154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
[メニューを確認しつつ、ふと視線が吾妻>>343と合う。 さっき>>338から何処と無くおかしい様子に首を傾げつつ、次回作>>344についてのコメントを思い出せば霧散した。]
そう、甘党。さっきもラーメン屋行っててさぁ…紹介料にもらったの棒付き飴だし。
[あのフロートのゴテゴテさを思い出せば早瀬にも同意を得ようと視線をやる。 あれは写真よりも実際に目にやった方がインパクトは大きかったのもあって。
芙蓉が到着してからの芙蓉と吾妻の間にある何かに気づくことはなかった。 普段通り接しつつ鷹谷が来たのならその時は二人で座っている方を詰めてもらうことにして。
そのあとだったか。 何気無く告げた自分の言葉に対する吾妻の過敏な反応に首を傾げた。
“何でお前が聞いてんだよ。” そんなつっこみを茶化しながら言おうとして、黙り込んだのは蒼真に対して向ける吾妻の視線が気になったから。
じっと様子を窺うように頬杖をついた。]
(2) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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/* かいるくんに投げた回想残念なやつになってしまった;; ススムくんがホラーしててビクンビクンします
(-0) 2015/03/31(Tue) 00時半頃
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/* ぼくはとおるくんとけいいちくんにちょっかいをかけたいんだ……
(-1) 2015/03/31(Tue) 00時半頃
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―201X年3月22日・AM0:00・自宅―
[解散してからも真っ直ぐ家に帰るよりは、当て所もなくぶらぶらしていたから、正確な時間は分からなかった。
視覚を刺激する明るいネオンの色。 酔っ払いの声と媚びへつらう曲線。 耳を塞ぎたくなる心地を覚えながら、冷たい風にあてられるようにしてようやっと自宅に着いた頃には恐らく午前を回っていた。]
ただいま〜〜。
[悪びれもなくローファーを脱げば、おかんむり状態の母親がいてこっ酷く怒られる。 親のフリなんかしなくてもいいのにと強調に収めつつ、反省した素振りでシャワーを浴びれば今更のように、携帯を確認した。 時間が、知りたくて。確認しようと指を滑らせれば、]
誰……?
[“見慣れない”名前。 登録したはずの無いアドレスに、誘われるように画面を凝視した。
心臓が早鐘を立てる。]
(6) 2015/03/31(Tue) 00時半頃
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[寂しい寂しい寂しい寂しい痛い寂しい痛い寂しい 埋め尽くされた文字の羅列。 “痛い” “寂しい”と書き殴ったかのような文章に無言でスクショを撮れば削除ボタンを押す。 消せたか消せていないかの確認はしないまま、ため息。]
はぁ〜…誰だよ。 こんなことしたら成田クンに祟られても知らねぇ。
[そう、確か級友だった―――名前を思い出せば、一週間ほど前を思い出す。
確か病でなくなったとされる同じクラスメイト。 誰が何を思って彼の名前を使ったのかは分からなかったけれど、楽しかった気分が冷めてしまうくらいには効果はあった。
無言で水気の含んだ髪をタオルで荒く拭きつつ、欠伸をしながら自室へと向かった。]
(7) 2015/03/31(Tue) 00時半頃
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/* ここから会う理由適当に考えればいいかな 部活ある生徒は部活行くだろうけど 行かない生徒はどうするのかなー
(-2) 2015/03/31(Tue) 00時半頃
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/* 雪ちゃんにメールしていいかな…
(-3) 2015/03/31(Tue) 01時頃
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―201X年3月22日・AM0:00・自宅―
[自室に戻ったところで寝付けやしなかった。 理由は安易。あんまりよろしくない悪戯メールのせいだ。
どうしようか。 ゴロゴロ転がりつつ、弦の張替えもままならないベースを見やりながらため息。 久々に弾いても時間が時間だし。 サッカーボールは論外。
ならばと思い出したのは別れ際の言葉>>0:202 無言で保存した画像を指でスクロールしつつ、選んだのは季節限定のイチゴパフェの写真>>0:332]
(14) 2015/03/31(Tue) 01時頃
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To:雪ちゃん 件名:報告 添付:>>0:332 ―――――――――――――――― デラックスメロンフロートは好評だった。 そちら首尾は? ちなみに俺は茄子とトマトソースのパスタ食べた。
明日は当番?そのうちまた豆腐買いにいくから負けろよ。
(15) 2015/03/31(Tue) 01時頃
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[どうでもいいような文面だ。 あんなメールを見た後なら。
まさか同じメールが送られているなんて思わなかったから、気を紛らわすために送る。
返信が来なくてもどちらでも良い。 若くて良いことは目蓋を下ろせば、意識なんてすぐ途絶えることだ。]*
(16) 2015/03/31(Tue) 01時頃
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/* がっつきすぎな自覚はあるからこれで最後(真顔)
(-4) 2015/03/31(Tue) 01時頃
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/* もしかしてここ現軸と過去軸混ぜたらダメな村だったらどうしようううう(胃痛) えっいいよね メールだけだから許してください!(土下座)
(-5) 2015/03/31(Tue) 01時半頃
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/* ッダーーーー!!!!! か!!!わい!!!
(-6) 2015/03/31(Tue) 01時半頃
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/* やばいかわいい
(-7) 2015/03/31(Tue) 01時半頃
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―201X年3月22日・AM0:00・自宅(ベッドの中)―
[毛布を抱き枕代わりにしつつ手持ち無沙汰に携帯を持つ。 待ち遠しいなんてことはない。 ただ忘れたいだけだ。 頭の中でしつこく繰り返す癖に、震える携帯>>18に触れる指先は迷いがなかった。
通知に目を凝らすこと少し。 見覚えのある名前に肩の力を抜けば今だこっそりと愛称のまま登録した画面に目を細める。 後でフルネームに書き直すべきかと考えつつ、上から読み進めて、下段で視線を逸らした。]
…だって忙しそうじゃん。
[家族で切り盛りをしている豆腐屋。 気まずくなったのは高校に上がる前の話だ。
昔は理由なんかなくても時たま寄ることがあれば随分と時間が経っていたことを自覚して。 文字を綴る指先はぎこちなさを増した。]
(27) 2015/03/31(Tue) 02時頃
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To:武藤 雪麿 件名:Re:Re:報告 ――――――――――――――― お前ほど甘党じゃないから頼まなかったけど、美味そうだった。 5月には他のに変わるって。
やったって言うかお前の傑作を写真で見せた。 俺的にはメロンとアイスは別で食べるに限ります。
また豆腐かよ。 俺は中が柔らかい茄子が好きなの。
ん、そっか。みんな元気にしてんの?
またあの飴くれるならいつでも行く。 ってかたまにはお前から誘えよ。
(28) 2015/03/31(Tue) 02時頃
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[最初の方はぎこちなくとも軽快に作成して、だが後半にかけて迷ってしまう。 結局半ば八つ当たりみたいな文章になってしまったから、最後の文章には可愛くない絵文字を貼り付ける。
返事がどんなものであれ、あんな死者紛いからのメールが来れば不思議なものだ。 身近な距離感に少しだけ、眠気が襲ってきた。]
(29) 2015/03/31(Tue) 02時頃
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―201X年3月21日・PM19時頃・ファニーズ―
はぁ?! ちょっ、これ苦いやつだろ〜〜!!
[楽しみにしていた紹介料>>32は夢となり崩れた。 手渡れた物を受け取りつつも、うげえっと嫌な顔を隠しはしない。
その後芙蓉が頼んだメニューにも、女子かよ。っと文句を垂れるくらいには。
ここまではいつも通りの会話にまだかまだかと料理を待つだけの時間だった。]
(38) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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[ごもっともな芙蓉の言葉>>33に内心で頷きつつ。 だが微かな気まずさを感じて蒼真の答えを待っていればその当の本人は飄々としている様子>>23に思え、 片意地を張っていた身体が弛緩した。]
うん。 仲良きことは良きかな。良きかな。 我妻なんでそんな緊張してんの〜〜? 俺までなんか緊張したじゃん。
[いつも通りに笑いかけながら、視線を周囲にもやる。 他の面子はどんなことを感じたのだろうと、気にはなったけど。 視界に入った吾妻の態度>>31に沈黙。]
俺、飲み物入れてくる。
[笑顔。
最初にメニューを頼んでいたメンバーの料理は間も無く届く頃合いだろうか。 先にドリンクだけ入れようと断りつつ先を外すことにする。]
(39) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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[他のメンバーにもいるか必要かどうかの話をしているようなら入れてこようと。
とりあえずは移動した矢先、無言で秘伝のレシピを試すことにした。 やがて完成した甘ったるい液体を持って席に戻れば試しに口にして。]
…これ絶対別々の方が美味い。
[度の過ぎた砂糖量に苦い顔をしつつも、その場の雰囲気にあった表情を取り繕って輪に戻ろうと。
どうしてこんなに気まずいのかは分からないまま、周囲に耳を傾けた。]**
(40) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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/* 雪ちゃんにときめきスパイラル
(-10) 2015/03/31(Tue) 02時半頃
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― 回想:体育の授業 ―
[歯切れの悪い返答>>57に視線だけをやりながら待っていれば、訝しく思われたんだろうか。 どうした、と聞かれても別に〜〜とはぐらかしてみせる。
無難とも言える回答には確かにそうだ、としか思えなかった。 反動、楽しくない時とあったんだろうと。 ただ楽しくない時を聞いてどうするのだ、という考えから尋ねなかったが。 逆に問われてしまえば話の主導権を返すわけには行かずに、少し眉を下げて彼>>58に視線をやる。]
楽しくないときもある。
[何て答えようか。悩んだのは一瞬。 すぐに先程の彼の返答を揶揄って返せば通り抜けていくボールに肩を揺らして。]
ま、自分がやりたいことやればいいんじゃね〜の。
[小走りでボールを追いかけ捕まえれば返した。 昔よりは勢いの失せたボール。 方角も少しあやふやで頼りなくて。]
(68) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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[それは相手がサッカー部ではないから、手加減しただけだ、なんて言い訳を飲み込んで笑う。
鷹谷が取り繕っていたなんて知らず、勝手に状況に親近感を抱いてしまってからは部活が異なるといえど時折食事に誘ってみたり。
最初は然程なかった身長さが開いてからは、身長弄りに加わったり。
それでも未だに彼の質問が耳に残る。 あのときの返答はきちんと答えられていない。]*
(69) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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―回想:201X年3月21日・PM18時頃・『WISH☆』前―
[普段は鍵盤に触れる指先>>49を手のひらでぐわっしっと握ってからは、無言で頷いた。
早瀬の初陣は手本が必要となるだろう。 勝手に吾妻を巻き込む心算を企てつつ、彼周りのある意味複雑な恋事情にはやはり笑うしかなかった。]
まぁ…有名人なら誰でもいいってやつもいるだろうけど、さ。
態々会場まで来て応援してくれる人らは、他でもなく早瀬のピアノが聴きたくて来たんじゃねーの。
[いろんな意味で勿体ないなぁと思いつつ、紹介に関しては若干ロマンチストとも取れる返答>>50のちぐさぐさに薄く笑いながら頷いた。
そうこうしている間に集まった吾妻に違和感を抱きつつ、蒼真の言葉に少し項垂れつつ、四人でファニーズに向かったのだったか。]*
(70) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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―201X年3月21日・PM18時過ぎ・ファニーズ―
吾妻ったら…! 俺ら友達じゃん。
[本心か冗談かは読み取れないまま、勝手に思っていたことを冗談めかして吾妻>>64に返せば、軽快な挨拶と共に現れた鷹谷の姿>>47よりもお菓子に目をやる。]
あ〜、それ俺が好きなやつ〜〜 流石鷹谷は違う。
[席を詰める様子>>48には芙蓉に視線をやりながら、こいつが痩せればいいのにね、なんて暴言を吐きつつも平静を取り戻した頭は吾妻の注文を受け入れる。]
今日も俺の誕生日だから。
[ラーメン組はともかくして鷹谷の場合は完全にノリで頼んだこともあるために、適当な理由をでっちあげる。 だからお前も貢いでいいよ、と告げながら傍から投げられた剛速球>>52とその効果>>65に一言>>39]
(71) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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[視線>>67を背後から感じた。 誰だろうと振り返った矢先、蒼真だと気付けばすぐに逸らす。
ドリンクバーの元へと辿り着けば頼まれていた物を入れて。 悪戯にガムシロでも混ぜてやろうかと思ったが結局やめた。
席へと戻れば態々奥へと戻ることもないだろうと芙蓉に詰めてもらうことにして。 席の雰囲気が元通りになっていたのなら吾妻にコーラを差し出す。 そのまま一口メロンソーダを飲んで沈没すれば向かいに座っているだろう鷹谷にそっと差し出して]
ちょっと飲んでみろって。
[無茶ぶりしつつはにかむ。 その時にはきっと気まずさなど感じていないような普段通りに接していただろう。 きっと友情のあれそれに対してもひょうきんとした態度で接したはずだ。]
(72) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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―201X年3月22日・AM0:00・自宅(ベッドの中)― [必要事項なんて理由はないやり取りに珍しいと頭の隅で感じながらもやめられない。 学校が終わってからも誰かと連絡を取ることはある方だろう。 でも自分から入れることはあまりないから、今日は色んな意味で違うのかもしれない。
きっかけが、あのメールだなんて思いたくはないけれど。
間も無くして訪れた本日三回目の通知を確認する。 その頃には先程のメールのことは薄れていた。 どちらかといえば、再下段に眉を寄せてしまっていたから。]
ばぁか。
[今度、だとか。しといたら、だとか。
結局、約束お決まりの上っ面だけの会話じゃないか。
なんで拗ねているのか分からない。 ただ、最後の席替えの時に彼に言われた感情だけは表に出すことを拒んだ。]
(73) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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To:武藤 雪麿 件名:Re:Re:Re:Re:報告 ―――――――――――――――― お前がそんなイチゴ好きなの知らなかったわ。 抹茶のが俺は好きー。
俺の手作りじゃアイス沈みかけたしな、よろしくー。
エロいのはお前の頭だろ。 とても…大きかった…です。ちくわ食べたい。
生きて健康なのは良いことじゃん。 ってかお前も大概うるさいし。
俺のことなんだと思ってんの?? 仕方ないな〜〜雪ちゃんのために行って差し上げよう。 まぁ本気で行くならいつ行くか決めといて!
(74) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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[手早く返信を終えれば次は待つことなく傍に携帯をやった。 何だか久振りだ。 だからこそどうやって接すれば良いのか、分からない。
この感情は何なんだろうか。]
寂しい、とか男に…ない。
[きっと疎外感辺りだろうとあたりを付ければ転がって。 暫く天井を眺めていれば軸があやふやになる。
そのまま逆らうことなく目蓋を下ろした。]**
(75) 2015/03/31(Tue) 09時半頃
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/* もう本当に誤字が多くて申し訳ない
(-13) 2015/03/31(Tue) 10時頃
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