19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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デフォがトニーとか、どういう事さ。
(-0) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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[とりあえず容態は低調ながら安定はしている。 傍目には、ゆっくりと息をし静かに眠っているだけだ。
白い蝶の下、作り物の心臓はコピーを取るための対象を探して蠢いている。]
(16) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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………にゃ。 [猫缶、との声への条件反射か、ぽそりとおかしな寝言がこぼれた。]
(32) 2010/09/17(Fri) 00時半頃
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ヤニクは、ぬこまみれの夢をみている…
2010/09/17(Fri) 00時半頃
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[腕に触れたトニーの手。
胸の白い蝶の下、その奥底でキュルリと微かな駆動音。
データのスキャンとコピーは一瞬。 だが、再構成にはかなりの時間がかかりそうだ。]
(80) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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…ぅ?
[うっすらと目を開ける。 心肺機能が生命維持に必要な最低限に抑えられているせいか、意識ははっきりせず体は酷く重い。
すごくすごく昔に、こんな風に寝ていた日もあったような気もした。]
(85) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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…あれ? [何だか懐かしい声を聞いたような気がしたのに。 不安そうに身を起こせば、体に掛けてあったタオルがずり落ちる。 露わになるのは申し訳程度に検査着の残骸を纏ったあられもない姿。]
(112) 2010/09/17(Fri) 02時頃
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……っ!? [ずきり。 身体の何処か奥深い所がどくりと大きく脈打って軋む感覚。 まるで何かに呼応するように。]
(126) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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ヤニクは、幾度か咳き込んだ。痰に赤い血が混じる。(09)
2010/09/17(Fri) 02時半頃
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なに、これ…… [身体に力が入らない。頭に血が行かない。 処置台の上で蹲って、肩で必死に息をする。
不完全ながらも動き出した機能は、既にリンクを始めていた。]
(132) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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や、うん… …たぶん、へーき…… [心配そうなヨーランダの声に、なんとか安心させるように笑みを作ってみせた。]
(134) 2010/09/17(Fri) 02時半頃
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あー…そうする。 [心配そうなヨーランダを見上げて、この子はいつも照れたような困ったような顔ばかりしているなと思った。
タオル、といわれて手で探って…]
………!?
[切り刻まれてる検査着。 慌ててタオルを引き寄せて、酸欠にくらりと処置台に沈んだ。]
…なにされたの、おれ… ……穢され、た……? [がくぶるめそめそ。]
(144) 2010/09/17(Fri) 03時頃
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ヤニクは、処置台の上でぐったりしている。
2010/09/17(Fri) 03時頃
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…なんか、体調悪いの…多い? [ぼんやりとした意識のまま、視線だけを上げて。]
どうなってんだ…いったい。
(158) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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…ぇ。 [ロビンの餌食。
ナユタがそう言うから思い出そうとしたけれど…]
……注射されたのしか、覚えてねぇ……… [打たれたのは実は睡眠薬とかなにかとかで、其のままあれこれされたのかもとか、そんな怖い考えになってしまった。]
(162) 2010/09/17(Fri) 03時半頃
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…あれ? [枕元にヌガーがひとつ。それを見たら酷い飢餓感が襲ってきて。]
誰か、くれたのかな? [ありがたくちまちまいただいておく…]
(167) 2010/09/17(Fri) 04時頃
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[いつの間にかまた気を失っていたらしい。
もともと組み込まれていた機能が起動しただけの他の者達と違って、ヤニクの胸に埋め込まれた心臓は、全てを一から組み換えるように蠢いている。
定着すれば安定することを知らないから、今は酷く不安で。 手術を受ける前の頃の身体の感触に、なんだか少し似ていた。]
(194) 2010/09/17(Fri) 09時頃
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………!! [聞こえた物音にびくりとするも、身体はちゃんとうごいてくれない。]
…いまの、なに……? [まるで小さい頃のように、不安そうに声をあげた。]
(200) 2010/09/17(Fri) 09時頃
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…ごめ、…うごけそうに、ない。 [これだけの事で既に息が上がっている。 頼むわとナユタに言って、眼を閉じゆっくりと深呼吸した。]
(205) 2010/09/17(Fri) 09時頃
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ヤニクは、幼い頃の不安そうな顔のまま、処置台の上で身を丸めている。
2010/09/17(Fri) 10時頃
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[少しだけ身を起こして見た、傍らのデスクの上。 カルテは全て持ち去られているが、名簿はそこに残されていた。 ペラペラの一枚紙のプリントに並ぶ名前に、アンプル投与済の丸が並ぶ。
そんなものを見なくても、人数だけは確実に17人だと把握していた。 自分が17人目で、最後だったから。]
(240) 2010/09/17(Fri) 10時半頃
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ヤニクは、苦しくてまた横になってる。**
2010/09/17(Fri) 11時頃
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─ 夕刻〜夜・医務室 ─ [調子の悪いもの達は寝込んだまま、様子を見に行ったもの達は帰ってこない。 不安に駆られてふと思い出したのは、医師が次々と患者を放送で呼び出していた事。
重い身体を這いずるようにしてデスクに向かえば、すごく分かりやすい放送マイク。 ぽちりとボタンを押せば、チャイムの音が響いて。] 『ぴんぽんぱんぽん♪』 うわっ、なにこれ聞こえてんの!?
[ビビった間抜けな声は、全館に筒抜け。]
(307) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
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しーきゅーしーきゅー こちらいむしつー
いまどうなってんのー? [無線じゃないし。双方向じゃないし。 わけわかってるのかわかってないのか、すっかり放送施設私物化状態。]
(314) 2010/09/17(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、そういえば、あられもない姿のままでした。
2010/09/17(Fri) 16時頃
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うぉぅ、なゆたん? [どさくさにかわいらしげな名前で呼びつつ、入って来たナユタに放送マイクを奪われる。]
食堂集合…なの? [まだ少し動くと息が上がってろくに動けやしない。 心臓が新しい機能を得て再度動き出すまではまだ時間がかかるよう。 持ち主本人はそれを知らないから、ただ急激に悪化した事が不安でならなかった。]
…ここでおとなしくしてた方がいい? 行くにも、ろくに歩けそうにねぇし。 [部屋の隅にたたまれた車椅子の存在にはまだ気づいていない。]
(338) 2010/09/17(Fri) 16時頃
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ヤニクは、流石にパンツははいていたが、脳貧血で倒れたので反論出来なかった。**
2010/09/17(Fri) 18時頃
ヤニクは、くたりと脱力したまま、雫無く寝台に横たわっている…**
2010/09/17(Fri) 19時半頃
ヤニクは、いろいろ誤解の火種になってたなんて知らない。 54
2010/09/17(Fri) 23時頃
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「じゃあ、3つ数えるからね。 先生が3つ数えたら、君は夢の国へ短い旅に出る。 その間に先生たちは君のからだを治して… 目が覚めたら、元気な君に生まれ変われるんだ。
じゃ、行くよ? いーち、にーぃ……─」
[ずっとずっと昔の夢を見た。 ねむってなんかやるもんかと頑張って起きてようとしたのに、3つどころか2つ目で記憶が途切れて…
次に目覚めた時には、沢山の管に繋がれてた。 …なんか、悪の組織に改造されちゃうヒーローみたいだって思ったっけ。
毛布にくるまったまま、薄目を開けると、窓の外が明るかった。]
─ …→翌朝・医務室 ─
(535) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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…だーもー…さいてー……
[寝て起きれば楽になるのかなと思っていたのに、頭をあげるとやはり血圧が足りなくて。]
ったく、しんぞーサボってやがる…今までこんなことなかったのになぁ… [上がらない心拍数に半裸の胸をさすりながら処置台の上でだらっとして、ノックの音に目をやる。
入ってきたトニーの姿に、目を丸くした。]
…あ、ちっこい俺。 [同じように褐色系の肌で、向こうの赤毛が白っぽく変わってしまうと、確かに数年前の自分に結構似てたりとかなんだとか…]
……俺、いつの間に単細胞分裂するようになったんだ…… [いろんな意味で目眩がした。]
(547) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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ヤニクは、大きな音にびっくりした。(02)
2010/09/18(Sat) 00時頃
ヤニクは、なんなんだとか思いながらぐったり。
2010/09/18(Sat) 00時半頃
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…なんか、モメてんなぁ…… [起きれないのでだらっと、半分くらいしか聞こえない部屋の外の喧騒を聞きながら。]
(にゃぁ)
[目の前になんか居る。なんか居る。 なんか毛づくろいしてる。もふもふしてる。
…あ、飛んだ。]
…ちょ、ま、なにこれ。
(591) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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ヤニクは、はねぬことじーーーーっと見つめ合ってる。
2010/09/18(Sat) 01時頃
ヤニクは、ぬこと遊ぶつもりが、ぬこに遊ばれている。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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…や、マジで調子わりーんだって……
[頭の上にぬこのせたまま、ぐったり答える。
着々と組変わって行く体内。 最低限でも止まらず生命維持機能が動いているだけでもずっとましなわけで。]
なんかもー、ガキんときみたいでヤダなぁ… [暴れた後には良く調子を崩して、ベッドで過ごす時間の暇さったら無かったなぁ、とか。]
(612) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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…え、センセいたの? [ぐったりと人形みたいに運び込まれて来たキャサリンが、いきなり起き上がって口走るものだから、思わずびっくり。]
なにしてんすか…あの人。 [そう言えば、何かされたかもしれなかった。 服とかなんか切り裂かれてたし。]
(615) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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…ん? 心配してくれてんの?
[幼い記憶のあの人と目の前のトニーが頭のなかでうまく繋がらなくて、不思議そうに首を傾げる。 不安定になった頭の上、ぬこが翼を広げてバランスとってる。]
ま、おとなしくしとくさ……
(623) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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ヤニクは、すごい勢いで去ってく二人に、眼をばちくり。
2010/09/18(Sat) 01時半頃
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なーんか、慌ただしくて疲れンなぁ。
[な、と座り込むベネットに淡く笑みを向けて。 ぬこはくしくし毛繕い。]
ダウンしてんの、多いん? [そこらを見回して、見覚えのある長い髪が寝てるのに気づく。 朝日にキラキラと煌めく髪は銀の砂のようなツヤ。]
何あれ… [髪の毛を登って行く銀ラメとか見た事無い。]
液体金属とか、ナノマシンとか…SFっぼいなぁ、銀色だし。 [発想がアニメとゲームに毒され過ぎてます…。]
(638) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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あー…音だけ聞いた。 [船の事を話すイアンにうなづくと、ぬこころげおちた。]
船かぁ、船はまじーよなぁ。 [むぅ…とか難しそうな顔をして]
まさか、さ。 この島に俺ら閉じ込めたかった、とか? ほら、心理学とかの人体実験とかであるじゃん? 極限状況でどーたらとか…
だから、スタッフいないのかも… [やっぱり、小説やら映画やらに毒され過ぎでした。
(642) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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…ん、なんか居た。 [ぬこにしっぽでじゃらされつつ…。 翼のある違和感とか、なんかすんなり受け入れてしまってた。]
ぬこはいいなぁ…。 ガキの頃は触っちゃダメってよくいわれ…
あ、にげた。 [ぬこふわり飛んでヨハネのとこへ。]
(650) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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んー…でもさ、
[そんなはずはないと言うイアンとベネットを横になったまま見上げて。]
実はそういう事でした、ご協力ありがとー。って感じにさ、 どっきりテレビとかの看板もって出てきてくれたほうが、よっぽどいいかな…って。
偶然不幸な事故が重なって…ってのより、よっぽどいいよ。
(663) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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