人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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視点:


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
守護者蹴られてまじょて。

(-13) 2014/06/11(Wed) 05時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―E地区/湖―

[満ち満ちる水音が  男の意識を引き寄せる。

  ぴち   ちゃぷ  

    とぷん

完全に浮かばない意識。
身体は湖のそばに置き去りのまま**]

(16) 2014/06/11(Wed) 06時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 06時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[不完全の意識も、"不協和音"によって強制的に浮上させられる。
ゆっくりと身体を起こしながら、辺りを見回して、苦笑。

ナップサックと端末、それは彼女に聞いたのと同じだった、が――]

  …なんだ、これ……

[違ったのは首のチョーカー。――と、端末に届いたメールの最下文。彼女はゲームで死ねば現実世界に戻ってこれたのではなかったか。
ただの脅しか、それとも――]

  まぁいい…探して帰ろう。

[薬指の指輪を陽に照らして、愛おしい人の名を呟いた]

(25) 2014/06/11(Wed) 10時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……は…?  レイ、ジ…?

[遠目に見えた姿>>28ははっきり見えずとも、幼馴染のことを見間違えるわけもなく。
福原さんに続けてレイジまで…困ったものだ。


それにこのゲーム。
妻に聞いた人がGMならば即終わるが、ルールが違う。
GMを殺しても終わらないかもしれない。そしたらどうすればいい?
本当に、殺し合いをしなくてはいけないのか――?]

(43) 2014/06/11(Wed) 14時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……あぁ、無事だ。
  何処だかは知らんが… I-GAMEの舞台だろうな。

[>>45合流できたことは幸か不幸か。
福原が参加しているのを知っているだけでこんなに胸がざわめくのだから、彼が参加していることを知らないままで居た方が幸せだったのかもしれない――なんて眉間にしわを寄せながら考える。


幼馴染を混乱させたくはないのだけれど。]

  とりあえず、暫くの間は一緒に行動しよう。
  この辺、探索でもしとくか?

[宥めるように穏やかな口調で。
「探索でもしとくか?」の言葉とともに差し出したのは煙草。
妻の前や店では吸えないから、たまに時間を見つけて吸うことしかできない其れは、まだまだ有り余っている。]

(48) 2014/06/11(Wed) 15時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
もしかして間違えたかな?魔女希望しちゃったとか?しょんもり

(-55) 2014/06/11(Wed) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[>>55そうか、わからない人には突然の出来事か。
いつでもと身構えて居た自分とは違う者の心境はどんなものなのだろう。

問いには「そんなのもあったな」なんて薄く笑って]

  ……ないだろうな。
  あったとしても、……
  "やる気"のある奴がいたら――、な。

[溜息と共に自分も咥えた煙草に火を付ける。彼も望めばつける心算。
ひらりと此方に向けられた紙を見れば、読みにくい、と悪態ついただろう]

  …ん。
  どうせなら同伴させてくれ。

  それとも…
  こんなか弱い男を置いてくつもりか?

[張り詰めた雰囲気をどうにかしたくて、軽口で和ませようと]

(64) 2014/06/11(Wed) 18時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―F地区・廃校前―

[「悪ガキとかなんのことだ?」なんて戯れながら、見慣れぬ道を進む。草が高々と茂り、獣道のような足場の悪さに幼馴染もいい気はしてないらしい。同じように顔を顰めて、其れでも目的地まで足を運ぶ。]

  秘密基地…懐かしいな。
  燃やされてレイジ、大泣きしたっけ?

  ―――、ん?

[昔懐かしむ会話にはごく自然に瞳を細めて。
指差す先には酷く荒廃した建物。
このまま外に居て悪天候にみまわれたら困る。
雰囲気は悪いが、建物の中というだけでも落ち着けるだろう。]

  愚問だ、レイジ。
  怖かったら守ってやるよ。

  ―――なんなら、
  彼処を秘密基地にでもするか?
  彼処なら燃えないだろ。*

(84) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  すまん、嫌だったか?
  わかったよ。 万が一のときは背中頼むな。

[ごめんごめんとジェスチャーしながらも、顔はゆるゆると微笑んでいて。拒まれなければ昔のように頭をぽんぽんと撫でようか]

  あぁ、入ってみようか。
  なんかRPGゲームみたいで面白いな。
  レイジ主人公で、俺魔法使いな。

→廃校内

(93) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―廃校内―

  ひでえ。主人公のくせにひでえ。

  あぁ、一階からでいいんじゃないか?
  食い物…非常食とかあるなら一階だろうし。

[思ったより広い建物に溜息が漏れる。
埃っぽい其処は歩くだけでも土埃が舞う。

大声で人の有無を確認する彼の横で、辺りを見回しながら灯りになりそうなものを探す**]

(96) 2014/06/11(Wed) 22時頃

ケヴィンは、レイジに「悪い悪い」と昔の感じが楽しくて反省していない様子**

2014/06/11(Wed) 22時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  さあな。
  でもまあ、希望持つのも悪くないっしょ。

[キョロキョロと見回すも、女の声が聞こえたならすぐに声のする方へ視線を。こういうとき、対応力のあるレイジが居てくれてよかったと、心から感謝。

名前を名乗ると、カツン、とヒールの音。>>115
マスター、と呼ぶ声の主はよくカフェで見る、それこそ最近「男を侍らすな」と突っ込んだばかりの相手で。]

  …あぁ、貴女か…… 真寺さん、か。
  
[顔見知りとは言えど、先ほどまでの饒舌さは消える。
自己紹介は勝手にするだろう、と幼馴染の紹介はせず。
端末のメモ欄には
『  参加者
・魔法使い俺
・主人公レイジ
・真寺さん  』

とフリック入力。]

(117) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → FSM団 ミナカタ

  …うるさい。

  こういうのが苦手なこと、
  お前が一番わかってんだろ……

[からかうような言葉には少し拗ねた声で囁いた]

(-88) 2014/06/12(Thu) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[カツン、カツンと女性ならではの音を立て近付く彼女。>>120
近くまで来てはっきり見える顔をじい、と見つめ、あのときの子で間違いないな、と再確認。

幼馴染がいたのか、という言葉には「あぁ」と持ち前のぶっきら棒を発動させる。
――悪友に突っ込まれなくて、よかった。]

  ――?

[聞きなれない名前に、一瞬、眉を顰める。
先ほど、「あーちゃんと一緒にいる」と彼女は自己紹介をしたのだから、多分、政親に想いを寄せる――自分には透け透けで感づいていた――あの娘だろう。
そして、ヤトは―――あのサボリ魔か?]

  あー…
  俺ら、さっき会ったばかりで。

  その…、他は誰にも、  会ってない。

[ぎこちなくぽそぽそと。幼馴染の視線による圧力は微塵も感じていない。>>119]

(123) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……よかったら、アドレス交換するか?

[確か、嫁が参加したときもアドレスはあったはず。
端末を取り出せば案の定存在した連絡機能。

こうして人々が点在する中、連絡手段は必要だろう。
レイジの言うように情報交換も必要だ。

拒まれなければ、アドレスを教えるだろう]

(124) 2014/06/12(Thu) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[あっさりと快諾を得られたため、使ったことのない携帯に苦戦しながらゆっくりとアドレスを交換する。>>139
端末を取り出そうとしない幼馴染を見て、真寺のような女性は苦手なのかな?と的外れなことを思いながら、問いには少し伏し目になって>>133]

  ――…福原さん。

[と、南方の事情を知っててか、其れとも自分の事情からか、トーンも一際低く響くだろう。

交換を終える頃に放たれた言葉>>140に、
自分もだいたい同じくらいに来たな、なんて思いながら]

  …そうだな
  知り合いがいる方が……気も楽だろうし

[と、これまた無愛想な対応で]

(142) 2014/06/12(Thu) 12時半頃

ケヴィンは、突かれた脇腹を摩りながら新しい声の方へ目を向ける

2014/06/12(Thu) 15時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 16時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[ドラマのような感動の再会をわかつ男女に、若いっていいな、と心の中でつぶやき。
知り合いがいるならいいだろう、軽く会釈をするとレイジに着いていく。

>>166 背中に投げられた「主催者が違う」という言葉にはひどく驚いたが、一瞬足を止めるくらいで表には出さず。]

(178) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ひどく荒れた建物に食料を望んだことが過ちだったのか。
自分も荒れてた時代にやっていたゲームでは、無人の建物でも、荒廃した建物でもタンスやら引き出しやらに何かしら入っていたはずだが。]

  んー…?  じゃあ第一拠点な。

  変質者を心配するような立場か?
  誰がこんなオッサン……
  まあ、ここに泊まることに異論はないよ。

  なんか、地面に敷けそうなもの探すか。

  ―――。

[無表情でも声に抑揚が無くとも悪態がつけるのは彼だから。
最後の呟きは聞こえたか定かではない]

(180) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → FSM団 ミナカタ

  
  探してる奴は、いるかわからないし、――
  

(-121) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  あー…  "そっち"?
  棒になるものさえあれば、楽勝なんだが

[まさか性的な意味の方の危なさを持つ奴を想像していたなんてそんな。
魔法使いといっても先ほど任命――勝手に自分でしたのだが――されたばかりでジョブレベルも低い。精々回復くらいしかできないだろ、と心で悪態つきながら。

ナップサックに怒りをぶつける彼をこっそり端末でパシャり。]

  ん。 いってら―――、っ

[通り過ぎ際の囁きには瞳を瞬かせて、その背に投げるように返した言葉は、聞こえたか定かではない。]

(191) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → FSM団 ミナカタ

  ……戻ってきたら、話すよ。

  たいしたこと、ねぇけどな。

[ふ、と微笑む瞳は憂いを帯びて。
心許す彼に話してしまったら、葛藤すらも露わにしてしまいそうで――]

(-132) 2014/06/13(Fri) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

― 1人の時間 ―

[南方の背が見えなくなった後。左手の薬指に光る指輪を外し、内側を覗き込む。
『L』と『H』が彫られた部分をなぞり、嘆息。

見つかる確証もないけれど。
見つけてしまっていいのだろうか。

そもそもこのゲームから帰れなかったら、
彼女はまた"ゲームによって愛する人を失う"のか。
其れだけは避けたい、避けたいけれど―――]

  ……帰れんのか、これ。

[叶える手段はきっと一つ。
でもそんなところまで犯すことができないのは、どれだけ荒れていても人を死に近付けることすらできなかった過去が物語っていて。

埃まみれの辺りを見回して、心の中で愛する人の名を呼んだ後。
寝れるくらいのスペースは綺麗にしようと、
簡単に掃除を始めるだろう。]

(194) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ―――は?

[再び鳴る着信音。妻の言うように不協和音だな、と頭を掻いて。
南方からの連絡か、と目を通せば其れは死亡通知。

何故、死んだ?
其処へ足を踏み入れれば死ぬことは、皆知っていたはずなのに。
何が、起こった。自殺?
其れとも、誰かが故意的に――?]

  よく、こんなん耐えたな、あいつ。
  ――あぁ、…    彼が居たからか。

[掃除する手を再開。
表情は決して明るくはない]

(209) 2014/06/13(Fri) 01時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 水商売 タバサ

宛先:真寺さん
件名:いきなりだが

  他の人と合流したなら、 良ければだが、
  その人たちの名前と連絡先をくれないか

  参加人数を把握しておきたい
  何かあったときの連絡のためにも

(-153) 2014/06/13(Fri) 02時頃

ケヴィンは、端末に指を滑らせる。

2014/06/13(Fri) 02時頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 水商売 タバサ

宛先:真寺さん
件名:そうか

  ありがとう
  ゲーム開始後はどうか気をつけて
  

(-162) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[>>225戻ってきた幼馴染が手ぶらなのを見れば、予測出来た結果に特に何か責めることもせず。
矢継ぎ早に言葉を並べる幼馴染の様子に、彼の不安のような感情が垣間見えた気がする。

  ( 分かり易すぎだろ… )

どか、っと椅子に座った彼に、呆れたような視線を向ける。]

  やたら饒舌だな
  酒でも見つけて一杯やったか?
  敷くものが見つからなかったのは仕方ない
  顔はもともとこう言う顔。
  テッドなんたらは―――、
  店に良く来た人だな

[テンポ良くぽんぽんと、お返しにと此方も矢継ぎ早に言葉を並べる。ご褒美の見張りとやらは、此方も眠れなそうだったから褒美でもなんでもないな、と言外に語る。]

  ――…あぁ、聞いとけよ
  子守唄替わりにでも

(228) 2014/06/13(Fri) 03時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……俺の妻は、
  前回のI-GAMEの参加者なんだ

[すう、と深呼吸して、切り出した言葉は短く。]

  前回も俺たちと同じく、
  気付いたら知らないところへ居たらしい
  同じように端末に届くメールで
  ゲームの進行具合――
  つまり、生存者の数が知らさらてたのな

  其処で彼女は――
  リュビアは恋をしたんだ、ある男に

[俺よりも凄くいい男だ、と聞いたことしかない容姿で作り上げた予想像を思い浮かべる。]

  その男のおかげでゲームは無事終了、
  実はバーチャルの世界で、
  脱落者も生きてたってオチだったらしい
  ここは今回との相違点だな

(229) 2014/06/13(Fri) 04時頃

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ケヴィン
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