109 Es+Gossip/Amnesia
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/*日またいだwwwwごめんなさい><
(-0) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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―回想・二年程前、郊外の森 続き―
[理性は彼の言葉を否定するが、 チリチリと肌に感じる殺気が、普通の人ではありえない膂力が、 口から覗いた牙が、紅いの瞳が、 先ほど傷をいとも簡単に治した光景が 彼の言葉を真実と肯定する。
……――ならば
精々足掻いてみせよう。 こんなところで化け物に愉快的に殺されるのは御免だ。>>0:359
頭上の枝をひっつかむと、ぎりぎりまで撓らせ、 その反動で空中へと舞い上がり、 手にした棒を剣に見立て、頭上から襲いかかる。*]
(1) 2014/01/27(Mon) 05時頃
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―現在―
[ぽかりと意識が浮上する。 自室の天井とは全く違う きらびやかなシャンデリアと血にけぶる空気が 五感を刺激する。
……――ああ、大広間で寝たのだったか。
緩慢な動作で起き上がろうとして、はらりと体の上から落ちるものがある。>>0:388]
毛布?
[誰かがかけてくれたのだろうか。 おせっかい焼きの顔を脳裏に上げていれば、 耳に声なき声が入る。]
【反逆者が部隊長を暗殺する】……?
(2) 2014/01/27(Mon) 05時半頃
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[そのGossipはするりと、疑問もなく頭の中に入ってくる。]
まあ、全然おかしくはないよね。 でも、これ聞いた部隊長どうするんだろ。
[他人事のように呟いて、立ち上がる。 少し、立ちくらみがした。 血が足りないせいだろう。体温も低下している。 出来れば誰かから血を貰いたいところだが、]
一番もらえたら嬉しいのは部隊長だよねぇ。
[一番遠慮なく啜れそうだと。味のほどは知らないが。]
(3) 2014/01/27(Mon) 05時半頃
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[これ以上体温を逃がさないよう毛布を羽織る。 最も血の臭いが濃い場所に顔を向ければ 敵国の副将とスパイ。
寝ている間に何があったかは知らないが、副将の方は随分と血を失っているようにみえる。>>0:377
そこに、まだトレイルが居たならば、 もう一人無傷で残るスパイの血を貰っていいか聞いただろう。 彼がまだ遊びたいなら遠慮すると言外に告げて。]
(4) 2014/01/27(Mon) 05時半頃
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―回想・二年程前 郊外の森―
誰がサルだっ!!
[そう叫びながら渾身の力を込めた一撃を振り下ろしたが、>>6 吸血種には殆ど効かなかったようで。
一旦引かなければ、と判断したが、既に時遅く 胸ぐらを掴みあげられ、吸血種の顔が迫る。 その意図は明白で。
胸ぐらを掴みあげられる力に逆らわぬまま、 彼の肩に手を置いて、彼の体の上で倒立するような形で飛び上がる。]
……っ!!
[が、少し首を牙が掠ったようで、血があふれ出した。]
(7) 2014/01/27(Mon) 06時半頃
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[痛みに顔をしかめながらも飛び上がり、 もし彼の腕がまだ胸ぐらを掴んでいるなら、牙折りの要領で腕の骨を折ろうとしただろうし、 腕が既に離れているなら、首に腕を掛けて後ろに引き倒そうと*]
(8) 2014/01/27(Mon) 07時頃
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/*戦闘ロルむずいね(´・ω・`) 疾走感なっしんぐ
(-2) 2014/01/27(Mon) 07時頃
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じゃあ遠慮なく。
[>>9少し拗ねたようなトレイルの視線に、それ以上言葉を重ねることなく道を譲る。 そうして彼を見送った後、呆然としているイアン>>0:392に向き直る。]
ねぇ、あんたの血、欲しいな。**
(12) 2014/01/27(Mon) 08時半頃
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ー現在ー
[イアンの言葉に>>31、首を傾げる。]
問答無用で貰うつもりならわざわざ声を掛けないよ。 彼の時みたいに、抵抗ないまま血を貰うさ。 まだ、あんたは此処にはいなかったっけ?
[痛みにうめくジェレミア>>23 >>24を指しながら、そう答える。]
敵国の兵士は好きじゃないから、嫌だと言われてもただで解放するつもりもないんだけど。 勝負をしない? チェスで僕を楽しませてくれたら、今日はあんたも、そうだね、そこの副将の血も貰わないよ。
[どうする?とイアンの返事を待つ。 普段なら、敵国の兵士の血など、問答無用で奪うのだけれど。 例え目の当たりにしていなくとも“彼ら”の前では、何となく血を啜りたくないと。 化け物になった自分を知らしめておいて今さら何を格好つける?と心の中で自嘲しながら。]
(47) 2014/01/27(Mon) 20時頃
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[そこまで言ってから、ああ、と頷く。 ようやくジェレミア>>34とアラン>>43の言葉が頭に到達したようだ。]
簡素だけど、部屋ならあるよ。 僕は寝たけど、 あんたたちは起きっぱなし? なら、ドールに案内させようか。 ……ーー結構寝たつもりだったんだけど、まだ陽の気配は遠いね。
[窓の外を見て、光が差し込んでいないのをいぶかしむ。 【黒夜】に関するのgossipはまだ頭に到達していないようだ
もしイアンが勝負を了承していたなら昼間に会いに行く、と 了承しなかったのなら昼間に血を貰いに行くよ、告げ、望むならドールに客室への案内を任せただろう。]
(51) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[褒賞の3人が去った後、大広間にヤニクやシュウルゥは居ただろうか。
もし居たのなら、毛布をかけてくれたか尋ねただろう。 たぶん、オスカーを抱えているヤニクはないだろうと考えつつも。
もし、ヴェスパタインが掛けてくれたという事を教えてもらえれば、礼を言い、 ついでに先程耳に入れたgossipの話でもしたか。
それが終われば寒気を訴える体を引きずって自室に戻ったか。 机の上に置いてあるタロットを見て、カードが暗示した未来の一部を悟った。]
(53) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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ー現在ー
[ぽかりと意識が浮上する。 体は栄養を求めて倦怠感を訴えていたが、それをため息一つで押さえ込んだ。 そして、ようやく外の違和感に気づいた。]
あれ?さすがに夜は明けたよね?
[やっと先の部隊長関連のものに付随して、もう一つ【黒夜】のgossipが流れていることに気づいた。]
何それ、gossipってそんな力持つ言葉だっけ?
[首をひねりながらも、とりあえずは渇きを紛らわせようと食堂へ向かう。 そこにヴェスパタイン>>29やチャールズ>>49はいただろうか。 もしいたなら毛布の礼をヴェスパタインに告げただろう。
ヴェスパタインの前にまっぷたつになったオレンジを見れば思わず笑ってしまう。 自分用の柘榴をドールに望む。 渇きを誤魔化すのに一番良い果実だった。]
(59) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/*邪気矢は欲しいかも 恋矢はもらえないの知っている!
(-34) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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/* シュウルゥ 八尋さんはうん、確定でいいや。 トレイル もちもちさんでいいような気がするんだけど、いつもよりは自信ない。 ラルフ ぽれさん???コアタイム的に ヴェスパかアランがなんなんさんな気がする。 ゆすらさんか茄子さんが(いらっしゃるなら)オスカー?? 上から順に確信があるの!
(-37) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―回想・2年程前 郊外の森―
[引き倒して、可能ならば首の骨まで折るつもりであったけれど、]
……――え?
[急に抵抗する力がなくなる。>>68 引き倒す力に従おうとするラルフの行動に眉根を寄せる。
何を考えているのか分からないが、早く拘束を解くべきだと勘が警告を発する。
けれど、此方に向き直る顔に浮かぶ壮絶な笑みに、一瞬反応が遅れた。 その一瞬が命とりだったようだ。 ラルフの口が音を発する。その意を理解した時には 既に足の下に地面はなく、]
……ざっけんな!!堕ちるなら一人で堕ちな!
[この距離から崖の上に戻る事は不可能だが、反動を利用して衝撃を少しでも減らそうと 腕の中の体躯を下の方に投げ飛ばそうと*]
(76) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―早朝―
[>>71の言葉に肩を竦める。]
慈悲、ね。そうなるかな。 ああ、態度が気に食わないなら、といっても存在が気に食わないだろうけれど、わざわざ敬語を混ぜて話す必要はないよ。
気に食わないならどうする?って、あらら。
[ぱっと逃げ出したその背に]
明日の昼、会いに行くよ。 その時チェス勝負をするかどうか聞かせてね。
[そう声を掛けた。*]
(77) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/*テスト 51410
(-38) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―朝の食堂―
おはよう、チャールズ。 せっかっくのお薦めだけれど、今は柘榴の方が食べたいかな。
[そう言ってドールに持ってきて貰った柘榴の小さな実を一つずつつまむ。 一粒一粒がゆっくりと、微かにだが喉を焼く渇きを癒してくれる。 それに少しばかり安堵していると、起き抜けに聞いたGossipの話題を振られた。>>91]
ああ、それなら今朝寝る前に聞いた。 ドールが声なき声で話しているのをね。 それに、【黒夜】というのもね。 まさに今そんな感じだよね。
[そう言いながら、チャールズに釣られるように窓の外を眺める。]
(98) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―昼頃―
[ヴェスパタインとチャールズと別れた後、 陽が射さぬせいで暗い場内を歩く。]
陽がないと、本当鬱屈した世界だね。 さて、イアンは何処だろう。
[特に彼の血に拘っている訳ではないが、 会いに行くと言ってしまったし 貰えるなら貰いたい。 そうでなくても、それを上回る楽しみを貰ったのなら それはそれで良いとおもっている。
20分程歩いたか。 探し人の背を捕まえる。隣には誰か居ただろうか。]
どうするか、決まった?
[聞けば、どう応えただろう。]
(99) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―回想・2年程前 崖の下―
[抱えるラルフの体を投げ飛ばそうとして、 手首を万力のような力で締め付けられる。]
……っぅ!放せ!
[何とか放そうと踠くが、バランスを取る事も難しい空中、 しかも吸血種の膂力から逃げられる筈もなく。 何とか上の位置は確保できたものの、 ラルフ諸共岩の上に落下してしまう。 ラルフ越しの衝撃ではあったが、数メートル上から 硬い岩の上に叩きつけられる衝撃は相当なものだ。]
ガ……はっ……!! ……ゲホッ……ゴホッ……!ざっけんな、マジで。
[数瞬、肺が呼吸を忘れる。脚や手も痺れて力が上手く入らない。 下に轢いた吸血種はもろに岩にぶつかったようだが、伝説通りならものの数分で復活するはずだ。 その間に逃げなければと、手首を掴む腕を外そうと*]
(101) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/*ううん、ラルフがもちもちさんか? どっちだろう。 トレイルの方がっぽいんだよなぁ
(-44) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* やっぱりラルフがもちもちさんかなぁ??うーん。 うむー
(-49) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/*ねもーい。 もう少しちゃんとこっちでロールも回したいんだけど
ラルフには憎しみ+α
(-52) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/*ところで、狼COあった? 鏡確認???トレイル???はて
(-53) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―昼少し前―
[イアンたちを見つける少し前、 城内を勘のみを頼りに歩き回っていた処だった。>>113]
ヤニクか、こんにちは。 といっても、この暗さだからねぇ。 こんばんはと言いたくなるよ。 どうかしたの?
[そう聞けば、ヤニクは答えてくれただろうか。 もし、誰に用があるのかと聞かれれば素直にイアンだと答えるだろう。更に突っ込まれれば昨日持ち出した賭けの話もしたはずだ。
別れ際、オスカーの事を話そうかと少し考えたが、 少し、成り行きに任せてみようかと、結局は口を噤んだ。*]
(119) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―昼―
[目的の人物に話しかければ慇懃な言葉遣いに少し肩を竦める。>>116 が、それをどうこうしようという気はなく。]
約束は守るよ。でも、言った通り、この勝負に関する まあ、慈悲でいいや。あんたの言う慈悲は今日かぎりの話だよ。 後、他の仲間の行動に関しては僕は関知しない。
[それでも尚頷くのなら、遊戯室へと誘うだろう。 付いてこようとするジェフと>>108アランの言葉に少し考えて>>114]
別に、見ても見なくても好きにしていいんだけど。 後、棋譜はいつもつけてない。 ……あんたを侮ってはいないから、あまり拘束は解きたくないんだけど。 いいよ、何か物凄く不便そうだし。
[そう言うと、ジェレミアの拘束を鋼線であっさりと切断した。]
(125) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[自分の中の理解され得ぬだろう感情を 明かすつもりはなく、 ただ、評価を受け入れる。
時折、湧き上がる凶悪な感情からは目を逸らして]
(-59) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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―昼・少し前―
[この暗さに関して、情報がなさそうなヤニクに少し不思議そうな顔を向けた。>>124]
うん、知らないの? 噂だと【黒夜】だって。 陽がささないらしいよ。
なんで噂ごときでこうなっちゃったのかは分からないけれど。
そう、スパイと。 白いのって、副将? そっちは特に約束してないし、チェスの邪魔しないなら構わないよ。でも、ま、程ほどに。
[そう言って肩を竦めた。*]
(128) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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/*どうでもいいけど、黒夜じゃなくて黒昼じゃないのかな?? 昼が暗いんだよね、 と思うひねくれもの
(-61) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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