156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* (しば)
赤が
みえ
ないとおもってたのに
みえとる………(しばばばばばば)
(-3) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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/* Σ!!!
(-4) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―中間考査後・教官室―
まーこんなものじゃないんですかねえ。
[ころころと口の中で飴を転がしながら、 座学の答案用紙をぱらぱらとめくる。 傍らには実技の評価表。
今日は暑いのでと氷系の魔法の授業をしたり、 木偶へ剣を振う生徒へ小石を弾いて、 背後への注意がないとちょっかいを出したり。
そんな半分ふざけた授業でよく…と、 若い世代の吸収力に感心していた]
(@0) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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[そして、中間評価が終われば無人島の実地訓練がやってくる。 引率だけは嫌だ…と逃げようとしたが叶うわけもなく]
ええ、承知してますよ。
[パルックの言葉>>#1に答える声に、 憂鬱さが色濃く滲み出る事になる]
(@1) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―無人島―
[一通りの装備・所持品の確認が済んだ後]
じゃあ、行きますよ。 うちのチームの持ち場はこの森の西側と隣接した入江一帯。 まずは持ち場内のモンスターを相手に頑張ってください。
[引率教官に支給されている救護用品だったり道具の入ったバッグを肩から掛け、 自らの装備である長剣を携え、生徒の後について歩き出した**]
(@2) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―無人島―
[チームごとに割り振られた狩場へ向かいながら、 近くを歩くユリ>>11の出で立ちにの赤い色にふと目を止め]
ねえ、ユリさん。 つかぬ事をお聞きしますが……どうして、騎士科に?
[中間考査の時の校舎炎上事件は教官の間ではすでに笑い話だ。 あの時は騎士科専属の教官たちに魔力を制御する方法を指導するためのアドバイスを求められ、 ユリの名もその時に覚えたのだったか。
それに、その……見るからに動きにくそうだなと思える出立も、 騎士よりは術者に近いとも思える]
ああ、そうそう。今回は暴発だけは勘弁してくださいね。 森の中で枯れ木が燃えでもしたら大変なことになってしまいますから。
[と、他の子に聞こえないよう少しだけ声のトーンを下げて、 お願いという名の釘をぷすり**]
(@3) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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/* 双子の片割れが魔族…なのかこれ。 おおお、熱いな、熱い。
(-9) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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/* ところで先生気づいちゃいました。 見物って最後まで中身トークする場所ないんですよね、独り言しか。 赤も墓も見えるというのに、そこに混ざれない悲しみ…
そして全部見えてるから、そのうち迂闊に喋れなくなりそう。 楽しいけどくるしい、さみしい。
(-10) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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[入学式の日、中庭を見たのは本当にたまたま。 いろんな生徒がいる中で、彼女に目を止めたのもたまたま――だとは思うけれど。
授業で再び会った時、この子はどういうタイプの騎士に育つのか その先を思って、少し楽しみだと思った。 ああ、だからあの時……なんとなく目で追ってしまったのか、とは後から気づいた。
だからやっぱり、目が合った時は僅かに笑っていたのだと思う**]
(-18) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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―無人島―
えぇ? どうして君に見せないといけないんですか。 嫌ですよ。
[オスカーが地図を見せてと言う>>22のに、ダメ、ではなくて嫌だと答えた。 本当に嫌ではないのだが、そういう気まぐれで天邪鬼な性格なのだ。 もっとも、真面目に答えてもルールだからダメと言うだろうけど。
ちなみに、実践科目を主に面倒みているわけだが座学も持っていないわけではない。 経歴もあってか、国史やかつての戦いのことなど史実ベースの授業はいくつか持っている。 本人はあまり気乗りのしない授業なのだが、何故かそこそこ人気があるらしい。 すべて机上論で終わるよりも、事実に沿った戦術論の方が面白いのかもしれない…が、 やっぱり気乗りがしないので、やる気のなさそうな授業になるのは仕方ない]
(@4) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[ユリへホリーが話しかける>>27のを耳にはさんで、うっすらと背筋に冷や汗が伝う。 あの時、担当教官は事後処理に大変だったらしい。 あと、校長からも結構怒られていた。
島ひとつバーンなんてことになったら「結構怒られた」では済まないだろう。 来年からの実践訓練の場所を見つける旅に放り出されるかもしれない]
(……ま、それはそれで面白いかもしれませんけど)
[そんな風に考えてもいたりする。 実際そうなったらどうなるだろうとかえってやってみたくなったりもしたり]
(@5) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[ユリが騎士学科に進んだ理由>>45を聞けばふうむと頷いて]
なるほどね…… では、とにもかくにも魔力を制御することから始めないといけませんねえ。 みんなのためにも。
[もう一度釘をぷっすり刺してにっこりとした。 教官になった理由を問われ>>46、首を傾げ…
そうですねえ…、前のお仕事に飽きたんですね。 私、あまり我慢の聞かない性分なので。
[きぱっと言い切った。 もっともその質問は誰に聞かれても「飽きた」「面倒くさくなった」と答えていて、 それを本当と思うか出任せと思うかはあなた次第のスタンス]
(@6) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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しかし、本当に元気なちびっこですね。
[わーわーと騒ぎながら歩く生徒たちの声に軽くこめかみを抑えて眉を寄せて]
これは遠足じゃないんですよっ! もう少し真面目に―
[と、オスカーがそろそろモンスターの出没エリアだと言う>>42のが聞こえて]
この島のモンスターは基本あなたたちのレベルでも相手できるでしょうけど、 気を抜いたら自分がぽっくり死にますからね。
[にっこりとしながら脅すように言って、前方を指さして注意を促した**]
(@7) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 21時半頃
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/* てへ(←
ごめんね、ドナ君。 でもきっと本当はちゃんと思うところあって辞めてるから! そんなに不真面目だったらそこまで上がれないから、多分!
…先生また気づいちゃいました。 副長ってなんか新撰組っぽくないですかね。てへ。
(-21) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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―モンスター遭遇前―
[ドナルドが渋い顔で止めてと言う>>57のに、軽く肩をすくめて]
おっと、そうでしたね。 夢を壊してはいけないのでした。
[そう言って、「てへ」とやらんばかりの表情で笑う]
すみませんね、私は飽きっぽい性分なもので。 ちゃんとやってる人はいっぱいいますから、御心配なく。 きっと実戦を見れば崩れた夢も元通りになりますよ。 国を守るために、この学校よりもずっと厳しい訓練を積んでる人たちですから。
[上級生になれば共同訓練もあるからと、がっかり感をフォロー]
(@8) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[そうして、注意しろと言った傍からお客さん<<モンスター>>の来訪に、 ふふふと笑って足を止めた。 各々のスキルで向かっていく生徒達から つかず離れずの位置へと足を動かしかけた時―
さっと視界に赤い色がはしる。 瞬きよりも短い一瞬の悪寒に、ぞくりとしたものが背を伝う]
……気の、せい……ですよね?
[たぶん、そうだ。 第一ここは事前にモンスターのレベルも調査しているし、 魔族の気配もないことも確認済みなのだから。
だが、表情が浮かないのは、 かつて魔族と対峙した時に感じたのと似た感覚だったから―]
(@9) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[いやいや、今はあの子たちを、と首を振る。 モンスターに向かう生徒へ目を向けて、フィリップがいないことに気づけば…]
おや、――いない、ですね。
[あんのおぼっちゃまどこいった……!!!!!!! しょっぱなからいきなり隊列を乱すとは減点対象だ。 薄ら笑いの面、こめかみに怒筋がめきっと浮かぶ。 伝言を伝えにきたオスカーは、そこへやってくることになったわけだが…
そのまま目の前の戦闘が終わるのを見届け、大きくため息]
お疲れ様。 まずは初戦勝利ですね。
あ…と。
[ホリーの問いかけ>>96に、ひとつため息をついて]
(@10) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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オスカーから皆さんに伝言ですって。
[指をパチンと鳴らすと、 オスカーの残した伝言>>80が彼の声のまま再生される。
言葉が終われば、]
と、言うことなので、ここからは分散して狩りに向かってください。 私は一足先に入江のキャンプで休憩していますよ。
[にぃぃぃっこりとして、いってらっしゃーいと手を振る。
……だって、どこかについて行ったらきっと手を出してしまうだろうから]
(@11) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 01時頃
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どうして止めなかったって言われても… この場所においては、基本は私はなーにも指示しませんからね。
[ぶーたれるヤニク>>98に、知りませんよと突き放すように言う]
最悪死なない限りは私がサポートしますから、 頑張って行って来なさい。
[ため息混じりの背中へ、そう声をかけて行ってらっしゃーい]
(@12) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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パーティーは勇者と騎士、魔法使いが基本ですからね
[ミームが人数わけについて考えている>>111のに、うんうんとうなずく あまりにバランスが悪かったら口を出そうかと思っていたが、その必要もなさそうか。
単純に所属で分けた時、 ミームがいない方は回復に不安が残るかもしれない。 そして、彼女がいる方は魔法火力に難がある。
……やっぱりどこかについて回るのは危ないな。 黙っていながらも考えていないわけではない教官は、黙したまま苦笑を浮かべていた]
(@13) 2015/04/22(Wed) 01時半頃
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ミケは、ヤニクのツッコミ>>116に、ぷ、と笑っていた。
2015/04/22(Wed) 01時半頃
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/* 全力でフィリップを担ぎあげればいいのかと 先生はうけとっています。
(-29) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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おやおや、それは怖い怖い。
[呪術を得意とするヤニクの言葉>>112には 両手で腕をさするようにして冗談に応えていたが… 恨めしげなミームの視線にも同じようにして笑った]
まあ、悩むよりは進んでみなさい。 まずは身体を動かさないと。
[そう言ってはみるものの、 騎士が女の子しかいないとはなかなか特殊ではある。 本来求められる盾だったり尖峰的な振舞いは強く求められない。 その役割は勇者に求められる事になるわけだが…
彼らの事を考えれば考える程に心配ばかりが増えていく**]
(@14) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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ああ、そうでした。 狩りのついでに皆さんにお願いしたいことが。
[思い出した、と手をぱんと叩いて、 バッグから生徒にも配られている筈の実地訓練のしおりを取り出す]
この島、スープに入れたらとてもおいしいキノコが生えているんです。 狩りのついででいいのでに見つけたら採って来てください。
[言いながらしおりの島の食材紹介の頁を開いて見せた。 明るい茶色で、傘が小ぶりで柄の長いキノコのイラストに、美味と書いてある]
食事が携帯食料だけじゃ味気ないですからね。**
(@15) 2015/04/22(Wed) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 02時半頃
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/* 赤の動きが見えるとね、 あれこれ言わない方がいいなあって思っちゃってなかなか。
(-30) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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/* さて、身の振り方を考えないといけませんよねえ。 って言っても2日目以降はただの無能なガヤですけど。
魔族の手先…とかでも面白いかと思ったんですが、 ログ共有できないと何ともねえ。 黙ってみてて楽しんでるのもアレなんで、ちょとっろ見えてますよって悪寒アピールしてみたけど、 大丈夫かな、かえって動きにくくなっていたりしませんか?
窓の外からの協力者ってする方もされる方も難しいですからねー… ああ、うまく拾えるようになりたい。
(-32) 2015/04/22(Wed) 10時頃
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[ちら、と森の方へ眼を向ける。 大きな気配は感じはしないが…それも今のうちだけか。
事前の引率者ミーティングで、誰かが新入生は覚えた術だけで なんとかしようとする傾向があると言っていたのを思い出し]
そうそう。一つだけアドバイスをしましょうか。
森の中は小さな蟲型がけっこういるはずです。 1匹くらいなら相手にすることもないと思いますが、 大抵は束になっいるから性質が悪い。
翅音うるさいし、毒持ってたりするし… 空中で斬ればくっさい体液が降ってくるし…
[本当に嫌そうに顔をしかめる。経験者は語るというやつだ]
火を使えば簡単ですが、森の中ではそうはいきません。 そんな時はアイテムでなんとかすることも考えてみましょうね。 なんて、みなさんなら大丈夫でしょうけど。
(@16) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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[それでは改めて行ってらっしゃい。 手でそう示してあとは見守る態。
ちなみに、森の中に突き進むと性質の悪い蟲型の他にも、 一見かわゆさげなふもふした獣型がうろうろしていたりする。 弱そうだと油断して攻撃を仕掛けたなら、 予想外のスピードで食らいついてきてびっくりするかもしれない。
少し水辺に近寄れば、カミツキウオが飛びかかってきたりする。 水中を覗き見れば毒液を発射してくるテッポウワニが見えるだろう。
枯葉溜まりにはゾンビが潜んでいるかもしれないし、 小さな洞窟ではお休み中のオーガが寝ているかもしれないし、 風の音に混ざってすすり泣く様な音が聞こえたら、近くにゴーストが…。
ああ、やっぱり心配だ**]
(@17) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 13時頃
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/* こぅえぇぇぇぇぇwwwww いいぞもっとやれー [どんどんぱふぱふ]
(-35) 2015/04/22(Wed) 18時頃
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それでは、私もキャンプに荷物を下ろしに行きますから。 何かあったら…叫んでください。たぶん、聞こえますから。
[え?と思うような事をしれっと言って、入江の方へ歩き出す。 と、生徒の一人に目を止めて首をかしげる。 そっと近寄って―]
(@18) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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ねえ、ヤニク君。 その杖、少し前から持ち替えたみたいだけど… 誰から譲り受けたんだい?
[新入生が持つには少し仰々しいような気もする。 持ち替えたころから気にはなっていたが…]
その石も、とても綺麗だ。
[だけど、同時に嫌な予感がする。 褒める口調にはあまり感情が乗ってはいなかった]
(-40) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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