152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
流石にベッドまではねェな。 適当なところで……
[魔術師は自分の足輪に目が留まる。 いつの間にか陣営分けの時間になっていたらしい。 足輪に点灯したその色は……]
赤、か。
……お前は?
[連れの足輪に視線を向ける。]
(2) 2015/03/06(Fri) 00時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
|
/* 明日からなー。どうしようかなー。 L的には分かれたくないけど、C的には分かれたい。
ダイスの女神様的にはどう思う? 1.別れる 2.別れない 3.その時考えりゃいい 2
(-14) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
残念だったな。
[他人事のように言い放つ。>>8 味方戦力と合流する必要性が 出て残念なのは魔術師の方なのだが。]
明日なァ。 取り敢えず飲み水を見つけるまでは 一緒に行動しないか?
[こうなったらタダでは起きない。 シーシャが相手チームのボスなのか ヒラなのかでも掴めたらと同行を提案する。]
さ、寝ようか。こっち来な。 俺のローブを毛布代わりにしよう。
[と言って纏っているローブを脱ぐ。]
(14) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
|
|
ん?なんだ?
[彼の自分を見つめる視線に 妙に熱が籠ってる気がして首を傾げる。 顔に汚れが付いているという訳でもなさそうだが。]
隣で寝た方が効率的に熱を得られる。 俺の隣じゃ嫌か?
[魔術師は答えを聞かずに 床に座り眼鏡を外して寝る支度を整える。 ノーと言えない空気を作る腹づもり。
魔術師のリングはずっとオフに なったまま沈黙を守っている。]
(19) 2015/03/06(Fri) 01時頃
|
|
それに、俺と仲良くしたいんだろ?
[眼鏡を外した顔で微笑む。]
"手っ取り早い"ことしようぜ。
[「手っ取り早いこと」をすれば 口も緩んでくれるかなと思ってるのは秘密。 眼鏡をことりと床に置いて。]
近くに来てくれないと お前の綺麗な顔がぼやけて見れない。
[と催促。]
(-31) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 01時半頃
|
ああ、おやすみ。
[潜り込んできた彼の身体を覆うようにローブを整えて、目の前にある桃色の頬をつくづく眺めた。**]
(21) 2015/03/06(Fri) 02時頃
|
|
やっぱり綺麗だ。
[隣に潜り込んで来た彼の腰に手を回すと囁き、 もっと互いの身体が近づくように寄せる。]
この肌に未だ誰も手を触れた事が 無いのだと思うと滾るね。
[そう言って服の隙間から彼の胸にもう片方の手を差し入れた。 滑らかな肌に魔術師の体温が伝わる。]
……緊張するかい、こういうこと?
[耳元に息を吹きかけるように言葉を落とすと、 胸許をさわりと撫で始めた……]
(-45) 2015/03/06(Fri) 02時頃
|
|
[彼の身体の硬直が直に伝わり、くくりと微笑む。]
うん?今感じた?感じ易いんだな。 素質があるのか…… それとも、相手に好意を覚えてると 感じ易くなるって聞くけど、 俺のこと好きだったりする?
[確かめるように彼の胸の尖りを 指の腹で優しく捏ねる。 そうすれば彼の顔に赤い花が咲いたろうか。]
痛くしないから。硬くならないで。
[悪い魔法使いというよりは 王子様もかくやという声音で甘く囁く。 子供をあやすように腰に回した手で ぽんぽんと背中を撫ぜて。
彼の白い首筋に接吻けを落とした。]
(-63) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
|
|
ー朝方ー
[魔術師の朝は遅い。朝に弱いのだ。 寝てる間に相手を襲わないなんて 取り決めは大体自分の為だった。
だが、目を覚ますと 文字通り床を共にした相手は まだ隣で安らかな顔を見せていた。]
お前さんも朝が苦手?
[まさかこれが二度寝だとは知らず 独り言を語りかける。
それから彼を起こさないように ローブの毛布から抜け出すと、 建築物から出て適当に離れたところで リングのスイッチをオンにした。]
(31) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
|
|
グッモーニン、エヴリワーン。
[赤の通信回路に胡散臭い声を響き渡らせる。]
昨晩は顔を出せずに……いや、声を出せずに? すみませェん。 何しろ昨晩は敵チームの青年に ハニートラップを仕掛けていたもので。
[聞いている者がいるといないとに 関わらず飄々と喋る。]
もし宜しければこのままハニートラップを 継続させたいと考えているのですが 如何でしょうか。
当方、魔術師を名乗ってはおりますが、 世間からは詐欺師と呼ばれているような 種類の人間でして、正面切って戦うよりは こういう手法の方が肌に合うのですよ。
(*8) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
|
あ、因みに反対意見は受け付けません。 わたくしは基本通信機を オフにしていますのであしからず。
では、白髪の青年は情報源なので 見かけてもいきなりは襲わないでくださいね。 オールヴォワール。
[一方的に言って、ブチッとリングをオフにした。]
(*9) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
|
こんなもんでいいか……。
[リングをオフにすると息を吐いて、 シーシャの寝る建造物に戻る。
彼はもう起きていたろうか。 それなら「さあ、水を探しに行こう」 と笑いかけたことだろう。]
(32) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 10時頃
|
/*なぜわらうし
(-74) 2015/03/06(Fri) 13時頃
|
|
/*こうして見ると緑チームは比較的平和(?!)だな。 赤のこの収集のつかなさ具合。
(-75) 2015/03/06(Fri) 13時頃
|
|
/*あ、ゴロウちゃんこれ苦労人臭する
(-76) 2015/03/06(Fri) 13時頃
|
|
/*にしてもノンケとは一体全体なんだったのかって感じになってるな。他の人のノンケ度が高すぎるからガチホモみたいになってるだけだから(震え
(-77) 2015/03/06(Fri) 13時頃
|
|
/*あーかわいい
(-80) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
|
|
どう思ってるかって?
[その問いに内心ほくそ笑む。 自分の気持ちが気にかかるなど、 多少でも靡いている証拠だ。]
好きだよ。 綺麗だし、可愛いし。
[これは嘘ではない。 こうやって愛でる対象としては 悪くないと思ってるのは確かだし、 と魔術師はくすり。]
ああ……そんな声を出されると興奮するなァ。
[その白い肌を耳まで赤く染めているのを眺めると、接吻を落とした首筋につつっと舌を這わせる。 同時に彼の股の間に脚を差し入れ、彼の下肢の硬さを確かめる。勿論、欲望に熱を持った魔術師自身のモノも彼に触れただろう。]
(-85) 2015/03/06(Fri) 14時頃
|
|
好き、好きだよシーシャ…… ここも下も硬くして可愛いね。
[手と脚とで胸の尖りと下肢を擦りながら、 甘い言葉を舌に乗せる。 他人からの好意に免疫がないと見ての誘惑だ。]
さァ、口を開けて……もっと深く交わろうか。
[魔術師は白い悪魔を更なる深みへと案内する。]
(-87) 2015/03/06(Fri) 14時頃
|
|
おはよう。 貯水槽があるなら遺跡の何処かだと思う。
[彼の挨拶>>45に答えて、遺跡周辺を探索することを提案する。]
お喋りでもしながら探そうか。 年はいくつだとか、出身は何処だとか。
俺の年は36で、 出身は「カトリックの長女」と 綽名されるかたっくるしい国。 そこで幼い頃から魔術師になる為に 育てられましたとさ。
お前は?
[建築物を出て歩き出し、勝手に自分のプロフィールを語る。 お喋り好きなのではなく彼の口を軽くするための行為だ。]
(50) 2015/03/06(Fri) 14時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 14時半頃
|
/*>>ハニートラップくん<<
(-97) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
|
|
/*赤の皆が怖いようふえぇ><
(-103) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
|
|
/*すっかりコードネームハニートラップになってるのがじわる
(-104) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
|
|
/*────
(-108) 2015/03/06(Fri) 20時頃
|
|
熱いのは君が可愛いせいだよ。
[憎まれ口を叩くものだから、 自分のそれをぐりと彼の下肢に押し付けてやる。 互いの性器が衣服越しに擦れ、 暗闇の中で行われる秘め事の背徳の香りは増す。]
なァ、この世で忌まわしい物に触れて 喜ぶ唯一の職業が魔術師だって知ってるかい?
──勿論、君と一緒に何処までも堕ちるよ。
[言うなり、彼の唇を優しく食んだ。 戯れのように一度、二度と食み、 それからずるりと舌を唇の間から挿れる。 彼の舌を捕らえ、ちゅっちゅと音を立てて吸う。]
(-109) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
|
|
[穢れどうこうという話は気にならない。 普通の人間にとっての穢れと 魔術師にとっての穢れは違う。 彼が悪魔だというなら その力ごと取り込んでくれるのみだ。
舌での甘い交わりを愉しみながら、 魔術師の手は彼の下穿きの中に伸びる……]
ど?ここを他人に初めて触られる感覚は。
[暫くしてから口を離し、尋ねる。 その頃には魔術師の手は 彼の茎を握って上下に揺らしていた。
目に映る彼の口許から銀糸が引いていて、 淫靡だなァと口端を歪める。]
(-110) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
|
|
へェ、スラム育ち? 奇遇だな、俺の妹もそうだったよ。
[意外な共通点に魔術師の笑みも 心無しか柔らかくなる。]
俺は孤児院を焼け出された所を、 妹はスラムにいたのをババ様に拾われてな。 三人で実の家族のように暮していたんだよ。
[魔術師は幸せな思い出を語るように目を細める。]
シーシャには「あの頃に戻れたらいいな」 って思う幸せな思い出はあるか?
[風に揺れる前髪を耳にかけて笑いかけた。]
(61) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
|
|
ー遺跡周辺ー
入れ物?そういえばなァ。 バケツぐらいは遺跡の中にねェかなぁ。
[なんとも呑気な返事を寄越す魔術師。]
手分けするよりかは一緒にいたいんだがな。 ん、連絡必要ないな今のところは。
いやァ、俺お前をハニートラップに かけるからって向こうに言ったんだよね。
[あっけらかんと言い放つ。]
そんで情報源だから白髪は殺すなよって 言ってあるから、俺と一緒にいた方が安全だよ? 俺も無闇に一人になって 緑チームの人に殺されたくないし。
(62) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
お、あれかな?
[彼の反応を気にすることなく、前方に見えた四角い石の台座のようなものを示す。]
チュルトンは自動で地下水が 流れ込む仕組みになってるんだ。 丸じゃなくて四角だけど 井戸みたいなものだよ。
[と解説しながらその四角いものに近寄っていく。 もしかしたら連れはもっと別の物について解説してもらいたいと思ってるかもしれないが。]
(63) 2015/03/06(Fri) 21時頃
|
|
シーシャ。好きだよ……
[微笑みながら彼の願いに応える。
こんなに素直になられたら、 こっちが戸惑いたくなってしまう。 勿論そんなことはおくびも 顔には出さないけれど。
下肢を弄ぶだけで甘い声を漏らす 彼の媚態に、無意識に舌舐めずり。]
へェ、シてくれるの?
[もしかして誘惑されてるのは 此方の方だろうかと彼の笑顔に思わされる。]
(-115) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る