127 【完全RP村】P.S Episode2
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─赤軍・参謀室─
殺してばかりではダメ "情報"としても扱わないと
[光なく冷たい桑の実色の瞳 ハイネックのワンピースに隠された、 うなじの刺青は《 神獣使いルージュ 》の所有物の証
会議資料を逆さまに持っていることは、 未だに気付かぬまま]
(9) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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─参謀室─
そうね、此処に攻め入─── ひゃっ
[机に広がる地図を指差しながら、 突然聞こえた声>>38に肩が跳ねる
静寂でピリピリとした空間に、 彼女の明るく柔らかい声が響いて、 その他の者から小さな笑いが起こる
ゆっくりと部屋のドアを開ければ、 彼女はどんな顔を見せるのだろう]
飲み物、ありがとう ちょうどきりがいいし、 一緒に休憩する?
[頷かれれば他の者に休憩を促すつもりで]
(49) 2014/07/10(Thu) 11時頃
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─回想・今朝自室にて─
[自室のソファにカーディガンを掛けて、ぽふ、と身を投げる 参謀という立場からか、広くいい部屋を用意して貰えてはいるものの、煌びやかな部屋の中に1人、逆に、広くて、さみしい
桑の実が見つめる先は、棚の上に置かれた5年前の写真 『にゃあ』と腹の上に飛び乗る黒猫に頬を緩め]
……大丈夫よ、レム もう、忘れたから
[そ、っと抱きかかえ立ち上がると、 "幸せな写真"が飾られた写真たてを伏せる
もう、甘えているわけにはいかないの うなじに刻まれた刺青は過去との決別も意味する
他軍にいる幼馴染にも、もう暫く会えていない ルブトにいる頃から国のためにと何処かへ行ってしまったから
猫を撫でる手は、密かに震えていて*]
(58) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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[ふわりと柔らかい笑顔に温まる心 ひとつしか歳は変わらない彼女はいつもいつも輝いて見える>>72]
桜さんも、お疲れ様です ううん、大丈夫 休みたかったので
[笑顔を作ることはできないから、不機嫌だと勘違いされないといいな
彼女の周りへ気遣いは私にはないもので]
……! ほん、と?
[耳うちされた言葉に思わず敬語が外れる クッキー、甘いもの、大好きなもの 少しばかり瞳に光が差したようにも見える]
えっと、あっちで
[参謀室の端、周りから少し離れたところを指差す 2人でこっそり、ゆっくり、らしくないティータイムをしたいな、って]
(74) 2014/07/10(Thu) 18時半頃
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( 桜さんと、クッキーが、食べれる… )
[端の席へ向かいながら、頭の中はそれいっぱいで 着物から出てくるクッキーに表情は、少しばかり柔らかくなったような]
そんなことないです むしろこんな安全なところにいて、 危険なことを、桜さんたちに……
[感謝されるようなこと、私はしてない]
え……? お外、に? ……では、この会議の後はどう…です? [暫く出ていなかった、拠点という鳥籠の外 行きたい、見てみたい、実際に見て、自分がいかに惨いことをしているのか、知らなくては、ならない]
…クッキー、美味しいです
[うっすら、本当にうっすら、浮かんだ笑み]
(85) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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そんな、こと…… っ! 桜さんは、1人しかいない
[戦争のとこを考えると、きゅうきゅうと胸を締め付けるコレはなんなのだろう どうせ探したって、正しい答えなんてないのに]
桜さんのお誘い、ですから 一時間で、終わらせます
[ルブトにいた頃大好きだったお外もきっと── 今はむしろ建物の中の方が人がいて好き でもいつまでも、逃げてるわけにはいかないから いつかは戦場で、彼と]
また、 ──…また、食べたい、です 櫻さんと
[ダメかな、と瞳で問う 表情も言葉も、可愛らしくはできないけれど 桜さんは楽しい時間を過ごせたかな*]
(110) 2014/07/10(Thu) 22時半頃
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─桜とのティータイム後 / 参謀室─
[こんなにも暗く惨い思考が巡る、 参謀室のカーテンの隙間から差し込む陽は、 現実とは乖離した神の温もりに感じた
そんなものが地に降り注ぐのだから、 お外はきっと、きっと素晴らしい場所なのだろう 何もない、昔のような華やかさも それでも、その温もりに直に触れてみたかった]
……レム これを
[呼べば、ふわり、と何処からかやってくる黒猫 指をレムの額に、ちょん、と触れれば キラキラと光の粒子がレムの首元に漂い、赤いリボンへと変わる
いってらっしゃい、と心の中で命令すると、また何処かへと消えていく黒猫
変わってしまった世界を、私はどう生きるのだろう]
(114) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ハルカは、議論に参加しようと体勢を直し、膝をテーブルの裏にぶつけた。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
ハルカは、涙目になりながら膝をすりすり。
2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─黒猫宅配便─
[何処からか現れた黒猫 ケヴィンの姿を見つけると『にゃあ』と一鳴き
彼に近づくか、 もしくは彼の膝の上に飛び乗れたなら、 首元の赤いリボンが、ふわり、と光の粒子へ
くるくる、と彼の目前で回転し─── ────…刹那、一枚の紙へと変わる
気づく頃には黒猫の姿はないだろう]
(-61) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─届けられた手紙─
こうして手紙を送るのは、 初めてかもしれないね 元気にしているのでしょうか
この軍にきて1番に貴方を捜したけれど、 見つけることが出来なかったということは
貴方の活躍は"見えない声"によく聞いています 随分と変わってしまったようですね、貴方も
私も
再び会うことができるのはきっと、 敵同士として、戦場で、なのでしょう
そのときはどうか、一思いに■■■■■■
P.S 身長は伸びませんでした
(-63) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─消える手紙─
[焦って書いたためか、 一部はインクが擦れて読めなくなっている
外部との連絡がバレてしまえば、 ルージュとの契約に違反する形となる
ケヴィンが満足するまで読み終えれば、 もしくは彼以外の者にみられそうになったなら、 たちまち赤い光の粒子へと変わり、 切なく消えてゆくだろう*]
(-64) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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─参謀室─
[以前として確かな情報がない中、 無謀に他軍へ攻め入るわけにもいかず、 会議はなかなかに進まない 何故こんなことをしているのか、時々答えを知りたくなる
会議再開の前に撫でられた頭と繋いだ小指>>143 ただ頭に触れるだけの行為なのに、 どうしてこんなにも心が温まるのだろう ただ小指を絡めるだけの行為なのに、 どうしてこんなにも心が安らぐのだろう]
[ときどき"見えない声たち"が自分に訴える 『死とは終わりであり始まりだ』と その声は酷く穏やかで、どこか楽しげであった
私も、そちら側に行けたなら───*]
(148) 2014/07/11(Fri) 12時頃
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─会議後・参謀室前─
[約束していた時間より15分早く終わり、 参謀室の前に佇む濃紅
肩には愛猫 首元に赤のリボンはない
そこそこ陽が沈む頃だろうか 桜の姿が見えれば、小さくてを振ってお出迎え]
(164) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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ハルカは、膝をすりすり
2014/07/11(Fri) 20時半頃
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─参謀室前廊下─
…ん、待ってないですよ お花、……!
[>>182大して待っていないのだし退屈でもなかった 明るい約束の人を待つのはとても心が弾む ぴょんぴょん、と弾むその心を、表に出せないのはすごく残念なことなのだろうが、この女にそんな感情などない
お花と聞いて、瞳を丸くする まだ花などが咲く場所が残っているのか、と それは喜びであるけれど、其処がなくなる日もいつか来るのかと思うと、 どちらとも言えない気持ちに支配される]
好き、……大好き
[コクコクと首を縦に振るのは昔から変わらない 黒猫を触りたそうな桜に、猫の乗る肩を近づけて 人懐こいレムなら、きっと大人しいはず]
(185) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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─参謀室前廊下→中庭─
[表情豊かで様々な感情を見せる彼女は、 まるで自分とは対象的な存在で 羨望のような、憧れのような、複雑な感情が渦巻く
触られて鳴く黒猫も、嬉しそうに思えた]
[中庭へ、と言われてまた首を縦に振って、 ふいに取られた手に驚きながらも、 久々に感じる人の温もりに心が溶けそうだ
溶けてもいい、溶けてもいいからどうかこの温もりをずっと
ぎゅう、と握り返した手のひらは、 暫らく離すことはないだろう]
(195) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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