220 ナラティブの木
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フルーツ?フルーツの燻製ってあんの? バナナとかならできそうかな。焼バナナ美味いし。
[リクエスト>>109が聞こえれば元気よく答える。 メモしておいて、後で買い出しを頼もうか。]
チーズ、チーズな。 燻製チーズで一杯、美味いな。 チーズはそのまま燻製すると溶けるんだったか? ま、なんとかなるか。
[定番の物を忘れていたと、メモに追加する>>110。]
トマト?トマトはどうなんだ? 水分多いと燻製出来ねーって聞いたこともあるしな。 ミニトマトならいけっかな。ま、チャレンジしてみっか。
[メモに追加されたミニトマトの文字>>113。 下手でもないが、上手くもない文字。 読めなくはない。]
(3) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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ん?ブランケット? 多分そこらにあったはずだよな。
[チーズの少年>>0:111に聞かれ、燻製器を確認する手を止める。 そのままラウンジの奥にある棚を勝手に漁った。 たった二週間しかいないけれど、されど二週間。 我が家のように振る舞う様は、スタッフに間違えられても仕方がない。]
(4) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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あー、ドライフルーツか。 そんなおしゃれなもん、食ったことないから思いつかなかったわ。 あ、前食ったわ。苺の奴美味かった。 苺の燻製とか美味いかな?
[軽く返す>>8。]
お手伝い、歓迎だぜー。 やっぱこういうとこは、客同士で協力できるとこも面白いしな。
[にかっと笑う。 手伝いを期待している、と。下手くそなウィンクを投げた。]
(17) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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おう、良かったな。少年。
[ブランケットを無事に発見した少年の頭を撫でようとして>>11。 固まる。
はたしてこの少年は、本当に少年なのだろうか、と。
が、すぐに考えるのを止め、下げられた頭の上に、遠慮なく手を置いた。]
(18) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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[あっけなく叩き落された手。 大げさに痛がるように、叩かれた場所を撫でる。]
いてて。
あ、やっぱ成人してた? そりゃ、保護者がいるようにも見えないし? ワンチャン、あの寝てるおひげの素敵なおじさま?がそっかなーって思ったけど。
すまんな、青年よ。
[少年、と呼んだけれど、大学生くらいに見えていた。流石に高校生はないと思ったうえで、少年と呼んだ。
頭を撫でられて喜ぶなんて、小学生か中学生くらいまでだろう。 わかった上でやっている。所謂故意犯と言うやつだ。]
(29) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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お詫びにおにーさんがそこのカフェバーで、カクテル作ってあげよう。 成人してんなら、酒飲めっしょ。
ま、カクテルとか作ったことないんだけどさ。
[へらへらと、お詫びにならないことを言ってみる。]
(30) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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[律儀に礼を言い。 連れでもない相手へブランケットを掛ける様子>>27に、良い子だなぁ、と感心したようにうなずいて。
空になったグラス>>26を手にし、自分の分のグラスと一緒にキッチンへと運ぶ。
ばしゃばしゃと水を飛ばしながらグラスを洗う。 水跡が残らないように丁寧に拭いて、そこらへんに伏せ置いた。**]
(31) 2017/07/06(Thu) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 02時頃
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[洗い物を終え、ベッドの上下をどうするかを伝えに二階に行く。 つもりだった
ソファで寝ていたおひげのおじさまが、唐突に目を覚ました>>32。 そう、本当に唐突だった。
ハッと目を覚ましただけでなく、何事かを呟いて掛けられたブランケットをマントのように羽織る。 一連の動きはまるで演劇かのように。
思わず見入っていた。]
あ。……何すんだっけ?
[我に返り、ふらふらとラウンジをさまよい始める。 直前まで何をしようとしていたのかを忘れてしまった。 それくらいインパクトがあった。 他に誰か見ていなかったかときょろきょろし始めてもいた。]
(54) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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え……と? あーそれ、俺じゃないよ。 あの、えーっと……。
[ブランケットのことを聞かれ>>33、素直に伝えようとしたが、チーズの少年もとい青年の名前を聞き忘れていた。 何と答えたら良いか迷い。]
それ、こんくらいの身長の妖精さんがしてたんだけどさ。 短髪で眼鏡かけてる親切な妖精さんなんで。 見かけたら、お礼代わりに頭撫でてやったら多分喜ぶかな。
[手を肩から腰の間で上下させ、これくらい、と言う。]
あ、俺、丁助六っていうんで。 助さんって呼んでくれて良いからねー。
[今度は忘れずに自己紹介をしておこう。]
(55) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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/* (>>1:53 ロビン) え???? このロビン可愛いな??????? 可愛いな??????????
(-11) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[自己紹介が済んでも、結局何をしようとしていたかは思い出せない。
煙草でも吸えば思い出すかと、喫煙所に行きかけて思い出す。 ベッドのことについて、ペア相手――Jの鍵を持つ相手に告げる予定だった。
トントンと階段を上る。
ベッドの上下にこだわりもない。 ベッドメイクはきちんとされている為、どちらでも綺麗なシーツで眠れるからだ。
それだけを告げる為だけに相手を探すのも面倒な気もしてきて、方向転換。
買い出しに行く常連客の彼を捕まえて、花火を追加で買ってきて欲しいと頼んだ。]
(70) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[ラウンジに戻ってくれば、「TAKE FREE」コーナーに佇む後ろ姿が見えた>>72。 何か面白いものでもあったかと、そっと近づく。
その腕に掛けられたTシャツの文字が見えた。]
……かろりー。
あなた、かろりーっていうのね?
[某国民的アニメーション映画のワンシーンの真似をしてみる。]
(75) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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/* あのょぅι゛ょのような舌足らずのような発音だと思っていただければ幸い。
(-18) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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/* (>>1:78 イスルギ) え。なにこのひとかわいい びっくりした かわいい
(-19) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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ブッ!
[ふいた。それは盛大にふいた。 飲みものを口に含んでいたら、目の前の彼の顔目がけて見事に吹きかけられたレベルでふいた。
まさかそんな返し>>78が来るなんて思ってもいなかった。 目を大きく見開かれたら、きっと暫く思い出し笑いで楽しめただろう。]
あってるあってる。
[声と肩を震わせ、かろりーと名乗った彼の肩を叩く。 笑いすぎて目から涙がにじんでいる。
楽しすぎて、あとでそのアニメーション映画のDVDでも一緒に観たいくらいだ。 確か談話室あたりに置いてあった気がする。]
改めてよろしく、かろりーちゃん。俺は丁助六。助さんで良いよ。
[彼がかろりー、と名乗ったのだから、こちらも自己紹介。 滲んだ涙を拭いながら、ばしばしと肩を叩く。]
(84) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[真面目な顔して冗談を言う。 それが一層笑いを増長してくれる。]
昔見ただけなら、談話室で見る? 他にも映画色々あったけど。
[すっかりかろりーと打ち解けたつもりになって、馴れ馴れしく肩を組む。 嫌がられたら残念、と笑うだけで無理強いはしない。]
かろりーさんのが良かった? でもかろりーちゃんって顔してるからなー。
イスルギかろりーちゃん。よろしくなー。
[本名を聞くつもりもなく、姓だけ受け取って笑う。 彼はかろりーちゃん。 たまたま同じ宿に泊まっただけの関係だ。深く詮索するような間柄でもない。]
(96) 2017/07/07(Fri) 01時頃
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助ちゃんはダメだって。もし角さんが来た時、「助ちゃん角さん」だと締まらないっしょ。 あ、かろりーちゃんだから、かろちゃん? 助ちゃんかろちゃんなら……ないな。どこのお笑いコンビだってなるわ。
[べらべらと楽し気にしゃべる。]
あ? 違う違う。俺も宿泊客だよーん。
まぁ、二週間くらい此処に泊まってるから、慣れてるだけで。
[質問>>90にそう返し、笑う。]
(97) 2017/07/07(Fri) 01時頃
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いいねいいねー。テーマソング歌っちゃう? 俺、後ろ手合いの手入れるわ。 はーどっこいしょーって。
[アニメ鑑賞しながらのカラオケ大会。 いい大人が、なんて言う方が野暮だ。
近所迷惑など考えなくても良い立地。 静かなバカンスを楽しみに来た奴がいたら、残念だったな。巻き込んでやろう。]
かろりーちゃん!って顔だって。今度鏡見てみ?めっちゃ「ちゃん!」って顔してっから。
[肩を組んでも伝わるのは戸惑いだけで、拒否ではない。 ならば戸惑いがなくなるまで馴れ馴れしくするまで。
背を二度ほど叩いた手>>100も、楽しんでいるという意思表示として受け取った。]
(102) 2017/07/07(Fri) 02時頃
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角さんがいたら、助さんって呼んでくれな? つーか角さんがいたら、ご隠居さまもいないとか。越後のちりめん問屋のご隠居様とかいないかなー。
[機嫌よくそう言いながら。]
おうよ、俺のが先輩だな! かろりーちゃんは、パーティには参加するんだよな? フルーツの燻製食うって言ってたもんな。
ま、出たくないっても先輩命令で出てもらうし。ちゃーんと責任もって食ってもらわないと。
[なんてことを言うが、結局強制するつもりはない。 ただ、フルーツの燻製が自分の口に合わなかった時、彼の枕元にそっと残りが置かれるだけの話だ。]
あ、せっかくだしそのシャツ着て参加してみる? 自己紹介しやすいっしょ。
[けらけらと。 本気か冗談かわからない口調で提案してみた。**]
(103) 2017/07/07(Fri) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 02時頃
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そっかそっか。ま、内緒にしておくのも面白いかもな。
[シャツを着ないのならそれはそれで良い>>123。 どんな格好をしようと彼の自由だ。 流石に全裸は人間としての尊厳を思い出して貰うことになるが、そうでないなら自由で良い。 此処はそういう場所だ。]
燻製、作ったことないけどなんとかなるっしょ。 火事にさえならなければ大丈夫大丈夫。
[安心させるつもりでそんなことを言う。 それで安心したかどうかは別だが。]
パーティ参加するなら遅れないようにな。 俺はオーナーからカクテル用の酒とかなんか借りたりするんで。
あ、角さんとちりめん問屋のご隠居がいたら教えてなー。
[実に楽し気に、肩を叩いてからかろりーちゃんから離れる。*]
(129) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 22時半頃
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[カクテルシェイカーをカフェバーから借りられたかどうかは別として。 パーティ会場に着けば真っ先に燻製器を弄り始める。]
えーと?ここにチップを入れてー、具材並べてー? んで、こうやって、こう!か。 えーっと、できるのは大体2時間後……2時間?!結構かかるのな?
[説明書の通りに具材とチップを入れ、火を付ける。 チーズはやはり溶けるらしいので、上部にセット。 意外と時間が掛かるようなので早めに燻製を始めなければ、食べる時間が無くなってしまう。]
(148) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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[燻製のセットが終われば、刺身に手を伸ばす。
醤油をつけすぎないように気を付けて口に入れる。 ぷりっぷりの歯ごたえ。 夏だからか、まだ脂はのりきっていないが、それでもさっぱりとした旨味がある。 噛めば噛むほど、美味い。
燻製器に入れた魚も、きっとこれとは違った味わいをみせてくれるだろうと思えば今から楽しみだ。]
(149) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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