226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* ひぁうぇぇぇぇぇ、もう逃げられないぞ!!楽しみながら、頑張る……拙い狼だけど、頑張る……
(-0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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── クックックッ、まァた、馬鹿共がやってきた……
(*1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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─ 回想→現在:??? ─
へぇ、そういうもの、なのかい? そのときまでに、 避けれるように鍛えておかないとね。
[人付き合いの悪い男は、ふんふんと納得したように頷いて。 タコ殴りなんて物騒な言葉>>0:184には、くすり、と笑う。 君はしないだろう?とは、懸命にも口には出さず。 言葉のやりとりを楽しんで。
ややあって宿屋へと着けば、思わず顔を見合わせた。 "和気藹々" 男が知る和気藹々とは違っているような、……まぁいいか。 流石に悲鳴なんかが聞こえてきたら、踏み込もうかと思ったけれど。 聞こえてきたのは聞いてる方まで笑ってしまいそうな笑い声。>>0:179 そしてぷりぷり怒る声>>0:@9>>0:@10]
(1) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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そうだね、 ちょうど喉が渇いていたんだ。
[彼女の提案に頷き。そんなことを言いながら食堂へと向かおうとしたとき。 彼女の名を呼ぶ声。
親し気な様子に、お邪魔かなとも思ったけれど。紹介されれば軽く頭を下げ、名乗る。]
ええっと、ソフィア、でいいのかな? 私はチャールズ。 プリシアと馴染みの仲なんだよ。よろしくね。
[にこり、笑って見せるものの。 プリシラに向けるものとは異なり、少し硬い。とはいえ、それに気付けるのも、気心知れた友だけなのだが。 体よく言えば、絶賛人見知り中である。]
(2) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[そんな中。 教会を出る前に思い浮かべた人物>>0:190の顔が目に入れば。
声を掛けようとして……]
っ、
[目の奥から発光するかのような、ともしれぬ眩さに目を閉じ。>>@1 それでも眩しいような気がして、振り払うように首を振る。
しかし次の瞬間
ぐにゃ、り
足元が歪み、脳みそがかき回されたような。 浮遊感と、不快感。 内臓がねじれ、どろどろに溶けてしまうかのよう。]
(5) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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『ぐぇぇぇ、きもちわるー』 『マリョク!マリョク??』 『強すぎて、酔っちゃうヨーーー!!!』
[椅子、壁掛け時計、花瓶の花。 そんなことを、確認する余裕もなかったけれど。]
[次第に不快感は消え。 男はそろり、と目を開く。 ……そして、言葉を失った。]
(6) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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…………ここ、は、
[呆然と周囲を見渡したのは、そこがまるで遺跡の内部のようだったから。 あっつ!という声>>@3に、サイモンがいることが分かり。 そして辺りには、見知った顔、見知らぬ顔の面々が。
サイモンの手から発火しているのを確認すれば。 大凡の原因と犯人は呑み込めた。 むろん、やることは決まっている。]
……どういうことだい?サイモン。 当然、説明が、あるんだよね?
[にこり、笑って。そう問うてみようか。 目は笑っていないけれど。]*
(7) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* あ、かぶっちゃったw サイモンフルボッコの会!!
(-6) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* 赤窓が、なんか面白いことになってるな← 馴染みの三人みーんな赤窓!!
(-7) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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ニンゲンってのは、懲りないイキモノだなァ
[憑りつくのは誰がイイかな、なんて。 ど、れ、に、し、よ、お、か、な、? 軽いノリで決めるのは。 この《悪魔》にとっては、どれもこれも大差がないから。]
(*4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[どうやら火傷をしたらしいが、自業自得というやつだ。>>@4 思ったより、低い声が出たためか。 ぴくり、身体を震わせるサイモンに。 男は、一層笑みを深める。]
…… ………え?なんだって? 最近耳が遠くてね、もう歳かな。
久しぶりに会えてうれしいよ、サイモン。 だからさ、素直に再開を喜ばせてはくれないだろうか?
[暗に、分からないとは言わせない、と言って見せて。 恐る恐る尋ねてくる彼への意趣返しをひとつ。]
(18) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[そうして、暫く虐めたら。 ため息をついて、苦笑する。いつものように、笑って見せて。
解読中であった手記は燃え、跡形も残らない状態。 さすれば、この遺跡らしき場所で、 脱出手段を確立するほかないだろう。 ヒントはサイモンの頭の中の手記にあるかもしれなくて。 ならば、いつまでもこの問答を続けても意味がない。]
怒らない、なんて選択肢があると思っているのが、 本当に、君らしいね。
なら推測で構わないけれど。 ……ここは、サイモン・マクマートリー…… ──例の首飾りに関連した場所なのかい?
[そう問うて。彼の考察を拝聴しようか。]**
(20) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* くっそwwwww ほれーしょー!!ここでかwwwwww
(-22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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人が真剣に考えてるのに、君達は…… …… ………あ、
[堪えましたが、堪えられませんでした、と油性ペンで書いているかのような顔>>19で、徐々に噴き出すホレーショー。 ちょっとここ大事なところでしょう?って。 知っていました、空気は読まない吸うものだと。
そして、男は自信の失態を、すっかりと失念していた。 慌てて、べちん! 音がするほどの俊敏さで、前髪を隠すも、もう遅い。
……笑いたいならば、笑えばいいさ。 そんな、諦めの境地でホレーショーを眺め。]
(30) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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……自分で切ったら、失敗したんだよ。 笑わなかったのは、使ってる"櫛"くらいさ。
[いいだろ別に、と拗ねたように、ぶすくれてみせる。 櫛は髪の毛さえ通れば問題ないようで。 つるつるにしたならば、烈火の如く怒り出しただろうが、それは置いておくことにする。
揶揄だととるか、"事実"を知っているかは彼次第。
そして、ゆるり、いつものように笑ってみせて。 久しいね、会えて嬉しいよ、などと、再会を喜んでみせようか。
笑いの発作が止まらないようであれば。 サイモンに見舞ったような一撃を、"偶然に"、くれてやっても構わないけれど。]**
(31) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* 冷静になって考えたけど、この赤窓酷いなwww(褒めてる) ホレーショー、プリシラ、チャールズってwww
(-50) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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[もごり、と歯切れ悪く。 ───"ないことは、ない" そう言う彼>>@5に、一つ頷いて促して。 言葉に耳を傾ける。 響く笑い声は、ひとまず聞こえないふりをして。
……つまり、だ。 西の地下遺跡なんて人目に付きにくい場所に首飾りは隠され、用心深いマクマートリーはさらに異界に遺跡自体を隠した。 それを偶然か必然か。 サイモンが見つけて、しかもこれだけの人数を巻き込んで飛んだ、と。 ……そういうことらしい。 しかも悪いことに、この洞窟には"ナニカ"がいると記載があって。
男は頭が痛くなって、大きくため息をはいた。]
(51) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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用心深いマクマートリーだというのなら、 手記なんて、燃やしてしまえばよかったのに……
[呟いたのは本音半分。 しかし一瞬で転移したような感覚、遺跡の内部、手記の記録。 サイモンの推測はどれもを補完していて。 少しのロマンに胸が逸るのは、どうしても止められず。
不謹慎だと、ポーカーフェイス。]
(52) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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ひとまず、ここがどこであれ、 帰る方法を見つけるとするよ。
[首飾りが、あろうと、なかろうと。帰れなければ意味がない。 飢えて死ぬのはいただけないし。 サイモンの言う通り、異界だというのであれば。 時間の流れが違うとか、腹が減らないとか、いろいろと異なっているのかもしれないけれど。
と、そこまで考えたとき。 自らがサイモンへの手土産として果物を持っていることに気付く。]
………君に会いに行って、 いいことも、あったね。
[ひょいひょい、と皆に配っておきましょう。 無理にとは言わないが。]**
(53) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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─ 遺跡:ホレーショーへのお仕置き ─
……ホレーショー、 ……君、それ、 隠せていないからね?
[隠しているつもりなのだろうか。 噴き出した息は吸っても返ってこないし、>>32 目も顔も、緩んでしまってまぁ。
災難だったなといいながらも、>>33 奇妙な笑いが混じって、じとり、とホレーショーをねめるも笑いに支配されていて。 言っておくが、カフスはなにも面白くなんてないんだからね。
箸が転がっただけで、きっと箸と同じように笑い転げるのだろう。 笑いの沸点が低くなり、ちょいとつつけばボコボコ沸騰。]
(54) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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…… …………ふっ、なんだい、その顔……。
[慰めなのか、発作を和らげるためなのか。 力強く肩を叩かれ、笑むのを我慢しすぎたゆがんだ顔に 男も耐えきれず小さく噴き出す。
笑いは連鎖、するのだろうか。
崩れ落ちてふるふると笑いに震える姿。>>35 未だ我慢がみられ、大笑い、とまではいかなかったけれど。
説得力のないごめん、も。 説得力のない似合ってなくもない、も。 気分を害さず、まぁ、いいかと思うほどには気安い仲で。 それにしても、笑い過ぎだろう。]
(55) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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[そんなだから、一発蹴っても許してくれるよね。
発作をとめてやるなんて "優しさ" を発動しようと。 足を振り上げて、蹴りをかます。
笑い転げる標的を蹴るのに、運動神経の乏しい男がコントロールすることが出来る筈もなく。 どこに当たるのか、なんて知る由もないこと。
当たれば、にんまり目を細める。 痛がっていたか、威力が足りず笑っていたか。]
(56) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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……そういわず、 もっとよく見てくれても、かまわないよ?
[箸でも笑うホレーショー。 ちょちょい、と前髪を直してみせたら、いやにきりっとした顔をして。 ずずい、その顔を近くに寄せてみる。
恥ずかしさも情けなさも飛んでった。 どうせ髪はのびるもの。
痛がりながら笑えばいいさ、なんて。 多重の苦しみに落としてやろう、と。
そんなこと考えていたけれど、ね。]*
(57) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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/* >>@10 サイモン、軽いな!!!www えー誰かが首飾り手に入れたら、帰れるんじゃないのー?(JK)
(-54) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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ふぅん、ああいうのがイイのかァ…… へーへー、取らネェヨ。 オンナはすぐ壊れるからツマンネェし。
[同胞にうっとりとした声色で言われた、赤毛の女を眺め。>>*5 美しい、などと美的センスの欠落した悪魔には理解しがたかったけれど、そういうものか、と頷いて。 美しいと言いながらも、愛で方は猟奇的であると知っているから。 ゴシューショー様なんて内心で思う。
そうしていると、プリシラ姐さぁんと呼ばれた>>39赤毛の女は、茶髪の女を宥めているよう。]
(*8) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[だから。]
あのチビガキと、仲が良さそうジャネーノ。 折角だから、セットで譲ってヤルヨ。
[引き裂かれる悲しみ、恐怖 ─── ああ、堪らない。
同胞がどう思うかは、分からないけれど。]
(*9) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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俺は、アイツ、貰うぜ?
[指さしたのは、似合わない前髪をした男>>18。 そして、話している相手>>@5>>@6>>@7。
仲が良さそうだから、という理由。 そして、男の割に非力そうだから、という理由。
絶対に勝てると思った相手を組み伏せること。 タイクツな契約の中での、密かな楽しみ。]*
(*10) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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/* ??? 絶対に勝てると思い込んでいる相手を組み伏せること、だね。
(-57) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[手記を燃やさなかったこと。 何のために残したのか。 それは残しておかなければならない理由、があったから。
適当な、それでいて正当に聞こえるような言葉>>@11を吐く物の、事前調査ゼロのどの口が言うか、どの口が。 眉間を揉みながら、もう一度ため息をついてしまったのは仕方ない。]
そうだね、
[りんごを渡せば、面白くなりそうでしょ、と言われ。 もう、こう言うほか無いではないか。 内心を見抜かれているようで、少し悔しい。
だから腹いせに、ものすごく酸っぱいフルーツも一緒に渡しておくことにした。]
(71) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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[そしてプリシラの言葉にひとつ頷く。>>58 そこには先程、ソフィア>と名乗ってくれた女性の姿も見受けられたか。>50
ギルドの先輩、という口ぶり、そしてプリシラの過去を鑑みて。 『鴻鳥の置土産』に所属するトレジャーハンターなのだろうと推察。 そのギルドには所属していなかったけれど、男もギルドにお世話になった経緯もあって。 だから先程は、懐かしそうに目を細め、話に花を咲かせていたのだったか。
教会を経営していてね、などと言いながら。 君の先輩はお腹が空いたと教会に食事しに来たりしてね>>0:160と昔の話もしてみたり。
彼女が二人一組のトレジャーハンターだとは知らないから。 一先ず大事無さそう……と思いかけ、唸る彼女に>>70苦笑。]
(72) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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