173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あーよかった 転校生メール消そう
(-1) 2015/11/01(Sun) 00時頃
|
|
/* 俺は榛名くんが何言ってるのかよくわかりません>>0
(-2) 2015/11/01(Sun) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時頃
|
/* 藤舎か……!
(-3) 2015/11/01(Sun) 00時頃
|
|
/* メールどれだけ頑張っても女子っぽさとか男子っぽさとか出ちゃうよね 藤舎上手いなー!
(-4) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
/* 笑いをとるために乗せておきます 俺のメールです
To: From: Sub:(無題) ─────────────
いなくなっても、覚えていて欲しい。 そういうのって随分傲慢だなって思ってたけど、なんとなく分かった気もする。今更だけど。
文化祭の時は、どうもありがとう。 元気で。さよなら。
---END---
(-6) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* 転校だよまるきり
(-7) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
|
だよな。 まあ、この雪だし、来れない奴もいるんだろうけど。
[眉間の皺を伸ばして微笑む顔に、頷き返す。>>0:474 てとてと。女子らしい足取りで席に戻る背を眺めながら、教室の中へ視線を移した。
1、2、3。 何とはなしに、人数を数えてみる。 丁度その時、藤舎が遅れて教室に現れた。>>0:475 お疲れ、先生居ないよ。見れば分かるだろうけど、軽く声をかけておく。
そうしてまた数え直す。──きっかり、10人。
数え終わったと同時に、チャイムが鳴った。>>#0 そうして、コートのポケットの中。 圏外だったはずの、自分の携帯が震えだす>>2**]
(3) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
/* むしろ大歓迎です ありがとうございます できればこのまま確定してほしい そして俺が残留する したい
(-9) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
/* あ、でもこれ最終日4人じゃないのか。となると石動OKなら交代かな……2d 2日間……なんとかなるかな
(-11) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
|
|
/* 藤舎ちゃんみたいな可愛い子が若くして命を断つなんて許されない。ので俺が変わりたい。だがそのためには貴重な説得枠に入らなくてはならない。あーくそ、人数もっと増えてれば。
(-13) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
|
/* あと平坂咲野の落ち順もどうかこのままであってほしい。欲を言えば逆見たかったけど。というかあれ、これ俺が2d行った方が綺麗に解決するのでは。あっじゃあそれでもいいです!(はやい
(-15) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
|
/* あれっ石動くん最終日じゃなくていいのか とりあえず縁故作りは頑張ろう……
(-23) 2015/11/01(Sun) 08時頃
|
|
/* いいのかな!?ごめんね!?という気持ちはなくもないけど全力でやりますので……
(-24) 2015/11/01(Sun) 08時頃
|
|
[例えば、今朝のテレビで、赤ん坊が母親に殺されたニュースが報道されていたとする。
惨い話。あってはならない話。 それでも、悲しいかな今の世の中にはよくある類のニュースだ。 それに対して、殺された可哀想な赤ん坊を思って、丸一日胸を痛めて過ごす人がどれだけいるだろう。
例えば、身近な誰か。
友人や恋人、そういった誰かが、深い悲しみのどん底に突き落とされていたとする。 辛い。悲しい。 そう言って助けを求める相手に対して、何かしてやれることはないかと考える者はどれだけいるだろう。]
(34) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
[きっと、後者に関しては、何か出来ることはないかと考える者は少なくはないと思う。 "自分に出来る範囲内"で、きっと考えるはずだ。
自分には、何がしてやれるだろう? 自分がやるべきことは、何だろう?
だけど、檜山陽一の場合は、違った。 自分の胸に取りすがって泣く相手に、思うことはひとつだけ。
──自分になら、なんとかしてやれる。]
(35) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
[そういう傲慢が、あの時、何を生んだのか。 自分はこれから、どう生きるべきか。
あの日からずっと、ただ静かに、胸の奥で。 檜山陽一は、考えている。*]
(36) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
[教室の空気が、少し揺らめいたような気がした。 見れば、幾人かが驚いたように携帯を眺めているのが目に入る。]
……? 電波、復活した?
[その様子を見て、考え付くのはそんなことだ。 自分も、周囲に倣って椅子にかけてあるコートから携帯を取り出す。 何だ、圏外のままじゃないか。そう思うより先に、通知が目に入った。
受信メール、1件。>>1 考える間もなく、それを開く。差出人、不明。 その内容に、息を呑む。目を瞠る。 悪い冗談のような文面が、そこにはあった。
驚きと、背筋を這い上がる何か。 凍り付いたのは、そう長い時間ではなかったと思う。
指が、動いた。 返信ボタンをタップして、短い一文を打ち込む。 今度は送信ボタンをタップして、]
(37) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
To: From:檜山 陽一 Sub:(無題) ─────────────
誰?
---END---
(38) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
[──"送信できませんでした"。
小さく、息を吐く。 電波状況は圏外。差出人は不明。 当たり前と言えば当たり前の結果だった。
「……遺書かよ」
響いた声は、平坂のものだった。顔を上げる。>>24 いろんなものが目に入った。
携帯を手にしたまま、困惑するクラスメイトたち。 扉を開いたまま、立ち尽くしている藤舎の姿。>>17 その向こうに、広がるもの。]
(39) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
…………何、あれ。
[零したつもりの声は、思ったより擦れていた。 だけど、それよりもっと擦れた声が耳に届いて、視線はそちらへ向く。>>26 凍り付いたように携帯の画面を眺める古屋の姿が、そこにあった。 呟きは、あまりしっかりとは聞き取れなかったけれど、誰かの名前だっただろうか。
かたん、と、椅子を僅かに鳴らしながら立ち上がる。 どうみたって異様な光景を確かめるより先に、古屋の方へ足が向いた。
驚きと驚きが重なれば、何から優先したらいいのか分からなくなる。 異常事態。緊急事態。 そういう時に、いつも通りの行動を装おうとするのって、結構よくある話だ。]
(40) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
|
古屋。
[短く、だけどはっきりと名前を呼ぶ。 近づいて、古屋と携帯の間、その視線を遮るように自分の手を差し込む。 何を呟いたんだかは分からないけれど、あんまり凝視し過ぎるもんじゃないよ。 そう言いたげに翳した手。 古屋から、反応はあっただろうか。]
……榛名も。
[その向こうにちらりと目に入った、わがクラスの書記。 榛名もまた、携帯を見たまま白い顔をしていたので、同じように名前を呼んだ。*]
(41) 2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 08時半頃
|
/* あ、Re忘れてた 失敗
(-25) 2015/11/01(Sun) 09時半頃
|
|
[古屋の顔が上がる。>>53 視線が交わって、その口から落ちるのは聞き慣れたあだ名。]
毎度思うんだけどね。 ……そのあだ名って、どうにかならない?
[返すのは、敢えてのいつも通り。 そのあだ名を呼ばれるたびに、よくそんなやり取りをする。 ひよこの名前ですか?そう言いたくもなるあだ名を最初に聞いた時は、そりゃあ脱力したもので。 古屋のあだ名のセンスって、結構天才的だよな。 時折、そう言っては揶揄うことが、ある。]
大丈夫なら、いいよ。
[いつも通りのやり取りの後に、淡々とそれだけを告げる。 周りを見回す彼の様子を見て、手を引っ込めた。 ──生憎、教室はいつも通りでも、その外は"いつも通り"ではないようだけれど**]
(55) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
|
|
/* 古屋くんは校舎村はじめてのひとな気がする。
(-28) 2015/11/01(Sun) 11時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 11時半頃
|
/* 石動好き過ぎ……。 あと檜山はなんか一六がお気に入りっぽいんだけどどうしてなの
(-29) 2015/11/01(Sun) 12時半頃
|
|
/* ひなちゃぁぁぁ
(-32) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
|
|
/* このチップで叫ぶのやめようって決めてたのに……きもちわるいから……
(-33) 2015/11/01(Sun) 13時半頃
|
|
ドッキリというよりは、夢の方がしっくりくるけど。
[誰へともなく言葉を落とす間にも、古屋がふらりと扉の方へ歩み寄る。>>54 石動も、言葉を零す。>>62 藤舎と御崎が、扉の前で帰る相談をしている。>>52>>60 平坂が、咲野の方を見る。>>73 凍りついていた榛名も、何とか携帯から視線を引き剥がしたようだ。代わりに、外の風景を目に入れて情けない声をあげていたけれど。
何かあった時、なんとなく全体を見回してしまうのは、委員長の性なんだろうか。 意外と、染み付いてしまっている。そんなことを思いながら、ひとりひとりを確かめるように眺めていたら、視線は遠野のところで止まる。>>75 顔が、白い。]
(86) 2015/11/01(Sun) 14時頃
|
|
遠野。
[古屋にしたのと同じように、淡々と名を呼んだ。 視線は、合っただろうか。]
いいよ、座ってな。 俺も、外、見てくるから。また戻ってくる。
[ドッキリにせよ夢にせよ、それが終わらないうちは、目の前のクラスメイトを放っておくわけにもいかなかった。 御崎と藤舎。それから、他にも外へ行く者はもう教室を出ていただろうか。 状況が状況だけに異空間じみたそこに、足を向ける。着いてくる者がいれば、一緒に外へ行くだろう**]
(87) 2015/11/01(Sun) 14時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 14時頃
|
/* 酒の強さについて62(0..100)x1
(-34) 2015/11/01(Sun) 14時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る