人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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【人】 星先案内 ポーラ

[バスも旅館に到着。
荷物整理もそこそこに、大部屋へと荷物を置けば、準備万端。

どうやらスキー場でレンタルできるらしいし、ウェア一式や板にストックもまとめて借り受ける。

あまり人は来ないらしく、ほとんど荒らされていない銀世界を見たときは思わず歓声をあげてしまったほどである。

閑話休題。

ある程度人が集まったならば]

いっえーい!
さあさあスキー教室を始めようか!
スキー滑った事ない人は、まずはスキー板つけたまま緩い坂を上ってみるといいかもね。
偉い人は言いました。「逆に考えるんだ。転んじゃってもいいさ。そう考えるんだ」の精神でね!
それ終わったら実際に滑ってみよう!

[ある程度練習を見たら、自分もお手本になるように何度か滑って見せるつもりで]**

(2) 2015/12/07(Mon) 10時頃

ポーラは、攻芸、さすがだね!グッジョブ![滑れるようになった攻芸にサムズアップ]

2015/12/07(Mon) 10時頃


【独】 星先案内 ポーラ

/*
さーてどうするかな?

(-1) 2015/12/07(Mon) 10時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/12/07(Mon) 10時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

あー、違う違うよキルロイ!

[何人か悪戦苦闘している人物の側によって、いくつかアドバイスしていると見事なTの字を作ったキルロイの姿>>16]

立てる?

[そう言って手を差しのべて彼を立ち上がらそうと。
無事立ち上がれば、重心のかけ方や足運びのコツ等をレクチャーしつつ、他の人にも教えただろう]**

(21) 2015/12/07(Mon) 13時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[さて、気付けばみんな思い思いに行動しているようだ。
まだ滑れていない人がいるならそちらのコーチを優先するが、もしもう皆、好きなように滑る事ができるようなら]

……そろそろ私も思いっきり滑りますか!

[とりあえず頂上目指して歩き始めるつもり。
キルロイとゲイルはどうだろうかとあたりを見回した]**

(90) 2015/12/07(Mon) 20時頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
>>88
つまりあなたはサーフィン好きの船長かな?

劇場版でサーフィンネタが出てきて感動した覚えがある。
戦艦で波乗りか!って

(-23) 2015/12/07(Mon) 20時頃

【人】 星先案内 ポーラ

ーちょっと前ー

おおっと、ホントに大丈夫?

[手を取ってもらって立ち上がらせようとしたけれど、キルロイの体>>99は立ち上がらず。
逆にこちらの体勢が崩れかけたけれど。

しばらくキルロイのコーチを続けて>>100、どうやら形になってくれた様子]

うんうん!頑張った!感動した!だね。

[良くできましたと頭を撫でようとしてみたり]

(102) 2015/12/07(Mon) 20時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

いやいやいや、上手くなろうって思う事が大切だから。
そう思って練習したキルロイが偉いんだよ!

[礼と一緒に頭を下げられれば>>111、そこをすかさず撫でつつ、そう言って]

いやぁ、なんというか、あんまり褒めると私も照れるし?

[ふと、キルロイの顔が赤くなっているように見えた気がしたので]

あっと、ごめんごめん!
ともあれ、免許皆伝!好きに滑ってくるといいよ!
君を信じる私を信じろ!

[どこかで聞いたセリフを言いつつ、キルロイを送り出す。
あとは残りの生徒はいないようだ。
こちらも自分で滑りに行こうと]

(140) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[滑りに行こうと思ったのだが]

……何やってるのかな、あれ。

[上に登る過程で、何度も何度もリフトで往復しているキルロイの姿>>123を目撃した。
ようやく降りたと思ったら、なぜかそこで立ち止まる始末]

……うん、よし!

[ひとまずリフトを乗り継いで傍まで近寄ってみよう]

(141) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

おーい、どうしたのー?

[リフトでキルロイがいた場所>>123までやってきたが、果たしてまだそこにいただろうか]

(142) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

そこに頂上があるからだ!かな?

[>>148むしろ私が聞きたいと真顔になりかけるが、多分聞きたい事はそう言う事じゃないだろうと思い]

ほら、ゆっくり一緒に滑って行こう。

ブレーキの掛け方もしっかりレクチャーするから。
最初は怖いかもだけど慣れればきっといけるいける!

[手を差し伸べてそう言った]

(155) 2015/12/07(Mon) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

I'm just a girl.

[どうやらこちらの手を素直にとってくれた様子>>161]

よろしくお願いされましたっと!

まずは、ゆっくり 下から見てハの字にして滑ってみようか?
ほら、まずはお手本見せるから。

[そう言いながら、なるべく速度が出ないようにゆっくりとハの字で滑り出す]

さあfollow me!

[時たま後ろを振り返りつつ、一緒に滑るキルロイへと指示を出していくつもり]

(166) 2015/12/07(Mon) 22時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

うんうん、うまいうまい!

[後ろに続いて滑っているキルロイ>>182を見て、とりあえずある程度斜面が怖くない事を覚えてもらおうかとしばらくしばらくゆっくり滑り。ある程度、斜面が緩やかになってきたところまで降りてこれたなら]

それじゃあ、少し普通に滑ってみようか?
なあに、まずは見て覚えて慣れろさ。

[そう少し悪戯っぽく笑って、ハの字をUの字にして、少し前かがみになりながらスピードを出して滑っていく。
そして]

ここでインド人を右に!

[板を二の字になる様に変えて急ブレーキ。
流石に視界から居なくなるほど遠くまで降りたりはしない。
上にいるであろうキルロイへと手を振って]

ここまで今さっきみたいに少しスピードを出して来てみなよー!
ブレーキならさっきみたいにかければいいから!

[来れるかどうか、それは神とキルロイのみが知る]

(184) 2015/12/07(Mon) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

ありゃ、失敗失敗?

[どうやらハンドル操作に失敗したようだ。>>188無いならきりようが無い物ね]

でも滑り出しは好調だったでしょう?

その好調な部分を徐々に伸ばしていけばいつかは普通に滑れるようになるよ!
それまで、付き合うから、ね?

[雪まみれであろうキルロイの頭をぽふぽふとはたきながら、彼を立ち上がらせる]

さあさあ、まだまだ滑る距離はあるんだから、どんどん滑っていこう。

[そうして麓の方へと滑りながら、少しずつアドバイスしつつ専属コーチ化していったのであった]

(197) 2015/12/07(Mon) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

んん?
奇妙な事を聞くねぇ。
これでも結構遊べてると思うのだよ?

[滑りながら話せるまで成長した事に喜んでいると、キルロイから質問が飛んできた>>201]

確かに速い人はいるねぇ。
でも、キルロイ、君もだんだんと速くなっているよ。

私はね、こうして誰かの成長を見るのって結構好きなんだ。
誰かの助けになるのとかかな。

[だから私はコントラバスを演奏するものに選んだ。
誰かの演奏の土台を作る低音を奏でるコントラバス。それが自分の好みに合ったから]

だから気にせず楽しもう!
私も楽しんでいるからね?

(215) 2015/12/08(Tue) 00時頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
おお、一気にカップル生まれたかな?

(-57) 2015/12/08(Tue) 00時頃

【人】 星先案内 ポーラ

そういう事なの。

[首を傾げる様子>>232にはくすくすと笑いながらそう答え]

大丈夫、私も楽しんでくれてるなら嬉しいよ。
[気を使っていると言う事は全くなく、自分にできない事はキルロイに出来ることだってあるだろうしまた逆もしかり]

キルロイが教われ上手だったって言うのもあるかもね。
[最初と比べれば、見違えるほどの滑りっぷり。これなら、割と普通に楽しめる様になっているだろう]

そうそう、それそれ。
縁の下の力持ち!私の好きな言葉の2本のうちに入るかな

[また誰かの助けになればいい。そこからまた誰かが誰かを助ければなんて発想は子供のようだと言われる時もあるけれど、私はそう言ったことができると信じてる]

[続いて指差された場所はコブ斜面のある所。
結構、難しいとは思うのだけれど]

(242) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

まぁ、少しくらいなら大丈夫でしょう?
いけるいける!

[部長副部長の声も聞こえたが、特別急かしているという訳ではないらしい。
だから>>236キルロイの問いには即答で]

(243) 2015/12/08(Tue) 00時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

そうかも?
普通は3つとか5つとかだからね。

[もう一つの好きなは秘密だ。いずれ言う機会もあるかもしれないけれど。

リフトまで一緒に歩いていく。
最初の変死体作成した時と一緒とは思えないほど上達しているようでわがことのように少し嬉しい。
でも、いざリフトに乗ろうとすれば]

……ほら、タイミングは私に任せて。
これも慣れればすぐだよ。

[止まってしまったキルロイ>>249に向かって手を差し伸べながらそう言って。
二人一緒な事も加味して、少し早めに乗り込むようにした。

無事乗り込むことができたなら、リフトの上でコブのある斜面でのコツを教えつつ]

――そう言えばキルロイは、ダンスパーティの相手とかって決まってたりするの?

[ついでだし何か聞いてみようかと思い、思い当たったのがこの旅行の目的。なんとなく、なんとなく気になったのでつい口に出して聞いてみてしまった]

(310) 2015/12/08(Tue) 06時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[そして降りる時も一緒につくようにして。今度は最初から普通に滑ってみただろうか。

滑った後は、部長副部長の言葉通りにバスの元へと]**

(311) 2015/12/08(Tue) 06時半頃

【赤】 星先案内 ポーラ

プリシラ―!私だー!結婚してくれー!

[バスに戻った時にグループチャット気に気付いたのでとりあえず定番の文章を打っておいた]**

(*4) 2015/12/08(Tue) 06時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[どうやら、差しのべられた手を取ってくれた様子。
何度も手を差し伸べたけれども、それで次は伸ばさないなんてことはない]

んー、いやーそれが なっかなかきっかけが無くってね?
きっかけがあったらすぐにでもくっつきそうなものだけどさ

[キルロイに首を横に振られれば、そうなんだ。なんて考え込みつつ。
自分にはまだまだ縁遠いのだろうな、なんて思ったり]

となると、お相手がいない仲間同士って事になるねぇ。
気になる人とかいたりするのかい?
ほらほらー。いるなら教えてごらんよー、なんてね。

[しがみついているキルロイ>>312にからかい目的も含めてそう尋ねてみたが]

(313) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[降りる時は、特にこちらはトラブルもなく、キルロイ>>314のフォローに徹するように。
流石に雪だるま製造機になった時は慌てたけれど]

いやいやぁこっちこそ?
教えてて楽しかったよ!

[バスへと戻る道中、頭を下げられれば、大丈夫大丈夫と手を振って。
かまくらはそれはそれで興味があったけれども]

楽しめたなら、スキーは大成功ってところだったね。
スキーも結構楽しいから好きになってくれると嬉しいな!

[バスに乗り込む前に、そう言ってキルロイへ笑顔を向けた]

(316) 2015/12/08(Tue) 07時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―リフトにて―

こうして普段話せてないことを色々話せてるのが切欠になるのかな?

[まだわからないけれど]

ああ、確かに!
うんうん!誰が誰と踊るのかって興味があるよね!

[そういう系統の話は割りと好物ではある。
もしかしたらすでに決めている人もいるかもしれない]

ん、んー?
どうだろ、私もいないかな?

[おうむ返しの問い返されれば、上を向いて少し考えて返した言葉は無難な言葉。
躍りは嗜んだことがあるけれど、踊る相手となるとなかなかピンと来ないのだ]

(317) 2015/12/08(Tue) 07時半頃

【赤】 星先案内 ポーラ

キルロイもメルヤもノリがいいね!

[顔文字でサムズアップしつつチャットを送信]

(*10) 2015/12/08(Tue) 11時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―リフトにて>>321

確かに!
ペアで行動してるねぇ。

[皆で教えあったり、頂上に行ったりしていたけれども、最終的には、皆ペアになったようで]

そうだね!
お互いの検討を祈って!
[キルロイが作った拳を真似るように自分も作り、軽くコツンと拳同士を当ててみた*]

(365) 2015/12/08(Tue) 11時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

―女子部屋―

さーて今週のビックリドッキリメカは……。

[別にメカもどっきりも無いのだが、お得意の収納術で押し込んだスーツケースを漁れば、出てくるのは包装された一つのケース。

中に入れているものは割れていないと信じたい]

さてさて、これでプレゼントはいい、かな?

[用意したときはこれでいいと思ったのだが、いざ取り出してみるとやはり不安になる。
もっと別のものの方がいいのでは、と]

……今さらだよね、うん、行こう!

[プレゼントのケースを持って、いざ鎌倉、もといプレゼント交換会へ]

(366) 2015/12/08(Tue) 11時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

―プレゼント交換会―

[次、次、とばかりにプレゼントが回されていく。
段々順番が近づいてくれば、不安と緊張は最高潮。思わずプレゼントを抱き締めたくなるが我慢。
落ち着くために深呼吸をした辺りで攻芸からのプレゼントが>>364]

お、おおっと!
攻芸、プレゼントありがとう!
って、確かにずっしり来るね!

[手渡されたものはフィルムに包まれた丸箱で中身は一体なんだろうかと思っていると、どうやら林檎を象ったキャンドルホルダーらしい。

林檎と言うところが洒落ているし、彼の気持ちも籠っていて、とても心暖まる品物だ]

……ありがとう。
早速いくつか試してみるよ!

[香りがいくつかあるという。
それなら心落ち行きそうな香りにして今夜枕元にでも置いてみようか等と考えてみたり]

(367) 2015/12/08(Tue) 12時頃

【人】 星先案内 ポーラ

それで……私がミヤビにだね!

私からはこれだよ!
じゃんじゃじゃーん!

[今明かされる衝撃でもないプレゼントは包装紙に包まれた横長直方体のケース。
中には瓶詰めされた3種類のジャムが入っている。
それぞれリンゴにレモンにイチゴのジャム。
手作りのため、少々作りに荒さがあるかもしれないが、その分作り方は自由]

砂糖控えめ、カロリー控えめの手作りジャムだよ!
その分、日持ちしづらいから早めに食べてくれると嬉しいかな!

[お茶にいれてロシアンティーとか、パンやお菓子につけて食べたりだとか、ヨーグルトに入れてもいいかもしれない]

というわけで、ミヤビ!
present for you!

[そう言ってミヤビへと手渡しただろうか]

(368) 2015/12/08(Tue) 12時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/12/08(Tue) 12時頃


【赤】 星先案内 ポーラ

ケヴィンとゲイルはおめでとう!
次に誰が決まるかな?なーんて

(*26) 2015/12/08(Tue) 21時頃

【人】 星先案内 ポーラ

―― 宴会場>>392 ――

いえーす、ボク ポラえもんです。

どういたしましてー!

[>>392なるべく似る様に声色を真似しつつ、雅にプレゼント贈呈。

どうやらフルーツが好きだったようで好評の様子>>393]

それは良かった!
誰に当たるか分からなかったから、味の好みが分からなかったけど、好物みたいで嬉しいよ!

[消費しきりやすいように小さい小瓶に入れたのは冬の果物3種類。
色も別々で見ても楽しんでくれればいいのだけれど。

雅の方をじーっと見ていれば、口角が上がっているのを見て、ほっと肩をなでおろす。
やはりちゃんと喜んでもらえるかは最後まで不安だったのだ]

(522) 2015/12/08(Tue) 21時頃

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