176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 昨日は寝落ちてましたごめんなさいorz 今日は某所から箱で頑張るぅ(ぷるぷる)
今からログを追うとこなのだが、僕の幼馴染が可愛くて仕方が無いよ。 >>0:429とか見るとさぁ、こっちから突っつきたくなるのもあるけど、ヒューにやらせてみたいのもあるんだよなぁ。
(-25) 2015/11/20(Fri) 15時頃
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/* イアンから声を掛ける方向で考えながら、ニコラスと一緒に行きたかったら行っても良いんだよ?と言うのが自然かな、と。 ヒューの反応次第で、二人部屋にしないで大部屋に行くのもありだよね(にゆにゆ)
(-26) 2015/11/20(Fri) 15時頃
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/* よし、ラルフにも声をかけちゃおう!挨拶しちゃおう!(きゃっきゃっ)
(-27) 2015/11/20(Fri) 15時半頃
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[ルーカスから貰い受けた飴玉を口に転がしながら。甘くて酸っぱい、どこか懐かしい様な味を覚えつつ、先輩の話に耳を傾けていた。 彼の返答はどんなものなのか、返答によってはこちらも話の展開を広げていくかもしれないし、もしかしたら心の内をちょっとだけ打ち明けるかも知れない。
どちらにしても、此方の頭の中はヒューの事で埋め尽くされている。 ニコラスを追ったヒューは、もしかして自分ではなく彼と一緒が良かったのではないのか、と穿った予測までし始める。
此方が誘った時、心底驚いていたヒューは>>0:45、本当はニコラスに誘われてたのではないか? 僕の顔を立てる為に応じただけなのか……そんな疑いすら出てきたが、考えを振り払う。]
(79) 2015/11/20(Fri) 16時頃
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[幾らなんでもヒューに対して穿ち過ぎな考えだ。そもそも彼は誠実なのだからこんな事もしない、と思ってる。 こんな捻くれた考えまでしてしまう自分に嫌気を差しながら、幼馴染と距離を取るべきか否かも考えていく。中々答えは出ないのだけども。
心地よい空調の温もりとバスの揺れにほんのちょっぴり眠くなれど、ルーカスと話をしていれば眠りに落ちる事はなかった。 途中休憩を入れながらも、バスが目的地に到着すれば一同はバスから降りロッジに向かって行くだろう。 当然隣に居たルーカスも降りるだろうが、その時に何かしたのだろうか。]
……あや。
[バスに乗る時は落ち込んでいたり、ルーカスとの話に夢中になってて、18番の席にラルフの姿に気づかなかったけど、今気づいた>>60。 ツヴァイクに積極的に参加してた故にラフルの事も知ってる。付き添いが居なくて不思議に思ったが、一人で頑張れるんだろう、と勝手に思いながら、彼の肩を軽く叩き、呼ぶ。]
(80) 2015/11/20(Fri) 16時頃
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お久しぶり、元気してた?
[ゆるりと声を発しながら手話も交えてラルフに話しかけた。 一応手話も習って会話は出来るものの、一般生活レベルまでしか出来ず、和気藹々にとまではいかないし、読唇は流石に無理。]
何か楽しい事、見つけようね。 ラルフからの話、楽しみにしてるから!
僕も居たりするから、何か機会があれば話しかけるし、話しかけてね。
[挨拶がてら、ラルフが自分で何か良い思い出が残せる切っ掛けが有れば良いなと、耳が聞こえないコンプレックスを乗り越え、何か輝くものを見つけ出せれば良いな、と願ってから。 最後には愛想の良い笑顔を浮かべながら手を振りバスから降りよう*]
(81) 2015/11/20(Fri) 16時頃
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― ロッジ ―
[黒のダッフルコートと赤のマフラーを纏いバスから降りたら、冷えた空気に包まれて。 冷たいそれは眠気を覚ましてくれている様だ。
ハワード氏の説明と光るバンドを貰えれたら、一先ずはポケットに入れておこう>>1。 そして、老紳士の説明では二人部屋と大部屋がある、との事だが。]
……っ。
[ヒューが4番の鍵を受け取ったらしい>>38。 幼馴染が取った鍵は大部屋の物なのか二人部屋なのかは分からない。 ただ人見知りの傾向があるヒューが率先して大部屋の鍵を取るとは思えなくて。 ともあれ、ヒューの近くまで来て声を掛ける事にしよう。]
もしかして誰かと一緒の部屋にするのかい?
[本当は、一緒の部屋にしない?と誘いたかったのに、その言葉が出ない。 何となく笑顔を見せれそうに無くて、マフラーで口元を隠してしまう。]
(82) 2015/11/20(Fri) 17時頃
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[ヒューの反応を待たず続け様に口を開く。]
もしさ、別の人と一緒にしたいなら、僕の事は気にしなくて良いんだよ。 ほら、ニコラス君だっけ……彼と話したい事が有れば、彼と話すと良いよ。 僕が居たら、邪魔になっちゃうのは悪いし、さ……。
[本当はヒューと一緒に話したいし、共に居たい。 それだけでなく、細い身体を抱き締めたい、それ以上の物を得たい、とすら思ってしまうのだが、それを望んではいけない。
そもそも、ヒューは別の友人が出来てる訳だし、これを切っ掛けに彼の交遊の輪を広げられるチャンスを奪いかねない、と思うと矢張り誘えなかった。 それと同時に親しげに話せてるニコラスに羨望と軽い悋気を抱きながら。 それをヒューに悟られぬ様、茶色の瞳は大地へと引き寄せた**]
(83) 2015/11/20(Fri) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 17時頃
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/* 左右考察は有りだよね?と思いながら。
左:京極先生・ルーカス先輩・律・キルロイ・ヘクター・千秋・岩動 右:行方・ニコラス・トレイル・ミナカタ・サミュエル・ラルフ・ノックス
んー、行方さんは食ってしまいそうな右っぽく見えるのは気のせいかな?サミュエルはツンデレっぽくて美味しそう(もぐもぐ) あと、ヘクターの口説きあるのかな?有れば見てみたい('∀'*)
(-29) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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/* それにしても、なんというか……ヒューを翻弄したいよね。 ニコラスが良い翻弄の仕方が見えてによる僕('∀'*)
(-30) 2015/11/20(Fri) 18時頃
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― 回想:ルーカスと ―
[生徒とは一線という>>103。 矢張り生徒と想い人とは接し方は違うよな、と心の中で呟き吐息一つ。 と、昔の話を始めた時には思わずルーカスの顔を見遣り>>104。
かつての先輩は自分と近い想いで悩み逃げたと打ち明けてきた。 自分の様に近しい誰かを好いているとも知らないのだが、ルーカスが纏う憂いの様な物を感じてしまう。 最初は薄ぼんやりとしたものとして感じてたが、答えに導く様な忠言が飛んで>>105。]
(123) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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――……!?
[ルーカスの言葉は、此方の考えを、ヒューへの想いを見透かされたと思えて言葉が詰まった。最早乾いた笑いしか出なくて。]
……先輩には勝てないや。 でも、縛りそうで嫌なんですよ。 分かってるんです、離さないっていうのは困らせるだけだって。 そう思うと逃げたくなりますよね……。
でも逃げられなくて、やる事が狡い事しか出来ないのが、何とも……。
[ルーカスの立場と自分の気持ちが共有している様な気がしながら、付かず離れず、という自分の中途半端さに溜め息を漏らしてから。 到着した事に気付き、降りましょうかと促してみた*]
(124) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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― 回想:ラルフと律とのやり取り ―
[此方が分かりやすい様に手話で対応してくれるラルフ>>102。 彼の気遣いのお陰で此方はラルフの話を理解出来た。 手を振ってバスを降りようとしたら、律が背伸びしてる様だ>>116。]
おはようさん、よく寝てたみたいだね? ……っと。
[律が普段の様にラルフに話し掛けてる様に見えてはて?と首を傾げてから。 もしかしてラルフが聞こえないのに気付いてないのかな?と思えば、暫し考えて。 ラルフの肩を軽く叩き、手話で話し掛ける。]
“律、もしかしたらヨダレ垂らしてたかもね。 なーんて、もしかしたらラルフが聞こえないのに気付いて無いかも”
[声には出さず手話だけでラルフにある事無い事を話掛ければ。 今度は律に意味深な良い笑顔を見せてから肩ぽむ。 まぁ律にはラルフの聴覚にハンデがある事を言わないが、手話をすれば察するだろうと思って敢えては言わず。 律とラルフに別れてバスを降りるのは、ルーカスがニコラスとヒューを起こした後かも知れない>>122*]
(125) 2015/11/20(Fri) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 21時頃
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/* 落としてから気付く確定。はい、推敲してない証拠ですね_(:3」∠)_
(-38) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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/* おうふ、室内想定やったか!うっかり室外想定やった……あう(´・ェ・`)
(-39) 2015/11/20(Fri) 21時半頃
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/*頭ぶつけてるwwwやだ何この可愛い幼馴染w やだもう可愛い過ぎて言葉出ぬ……
(-40) 2015/11/20(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 22時半頃
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/* あっ、これ、下手すれば僕右っぽくなるわ()
(-42) 2015/11/20(Fri) 22時半頃
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― 回想:ヒューが頭をぶつけてしまって ―
[ルーカスがヒューとニコラスを起こして、此方は目視で確認したのと同時に『ゴン』という音>>139。 予想だにしない音に驚き、音源に視線を向けたら、ヒューが頭を摩ってるじゃないか。]
ちょっ、……大丈夫!?
[ヒューが頭を棚にぶつけた事は察するに難くなく、咄嗟に声を上げて幼馴染を危惧すれば。 指を口元に当て暫し考えを巡らせた後、一足先にバスから降りてロッジに向かって行った。 その際、ハワード氏に冷蔵庫の場所を聞いたりごめんなさいするのは忘れない。
ちょっと慌ただしく、且つ勝手にではあるが冷蔵庫を見つけ出し、ミネラルウォーターが入ったペットボトルを回収した。 急ぎ早足で戻れば、ヒューが4番の鍵を取っていた様だ*]
(150) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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― そしてロッジにて ―
[溜め息が漏れる音が聞こえる>>137。 自分が思った以上早く話した自覚は無く、ただその溜め息は此方を何処かしら不安になるのだが。]
そうなんだ、……良かった。
[良かった、とつい小さく口ずさみながら目線わ上に上げていく。 それとも、とヒューの口から出ても、その続きの言葉が出ない。何を伝えたい? 結局続きの言葉が出ず、代わりに出てきたのは二人部屋は嫌か?と>>138。 背を向けて立ち去りそうなヒューを、待ってと声を上げ、引き止めようと。]
ヒュー、待って、君が部屋を変える必要無いでしょ。 二人部屋を選んだって事は、誰かと一緒に居たいって事か、大人数が苦手だから静かな所に行きたいって事だよね? だったら、僕の意思は関わらないとこ、じゃない?
[質問しながらも、薄っすらと自分と一緒に居たいから二人部屋を選んだのかな?と勝手な期待を抱いてしまうのは許して欲しい*]
(151) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 23時頃
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[溜め息が漏れてる>>159。 しかも、ヒューは此方が誘ったから、それを考慮してくれてたみたいだ。 結果的にヒューに気を遣わせる形になってしまったのだ、心底申し訳無く眉尻が下がって。]
そっか、そうだよね……僕が誘ったもんね。 気を遣わせてごめん。 じゃあ、僕と一緒の部屋にしよう、良いよね?
[改めてヒューに確認を取りながら、幼馴染と一緒の部屋に泊まれる事に内心心逸らせて。 と、部屋に関して話が纏まりそうになり少し落ち着いたら、思い出すのは先程ヒューが頭をぶつけた事を思い出す。 あっ、と声を漏らしてから、回収したペットボトルをヒューの前に差し出して*]
さっき頭ぶつけたでしょ? これで冷やした方が良いと思うんだ。
(175) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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/* そうか、トレイル×律か(納得した顔) それにしても、ミナカタ先生っょぃポジな気がするのは気のせいかな?(´・ェ・`)
(-52) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[ほんの少しだけ反応を遅れてペットボトルを受け取ってくれた>>182。 まさかヒューが嫌悪感を感じているとは露とも知らず。 彼がペットボトルを当て冷やす患部に向かって指を伸ばそうと手を上げるのだが。 荷物を置きに行こうと促す声に指を引っ込めてしまう>>183。]
ん、そうだね、荷物も置きたいし、少し休みたいところだね。
[本当はぶつけた所を労わるフリをしながら、赤い髪に触れたかったが、部屋に向かって歩き出したのだから仕方ない。 だから、ヒューを案内させる様に先に歩かせながら、此方は背後から両肩に触れて軽く押そう。]
僕、初めて来たから案内お願い。
[ふっと笑みを浮かべてヒューに案内を頼む。 幼馴染の肩は細く感じ、手には仄かに体温は伝わる。 ただそれだけでも、胸が高まるのだが、きっとヒューには知られないだろう*]
(195) 2015/11/21(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 01時頃
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/* 行方が可愛い件 いやぁ、承認欲求が強い人好きやなぁ、ちゃんと自分でそれを認めながら甘える人は可愛く思えるの。
(-86) 2015/11/21(Sat) 18時半頃
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/* ヒューは此方が構って詰めながら段々甘えさせる様にしたいの。 僕は基本的に甘えたさんなんだけど、甘やかせたい気持ちもあるのー('∀'*)
(-87) 2015/11/21(Sat) 19時頃
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― →4番の部屋 ―
[この細い肩に触れる手が、肩だけじゃなく身体全部を捕まえたい、幼馴染の存在を感じながらその赤い髪に顔を埋めてみたい。 でも、そんな事をしてしまえば、積み上げてきた15年分の信頼が簡単に崩れる。
傍目から見れば戯れつきに見える押しをしながら、ヒューの問いかけに答えよう>>198。]
ルーカス先輩と話し込んでて、寝てなかったなー。 まぁ、ゆっくり寝るのも手だけど、折角ココに来た訳だし。 スノーフェアリー以外の見所とか、ここが勉強ポイント!っとかそういうのあるかい? ちょっと勉強してから見て回ると楽しそうだね。
[散策するのは夜だろうから、観察ポイントはしっかりと見れる訳ではないのかも知れないが。 それでも環境関連の話ならば、ヒューが沢山喋ってくれるのは知ってるし、彼の話も聞きたい。 僕はそれが嫌などころか、輝いてすら見えるんだ――だから、見たい。
そんな気持ちを抱いていたら、もう目的の部屋が見付かった。 鍵はヒューが持っているから、彼に任せて二人部屋の中へ入ろう。]
(274) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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[二人部屋はシンプルの様で思ったより広い、と思いながら。 一先ずは荷物をクローゼットの中に入れてから、コートやらマフラーをハンガーに掛けておこう。 ダークレッドの厚手のパーカーに、焦げ茶のスキニー姿になれば、取り敢えずベットへ。]
あー、これだよコレ。 こういうとこが落ち着くんだよね。
[静かな部屋で幼馴染と二人っきりで、やっと安堵の表情を浮かべながら、ベットに身を投げた。 普段多くの人に囲まれて賑やかな事が好まれそう、と思われるのだが。 こうして落ち着いた場所でヒューと二人っきりになるのが一番落ち着く。
枕に顔を埋めながら、ふぅっと大きく息を吐き、余計な身体の力を抜いた*]
(275) 2015/11/21(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 19時半頃
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/* 中の人は一人っ子なんで、兄弟居る感覚がしっかりと掴みきれないんだよな(´・ェ・`) (回想シーンを考えながら)
(-94) 2015/11/21(Sat) 20時頃
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/* ふぁっ!?撫でられた!?撫でらるとは想定してなかったよ!
(-98) 2015/11/21(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 21時半頃
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/* そーやさん忙しそうだもんね(なでなで) こんな僕に付き合ってくれてありがとうなんだよー。
(-102) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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/*そして僕が左取れるかガチで不安になった件
(-104) 2015/11/21(Sat) 21時半頃
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