183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* おっ。キルロイ赤当たってた。うへへ。やーりぃー! ボクは全裸だし赤窓出る必要ねーんじゃねーか←
(-6) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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/* あーーー(OωO)れーーー? リッサ違うのか。ンンンあとだれだー?
キルロイくんgjgj。でもそれで疲れてしまわないでよ! ボク初手落ち突撃しようと思ったけど、あれな……敵側に化けるっていう小汚い手をしないといけない気がしてきた。←
オーレリアでのっくちゅ君たぶらかしたりな! あーー、ボクがどこまで人間関係事情を知ってるかの線引きむずかしーなー。 また事故案件なりそうやしヤメとくかそんな機会があれば、だな……
(-8) 2016/02/11(Thu) 11時半頃
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/*チェビィきたああああああ!!!!!!
いちばん薄いと思ってたとこきたあああああ!!!!!!
あとひとりだれだ!だ!(脳内でメルヤ勝手に決定してる
(-9) 2016/02/11(Thu) 14時頃
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『図書館の怪』
あ”ーーー う”〜〜 …っ、 けほん。
[クィディッチのスター>>11にかけられた沈黙呪文がまだ喉の奥にひっかかっている。まるでスニッチを飲み込んで喉の奥でぶるぶる震えているみたい。 ボクはしかめっつらで本を棚にしまった後、 ]
へぷちっ…
[Shhと言われた通りに、できるだけ小さくクシャミをした]
(55) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ ドスン、 ( 何かの音がしたね? )
ドスンドスンドスン ( すぐ後ろ、それに真横 )
ど ど どどどどどどど どどどどどどどどどどっ…
ドスン!!!!!!!
ドーム状に積み上がった魔法書が、ボクを閉じ込め 真っ暗な空間は、幻術なのか現実なのかもわからない。]
えっ………ちょっと、
[狼狽えるボクをよそに、闇色のドームはスクリーンのように「はじめて見る女の姿」を浮かび上がらせた。 ]
(56) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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― 1年前 契約の日 ―
[ ( もう、独りでいいって決めたのに>>0:242 禍々しい黒薔薇の影は見計らったかのように ボクに「友達」の存在を教えたんだ。 )
「 アンタと同じ能力を持った「友達」を教えてあげる。 此処には居ないわ。 遠い遠い街に住んで、キミと同じように ひとりぼっちで膝を抱えている。 」 闇の中で聞こえてくる「声」は、怖いはずなのに ひどくひどく優しくて ]
……ねえ、ほんとうに? 同じ能力を持ったコが居るの? …会いたい。
[ ボクは自室のクローゼットの闇に、話しかけていた。 ]
(57) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ 「 えぇ。この願いが叶えば会わせてあげる。」 ]
………わかった いいよ。
[ そうしてボクは「約束」をした。 ]
(58) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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……ボクだけじゃぁ、ないんだ。 ま、そうだよね。
[校長先生を弑するというのに、ボクひとりじゃねえ。
本のドームに映った女>>*0をぼやりと見つめる目は金色。 ゆらりゆらりと耳先を揺らし、女の言葉の音を拾う。 引き結んだ口元の端っこは ほんのすこうし持ち上がっていた。
「可愛いコたち」は一体何人、誰が居るのだろうって思っていたんだけれど、どうやらそんな面倒は無いらしい。>>*4 ]
それならこれも聞こえてるのかな?
やーーーっほーーーーーーー。
[そんなお遊びをしてみれば、直接頭に響く声たち。]
(*14) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ ろくにん、と言っていたから、また足りない。 ]
ハジメマシテのひとは居る? ボクはクシャミ。 クシャミ・アードラー 蛇寮の5年だよ。
ハニバルはどこのこ?
[ ようく知ってるミツボシの姉御。 ちょっと自信はないけど多分鷲のとこの監督生。 ハニバルがわかんないけど、メルヤを知っているなら そのうち会えばわかるかなぁ って。 ]
ねえ、メルヤ。 ボク、夜がとっても楽しみ。
[ 夜を思い浮かべたボクは、誰に見せるわけでもなく 暗闇の中でチェシャ猫のように笑っていた。 ]
(*15) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ 閉じ込められていたのはどのくらいの時間だったか。 女の影が消えると同時に、積み上がった本たちは糸でも切れたかの様にバランスを崩し、ボクの頭上へ落ちてきた。]
ぅ、っ… Wingardium Leviosa(浮け!
[ ぷわん。 降り注ぐそいつらの動きを止めようと叫んだけれど、杖も出してないし語尾がなんか変に上ずったしで…
どさっ。 どさっ。
だんだん、端っこのほうから落ちてくる。
どさどさどさどさ!!!!!!!! ]
(59) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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……うみゃああああ!!!!
[ 怪我することはなかったけれど。 本の海に埋まった猫が一匹。
冬の空を灼き焦がした盛大な開幕の合図>>13を 見逃してしまったなんて知ったら きっとボクは地団駄を踏んで悔しがることでしょう。
さあ、さあ、埋もれているわけにもいきません。 校長先生を殺さなくちゃ。殺さなくっちゃ。
ボクのたったひとりの友達のために! *]
(60) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* この誰にもエンカしてもらえない感やばい
あかん そろるのまま自滅しかねない←
(-27) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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― 回想:4年前のクラリッサ>>0:247 ―
鳥かぁ! すてき。 箒に乗るんじゃなくて自分の力で飛びたいな。
羽ばたいて、雲を蹴って…お月サマに行きたい。
[ きらきらの目をもっとキラキラにして鳥になりたいと言う彼女を、ちょっとくすぐったい心地で見ています。 その子のひとつの問いが胸に刺さったのを、誤魔化すように。
( ボクの、なりたいもの…… は )
猫じゃないよ、って言って「じゃあなに?」って聞かれたら きっとボクは答えられないから否定をしない。 「猫になりたかった」のは本当だし、ウソじゃぁない。
( ボクは、みんなとおなじに なりたい。 ) ]
(77) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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[ 願ったって、何をしたってそれは叶わないんだと 入学したてのボクだって薄々分かっています。 ないものねだりほど無意味なものは、ないってことも。 ]
魔法ならきっと! リッサも鳥になれるよ。
[ 片手を高く掲げ、揃えた人中薬指と、離した親小指。 空を渡る白鳥のようにゆっくりと教室の天井を滑らせては
……こつん。 リッサの頭に着地しました。
まだ見ぬ世界へ期待だけを抱いて輝く彼女の瞳は ボクにとって
とっても眩しいもので とっても羨ましいもので とっても妬ましいものでした。 * ]
(78) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* あとひとり、いいね。潜伏進行いいね。
じゃじゃんじゃ〜〜〜ん!を待つよ。楽しみに待つよ。 うふふふふ。 そういう子いないかなぁって思ってたからかなりいい。 PL目線騙されるのすごく嫌がる人いるけれど、あたしは大好きだ。
うまいことできないからボクは初手から全裸だけども()
さーーーーあ。どうしようかねえ。 純血思想と全くちがう動機で動いてごめんよかふぇちゃん! ブラックローズサマからご褒美♡ぶら下がったから ものすごい勢いでそっちに喰い付いたナリィ………(もぐもぐ
そしてミツボシちゃんの説教ハァハァこうふんをかくせない しかられたい!メッ!されたいね!!!
(-37) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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/* あとひとり、オーレリア? まじで?
そこきたらびびるわぁ。うひひひ たのしみ 赤返事かこ!
(-38) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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ぅぇっ…
[ ミツボシの姉御から入る注意の声>>*16 聞き慣れたそれだけれど、なんだか少し楽しそうで 彼女も仲間だってことは素直に嬉しい。 ]
えーー、今ちょっと痛い思いしたから それでお説教免除されない? だめ?
だめかな? あ、だめですよね あっはい…
[それにしても何だろう。お説教の理由が…… 心当たりが ”ありすぎて” わかんない。
チアキのマントに蛙を入れといた事かな? マートルに食べると髭が生える飴をあげたこと? あっ、まさか! チアキがよく座る談話室のソファに仕掛けたくさーいオナラクッションに、姉御のほうがひっかかったとか!?]
(*20) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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[やばいやばいやばい。 さいごのやつがたぶん一番やばい。神様ブラックローズ様 それだけじゃありませんように。
聞こえてきたハニバルの声>>*17に、ボクは渡りに船とばかりに食いつく。 嫌な話題は積極的にそらそう。そうしよう。 ]
おー、ハニバルは穴熊のチェビィかぁ。 ハニバルもマスクはしてんの?(なーんて冗談。) ボクの猫耳は「変身」したら消えるから、気をつけてね。
――って、なに?空??? 空がなんかおもしろいの?
[ ……見たい。 ああもう、本…片付けなくていい? ボクはごそごそと本の山の中から立ち上がった。 ]
(*21) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
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/* ンだよ蛇じゃねーーーか!!!!!!(叫
くっ………チアキのブラフにやられたぜ…………
(-40) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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………Reparo!!! (元通りに、なーぁれ♡
[ ぐっちゃぐちゃになった本の山の真ん中で 杖を真上に掲げ、遠慮ナシのでっかい声で叫ぶ。
オカタヅケ、だもの。 Shh…と言ったあの先輩だって許してくれるでしょう。
目次のとおりに並べるなんて細やかさはドコにもないけど、とりあえずの原点回帰が得意なのは、仕掛けたイタズラを先生が来る前に「無かった事」にするために鍛えたのです。]
さーって♡ お外見に行こーーーっと!
[ ナニやら何かが起こったらしい。 ”最高!” って言われたら見に行かなきゃね。 ]
(90) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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[ 寮の中、大広間? みんな屋内に帰ってくる中 外へ外へと向かうボク。
もしかしたら、 誰かとすれ違ったりするかもしれないね。* ]
(91) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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……なぁんだ、チアキかぁ。
[ 聞こえた声>>*22 に、ボクはなんだか空気が抜ける。
どんなやつかな♡ って期待したキモチを返せこのやろー!
なんて、彼にとってはとんだ八つ当たり。
けれど次の瞬間には、この声で何か新しいイタズラはできないかなって考えていたから失望したってわけじゃぁなくて。
ボクはこっそり ムフフ笑いをしたのでした。]
(*24) 2016/02/11(Thu) 22時頃
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Oh! チアキくん!
[両手はマントのポケットに杖を握ったまんま入れて、スキップのような足取りの軽さで人の流れに逆流しつつ外を目指していた。 声をかけてきた様子>>119を見るに、彼のマントのポケットに仕込んだ蛙は不発に終わったかまだ寝ているようだ。]
おソトが楽しいらしいから、見物にね。 チアキはもう見た? なにがあるの?
…………あと、どーしたのさ そのセーター。
[後ろがほつれててろーんと伸びてるピンクのセーター。 まさかニーアがやったなんてボクは知らないから、指差しながら聞いてみる。
……まあ、知ってたら もっとニヤニヤしながら同じ事を聞いたんだろうけど。 ]
(122) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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何しに、って……知ってるくせにさ。 チアキくんたら〜〜わざとらしー♡
[くすくすくすくす。内緒の話。 うむ、これは少し楽しいぞ。脳内通信たのしい。 ]
いたずらは……ウン。 じゃあ「ほどほど」に考えておくね!
[ミツボシの姉御に聞かれている手前、あんまりいじることもできなかろうと言葉を濁しては「ほどほど」>>*31の程度を考えつつ。
”うるさい” って言ったことについては不問に処すんだから、優しい先輩だと思うけどなぁ。って、語感から漂うむくれっ面を想像しては、またひとつくすっと笑った。 ]
(*35) 2016/02/12(Fri) 00時頃
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[カワイイ可愛い後輩>>133が、訝しげな顔でボクを警戒するのがちょっと楽しい。 大丈夫大丈夫。今日「は」ネクタイが口にはりつく魔法も、髪の毛が逆立つ電気も仕込んでないし。 こういうのは獲物が警戒を忘れた頃にやるのがいいの。 ]
ほっほーーーぅ? ……談話室の”悪戯猫”かぁ。それは災難だったねー
[どう考えても完全にボクのニーアだ。うむ、よくやった。
落ち込むチアキ>>135へかける言葉は、ちょー棒読み。 かなり白々しい自覚はあるけれど、まぁバレたっていいかな、位のキモチだ。 それよりも「チアキが悪戯猫」って言ってたよとニーアへ教えて、セーターの次の生け贄を想像してはニヨニヨするのに忙しいの。
そうこうしていると、猫耳を揺らす大きな爆発音。>>116 ボクは前髪の下の目をきゅるっと大きくして上半身を傾け ]
(142) 2016/02/12(Fri) 02時頃
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……ふうーーーん。 もう何か始まっちゃってる、のかな。
[ 誰が、何を、まで よくわかっていないけど
「はじまった」のはようく知っているから。 ]
ん。 チアキも? 気をつけて?
[ ニヤニヤ笑いをもっと深く浮かべて ひらり翻ったチアキのマントを見送っている。
( ……仕込んだ叫び蛙はどーなったのかなー… )
次は何を仕込もうか考えるボクは、きっと気が早い。*]
(143) 2016/02/12(Fri) 02時頃
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『空』
[窓からちょい覗きで済ませずに、 正面玄関前まで行ったのはひとえに楽しみだったから。
見上げた空は期待通り? ううん、それ以上に ”お祭り騒ぎ” の様相だ。 ]
ふえぁーーーー。
[浮かんだ闇の印>>13を見ては、緊張感の欠如しまくった声をもらして ”味方” の大きな魔力に感嘆する。
これだけの力があるひとがいれば、きっと! あの子も、あの子も、ボクの「味方」だし!
( ボクの願いが、叶いますように )
願いを掲げた先の印は、天頂を過ぎた盛りの太陽すら絡めとり餐みこんでしまいそうな闇色の蛇。**]
(144) 2016/02/12(Fri) 02時頃
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/* わりかし殺意スイッチが入っちゃってて、ううん……取り扱いに困る。 絶対殺すマンは村趣旨的にNGぽいなぁと感じとるのだが。 ボクは割と死にたい陣営だけど、ンンン…… なやむー٩( ³ω³)۶
あ、あとそうそう。 メルヤちゃんの初回変身時には是非、ってメモ 見えてはいるのだけど返事はしません。ごめんね。 エンカ予約、展開約束はしたくないボクのポリシー。 そりゃぁ行けたらいいなって思ってはいるけど! エスパーばりの「むしのしらせ」で特等席から見ていたいって思っているけど! 見られない、かも、しれないしね。
(-84) 2016/02/12(Fri) 09時頃
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『外:ボクの目的』
[ ……――朝。メルヤと並んで遠くを見ていたときとは、もう何もかもが変わってしまっている。
天には呪い。地には企み。 舞う雪はどこか灰色で、漂う臭気は肉の焦げる汚臭。 そんな中で見上げた校舎のふたつの巨塔は、守護魔法が覆うヴェールで燦爛と輝いていた。]
そっからずうっと出ないでくれれば…… それはそれで助かるなあ。
[ 校長に加勢する”勇敢な者”は少ないに限る。 のぉんびりと開いた口は、鷲寮の斜め下…校長室のある塔を見つめて口笛を吹く。
選んだ曲目は、「聖者の行進」だ。 ]
(160) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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〜〜〜♪ 〜〜〜〜♫ Some say this world of trouble, ( この乱れた世の中も ) Is the only one we need, ♫〜〜 ( ボクらには必要らしい )
But I'm waiting for that morning, ( けれどボクは新しい世界を待ちわびてる)
When the new world is revealed. ( 来たれ、新しい世界よ )
[ さあ、いこう。
朝の反省を生かし、脳内で転がすのは3つの呪文。 浮いて、爆発、……着地。 浮いて、爆発、着地。 あのコが憧れた鳥にはなれなくて、ボクのこれはどっちかっていったらロケットだけど。]
……Wingardium Leviosa……(浮遊せよ
(161) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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