人狼議事


12 日光議事村再騒動

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【人】 役者 鏡花

――――……団子とうどんは、胸に。


[此処にも一人、何やら衝撃を受けている人が。どうやら店の入り口の影に隠れているようだ]

ぐすん、ぐすん。

[泣き腫らしたせいでお化粧が取れてしまって、とても見せられる顔じゃないらしいよ!]

(59) 2010/06/08(Tue) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。

[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]

(*1) 2010/06/08(Tue) 22時頃

【人】 役者 鏡花

お、男の娘……!?

[店の中から聞こえてきた言葉に、さらなる衝撃を受けた。ぴしゃーん。
こっそりと中を覗こうとして、セットに見事に躓いた]


―――――…どんがらがっしゃん!

[素っ転んで大きな音を立てる。小道具のたらいが何故が頭上から[06]個ほど降ってきて更に哀しい感じになった]

(77) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

役者 鏡花は、勿論顔には手拭い>>73がかぶせられている。

2010/06/08(Tue) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

痛ぇ……。


[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]

あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。

[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]

(*2) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

>>83 朝顔

朝ちゃん、……あ、ありがとう。

[たらいをどけて貰ったことに感謝しつつ、ふと気付く。
このままでは顔が…!
顔が、丸見え、である…!]


…………………。

[いそいそと雪代から貰った手ぬぐいで顔を覆い、ついでに大きめのたらいを頭から被ってみた。
非常に奇妙な生命体が、此処に誕生した]

(91) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

役者 鏡花は、ランダム神を呪おうとしたが、神様は呪えなかった。代わりに雷門を呪っておいた。

2010/06/08(Tue) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

あん? …犬も猿も雉も御免だな。


そうだ、俺様は鬼が良い!

(*4) 2010/06/08(Tue) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

[たったらー、たらららーらー♪]
[バックには何故かスターウォーズのテーマソングが流れている]

………って、誰が宇宙人ですかぁ!
私は地球外生命体でも、大江戸エイリアンでもありませぇん。

そう、私は――――…。

[女形は宇宙人へと進化し、更に虚無僧へとクラスチェンジした…!]

私、否、拙者は禅宗の僧侶を装い、
お上より与えられた極秘の命を遂行するものなり!

[時代劇のように派手な立ち回りで、決めポーズ。
意外とのりのりである。
ちなみに、此処では「のりのり」と書いて「やけくそ」と読む]

(110) 2010/06/08(Tue) 23時頃

【赤】 役者 鏡花

けっけっけ。

餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。

[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]

(*6) 2010/06/08(Tue) 23時頃

【赤】 役者 鏡花

畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。

嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。


――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!

(*7) 2010/06/08(Tue) 23時頃

【赤】 役者 鏡花

憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!


[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]

(*8) 2010/06/08(Tue) 23時頃

【人】 役者 鏡花

[雪代の声援と朝顔の拍手に、ちょっと得意げになった。意外と単純な性格である]

何、沙耶殿に鉄平がいかがわしい真似を……?
変態には天誅を与えねばならぬな。

[都合良く言葉の内容を脳内変換し、小道具の尺八を刀に見立ててずばっと鉄平に向けた。しかし残念ながら、当の鉄平は厨房で気絶していた。

そこで漸く、我に帰る]

はっ。

す、鈴木さん…!大丈夫ですか!?

[あわあわと虚無僧エイリアンは、厨房から鉄平の発掘作業に取り掛かった]

(127) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

【赤】 役者 鏡花

[被り物の中から、じっと小鈴を見つめ返した。
ニイと笑ったけれど、きっとあちらからは分からなかっただろう]

多重人格者じゃないよ。
『五十嵐 権三郎』なんて、本当はこの世に存在しないのさ。


俺様は日野。こっちが本名。……内緒だぜ?

(*10) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

【赤】 役者 鏡花

雷門が弁当を………?

[小鈴の言い分に、微かな違和感を覚えつつ。しかし彼女の意図するところに気づけば、くっくと楽しげに笑いを零した]


へえ。

そいつは悪い奴だ。悪人には「お仕置き」が必要だなぁ。

(*11) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

役者 鏡花は、団子屋 たまこと恋に落ちるのは<<宗主 雪代>>に違いないと思った。

2010/06/08(Tue) 23時半頃


【独】 役者 鏡花

10歳に唆される日野さん。

基本的に、お馬鹿です。

(-12) 2010/06/08(Tue) 23時半頃

役者 鏡花は、ぺちぺち…!と傍らで行われる会話に深く頷いた。**

2010/06/09(Wed) 00時頃


【赤】 役者 鏡花

ふっ……。
しかし、大きさだけで物を語るのは素人と言わざるを得ない。



やはり重要なのは、形とk(不適切な発言に付き、省略されました)

(*13) 2010/06/09(Wed) 00時頃

【赤】 役者 鏡花

ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!

[色々と最低すぎる発言だった]


小鈴もしっかり育てよー。

[更に最低すぎる発言だった]

(*15) 2010/06/09(Wed) 21時頃

【人】 役者 鏡花

鉄平様、お気を確かに…!

[気絶した鉄平を、甲斐甲斐しく看病している。
……虚無僧姿のままで。

何となく、そのまま成仏に導いてしまいそうなシチュエーションであるが、深く気にしてはいけない]

(185) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【独】 役者 鏡花

先生。
この村の良心の筈の朧ちゃんが、変態さんでした。

(-22) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

良い人、ね……。

[ぎゅーっと硬く絞った手ぬぐいを鉄平の額に置きつつ、その顔を見下ろす。以前の会話を思い出し、小さく息をついた]

それにしても、この人、
本当にどうして奥様と別れちゃったのかしら。

まさか、うどんに浮気して……?

[とてもとても、有り得そうだった]

(189) 2010/06/09(Wed) 21時半頃

【赤】 役者 鏡花

あぁん?何処がだよ。

俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。


[何処から来るんだその自信]

(*17) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 役者 鏡花

―――――……惜しいお人を、亡くしました。

[手を合わせる朧につられたのか、緩々と首を左右に振った]

しかし愛するお人と共に逝けるのならば、
それは真の幸せなのかもしれません。

嗚呼、せめて祈って差し上げましょう。

[額に乗せていた手ぬぐいを広げ直して、ばさりと鉄平の顔にかけた。
ご臨終です]


―――――――♪

[ぶおーん、と小道具の尺八を吹く。
なんとなく切ない音が響き、場違いな葬式会場状態に]

(194) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。
それはちょうど1年前のこと。
所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。

繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]


『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』


[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。
挙句の果てには、

「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。
 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。
 何故なら女心が理解できているならば、
 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!

という理不尽な暴言まで吐かれる始末]

(*18) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。
売り言葉に買い言葉]

『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』

[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]

(*19) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

玲ちゃんも可愛いよな!

[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]


あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。

まじでまじで。

(*21) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

小鈴も出てくりゃ良いのに。
遊んでやるぞー。


それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。

(*22) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

役者 鏡花は、慌ててさっと胸元を隠した。虚無僧笠から覗いた口元が、意味深な笑みを作っている。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

いや、ねえよ!


[それは、とても乾いた笑みだった!]

確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。
団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!

いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!

[割と本気で焦っている]

(*24) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

では、せめて、これを―――――…。

[神妙な声で呟いて、大きく頷く。新たに取り出した手ぬぐいを、ぎゅっぎゅと鉄平の着物の胸元に詰めた。
見た目だけは、見事にバストアップした。多分、+73cmくらい]


……………。

[新たな地球外生命体を生み出してしまった予感しかしなかった]

(201) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

役者 鏡花は、懐刀 朧の熱い視線に照れた。

2010/06/09(Wed) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

俺様は、環ちゃんも好きだぜ!

[変わらず此方はさむずあっぷ。
別の指を立てられても、あんまり気にしていないみたいにカラカラ笑っています]


って、おーい。
まあ別に良いけどよう。

[逃げて行く小鈴を見送った]

(*26) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

………うげ。

[小鈴の言葉は、男の精神にクリティカルヒット!]


ふ、ふふ、太ってねえよ…!


多分…。

(*27) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

朧殿……。
貴殿は、鉄平様の遺志をついで生きて行かねばなりません。

辛くとも、苦しくとも――――…。



これを。

[再び神妙な声で更に手ぬぐいを取り出して、朧に渡した。
もしかしなくても、豊胸用である]

………………。

[笠の下から期待の眼差しを向けつつ、相手の次の行動を待っている!]

(208) 2010/06/09(Wed) 23時頃

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