾液を啜る。 火傷した舌が擦れるたびに鋭い痛みが走るが、それさえもスパイスに感じるほどに調教されていた]
はぁー……、 ……いづっ!?
[余韻に陶酔していたところ、唇を噛みちぎられる。 先刻唇を切られたのとは比べものにならない痛みと流血に、手で口元を押さえる。 真っ赤に腫れた頬を血と痛みでさらに歪めて、ぼろぼろの顔でフランクを見上げる]
うぇ、 ……おすわり?
[ただでさえ殴られてふらふらしていた頭を揺らされ、吐きかける。唇から溢れた血が、ぽたりと床を濡らした。 それでも命令は素直に聞いて、膝をついて手を後ろに回す。 彼がこういう命令をする時は、ちゃんと守ればご褒美をくれることを知っているからだ]
(@18) 2018/02/21(Wed) 21時頃
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……!
[予想通り「ご褒美」が鼻先に近づけられてすぐ、服の上から痛みも無視してそれを舐め上げた。 説明を聞いて、すぐにズボンのファスナーを見つけて咥える。唇の激しい痛みをなんとか堪え、試行錯誤を繰り返していると]
ひぎいっ!?
[勢い良く股間を踏まれ、大きな悲鳴を上げる]
ひる、いる、よっ、 せーへき、出すと、ひもちいいし、 ……よく、出ずにいくけど、 でも、ひるからっ!
[舌の火傷で上手くしゃべれない。 若干涙目になりながら、フランクに訴えた*]
(@19) 2018/02/21(Wed) 21時頃
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/* ブローリンかわいくない? 俺赤なのに赤にいっぱいかわいがってもらえてるの大丈夫?死なない?(死ぬ
(-44) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
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――数年前――
[中にいるという言葉が信じられずに、周囲の方を探し続ける。 もし中に入っているならば、この状態では破魔の力が通じない敵という事。 それはつまり、彼を見捨てなければ倒せない敵だということになってしまうから]
…………っ、
[叫ぶ声に、胸が引き裂かれる思いがした。 小さく首を振って、唇を噛む。まっすぐに彼を見据えて。 震える手で拳を作ると、思い切り胸を殴りつける――はずだった]
……出来ねえよ、
[力のない拳が、胸に押し付けられる。ただそれだけだった]
見捨てるなんて、出来るわけねえだろっ……。
[引き絞るような声で言う。泣きそうな顔は絶望に彩られていた]
(@20) 2018/02/21(Wed) 22時頃
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[それも股間への刺激が強くなれば、徐々に快楽に侵されていく]
ひ、う……!
[ブローリン自身の硬さに、悲鳴のような声を漏らす。 他人の熱を押し付けられるのも当然初めてで、小さく怯えが走る。 破魔の力は穢れを嫌う。キス一つでさえ能力の減退に繋がる。 それゆえ幼少時から、色欲を厭い純潔を良しとする価値観を教え込まされた。 性に抱く感情は嫌いというよりは未知のもので、恐れに近かった。 上から降ってくる獣じみた呼気に、びくりと大きく肩を震わせる]
あ、ああ……っ、
[堅い熱が擦れる気持ちよさに身を捩り、首を振る。 漏れる声は段々と短くなり、彼の言葉に答える余裕もなくなってくる。 なんとかしなければならない。しかしどうすれば。 思考が空回りしたまま、快楽に溶けた自身は、涎を垂らして布地を濡らした。 強い刺激を与えれば容易に爆発するほど、窮屈に膨らんでいる*]
(@21) 2018/02/21(Wed) 22時頃
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/* そういえば、これ回想じゃないと藤之助と絡めないやつですね? あちらからこちらへの態度が知りたかったんだけども
(-52) 2018/02/21(Wed) 22時半頃
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――廃病院――
こえは、くいといす、だから、いいんあよ、
[>>@22男のペニスは、かなり大きい部類になるが。 それでも必要だと言い張って、フランクを縋るように見た。 踏み抜かれても勃ち上がったままだった自身は、優しい刺激に震えて悦びを示す。 それもすぐに物足りなくなり、腰を揺らして足に自身を擦り付けた]
ん、ふぅ……っ、んぐ、
[>>@23新たなご褒美を提示されて、俄然やる気は出る。頭を撫でられるのも好きだった。 新たに増えた股間の痛みを堪えながら何とかファスナーを下ろす。 現れた下着の布地を口で咥えて引き下ろすのにも苦労して。 ようやく現れた彼の性器を見ると、目を輝かせて熱い吐息をこぼした]
(@26) 2018/02/21(Wed) 23時頃
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ん、はむ……っ、
[愛おしげに先端に口づけを落とした後、大きく口を開いて食んだ。 口を開くと唇が痛い。舌が擦れて痛い。頬が痛い。股間だってまだ痛い。 それでも一番に快楽を求めるように作り変えられた男は、我慢して性器を頬張った。 口腔を窄めて茎を育てながら、喉奥に至るまで、あと少し*]
(@27) 2018/02/21(Wed) 23時頃
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>>@6――回想・廃病院――
なん、っで追いつけないかなあ……?
[幻覚を用いているのか、はたまた純粋なスピード差か。 蝶の魔性との追いかけっこは、いつも分が悪い]
なあなあ。俺マジで腹減ってるんだけどさ。 そこら辺で絞ってきたストックも今あんまないし、 ちょっと分けてほしいんだけどー!
[背中に向かって叫ぶ。 触手生物と共生関係にあるため、男は定期的な精液の摂取を必要としていた]
(@28) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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ヤる暇がないならさあ、 「ごはん」だけでも、分けてくれよ。 もらってる間、メシ食うなり寝るなり何しててもいいからさあ。
[あーん、と大きく口を開けるポーズ。 もし彼が近くにいたのなら、いきなり下の衣服を剥がすくらいの切迫感がある。 搾り取れれば満足するし、断られればまた鬼ごっこが始まるだろう*]
(@29) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* この綿貫さんの振り方好きですね……いいな……
(-64) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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――廃病院――
えー。 おえも一緒に、いきたいな。 ……ひぐっ、
[>>@31放送にはそんなことを言うが、新たに与えられた負荷に蛙が潰れたような悲鳴を上げた。 藤之助に対して、主という認識はまったくなかった。 ただ快楽を与えてくれる者の一人として、無遠慮に部屋を訪ねて行っては、その場の彼の機嫌次第で、情けか仕置を与えられている]
え、――っぐう!?
[>>@32精一杯やったつもりだったから、遅いという感覚はなかった。 無理矢理喉奥に押し付けられて、嘔吐感に悶えて震えた。また一つ、痛みが増える]
(@34) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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んーっ、ん、ふぅっ、
[とはいえ、元から喉奥に咥える約束だ。 ゆっくりと喉奥で搾り取るように顎を動かす。 喉や口腔全体を使って擦り、扱き、射精を促す。 苦しみに歪む腫れた顔でフランクを見上げ、「ご褒美」を乞うた*]
(@35) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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――廃病院――
ん、んー……、
[>>@37頭を撫でる手が優しく、それだけで苦痛が和らいだ気分になる。 快楽と苦痛に虐げられ続けた調整の中で、この手だけは変わらなかった。 だから男の脳は、その手を救いだと認識していた。たとえ苦しみを生み出すのも、同じ彼だとしても]
[息を詰める音は聞き逃さない。 ラストスパートとばかりに茎に舌を絡め、火傷の傷さえざりざりと擦り付ける。 性器を押し込まれても、「ご褒美が来る」という悦びしか感じなかった]
(@45) 2018/02/22(Thu) 11時頃
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んッ、む……うっ!
[勢い良く喉を叩く精液にも、苦しさは感じない。 喉を鳴らして飲み干すたび、多幸感で満たされる。美味しい。 射精の瞬間の顔をじっと見つめるのも忘れない。 気持ちよさに飲まれる瞬間の顔が好きで、それもまた「ご褒美」だった]
――――、
[顔を見ていると、我慢ができなくなった。 右腕の触手が動き、下半身の衣服を千切る。窮屈そうに飛び出した性器を、強く扱いた。 すぐに勢い良く白濁が飛び出して、フランクの足を派手に濡らす。 短く喘ぎながら、精を飲み干す喉だけは止まらない*]
(@46) 2018/02/22(Thu) 11時頃
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――数年前――
[男は恋を知らない。家族や友人に向けるもの以外の愛が分からない。 だから親友が常日頃抱いていた葛藤も知らず、今彼が絶望以外の感情を持っていることも気づけない]
……ブローリン?
っん……!
[最初は、触れるだけのキス。それだけで、ぱちんと何かが弾ける音が聞こえた。 思考が追いつかないうちに、キスは深くなる。 コップに穴が開いて、少しずつ水が出ていくような喪失感。 それを与えているのが操り主ではなくブローリン自身だということが、最初の呼び掛けで分かってしまう。彼は自分の身体のことを知っているのに。 どうして、と問いかける気力を口付けが奪っていく。逃げる舌を舌が絡め取って、熱にかき混ぜられる。 初めてのキスの甘さに溺れて、頭が溶けていった]
(@47) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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んん、んーっ、
[息の仕方なんてわからないまま、下の刺激にも身悶えする。 性器同士が直に触れ合った時にも、力の抜ける穴は大きくなった。 喪失感とともに快感を得ることに、強い罪悪感を覚えた。 これがこのまま続けば戦えなくなる。そう分かっているのに、彼の命と天秤にかけると抵抗できなくなる]
んーーー…………っ
[すぐに限界は訪れた。 自慰とは比較にならない快感に押し流され、頭が真っ白になる。快感が強すぎて、「これ」が気持ちいいものなのかすら、思考が追いつかない。 大きな陰茎から勢い良く精液が噴き出して、胸の辺りまで飛ぶ。 厚い胸板が大きく上下するたび、飛沫がてらてらと潤んで揺れた。 親友を見上げる目は熱に潤み、されど戸惑い、未だ無垢だった*]
(@48) 2018/02/22(Thu) 16時頃
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――廃病院――
[>>@50ごめんって。でも仕方ないだろう? ――そう訴えて、見上げる眉が下がる。射精の余韻に溶けた顔には、反省の色は見られない。 我慢が苦手なのは元からだ。彼に植え付けられた性衝動を鑑みれば、これでも耐えた方だと、自分では思っていた]
ああー! ……むぐ、んー!
[飲み干してすぐ、性器の代わりに足が来た。 むっと自分の精の臭いが突きつけられるのは悪くないが、靴下を舐めても気持ちよくない。 おまけにまた唇の傷を抉られると、悲鳴とも抗議ともつかない声を漏らした。止まりかけていた血がふたたびこぼれて、靴下を濡らす]
んぐ……ちゅっ、むむ、ん……
[それでも仕方ない、と素直に従えるのは、多分、雛鳥が飼い主に懐くのと同じことだ。 火傷の痛みを我慢して、足首から甲まで少しずつ舐め上げる。指も一本一本咥えて、丁寧に吸った。 その間も、物足りなさそうに尻を揺らす。口で満足したら、次があるのは当然だった。が。 先の呼び出しを思い出し、不満そうに唇を尖らせた*]
(@53) 2018/02/22(Thu) 20時半頃
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――廃病院――
ぷはっ、 ……せめて味わう時間くらいくれればよかったのに。
[>>@56足を抜かれると、大きく息を吐く。 ようやく口の中が自由になって、口内に残ったフランクの精を舐めとった。名残惜しげに、彼の下半身を見ながら。 椅子が蠢き、問いを投げられると]
フランク。
[即答を返す。 叶わないと知っていながら、道具より彼の方がいいに決まっていると。 否定されれば嫌々と言った顔で考え込み]
……まるのみ?
[くすぐりはかえって苦しそうで。パイプなら自分の触手の方がマシそうで。 そんな理由で選び出すも、何が来るかは想像できなかった*]
(@58) 2018/02/22(Thu) 22時頃
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