人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

―5月XX日 水曜日 朝・寮→校舎―

[翌日の事だった。
イアンは何時ものように、
校舎へと向かっていた時の事である。

『……』 『……』

言葉が、風に乗って耳に届く。
どうやら、機械科生の一人。
ラッシードが、寮で酷く暴れた、らしい。
ホントかよ、と眉を潜めながら]

(3) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ラッシードが、酷く暴れた、ラッシード。

すみませんでした!!

(-0) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―

[いつも通り、メンテナンスルームへと行く。
朝の当番は今日もあり、いつも通りの業務が始まるかどうかといった所だろうか。

プルルルル、プルルルル。

その時、学内の電話が鳴り響く。]

はい、メンテナンスルームです……えっ?
人が倒れてる?
機械の肩が砕けて?
はい、すぐに駆けつけます。

[がちゃり、と電話を切る。
そうするや否や、行くよ。と技術科の生徒1人を呼びつけ、
担架を持って走り出す。
何故そうなったのかは分からないが……まあこれは生徒指導やらなんやらの仕事だろう。]

(16) 2016/05/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

―学校内・廊下―
[えっほ、えっほ。
2人体勢で、担架を持ちながら走っていく。
一体何が起きたんだろうか。
そんな疑問符を頭にうかべながら。
そして辿り着いた地点では、男子生徒が呻いていた。>>13]

……うわっ!
本当に肩が壊れてら。

[トルニトスは、まだその場にいただろうか。
もしもいたら、何が起きたかくらい聞いておこうか。
兎も角、この生徒を運ばないと。]

すいませーん!此処通りまーす。

[僅かに出来ていた人の波をかき分けるように]

(17) 2016/05/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―
[トルニトスはどうしただろうか。
あのまま別れたかもしれないし、何か話したりもしたかもしれない。
兎に角、例の男子生徒と共にメンテナンスルームに戻ってきた。]

……ふぃー。
走った、走った。

[事情聴取は兎も角、この肩、治せるか?
どう見ても破壊された、という感じだし。
そう考えながら、まじまじと肩を覗き込む。]

……うっわー。
破壊が神経結合部まで達してるよ。
こりゃ治すの骨だな。

[一つ、溜息。**]

(18) 2016/05/07(Sat) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 02時頃


【人】 記者 イアン

―回想・クラリッサと―

[質問が投げかけられる。>>26
うーん、と少し悩み、鼻の辺りを擦る。]

楽しい……とはちょっと違うかなぁ。

[最初の頃は、サイボーグの改造現場を見て凄い、と目をキラキラさせていた者だったが。]
近頃では、そんな感情は、持たない。
むしろ、俺達次第でサイボーグの調子が変わる。

それは、きっと……]

どっちかっつーと……。
責任感、って奴?

[そう、呟いて。*]

(37) 2016/05/07(Sat) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 16時頃


【人】 記者 イアン

―現在―

[彼、もしくはトルニトスから事情は聞いただろうか。
もし事情を聞いてたら、男子生徒に『そりゃお前が悪いだろ』とでも言っておこうか。
保健室から、痛み止めを借りにいく。
もしかしたら、その道中看護科や医師科の生徒や教諭もここに来ていたかもしれない。
"人間部位"の怪我は、彼らの専門分野だ。]

……時間、かかりそうだなー。

[そう言って、ちらりと時計を見る。
みんなは飯時だろうか……**]

(38) 2016/05/07(Sat) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[診断結果によると、
この男子生徒の部品の交換及び修理にはたいそうな期間がかかる、らしいとの結果がでた。
と、言うわけで。ここから先は研究所の面子に任せて、解散、となった。]

ふー、やれやれ。

[一息つきながら、紙コップに注がれたコーヒーをこくり、と飲む。。
ラッシードに引き続き事件か。
この告示による変化がありありと分かってしまって。]

……技術科の仲間は、大丈夫かなー。

[思い浮かぶのは、可愛い後輩……ネルの姿だった。]

(56) 2016/05/07(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[そんなこんなであたふたしてたら、
あっという間に始業の時間になる。
……どうして、メンテナンスルームにいる時間はあっという間に過ぎ去るのだろう。
講義の時間が経つのは、もの凄く長く感じるのに。]

じゃあ、俺は講義もありますんで。
お疲れっしたー!

[そう言って、メンテナンスルームを後にする。
何、慌てる事はない。
イアンは、メンテナンスルームでの仕事があるからか、こうして1限目にギリギリ、または遅れて入る事が多くなっていた。
もちろん、教諭は事情も知っている為、何も言わなかったが。*]

(67) 2016/05/08(Sun) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
サトウにも接触したいけど!
食堂行く理由がなさすぎて!

(-15) 2016/05/08(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―夕方 講義終了後・技術科生教室―

追い出された?
食堂から?
なんでよ。

[目をぱちくりしながら、技術科生の仲間に問いかける。
どうやら、今朝の食堂から追い出された>>20>>35との話を聞いて、深くツッコミを入れた。
事の次第を伺うと、どうやら昨日の告示についての議論が深くなりすぎた結果、だとさ。]

……。
公共のルール守らずにサイボーグのルールについて熱く語れば、そりゃ追い出されるわ。

ダアホめ。

[鋭いツッコミを飛ばしていた。]

(72) 2016/05/08(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/08(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[技術科の中で話は進んでいく。
イアンもまた、真面目な話にアレルギー反応が出つつも、この話題には乗っかっている。
まあ、彼もまた、思うところがあったのだろう。]

……まぁ、本当に金目当てで改造された奴もいれば、
病気や事故起こして仕方なくって奴もいる。

全部一緒くたに戦地に送るのはどうなんだろうって思うさ。

それに、特に俺たちにとって、忘れちゃいけない事がある。

……なんだ?って。分からないのか?
お前、ホント、鈍感だな。

(74) 2016/05/08(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

……サイボーグが戦地に必要ならば。
エンジニアだって、戦地に必要だろ?

[そう声にする。
今回は同行しない事になる。
しかし、サイボーグが危険な目に遭うというということは、それを支えるエンジニアだって、戦地に必要な人材。

俺たちは、いつだって。
サイボーグの隣にいなきゃ、いけないんだ。**]

(75) 2016/05/08(Sun) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/08(Sun) 03時頃


【人】 記者 イアン

[サイボーグエンジニアになるという事は、想像するよりも大変な事だと、イアンは結論づけている。
高い技術力、知識が必要になるのは勿論、サイボーグと一般の人の間の立場であるが為の確執も受けた記憶がある。

そして、此処を卒業したら。
赴任する先は……。
戦地になる可能性だって、ゼロではない。
勿論、それが全てではないだろうが。

そんな立場であるイアンが、どうしてその道を歩み続ける事が出来るのか?
彼は、ネルのように、サイボーグを愛してやまない人間でもないにもかかわらず、だ。

その答えは――*]

(89) 2016/05/08(Sun) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―
[放課後、いつもの様にメンテナンスルームにて。
どうやら、出発の前段階からか、緊急・臨時メンテナンスが多くててんてこ舞いだったらしい。
少々忙しくなるな、と思っていたら。
技術科の教諭から、一つ情報を教えられて。]

……え?
マーゴットが?

[マーゴットが、俺の元を尋ねてきたらしい。
それは、悪い事したな……。
でも、一体、何の用事だったんだろう?

そんな会話をしていれば、扉が開くか。>>84]

(90) 2016/05/08(Sun) 19時半頃

【人】 記者 イアン

やあ、マーゴット。

[見かけた姿に、一先ず挨拶をする。]

昼過ぎに来てくれたんだ、いなくてごめんなー。実習があってさ。
でもマーゴットの所も授業だったでしょ?
いやー。今日もお疲れ様!……っと……。

[そこまで言うと、背中から冷たい視線を感じた……。
なんだろうと振り向くと。
談話室、近いんだから、そこに行け。こっち、忙しいんだから。
と、目で訴えている教諭がいた。
イアンは溜息一つ、頭を掻き掻き、しょうがないなという表情になり。]

……とりあえず話は談話室で聞くわ。
じゃ、失礼しまーっす。

[そういって、マーゴットと二人、メンテナンスルームをを後にする。*]

(93) 2016/05/08(Sun) 20時頃

【人】 記者 イアン

―談話室―
……ふぃー。
あの視線、まるでレーザー。
こわこわっ。

[談話室の椅子に座るやいなや、大げさに震えてみせるイアン。
大忙しのメンテナンスルームで雑談をするのは、ルール上違反ではないがタブー視されているのも重々承知ではあったが。]

……で、どしたの?

[改めて、マーゴットに問いかける]

(94) 2016/05/08(Sun) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/08(Sun) 20時頃


【独】 記者 イアン

/*
誤字が多い。(なげき)

(-21) 2016/05/08(Sun) 20時頃

【人】 記者 イアン

騒動?

[目をぱちくりさせる。
そうなる理由は単純。]

騒動、って……。
知ってる限り、3つくらいあったけど。

[あ、でも。]

……俺が担当っていったら、あれかな?
トルニトス、って分かるよね。
あのでっかい黒い生徒。
そいつが、とある男子生徒……確か、キサラギっていったかな?
そいつの腕を破壊したんだってさ。

今朝通報が入って、俺がキサラギをメンテ室に連れてった。
まあ結果は、治すのに当分かかるからって、研究室に連れられてったよ。

(98) 2016/05/08(Sun) 20時頃

【人】 記者 イアン

まあ、理由を聞けば自業自得な部分もあるけどね。
ちょっかいかけたら反撃された、らしいし。

[そう、補足して。]

(99) 2016/05/08(Sun) 20時頃

【人】 記者 イアン

うん。今の話と、深夜にラッシードが暴れたって話と、
今朝食堂で技術科のダアホが大声出して追い出されたって話。

[これで3つだ。
まあ、これだけ騒動があるのも無理はない。
ラッシードの件と食堂の件は昨日の告示が無かったらそもそも発生してなかっただろう。
正確には、トルニトスの件もそうなのだが、流石にそれは知る由も無く。

そんな事を言っていたら、マーゴットの中のトルニトスのイメージがコロコロと変わっていくらしく。]

んー。実は俺もどんな人かは知らないんだよな。
悪い奴ではないと思うけれども。
そもそも、トルニトス、メンテ室であまり出会わないし……。

[メンテ室に来ないか、来たとしても他の人が担当しているのだろう。
あれだけの機械をどうやって制御しているのか。
少なくとも、イアンは触らせて貰った事は無い。]

(102) 2016/05/08(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

おう、ありがとなー。

[手を振られれば、振返す。
マーゴットの知りたい情報は言えただろうか。]

さて、と。

[飲み物の約束も取り付けられつつ、去って行く彼女を目で追っていった。
ううん、と大きく伸びをする。]

……休憩。2分だけ。

[そう言って、バタリと横になる。
どうせ戻っても忙しくなる未来しか見えない。
それならば力を溜めておくためにも小休止は必要だ。
と、自分勝手に結論づけて。]

(106) 2016/05/08(Sun) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*
設定ねりねり。
・サイボーグを道具扱いされる事、結局学校に利益が来るであろうこのルールを内心嫌っている。
・元々はコンピューターエンジニア志望。サイボーグエンジニアの道を学ぶ事になったのはほぼ成り行き(考えてない)。

(-27) 2016/05/08(Sun) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
忘れてた。
・8歳でプログラミングを始め、17歳でメカニックの技術を学び始めた。パソコンを握っている事が多いのはその為。(メカニックの技術はまだまだ進化途中)

(-30) 2016/05/08(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―
[休憩の後、メンテナンスルームに戻る。
相変わらずメンテナンスルームはてんやわんやの状態だ。
イアンと同じ技術科の生徒も、何時もの2、3倍はいるだろう。

皆が忙しくしている時にこうして暇しているのも、ちょっと憚られないこともないが、それ以上に束の間の休息をじっくりと味わっていた。

何時だろうか、電話がかかる。>>116
その電話に出たのは、教諭。]

(127) 2016/05/08(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

はいっ?仕事っすか?

[それは次の仕事の依頼であって。
指名されたのは、イアンだった。
指令は、兎に角テストルームに行け、と。
機材だけでも持って行きなさいと、いつも使うPCと器具を渡される。]

そんな、無茶な。

[人手が足りないとはいえ。
一学生が関わる範疇を超えてませんか、教諭殿。
謝礼にボーナスが加わる、とのセリフに更に溜息。]

やっぱり、金で解決か……。

(128) 2016/05/08(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

―校舎内・テストルーム―
すみませーん、メンテナンスルームでーす!

[機材入りの鞄を手に、テストルームへと直行する。全く、今日程慌ただしい日は無いと言いたい。
兎に角、詳しい説明を聞く。
どうやら、義肢の修理をするらしい。
まぁ、やってやれない事は無いが。

そう思いながら、ちらりとその被験者を見て……。]

……セシル?

[イアンは、目を丸くした。
この生徒の事は知っているが、
被験者をやっていた事は知らなかった。]

(132) 2016/05/08(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

……あっ、は、はい。
すぐに着手します。

[そう言いながら、彼に向き直り。]

……それでは、修理を始める。

[そう言うや否や、
彼自身もメンテナンスモードに。
最新型のものとあって、複雑な構造だ。
だが、実習でも見た事がある。手応えはあるが、出来ない事はない。

……いや、出来ないとは言わせないという方が正しいか。]

(134) 2016/05/08(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[……制御部、損壊率18%。
これほど精巧かつ強度の高い部品に傷を負わせるとはね。
相当な事をやってきたのだろう。

そして、数十分の格闘の末……]

……これより、最終チェックに入る。
電流チェック……異常なし。
制御構造チェック……同じく。
強度チェック……同じく。
安全装置チェック……同じく。
神経結合部とのコネクト……同じく。

これにて、メンテナンスモードを終了させる。

[そう言いながら、あの時と同じようにメインプログラムの電源を落としていく。]

……ふぅ。

[この溜息が、終了の合図。]

(136) 2016/05/08(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[セシルの要望は、受け入れられる。>>135
前よりも強度の高い腕と脚に取り替えられる。
勿論、体が慣れないと厳しいだろうが……]

……やれやれ、
人生一番の大がかりな工事になってしまった。

[そう、呟く。]

(137) 2016/05/08(Sun) 23時半頃

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