118 冷たい校舎村【R15】
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はよー!雪大丈夫だったか?
[千景から受け取ったタオルで、がしがしと頭をかきながら、隣の席の主>>6に片手を上げて挨拶。 それとほぼ同時に鳴り響いた始業のチャイム。 先生も、未だ来ていない。 間に合った、そう安堵すべきもののはずなのに、何故だか、そうは思えなかった]
(26) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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……ってか、来てる奴少なすぎね?
[皆仲良く遅刻だなんて考えにくい。 流石に、何かおかしい。 ざわつき始める周囲を見つつ、窓を開けようとしている雪斗に目をやる。 鍵は開いてるようだ、なのに、扉はびくともしていない]
……どーいうことだ?
[眉を寄せ、口元に手を当て、考えこんだ]
(28) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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>>アイアンクロー<< 良い子は真似すんなよ!!ちあきおにーさんとの約束だ!
(-10) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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[このメンバー、そういえば文化祭の実行委員だな。 不安を打ち消すように、ぼんやりと考える。
文化祭は事前準備から波乱の連続だった。 衣装係に八城を推して、周囲に怪訝な顔をされたのは印象強い。 体育の時間に、ジャージを直してもらったことがあり、そういうことが得意なら任せればいいんじゃないか。 その一心で彼を推薦し、彼も同意してくれた時は嬉しかったっけ。
放課後にアイアンクローを食らうまで、口止めされていたことも忘れていたが、結果オーライというやつだろうと思っている]
(42) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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ここの窓も、ってことは、他もだめっつーことか?
[耳に入った結城の呟き>>39に、現実に引き戻される。 開かない?そんなまさか。ホラーゲームじゃあるまいし。 ……なら、これはどうだろうか]
……うーん。 結城、皆、ちょっと離れててなー。
[今まで座っていた椅子を両手で持ち上げ、窓に近付く。 椅子を高々と持ち上げる。 察しのいい者には、何をやろうとしているか分かったかもしれない。
開かないなら、壊せばいいのではないか。 そんな安直さで、窓に向かって勢いよく椅子を振り下ろしてみる]
(47) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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ゴンッ!
[まるでぶ厚い鉄板を殴ったかのように、窓から椅子が弾かれる。 勢い余って、椅子を持っていた自分もよろける。]
これ、硬質ガラスじゃなかったよな? ……なんだよ、これ。
[現実だと思い込もうとしてやったことが、逆に現実を否定していて、思わず苦笑するしかなかった]
(48) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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/* 智明は思い切る時は思い切る。 ってか後先考えないが正しい
(-11) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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馬鹿やろう!って怒られそうだけどさー。 壊せばいいじゃん。ってなるじゃん。 万一壊れてたら、「凍ってて閉じ込められたので云々」って返せばいいじゃん派
(-12) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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[周囲の反応にぽりぽり、と頬を掻く。 マズったな、と真っ先に浮かんだ。 あり得ない出来事を目の当たりにして、周囲の空気が重くなっているのをひしひしと感じる。]
……うん、割れねーな!
[分かりきったことを、できるだけ明るく言い、椅子を引きずって席に戻る。 結城がいれば、ビビらせてごめんな、と笑って謝るかもしれない。
ここまで非現実的だと、逆に落ち着くような、 ―――演劇の一部なのじゃないかとすら思えてくる自分がいる。 不安はあれど、不思議と焦りはなかった]
んー、どーすっか? 窓が無理なら、あとは……昇降口?
[そう、呟く。 もし誰かから、昇降口について聞けば、再びうーんと思案するように口を閉ざすだろう**]
(66) 2014/04/06(Sun) 08時頃
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/* SAN値決めとこ 8*5
(-17) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* >>SAN値40<<
不可思議な出来事に遭遇した0/1 22(0..100)x1 窓を壊せなかったことによる減少1/1d3 47(0..100)x1
(-18) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* あー、減少でけぇ 1
(-19) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* やったー。1で済んだ。 現SAN39な。不定発狂は32か。
ようこそ30台の世界へ!オレ!
#一人だけ別ゲー始める智明君の図
(-20) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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おー、ぐっもーにん?
[ひらひらと手を振り、教室に入ってきた柚木とフリ>>65>>70を迎えた。 英語の発音は非常に拙かったが、気にしたら負けだ。
程なくして堤、久住、神崎、そして九条も教室に来る。 彼らの話を席について、ポテチを貪りながら、ぼんやりと聞く。だが、理解する度に、現実味が失われていくようだった。 本当に夢なのか、はたまた、現実だと理解することを頭が拒んでいるのか。 何にせよ−−−]
皆も、ポテチ食うかー?
[空気をぶち壊すべく、周囲にいる者に、ポテチの袋を差し出した。 この葬式のような空気は、…にとって拷問に等しい。 すぐさま、委員長の九条から拳骨が飛んできたが**]
(95) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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結城、オレ一緒に行っていい? さっきは全然探検出来なかったからさ、色々見ときてーんだよな。
[九条に殴られた頭をさすりつつ、結城の呼びかけ>>94に手を挙げた。
探検、という言い方は、今の状況では適切でないかもしれない。 だが、余りにも現実味のないこの状態は、芝居を演じているように自分には思えるのだ。 だからだろうか。不安感はあれど、焦りは殆どなかった。
それを口には出すことはない。 ただ、へらりと笑って、結城の答えを待った]
(97) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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お、歌瑠もフリもか! いいな、楽しい探検になりそうだ。
[いつもの調子で笑顔を見せて、席から立ち上がる。 他の3人には、よろしくなーと軽く手を振った。 歌瑠には妹にするように、手を差し出すかもしれない]
食堂におばちゃんいたら、メシ作ってもらおうぜー。 朝飯軽かったから、腹減ったんだよな。
[編みぐるみの付いた財布を、ポケットに突っ込んだあと、腹をさすった。 朝から雪合戦をしたのも一因かもしれないな、と考えつつ、教室を出ようとして、ふと、振り返る]
(105) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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おーい、ちびかげ。 お前、今度は走ってこけたりすんなよ?
[言いながら、自分の額をとんとんと叩く。 相手のその場所には、先程貼ってあげた絆創膏があるだろう。 彼の反応を見ることなく、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、教室を出た]
(106) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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オムライスかぁ。オレも得意ー。 でも、おばちゃんのオムライスにはかなわねーや。 あのオムライス、ふわっふわだよなぁー。
[>>113握った歌瑠の手をぶんぶん振りながら、そんな他愛無い話を。 結城の好み>>116には、思わず噴きだし]
かつ丼ってお前、豪快だよなぁ! そーいや、文化祭の時も、やったら食ってなかった?お前。
[結城とは同じ広報で、文化祭の時、幾度か話し合いをしたことがある。 確かその時も、昼食のメニューを見て笑ったら、怒られたことがあったような気がする]
(118) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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ふはは、ギャップ萌えだろー? そこらの女子よか上手い自信はある! ……あ、モテてないくせにとか言うなよ!?
[驚くフリ>>119に向かって、ふふんと胸を張った。 おどけて、詳しく語ることからは、逃げる]
オムライスなら、今度作って来てやろうか? おばちゃんには劣るけど、期待してくれていーぜ!
[隣で手を繋ぐ歌瑠>>120には、そう言い、歯を見せて笑った]
(126) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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やだもーそんな本当のこと……ってやかましいわ! これからモテるんだよ!これから!
そーいうフリは料理しねーの? 料理できねー男子はモテねーぞ?
[>>134フリにすぱーんとツッコミの手を叩き込んだあと、うりうりと肘で小突いた。 からかわれた仕返しだ]
(143) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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―追憶―
[「これから毎日、ご飯はオレが作るよ!」
車いすに乗った母親は、にこにこと笑って、ありがとうと言う。 幼い自分は、彼女のその笑みに漸く安心して、ぎこちない笑みを浮かべた。
喜んでもらったという嬉しさは欠片もなかった。 「これで、お父さんにばれないで済む」という安堵の方が大きかった。
“何を”かは、思い出せないし、思い出す気もない。 全て、終わったことなのだから*]
(147) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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― →食堂―
あー、イギリス料理か。 煮るか、すごく煮るか、念の為もっと煮るかの選択肢しかねーんだろ? ま、頑張れよ!
[>>145イギリス料理に対する偏見に満ちたことを言いつつ、フリの肩をぽんと叩いた。
そんなことを話しながら、いつもの調子で、食堂の扉を開ける。 ……やはり、しんとして、誰の姿も見当たらない]
……おばちゃんー?いねーの?
[一応叫んでみたが、返事は返ってこなかった]
(149) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* 追憶って良い記憶を偲ぶって意味見てーだな。 間違えた気がするけど、まぁいいや(丸投げ)
次から悔恨にしよ
(-40) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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……ドッキリだったら、先生たち、後でどつかないとなー。
[手を握り締めてくる歌瑠>>155には、否定とも肯定ともつかない言葉を返した。 その頭をよしよしと撫でて、繋いでいた手を離す。 食堂のカウンターを乗り越え、厨房に入った。
結城が開けた冷蔵庫の中には、新鮮な食材が大量に入っているようだった]
……ここにいないのは作る人間だけ、って感じだな。
[ますます劇の脚本じみてきた。それともホラーゲーム? 何にせよ、現実味がなさ過ぎて、もはや恐怖は湧いてこない。 大量の食材を見ながら、多少減ってもばれねーよな、とぼそりと呟いた]
(168) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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ちびかげー!よかった……! オレもっとお前と話したいよ…!
(-44) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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[背中から聞こえた歌瑠の言葉>>176に、はっと、顔を上げて]
よし、何か作るか! こんなにあるんだから、オムライスも、サンドイッチ作ってもばれねーだろ! もし食堂のおばさんに怒られたら、俺が責任取ってやる!
[沈んだ空気を吹き飛ばすように、手を叩く。 明るい調子で言ったあと、3人の顔を見回した。
アイツに温かいもの作ってやろうかな、なんて、心のどこかでこっそり考えつつ]
(181) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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/* ちびかげ、由良とかー。 ……幸せになー(悟りの目)
(-47) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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ん?俺の顔、そんなにかっこいい?
[どこか怪訝そうな表情をする結城>>184に冗談めかしつつ首を傾げ、冷蔵庫から適当な食材を取り出していく。 オムライス、サンドイッチくらいならどうにかなりそうだ。 手伝いを申し出てくれた歌瑠>>187には、笑って]
んー、なら、この卵全部割って、このボールに入れてほしいな。 ……あ、かつ丼も作るか?
[最後の問いは、結城に向かって。 時間かかりそうだけど、と言いつつ、手を洗って、野菜を刻む作業にとりかかった]
(189) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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じゃあ、フリはこの米研いでー。 あ、米ごとざばーって流すのやめろよ? レンジでチンもNGな。
[>>190フリには、米櫃にあった米をボールに入れて差し出しつつ、懇願する。 いつだったかの家庭科の時間。 この幼馴染が魚をレンジで爆発させた時は流石に悲鳴を上げたっけ、と苦笑する。 流石に、米をとぐくらいなら多分問題はない……はずだ、と自分に言い聞かせた。
そんなこんなをしているうちに、料理はなんとか出来上がるだろうか]
(193) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/*あー、いいなって思ってた子が他とくっつくのはなかなか切ないね。 アプローチもっとすべきだったかなとか思いつつも、ただただ幸せを願う。
智明は許されちゃいけない子だしね
(-58) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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