186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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ー 前日 レッカー ー
藍璃ちゃん?藍璃ちゃんだって彼氏なんて…
[司クンの言葉>>0:408にすかさず言い返そうとして、思わず口を噤んだ。 そういえば…藍璃ちゃんと恋の話なんてした事なかった気がするの。…どうなのかな?このまま黙ってたら聞けるのかな。
でも司クンが続ける言葉で、驚きと呟きを発していた。]
えっ…。 ……いるんだ。 ………そう。
[まさか告白を断った話だとは知らないから。 なんだろう…結構身近な存在だと思ってたら違ったんだね。 知らない事だらけだったみたい…。 私の呟きは、恒之くんが現れた事でかき消されただろう。>>0:401]
(20) 2016/03/14(Mon) 13時頃
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あ、恒之クン!やっほ! 隣?もちろん、恒之クンなら大歓迎だよ!
[隣の空いてるソファーを手でポンポンと。 やがて恒之クンが席に着いたら、司クンにもう一度あっかんべー。コイツ凶暴だから?>>0:409こんなに清楚な女の子を捕まえて。 ”がおがおがお!”って口にして威嚇しておいたの。 話が恒之クンに彼女がいるかって話になったら、思わず口を挟んで]
恒之クン、結構陸上部の後輩の中で人気あるんだよ! どうなのかな?かな?
[いないと聞けば、後輩にリーク…は止めておこっと。 自分がされたら嫌な事はしないの。 交互に話を振られまくってた藍璃ちゃんが口を開けば>>0:413、 ちょいちょいと手招きしてくる。]
んっ?藍璃ちゃんなになにー?
[腰を浮かすと、真正面に座る彼女の方へ前のめりに顔を近づけたの。 ま、まさか…藍璃ちゃんまで私にデコピンを……?]*
(21) 2016/03/14(Mon) 13時頃
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― 卒業式2日前 自宅→学校 ―
ほらー、お父さんご飯食べちゃおう! お―きーてーー!
[頭のてっぺんだけ布団から出して、眠りについているのは私のお父さん。ただ今、朝の5時。昨日も遅くに帰ってきて睡眠足りないのはわかるけど、会社遅刻しちゃうよ! 私は帰ってきたの何時だったかな…駅まで司クンに送ってもらって>>28、そこまでは遅くない時間だったと思う。]
じゃあ、いつもの最終手段! でやぁー!
[一気にバッと掛け布団をめくり上げる。その瞬間ダンゴムシみたいに身を縮める我が父。それから1分ほどで、諦めたかの様にむくりと起きてくる。いつものパターンなの。]
(69) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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え?お味噌汁辛い? うそ!あっ…かりゃい……。
[お味噌を溶きすぎたかな。何年経っても目分量は苦手。 それでもお互い残さずに食べきれば、親子の朝食は終わる。慌ただしく出ていった父を見送れば、私も学校に行く準備。
いつも夜が遅いお父さんが"せめて朝食だけは一緒に食べよう"と言いだしてから5年。修学旅行で家にいないとか特別な事を除けば、今のところ続いてるの。 晩ご飯を私1人で食べるのは仕方ないんだけど。]
じゃあ、お母さん。行ってきます!
[リビングに置かれた写真立て。 笑顔で写っている女性に…負けじと笑顔を向けて。 ビシッと敬礼のポーズをしてから家を飛び出した。]*
(70) 2016/03/14(Mon) 21時頃
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― グラウンド ―
[今日もせっせと朝練に励む、可愛い陸上部の後輩ちゃん達。 昨日はあまり顔出せなかったから、今日は朝練から皆と汗をかこうって決めてたの。]
えっ?タイム計るの…? でも…私現役じゃないし……。
[でも"最後の記念に"なんて言われれば、それもいいかなって思って。私はジャージを脱いだの。
部室で、まだ置いてあるスパイクに履き替えて。 グラウンドに戻れば白線で引かれたスタートラインに立つ。 うわぁ…この緊張感、久しぶりなの!
差しこんだスターティングブロックに足を掛けて、クラウチングスタートの構えをとれば。 息をとめて、ジッと合図を待つ。]
(91) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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"バンッ"
[スターターピストルが音を鳴らしたと同時に、足を蹴り出す。加速していけばどんどんと風景が流れていって、すごく…気持ち、いい。
そして、ゴールラインに気がつかないほどに夢中で走りぬけていた。その場で軽く肩で息をしていれば、後輩達が集まってきて。
"まどか先輩すごい!" "全国大会いけるタイムじゃないですか!" "県大会はお腹痛かっただけなんですよね?"
後輩ちゃん達が目を輝かせてくるから。 なんだか、照れちゃって。 確かにタイムを見れば、自己新記録に限りなく近かった。]
そ…そーかな?えへへ…。
[引退したって言っても、走ってる量はたぶん同じ。 自主練が増えたぶん、むしろ走ってる量は増えたかも。]
(92) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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"いいですよね、才能ある人は" "毎日見せつけに来てるんですかね" "ちゃんと練習してなくてあれでしょ?" "ほんっと…萎えるわー"
[だけど…悪意に満ちた声。少し離れた場所で、こちらを睨みつけてる後輩のひそひそ声に気付けば…身体がビクッと震えた。 違う…そんなつもりじゃ……。]
ごめん…もう、行くね。
(93) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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[遠くで睨みつけてる後輩達と、こちらに駆け寄ってくれてた後輩達とで言い合いになっていたけど。 再びジャージを着こんで。私がこの場から離れるのが、一番いいの。]
……みんな!
………………。 いままで、ありがと……!
[笑顔でビシッと敬礼して、その場から走り去ったの。
…こうやって、居場所って一つずつ無くなっていくの、かな。 昔から…本気で泣きそうな時は人に見られたくないの。そのまま人がいなさそうな所…校舎裏へ。]*
(94) 2016/03/14(Mon) 22時半頃
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― 校舎裏→教室へ ―
[おもいっきり泣いて。泣いて。だけど声は出さない様に我慢して。呼吸が整ったのを確認する為に、最後に大きく深呼吸。]
…うん。大丈夫。 いつも笑顔で……だよね、お母さん。
[それから私は…机に置かれた紙切れと、窓から差し込む太陽の光を受けて、キラキラ輝くオレンジ色の星を模した飴を見つける事となるの。]*
(97) 2016/03/14(Mon) 23時頃
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― 教室 ―
[3−Cの教室。あと少しで…この教室ともお別れ。 この時は教室に誰もいなかったと思う。 窓際の私の席。窓からちらりとグラウンドを見れば、陸上部の後輩達がいつもの練習に戻っていて安心したの。
視線を机に移せば、ノートの切れ端なのかな?紙切れと、その上にはオレンジ色の星の形を模した飴が置かれていて。>>90]
……なん、だろう。
[紙切れを手に取り広げれば、文字が書かれてあって。私の涙は枯れる事を知らないのかな。
先程のとは真逆の意味を持つ―――涙。 代筆と書かれた後にクラスメイトの名前を見つければ。ぽたりと流れる雫が、紙きれの文字を滲ませた。]
(109) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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……千秋クン、だったの…? ずっと…見ていて、くれて……?
[先程、陸上部であった出来事なんて知らないはずなのに…"卒業してもまた、あそびにきてね。"って。]
卒業してもまだ、ここに居場所あるの…? そっか…。 みんなで遊びにくれば、そこが居場所だね…。
もう…いつもタイミング良すぎだよ、 ……仔猫ちゃん。
[一緒に置かれていたオレンジ色の飴をぱくりと。 その味は、甘酸っぱくて。 私の涙を少しずつ。優しく抑えていってくれる… そんな効能もあったみたい。]*
(110) 2016/03/14(Mon) 23時半頃
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/* うー…もう駄目。涙腺崩壊。 千秋クンたまちゃんありがとう(T ^ T)
(-42) 2016/03/15(Tue) 00時頃
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/* ううう…片思い相手……難しすぎる! 絡み的に候補は司クン、たまちゃん、藍璃ちゃん…? 千秋クンへの感情は"好き"だけど…まどかがそんな気持ちになったのは、すでに誰かに恋をしている後なんだよね…
(-52) 2016/03/15(Tue) 00時半頃
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― 前日 レッカーにて ―
[手招きされて、藍璃ちゃんに顔を近づけたら…藍璃ちゃんの方からも顔を近づけてきたの>>54。 え…ぶつかっちゃうよ! そう思っていたら、藍璃ちゃんが少し横に顔をずらして。耳元で小さく囁かれる言葉。 "あまり喧嘩しちゃダメだよ?"って。 私の聴覚は王子様に魅了されてしまって、全身がビクンと震えあがったの。 藍璃ちゃん…イケボなの。家庭科室の情事再びなの。]
はぁうっ……はぁぃ…。
[わ…とんでもない声でちゃったよ。 顔が、熱い熱い熱い! 喧嘩は…出来るだけ抑えるの。逆らえないの。 そもそも奈々ちゃんの友達ってバレてるから、騒ぎ過ぎると奈々ちゃんの立場が悪くなるの。
結局、話を聞いてみればみんな恋人いないって事だったのかな?話しの間、色々と心がざわついたけど。 あ、藍璃ちゃんははぐらかしたっぽい!>>55]
(130) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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[もし恒之クンが、後輩に人気あるって疑ってるのを知ってたら。>>25…うーん、後輩ちゃん連れてきたかなあ。でもこういうのはよく分からないから、なりゆきに任せたかも。
私はイチゴのガレットの方を注文したの。 たらふくホットケーキ食べてたのに? さあ、知らない子ですね。 それと、桜の花びらが模された紙ナプキンがすっごく可愛くて!>>103 思わず鞄の中に入れて持って帰っちゃった。
店の前で別れて帰ったら、司クンとは駅まで一緒だったかな。 "今日たまちゃんに会った?"って聞いたと思う。途中でグループチャットなり直接店に来たりすると思ってたのに…最後まで返信も何もなくて。 心配だけど、今日はもう遅いから明日連絡してみようかな。
誠実に駅まで送ってくれたから、喧嘩腰じゃなくて。 ちゃんと"ありがとう、司クンおやすみ!" そう言って電車に乗り込んだの。 電車から家まで歩いて帰る途中、流れ星ひとつ。 この星に願いをかけている人達の…願いが叶います様に。]*
(131) 2016/03/15(Tue) 02時頃
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― 教室 ―
[子猫ちゃんからの… 代筆してくれた千秋クンからの紙切れを鞄の中にしまう。 板チョコのパッケージと合わせて、宝物が増えたの。
悪態をつかれた後輩達には…後でちゃんと話、しよう。 とりあえずその場から逃げてしまうのは私の悪い癖だけど。 あの子達だって、真面目に部活に励んでる。 根は悪い子達じゃ、ない。 今でもしてる努力を伝えたらいいのかな。 残したい居場所なら…諦めない。
あの人の隣に…ずっといたい。 これも…残したい居場所なら。
―――諦めたく、ない。
朝から少し泣き疲れちゃったかな? 机に覆いかぶさるようにして夢の世界へ。]**
(135) 2016/03/15(Tue) 02時半頃
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― 夢の中 ―
[なんだろう…貴方といると、自分が自分で凄くいられるみたい。 やっぱり普段は、無理して笑ってるって事なのかな。
部活が終わって…お互いグラウンドで会う回数も減って。 もちろん教室や他の所で会ってるのに。
会える場所が1つ減っただけで思ったの。
……寂しいって。
貴方の事ばかり考えてて。苦しくて。 それは恋って言うらしくて。
だから私、伝えたいの。 司クン。貴方に恋をしていますって。]*
(-55) 2016/03/15(Tue) 03時頃
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― 回想 野球部、夏の地区予選、二回戦目 ―
[私の夏は、県大会で敗退した時点で終わった。 そうなると予定なんて、一気に何も無くなって。 観客席で、野球部の試合を見ていたの。
相手の高校は覚えがあった。司クン達野球部員が、いつも口に出してライバル視してた高校だったから。
因縁の対決ってやつなのかな?]
……頑張って!
[応援に来ている他の生徒達と一緒に、プラスチックのメガホンで音を鳴らして。夏の日差しも気にならないほどに試合に没頭していったの。
こちらは塁に出ても、なかなか得点に繋がらなくて。 惜しい場面は沢山あったの。
試合はそのまま1点差。 ホームベースを踏める事がないまま9回表まで。 この回の攻撃が0点なら…試合終了。]
(176) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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まだ……まだいけるよ! がんばれっーーー!!
[応援もむなしく2人でツーアウト。 そうなると…次の打順は……司クン。
パンパンッと自分で強く頬を打つ姿に… ズキン、と胸が痛くなる。 期待を一身に背負ってバッターボックスに立つ彼。
私にもわかる…そこで襲ってくるプレッシャーがどれほどのモノか。ううん…きっと団体戦な分、私が味わった以上のプレッシャー。]
いやだ… 頑張らなくて…いい、よ。
[知らずに口から漏れた言葉は、きっとみんなとは反対の言葉。 彼のバットが空を切り、主審が"ストライクッ"と声を張り上げる。]
(177) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[深く息を吐く司クン。 再びピッチャーが振りかぶった後、主審が宣告する2度目の"ストライク"。
私は、ぽとりとメガホンを落として。 両手で顔を覆って俯いてしまったの。
いつも空が暗くなるまで頑張っていた野球部。 すごく頑張っていたの…知ってるよ。
でも…みんなの夏を… 司クン1人に…背負わせないで、あげて。
試合終了を告げる主審の声にも、私は両手で顔を覆ったまま動けずにいた。
やがて涙も引いて。 動けるようになった頃には、観客席には誰も残っていなくて。]
(178) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[期待に応えられなかった自責の念。 私の場合は、朝まで泣いて…仔猫ちゃんの言葉に救われたけど。
司クンもきっと誰かの言葉に救われますように。
私は、そのまま会場を後にする。
まどか<返信不要だからね! まどか<誰がなんと言おうと、カッコよかったの。
それだけをメッセージで送って。*]
(179) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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― 教室 ―
…あれ?ここはどこ? 私は…まどか。よろしくね。
[ぼんやりとした視界のまま辺りを見渡す。 あぁ、そっか。私教室で寝ちゃってたんだ。
背中には見覚えのあるコートが掛けられていて。>>196 この匂い…とっても好きなの。
そういえば寝ている間も、何か近づいてくる様な気配がしたんだけど気のせいかな?>>140 それがもし、眠れる乙女を"噴水頭"なんて呼ぶようなオトコだと知ったら"→→↑↓→BAAAA"的な必殺技を繰り出していたと思う。 でも、当の本人はもういなかったかな?>>189
ごしごし、と目をこすると目じりが少しヒリヒリする。まだ少し目元は赤いままだったかも。
ようやく視界がはっきりしてくれば、周りには誰がいただろう。 ひとまず、たまちゃんの姿を見つける事が出来たのなら。"昨日はどうしたのー"って駆け寄って抱きつくのは間違いないの。]*
(201) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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― 回想 ―
[そういえば… みんなで"通学代っていくらかかってる?" って話題になった事があって。 その時に、皆の住んでる所は… 大体だけど把握していたの。
知ってるよ。遠回りだって。 でも、ありがとう。]*
(203) 2016/03/15(Tue) 21時半頃
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― 教室 真珠子>>205>>206 ―
えっ…そーだったの? うぅ…ごめんねぇ……。 学校から行く時たまちゃんも誘えばよかったなー。
[謝りながら、背中から抱きしめてる手を少し強めたの。むくれちゃやー。 そう言えば司クンも、昨日たまちゃんに会ったって言ってたし>>140、忙しかったのかな?]
あ、今日だよね!覚えてるよもちろん! でも…もやもや共有鑑賞会?
[なんだろう…もやもやするの確定みたいな集まりになってる気がするの。]
ねぇねぇたまちゃん。 どーする?後で買いだし行く? お菓子は必須アイテムなの! 今の私には伝説の剣とかよりも大事なの。
[まだ寝ぼけてるかもしれないけど、お菓子の重要性が伝われば、それでいいの。たぶん。]*
(211) 2016/03/15(Tue) 22時頃
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― 教室 真珠子>>214 ―
[たまちゃんが頭をぐりぐり押し付けてきたら、私は自分の片頬をそこに当てて。今度は彼女の頭を抱きしめながらナデナデするの。 たまちゃんから擦りよってくる時は"猫たまちゃんモード"ってこっそり命名しているの。肌恋しいのか何かの抗議か、理由はどうであれ擦りよってくれば猫たまちゃんなの。]
他には…えっと。わらびもち! むしろ、わらびもち!
[日本わらびもち協会会員…とかじゃないけど。 3日に一回はわらびもち食べるほど、好き。 ぷるんとしてて。 学校でも購買で買っては、あちこちで食べてるから結構バレバレな好物なのかもしれないの。]
じゃあ、自習が終わったら行こっか! あ、それと…コレ。昨日はありがと、たまちゃん。
[昨日牛乳を噴いた時に使った、たまちゃんのハンカチを前に差し出して。ちゃんと洗ったよー!]*
(227) 2016/03/15(Tue) 22時半頃
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― 教室>>228>>229→買い出し>>215 真珠子と ―
[結局自習中は、ずっとたまちゃんの膝の上だったの。 自由すぎる自習なの。さすがに重たいだろうから、時々は立ち上がったりしたけど。 あ、突然思いついた。今度たまちゃんに耳かきしよう!逆にお膝にのせるの。ふへへー。
自習が終わればスクエアWへ。奈々ちゃんと藍璃ちゃんは一緒だったかな?そうなら、みんなで買いだししたかな。たまちゃんからお許しが出たので、パックに入ったわらびもちをドサドサとカゴに入れる。 ドサドサ…? ううん、ドサドサドサドサドサ。これぐらい。
あとは"ふきのとうの村"。へー、こんなお菓子あるんだ!ふきのとうに決めた時のメーカー会議とかすっごく見たいな。勇気あるよね。 それと、こんにゃくの…ドリンク……それ、飲むの?司クンしか飲めない飲み物じゃないの?]
たまちゃーん。これぐらいー?
[とりあえずこれだけあれば、一晩はもつかな? たぶん無人島生活とかしてる人からすれば、一年はもつ量だと怒られそうだけど。]*
(237) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* 表では百合と薔薇が…!
(-118) 2016/03/15(Tue) 23時半頃
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/* ツナさ…瑠衣クン自由だなーw (透けは仕方ない)
(-120) 2016/03/16(Wed) 00時頃
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/* ひー、たまちゃんからの意味深こうげき!w
(-135) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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― 買い出し→奈々ちゃんの家へ ―
[自習中は私は何してたかな。何も言われなければ、机に置いてあったノートを手に取ってラクガキを発見したかもしれない。>>196 時々たまちゃんの膝の上で横を向いては、たまちゃんのシュシュを外しては髪を束ね直したりして。 一番たまちゃんが可愛く見える角度を研究したりもして。 えへへ…たまちゃん可愛い。
"わらびもちを食べすぎたら、おもちになっちゃうよ" そんな事を思われているのを知ったら、"胸にならウェルカムなの!"即答したと思うの。
大量の買い物袋を手に持ち、上機嫌。 何でも無い様な…いつでもできるような会話。 数日後には卒業式とは思えない普段の会話。
そんな中で、たまちゃんが耳元でぽそりと。]
(276) 2016/03/16(Wed) 01時頃
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