139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 賞金稼ぎですか。 竜化の設定も使えそうだけど… そんなにこのキャラしっかり戦闘になるんだろうかな〜
(-6) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―回想 前夜 大ホール―
[>>0:546の言葉を聞いて。まぁよかったかなと一安心。その行方を見るかのようにアイリスを追っていると>>@423新たな人影として自分とそう年恰好の変わらない少女が見えた。]
(同い年、くらい?)
[同年代の人間と遊んだことのない少年には、彼女が不思議と魅力的に見え、>>0:538の様子などは護ってあげたいとまで感じるようで、それでも、その気配は只の少女ではなかった。
ハンター。
この館ではよく聞く母親の職業を、少年も少しずつ知り始めていたのだろう。]
(6) 2014/11/04(Tue) 23時半頃
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―朝・個室―
んー・・・朝かぁ っここ、は、そか。泊まったんだった。
[朝の光に目を覚ますと、そこは個室だった 自分だけの部屋というのも、ふかふかのベッドも。少年にとっては初めての経験であった。]
(もう一眠りしたいな…)
[そんな欲望を、帰らなきゃ、という意識が強く引き止める。 目をあけると、チェストの上に持ってきたバスケットが置いてあった。]
ぐぐぅ
[おなかの音がなって、朝食を食べてからでもいいよね、と、まず着替えて、大ホールへと向かう。]
あれ?音が…?
[部屋を出ると、小さな違和感が。]
(21) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* さてと1でもやってみよう。 (迷った) 奇数:大ホールへ=帰宅→あれ?ルート 偶数:地下室へ=誰もいない→調べるルート
(-25) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想 前夜/大ホール―
[アイリスから鍵を受け取った>>0:@430少女に近づく。 そうしなきゃいけないような、そんな気持ちになって。]
あ、あの。 こんばんは、ボク、トニーっていいます。
[色々と質問攻めにしたいようなきもちを抑え、まずは]
君は招待されてここに来たの?
(30) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* >>23に影響を受けているのは誰の目にも明らか
…実はちょっと眠い…
(-31) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想 前夜/大ホール―
うん、宜しくね!
[少し慌ただしい彼女の答え>>32に、にこやかに返す。 只、やはり彼女自身が招待されうるハンターなのだということは…
(可愛いけど、きっと強いんだ。)
それでも、彼女は護るべき対象。そんなふうに感じていた。]
ふふっ、ボクは吸血鬼でも、迷子でもないし、見た目通りの年だよ。
[彼女の呟きを拾い上げると、笑顔を崩さずに話すよう。 そんな所から少しばかり、他愛もない話をしただろうか]
(44) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* ―回想 前夜/大ホール―
[>>47の答えを聞くに、ショコラさんはボク自身をハンターだと思ってるみたい。
それで彼女が安心するならいいかな。
そんな建前で、その時ハンターであることは否定しなかっただろう。 同年代の可愛い女の子から称賛されるのは気分がいい。 本音は、きっとそんな所。]
(-61) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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―朝 大ホール―
[使用人の気配のない廊下をすたすたと歩いて、昨日晩餐が開かれたホールに着く。厨房に行こうかとも思ったが、食べ物の匂いはこちらからしていたから。
着いてみると、そこにはショコラさん>>48とマーゴさん>>27、そして招待客らしい老紳士>>50と昨日のテーブルで酔っていた女性>>46]
おはようございます!
[元気に挨拶し、少し辺りを見回す。 しかし、使用人の姿は見当たらない。 ラディスラヴァさんやクラリッサという人などはいてもおかしくないのにな、などとは、少し考えているかもしれない。**]
(51) 2014/11/05(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 01時頃
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―大ホール―
おはよっ、ショコラちゃん
[>>53の声にはにこっと手を振る。気配のなくなった、その違和感はおくびにも出さないよう注意しただろう。 そう、使用人どころか、昨日はわずかに感じられた生き物の気配すら、廊下も窓の外にも感じられなかった。
不意にかけられた老紳士の声>>73、名前は、確か、はわーどさんだったか。少し、見定められているような視線に居心地の悪さを感じつつも、ご飯があることの方が重要に思えて、]
はい、ありがとうございます。ハワードさん。 マーゴさんもおはようございます。
[用意された昼食に向かう。テーブルにはジリアさんがもう座っているだろうか>>93。]
(113) 2014/11/05(Wed) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 20時頃
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―大ホール―
美味しい。
[出された朝食はよく焼けたライ麦と小麦のパンに、ポタージュスープ。煮込まれた野菜と川魚の味は中々にしまっていて、朝の体を引き締めるのにちょうど良さそうだ。 といって勿論そんな批評を考えることも無く、食事は一心に冷たい水を飲みながらするだろう。
なかなかに手がかかっているようだが、誰が作ったのだろうか?]
ねぇ、この料理はハワードさんが作ったの?
[食事を促してきた老紳士>>73に、それとなく聞いてみる。]
(119) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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[美味しいよ>>117と聞くと、めいっぱい同意の意を示して]
うん、すっごく美味しいね!
[そんな風にショコラへと返す。 どうやら皆が行動するようで、一人また一人と席を立っていく。 ショコラが行こうとするのを横目で見ながら、気を惹かれつつももう帰らないとと思いを振り払う。
その時、最初に食べていた女性の声が耳に入る>>96。 ウエスギ?確かおとぎ話か何かでタケダとウエスギの戦いの話があったっけ。
タケダと言えば…ふと母が珍しく、仕事の話をしてくれたことを思い出した。その話ではタケダ・リュウゲンサイという人物が仲間で、適当でふざけているみたいな言動だけど、決して仲間を見捨てない侠気と、底が見えない力を持つハンターだって言っていたっけ。母の彼への信頼は、子供の彼にも感じられていたはずだ。]
(123) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時頃
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―大ホール→廊下―
[ご飯を食べて、力も蓄えた。バスケットの中の、館の主への手紙もいつの間にかなくなっていた。主に会えなかったのはちょっと気掛かりではあったものの、そろそろ家に帰ってもいいか。そう考えて、
そういえば昨日、エルゴットさんっていう友達ができたんだった。
>>0:@215で、いる、と言っていた、その地下室へ。今度こそ行ってみよう。浴場とは逆の方向。厨房の近くの廊下の隅に、 隠れ場所という言葉を信じ、細心の注意で周りの気配を調べながら、誰もいなさそうであれば地下室へ入っていっただろう。]
(130) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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―地下室―
[地下室の中は暗く、じめじめとしていた。それでも、鼠や虫の気配もなく、使わなくなったのか壊れたか、調度品や機械類がうず高く積まれていた。]
…いない。
[それだけではない、深淵に近づいたような感覚が肌を舐める。 ただ、その奥まで見回しても、おそろいと言ってくれた友人の残滓すら感じることはなかった。]
…さよなら、とか、またね、くらいは、 言わなきゃ。…だったのに。
[その時にはもう、使用人と名乗る人々が皆、忽然と消えてしまったことを、少年は受け入れただろう。エルゴットさん、ポプラさん、リーさん、ラディスラヴァさん、アイリスさん。知り合った彼らの顔を少し思い出し、危害が加えられたとするなら…
どくり
気持ちが昂ぶったのか、この場所の深みか。 内からの雄叫びが、前よりもつよく、聞こえたような気がした。]
(138) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―地下室→自室→正門―
[そっと地下室を出ると、一目散に自室へ向かう。 バスケットに荷物を詰め、窓から飛び降りて玄関へ向かう。
両親に伝えないと、そして、また何が起こったのか調べに来るんだ。そんな風に思いつめて、門へと急ぐ。
ねっとりと絡みつく霧は、少年のいやな予感を増長していたかもしれない。]
(142) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―正門―
[門扉は堅く閉まっていて、その先は深い霧で覆われていた。五感のどれを使っても、その先を窺い知ることは出来そうにはなく。]
あ、れ?しまってる?
[門の近くの木に登るも、やはり先は見えず、仕方なく柵を乗り越えると]
!??
[眼の前には広大で豪奢な館、先ほどまでにいた場所が広がっていた。
ふと、使用人が消えたんじゃなくて、自分たちが館ごと飛ばされたのでは?そんなことが頭を過る。
ただ、どうやら確実なのは“帰れない”事らしい。]
(148) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 21時半頃
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―正門→庭園―
どうしよう、
[ショックから、どこに向かうかも知れず、庭園をふらふらと歩いていただろう。 なぜ、こうなってしまったのか。 もし昨日手紙だけ渡して帰っていたらよかった? そもそも誰のせいで、なんでこんな風に? 両親に会えなくなるかも知らないという不安は、かなり少年を不安定にさせているようだ。その足取りのごとく、ふらふら、ふらふらと。]
(164) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―庭園内 どこか―
[庭園でふらついているとき、サイモンの姿を見かけた。]
!あの人は。
[警戒のレベルがぐんと上がり、彼の気配に耳をそばだてる。 もし襲ってくるのならば変身も辞さない。彼はそれほど、隙のない動きをしていた。]
?
[しかし、こちらに気付いているのかいないのかサイモンはふらっと踵を返し館の方へと戻っていく。 この庭園に彼は何をしに?
てきじゃぁ、ないのかなぁ。
少なくとも、この遭遇は少年の頭を冷やしただろう。 今、考えるべきは、自身の生存。そして帰還の方法探し。 ショコラやエルゴット、使用人たちを探し、守ることもできたらいいなと思うこと。 少し、落ち着いて、まず自分はどうする。と考える。]
(-193) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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―庭園→館―
とりあえず、やるべきことは…
[ふと、今朝会った人達のことが思い出される、彼らは出られなくなったことを知っているのだろうか。
彼らに伝えなきゃ
その思いからふらふらしていた足は、館の方へと戻るだろう。]
(168) 2014/11/05(Wed) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 23時半頃
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―館 エントランス―
[ようやく館に辿り着く、どうも、歩いているうちに館の逆側まで歩いていたらしい。 歩いていく中で、泉のような水場があったかもしれない。 そう言った周囲に気をやる余裕があったかはわからないが
早く伝えないと、出られないこと。
苦境にあれば、一人だけで解決できる問題などたかが知れてる。 「頼れ、そして頼られろ」 狩の最中、父は自然で生きるためには、と教えてくれたものだ。 その父自身は長く孤独であったことなどは、少年は知らない。
館に入ろうとした際に、誰かにかち合ったか、どうか**]
(242) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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ー昼 エントランスー
[(誰か、人を探さなきゃ。)
いつの間にか、段々濃さを増していく霧のなか、日はもう中天に昇っていただろう。
エントランスにはついたものの。]
どこに行けばいいんだろ。
[朝あった人達は、館を探索しているはずだ。 朝にはいなかった人なんかは、どこにいるか見当もつかない 館をしらみつぶしに走り回る?いや、]
人が集まりそうな場所だと…朝の大ホール、かなぁ。
[誰かの姿にすがりたい少年は、大ホールへと向かって足を踏み出した**]
(249) 2014/11/06(Thu) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 13時頃
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―エントランス→―
[廊下の向こう大ホールに向かって足を踏み出そうとしたとき、 声がかけられる。>>270 慌てて振り向くと、黒い人影、マーゴさんだ。 良かった、人だ。 そんな安堵感に包まれる。]
マーゴさん!実は、帰ろうかなって、門の方に言ったら閉まってて、帰れなくなってるみたいなんです。 門を乗り越えてみても、戻ってきちゃって。
[息せき切って、説明する。「帰れない」ということは、彼女も承知していたようで、彼女の応えは落ち着いていた。 その様子を見れば少し安堵し、使用人や霧のことなどを話しながら、彼女と大ホールに向かうことになっただろう>>275]
(285) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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/* とりあえず、向こうもトニーを知ったら襲ってきそうだけど、多分>>279を知ってたら許さないだろうな〜
今回プロから何度かハワードさんと殺し合う図が浮かびます。 賞金稼ぎVS魔女(多分)なので吊も襲撃も梨で同士討ちになれますね!
(-312) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 20時頃
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―廊下―
[マーゴさんと連れ立って歩く。少し落ち着いてみると、彼女に対してはよく知らないことに気付く。 ただ、さっき、注意をおろそかにしていたし、害意がなかったのもあるだろうが、彼女の気配は近づかれるまで気づかなかった。
(ちょっと、怖い、かな。でも礼儀正しいし、悪い人には見えないけど。)
そんな彼女と歩いていくと。眼の前に、廊下で話しあう3人の姿。 サイモンさんが目に飛び込んで来れば、少しだけ警戒のレベルが上がる。
(何を、話して?)
そっと空気を探る。ペラジーは少し険を纏った雰囲気>>278で、ニコラスさんはいまいち掴めない>>272。そして少し何かを企んでいるかのようなサイモンさんの空気>>269を感じ、彼を少し注視したまま、マーゴさんに続いて3人に元気に挨拶しただろう。]
(291) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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―回想 エントランス→廊下―
[情報を提供されれば、自分も昨日教えてもらった庭園の構造>>0:318を自分で歩いた分も合わせて、教え合う。 地下室>>138については秘するだろうけど、館の隅の方も調べたけど使用人は隠れていなかった、くらいには話すだろう。
閉じた空間、その言葉に頷いて]
お客さんだけ、館ごと飛んできちゃったみたい。
[などと、その意味も考えないまま感想を述べる。
携帯電話がつながらないことに対しては、少し間を空けて、 お母さんの「魔法」の機械でもだめなのか。と納得する。 外から助けてもらおうという考えはないようだ。]
(-326) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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/* かあさん設定では能力でGPSに使えそうな衛星電波装置を必要な場所に転移させて手元のIpadを高性能レーダーにするー
とかチートなことやってるから魔法の機械で大体あってる。 重火器空間にばら撒いて一斉砲火する時のスイッチにもしてるしさながら魔法の杖。割と現実に出来そうなのが怖い。
お母さん周りだと割と色々思いついているけどトニー君に直接関係ないし時間が足りないので多分エピか墓下にてかな〜
ちなみに現在同時に教会のハンターと交戦中の模様。
(-331) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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―回想 エントランス→廊下―
[帰りたいのねと言われれば、相手の機微も過去も考えることなく、 精一杯に]
うん!
[と頷く。その表情は不安の色が伺えるものの、ある種吹っ切れたような一面も見えたかもしれない。
こんなことができる方は、一人ぐらいということね。
その声は音のみとして耳に入ってきて、]
館の主様だね。
[相手への不信感も嫌悪感も感じない、無垢な声で返す。
ノスフェラトゥ、その存在に対してはまだ、 信頼できるように感じた使用人達の、群れ長としてしか意識していないようだ。]
(-336) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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―大ホール―
[着いた大ホール、誰かと情報を共有するという目的は既に果たしてしまったので、目的地というわけではなかったが、誰かと行動することで、安心できている自分がいた。]
ぐぎゅるる…
[夕飯を前にして>>295、ついおなかの音が鳴る。
そういえばお昼食べてなかったっけ。すっかり忘れてたや
ご飯の前にはハワードさん>>302 皆を引っ張ってきたマーゴさんへの振る舞いは、洗練されていて絵になっていた。]
ボクも食べていいのかな?
[`帰るつもり'であった少年はその負い目からか、彼にそんな質問を。 料理の作り手に関しては気にはならず、でもハワードさんの作った朝食も美味しかったなぁ、と言ったことを考えているだろうか。]
(307) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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ありがとう!
[ハワードさん>>309の言葉に料理を勧められれば、素直にその席に座る。眼の前に料理の匂いがあれば、気分も上がろうというものだ。
そうはいっても今日は昨日のような晩餐会ではなく、その場の皆が席に着くまで行儀よくちょこんと座っているはずだ。 ちらと、サイモンさんを少し気にしながらも。
>>311ショコラさんを目にすれば目を輝かせ、自己紹介が終われば、]
こんばんは、ショコラちゃん。 何か面白いもの、見つけた?
[そんな感じで声をかけただろう。]
(320) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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―大ホール―
[話がひと段落したとき、サイモンさんにそっと話しかける。]
ね、今日は何をしようとしてたの?
[その言葉には警戒と若干のとげが含まれていたかもしれない そして、それは二つの意味 一つは先ほどニコラスとペラジーを前に企んでいたことは? もう一つは、朝方、庭園で行っていたことは?]
声を潜めたその声には、こう応えがあった。
「吸血鬼を探していたのさ。狩る為にね。」
(-354) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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