130 【身内村】保留の村
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 15時半頃
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フッ…、楽しみにしておいてやろうではないか! [ そうしてスケッチブックを広げ始めた様を興味深く観察しながら――、自分の『作品』に興味を抱いてくれる、その様に嬉しさを感じて。実際、詳しいかどうかは何方でもよかった。]
…!ああ、何時でも来るといい! 私様がまた流浪の旅に出るまでならば歓迎しよう! ノリの良い輩は嫌いではないぞ
[ 表情をそれこそ子供の様に輝かせながらも、格好つける様に眼鏡のブリッジを上げて。>>23メアリーの『夢』という言葉には小首を傾げつつ。]
夢、なあ? ……私には分からん話だが。他人には理解されずとも、好きなものに囲まれて暮らせているだけで、重畳――だ。
(30) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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[そう、現世なんかよりもずっと。だから、転生出来なくたって――別に構わないのだ。ハーブティーの入ったカップを口につけながら、少し思い出す様に虚空を見上げ。また直ぐに調子を戻そうとして>>0:@11爆音に思わずカップを落としかけたが何とか危機回避はした。常日頃爆音を振り向いている自分は棚に上げて。]
……――!?一体何がッ…!? ……って、ああ、トレイルか。
まあ、彼奴も転生を望んでいたようだしな
[全く理解出来んが、とそう呟く声は、至極冷静で。卒業というのも、また日常。別れというものは余り好きではないけれど、それもまた定め。]
(31) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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アッキーのキャラ難しい;;
(-31) 2014/08/02(Sat) 17時頃
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――はあ、私には理解など出来ないな。 自分の好きなことが出来るならば、他人の理解などいらない。
[理解してくれる人が居れば――、嬉しいことには違わない。そう、現世において『真の意味』での理解者が居た時は、どんなに嬉しかったか。>>67同調するような呟きには、言葉を返す事なく、視線を宙に泳がすだけ。]
想像力のない人間は取り出すのは難しい―― だろうが、画家ならば容易なものじゃあないのか?
[結局取り出せるかどうかはイメージ次第だ。絵が描ける様な人間ならばそれも容易い――と思う。やり方を放り投げられていることに関しては知る由もなく。>>56視線が向けば、スケッチブックに更に興味を抱く様にして。]
ほう、対象を『知ること』から――。 其れは私が作品達を形作る時と同じだな
(79) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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[形こそ違うけれど。一つ一つのパーツを『理解』して、どう組み上げればいいのか――、それと何処か似て非なるものを感じた。そして、>>57その様を眺めて仕上がりを見やれば『へえ』と感嘆の声を上げる。一般に売っている植物の写本と変わらない出来のソレにその腕が如実に出ていた。]
中々の腕前じゃあないか! これは私を書いてもらう時にも期待できそうだな
[不遜な態度を取りつつも、目は輝かせて。態度は上からでも、素直に感動するものはする。保留荘の住人の話になれば、其処はメアリーに任せる様に視線を向けて――、その言葉には同調する様に頷いた。]
そういうのはメアリー君に任せよう! 実際私も常にここに居る訳じゃあないから分からんのだ。 何時の間にか増えたり減ったりしているからな。
(80) 2014/08/02(Sat) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 06時頃
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ほう?教える前から出来るとは中々才がある人間のようだな!
……そう、死後とはいえ、天国じゃあない以上───、出来ない輩も数多く居ることだからな。
[>>91漏らされた呟きは聞こえたけれども、聞こえないフリをして李が出したというスケッチブックを見ては一瞬目を瞬かせた後、誤魔化す様に褒めて。理解される喜びは知っている。けれども、理解されない環境も、元の鞘に収まっただけ。そう、割り切っていた。
───最初の頃は、明るさを取り戻す事も出来ず。 ただ、荒れたものだけれど。]
(109) 2014/08/03(Sun) 06時半頃
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フッ、その通り。私は興味の有ることにしか興味を持たんからな! (所詮、興味を持ったとしても───、) (ただの奇異の目くらいじゃないか)
[ならば知られなくとも良い。続いたメアリーの呟きには知らないフリをして、空っぽのティーカップをその場に置けば立ち上がり。] そうだな、他人の趣味にケチを付ける輩は多いが皆基本良い者達ばかりだよ!……嗚呼、『うっかり』殺されてしまうこともあるがね。
ではな、ご馳走様だ。そろそろ私はお暇するよ。 おっと、李君は暇な時にいつでも私様を尋ねてくれたまえ! 私の作品を見せてやろうではないか!
[ビシ、と指を突きつければ白衣を翻してその場をそそくさと去り。自分の部屋──306号室へと逃げるように戻った*]
(110) 2014/08/03(Sun) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 17時半頃
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――……『最初』の頃とは、もう違うんですよ
[耳打ちされた言葉には、目を瞬かせて――、伏せた。トーンの落ちた声は、正に図星であった事を示していたけれど。さっさとその場を去る足取りは逃げる様なもの。*]
(-163) 2014/08/03(Sun) 19時頃
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―→306号室―
[カーテンを閉じた暗い部屋にするり、と入り込む。電気の灯りを付ければ、其処には案外整然とはしているものの、周囲を巨大なコンピューターやパイプ等に囲まれた些か息苦しい部屋があった。
久し振りの牙城に、ほっと息を吐きながらも――、 去り際に呟かれた言葉を思い出して黙り込んで。 ]
( ……偏屈……ねえ )
[生前、唯一の『理解者』に言われた言葉を思い出して仄暗い気分になりながらも――、今更ノーリーンからのメールに気付いたけれど返さなくてもいいか、とその儘端末を放り投げた。
それから、組み掛けだったパーツを手に取って。 これは一体何を組んでいたのだろう、と思い出せば――、]
……我ながら危ないなあ
[完成させる前に迷って戻れなくなったのだから仕方ないけれど。『危険物』と書かれた金属製の棚に仕舞おうとして――、『あ』と声を漏らしたのも一瞬。その超小型のパーツは、地面に落ちると共に小規模ながらも爆発を起こしたのだった。周囲にもその爆音は聞こえたかもしれない。]
(145) 2014/08/03(Sun) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 20時頃
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案外キャラ動き辛くて真顔なる(というか私が基本受身なのもあるが)
(-180) 2014/08/03(Sun) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 22時頃
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―306号室―
……ッ、……ああ、もう最悪だッ…!
[幸い、他がこんな事で壊れる様な機材で無かったから良いものだけれど。吹き飛ばされてまた元に戻って――、今日は良く死ぬ日だ、と溜息を吐く。……いや、元から余り身体能力が高くないせいで良く死ぬ方だけれど。
また焼け焦げた白衣に溜息を吐きながら――、機材に触れる。所詮、死んでからも機械になんて執着する意味は、殆ど無かったけれど。どうせ、此処には唯一理解してくれたあの人は居ないのだから。
――期待するだけ、無駄だ。 そう現世で痛い程学んでいたから、元に戻っただけ。それが自分から他人と深く関わるのを拒んでいる事には気付くこともなく。]
……あ、…分けて貰うの忘れてたや…
[植物を分けて貰いにいったのに。けれど、今更戻る気にもなれず、唯、床にごろり、と寝転がった。]
(163) 2014/08/03(Sun) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 22時半頃
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―回想/留国行きとなった時― [目覚めれば、其処は大きな広間だった。絞首台も、十三階段も無い。見世物を見る様な«観客»達の目も無い。唯、自らの内の恨みだけはしっかりと残ってはいたが、それだけ。その異様な雰囲気の部屋を無感動に見つめる瞳は虚ろ。 ――全てが、どうでも良かった。 死の間際に叫んだ言葉が、一瞬で叶わないと知ったから。 ]
『ようこそ、天界へ!』
……はあ…?……天界…? なんだ、怨霊にでもなってやろうと思ったのに…
[自分が死んだ事は、あっさりと受け入れて。首を絞める、あの縄の感覚はハッキリと未だに残った儘。首元に手を触れる声は何処か恨めしげながらも全てを受け入れて、諦めていた。眼前の閻魔と名乗るその存在はどう見ても鼠だったが。]
(187) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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それで?どうせ、僕は地獄行きなんでしょ…。 さっさと言い渡せばいいじゃん。 あんなに人を殺した僕は、救われないはずだ。
『……なら、そこのゲートを潜るといい』
[間接的とは言え、『人を殺す為のゲーム』を作って――、判明しているだけで、21人。肩を竦めれば、さっさと言えよ、とばかり目を細めれば閻魔はゲートの方を見、そう告げた。その何だか無駄に現代的な仕組みに怪訝に思いながらも。返ってきた宣告は『エラー』となって帰ってきた]
『……あー、引っ掛かっちゃった?』
……はあ…?引っ掛かったって、何? ――なあ、さっさと答えろよ!僕は地獄行きなんだろ…!?
[ さっさと、永遠に苦しめられる様な罰を。あの人を忘れられる様な苦痛を。どうせ、もうあの理解者には会えない、と分かっていたのだから。そう捲し立てる様子は、どうしようも無く焦っていて――、其処から先の記憶は、無い*]
(188) 2014/08/04(Mon) 01時半頃
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―回想/メアリーとの出会い―
……留国、ってなんだよ。 …さっさと、僕なんか、消してくれればいいのにッ…!
[ 『あいつら』に復讐するという目的も。『彼女』を生き返らせるという目的も。――いっそ、世界中の幸せに生きている人間を全て呪っている目的すらも叶わなくなった今、何をすればいいと言うのか。
目覚めた部屋で、一人、奥歯を噛み締めて――、暫くは数日。腹も喉も。乾いた事を示さないことに満足して――引き籠っていた。 そう、暫くは出歩かず、誰とも出会わない儘に。
そんな中、ある日、漸く『外』がある事を思い出して。 踏み出して――、出てみればあったのは花壇。 死んだ目をした自分に反して、生き生きと輝くソレに。]
(191) 2014/08/04(Mon) 05時頃
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[唯の植物相手に、今なら馬鹿だと笑い飛ばす事も出来ただろうけれど。その頃はソレも出来ずに、無性に腹が立って――、唯、その茎根を毟って。
奇妙な植物に手が傷ついても、気にすることは無く。 荒らしている所に――、現れたのは、同年代らしき少女。 その姿に気付いても興味を抱く事は無く、一瞥しただけ。 ―――そんな、初対面は最悪なモノ。 ]
(192) 2014/08/04(Mon) 05時頃
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