人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
人狼弾かれて片思いwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-2) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、行くとしましょうか。

[そんなに急ぐでもない様子で声をかける。
不思議そうに竜がこちらを向くと、余裕を持った様子で語りかける。]

だってねえ。
まさか神器が誰でも取れる場所に置いてあるとも思えないし。
それなら急いで行く必要もそんなに無いでしょう?

『どのような神器があるか知っているのか?』

別の大陸のならね。

(31) 2014/01/01(Wed) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[とある大陸では剣と槍と弓。

また別の大陸では剣と槍と弓と斧と杖と魔道書で全部で12個もあったとか。]

『12個とはまた……』

そうね、それだけあるとちょっと有難味も薄れちゃう感じかしら。
それに、12もあると優劣はやっぱり存在して。
戦闘用じゃない杖を除くと風の魔道書と3本あった剣のうちの1本が明らかに強かったそうよ?

『意外だな……伝承になど興味無さそうだったが。』

(32) 2014/01/01(Wed) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 道中 ―

[帝国は帝国なりに足止めを企てようとはしたらしい。
しかし、悲しい事にそこは戦力差が歴然としていたのか。

ドラゴンの炎で焼き払い、あるいは槍の一撃で葬られていく。]

もっと歯ごたえのある相手でも居ればいいのに、ねえ。

『本来の役目を忘れないようにな……』

ま、そうなんだけど。
道中は楽しいほうがいいでしょう?

(38) 2014/01/01(Wed) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『……そなたと同族の気配がする。』

あら、本当に?

[よく気配を探ると確かに、気配があった。
木立の中を進んでいくその気配。
確かに人では無いようだったけれど。]

それじゃ、ご挨拶と行きましょうか。

[そうして木立の抜けるあたりで。
今回は攻撃を仕掛けずに遭遇する事になった。

それは先日も戦場で見かけた顔で。]

御機嫌よう、こんな所で会うなんて奇遇ねえ。

(44) 2014/01/01(Wed) 15時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

こんな所でお散歩って訳じゃない。
それはお互い様でしょう。

[くすくすと笑いながら。
このぐらいの情報開示は構わないだろうと。]

魔都トゥリス・アテルがお互い目的地。
違うかしら?

[その次に言った言葉はきっと、普段ヨーランダに振り回されている竜でさえも予想できなかったであろう言葉。]

(54) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

良かったら、乗っていかない?

目的地までは一時休戦って事にしてさ。

[騎乗していた竜も絶句していた気がするが。
そんな事は気にならない。]

お互い目的があるんだから、こんな所でやりあっても仕方ないし。
それに、お互い帝国と共和国に所属してるんだもの。

何か話そうと思ったって、お互いの友軍に邪魔されるだけでしょ?

[にこやかに笑って。
槍も竜の背に戻したのだった。]

(55) 2014/01/01(Wed) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それは大丈夫。
だってほら、あたしが好きに動くのなんていつもの事だから。

[ドラゴンの顔には『残念ながらその通りだ』と書いてあった事だろう。第一、咎めでもした日には咎めた相手に向かってブレスを降らせた挙げ句に「敵と間違えた」と言い出しそうなヨーランダを咎めるような人が居るわけも無く。]

それと、立場って言うか。
あたしにも外聞ってものがあるからさ。

貴女の虚を突いて攻撃したりはしないから安心して?

[それは本当の事。
いくら好き勝手に動いていても、最低限の戦場のルールは守るのがヨーランダのやり方だった。]

(58) 2014/01/01(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もちろん、そっちにも立場があるだろうし。

低空飛行はやめてある程度の高度を保っていけばさ。
帝国側に見つかる事も無いでしょう?

[あくまでにこやかに提案を続ける。
その表情から、真意は読み取れないだろうが。]

(59) 2014/01/01(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

決まりね、どうぞ?

[鞍には武器を大量に載せる場合や、あまり無い事だがサポートの人間を乗せる事も考慮して十分なスペースを取っていた。
ましてや、女性ならば余裕で2人で乗れるぐらいには。

手を引いてクラリッサを乗せると、竜は天高く舞い上がる。
同じ様な航空戦力でなければ気がつかないほどの高度に上がってから言葉をかける。]

(63) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、この前の話の続きになっちゃうけど。
帝国に恩義があるって言ってたじゃない?

それは、終わろうとしてる帝国が滅ぶまでずっと味方するようなものなのかしら?

ま、指令を受けて押さえようとしてるあたしに言われたくないだろうけど。
神器に頼るようじゃ、いよいよまずいんじゃない?

[とはいえ、実際に神器一つで情勢をひっくり返した例だって伝承には存在する。
だからまあ、そこまで無策と笑うわけにもいかないのだが。]

(64) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

不安……ね。

あれほどの力を解放したらどうなるのか。
少なくとも、人間に使わせる訳には行かないわね。

『……左様』

[この任務を受けた一番の理由はそこにあった。
いっそ、自分が神器を持てば。
少なくとも暴走と言う事態は起こらないだろうと。]

恩人かぁ。
そうなるとやっぱり。

神器をこっちで手に入れて、それでもすぐにこちら側についてって訳にも行かないだろうねえ。

(67) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そういえば、帝国側にもドラゴンナイトの竜族は居るんでしょう?

どんな人?

『我も気になるな。
きっと我同様に威厳に満ちた竜なのであろう。』

[何も知らない2人はそんな事を言っていた。
共和国側には竜族が殆ど居なかったせいもあるが。]

(68) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

自由奔放ねえ。

『きっとヨーランダのような性格の竜族であろうなあ。』

あーなるほど。
きっとあれね、似たもの同士なのね。

『以前、そなたが世話になった銀髪の人間もそんな様子だったしな。似た性格の者は多いであろう。』

[幸か不幸か。
ヨーランダに普段から振り回されている竜はそんな反応だったのだ。]

(71) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それにしても、その答えしかやっぱ難しいかあ。

[これはもう、帝国が滅んでから迎えに行くしか無いだろうなと思いつつ。
せめて何かあった時に困らないようにと手を打つのみだった。]


もしも共和国との戦闘で困ったら、あたしの名前を出すと良いわ。

ヨーランダ・ヘルウインドと密約があると言えばきっと見逃してくれるでしょうしね。

……竜族に失礼かもしれないけどね。

[対竜族用の武器を用意させていた事を話す訳にもいかない。
なので、多少濁しながらの説明となるのは仕方ない。]

(72) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

んー、ほら。
竜族だったら、騎士とか歩兵相手でも自分で何とか出来るだろうから失礼かなって一応ね。

[相手によっては気を悪くするかもしれないと思ったが。
彼女ならば大丈夫だったのかもしれない。]

大変って……?

[撫でられているドラゴンを見やり。
肯いている気がしないでもないが、あまり気にしない事にした。]

(78) 2014/01/01(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

様はつけないで良いわ。
ヨーランダと呼んでいいわよ。

『……。』

[真名は違う。
それをまだ伏せているのはいずれ敵対する事もあるからだろうと。
竜はそう考えてその事は語らずにいた。]

共和国に協力している理由?
似たようなものかもね、あたしの一族もずっと昔から共和国側に居てねえ。

戦況が拮抗してた頃は随分と知り合いを帝国に殺されたりもした。
そうなるとやっぱり……ねえ?

(79) 2014/01/01(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、無茶かもしれないけれど。

だからといって、せっかく逢えた同族を滅び行く帝国と心中させる訳にも行かないでしょう?

[そう言って微笑む。
尤も、竜族だからといってすべて助けようとする訳では無いのだけれども。]

ほら、貴女の性格だとさ。
壊滅状態になってもまだ戦いたいって人が居たら手伝ってあげそうじゃない。

(83) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、嫌な言い方になっちゃうけれど。
……安心したわ。

[そう言って、拒まれなければ彼女の頭を撫でた。]

竜族もどんどん減っているものね。
出来れば、帝国側のドラゴンナイトとも話し合いでなんとかしたいところだわね。

[直接対決を避けつつ、神器を手に入れて帝国を倒す。
或いは降伏させる。

……その道を辿るのは難しいのかもしれないけれど。]

(90) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そうね。

[気持ち良さそうに目を閉じた彼女の頭を優しく撫でて。
この戦いが終わったら竜族だけで暮らすのも悪くないなんて。
そんな事を考えていた。]

そうね、けど貴女の性格だもの。
関わって良い事だってあったでしょう?

[励ますように、そんな事を口にしていた。]

(100) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……あーあ、そう見たいね。

残念そうに笑う。
移動が終わればまた、敵同士という事になってしまうのか。

[その大地にはまだ殆どの勢力が辿り着いていないようではあった。
クラリッサをあまり人目につかないような場所に降ろすと。
もう一度頭を撫でて。]

元気でね、この戦いが終わったら迎えに行くからさ。

(110) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『さて……どうするのだ?』

決まってるでしょう?

神器を見つけ出す。
そして、あたし達がその神器を持って帝国に降伏勧告でも行えば万事解決じゃない。

『手がかりは?』

……。

[そんなものがあれば苦労しない。
ひとまず、天空から観察してみる事にしたのだった。]

(124) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 魔都トゥリス・アテル ―

[外周部をひとまずは飛んで回る事にした。
古の魔都と聞いていたが、思った以上にかつての外観は残っていたようだった。

しかし、無人の都のようで。
何ら気配は無い。]

……これはこれで困ったものね。

(136) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

さーて、どうしたもんかしらねこれ。

[珍しく悩んでいた。
と言うよりは悩む余地が出来てしまった。

神器の手がかりは見つからず。
徐々に到着した部隊も増えていくのだから。]

帝国だけ先に倒すってのも、やっぱいかんよねこれ。
そしたらさ、彼女は止めに入るだろうし。

(178) 2014/01/02(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 魔都・教会 ―

ふーん……

[手近な建物に侵入した所、やはり人の気配は無い。
そして、どうやらかっては教会だった場所のようだった。

あんまりこういう場所には期待出来ないだろうと思いつつも。
適当に物色してみる事にしたのだった。
そして、奥の方で珍しい物を数点見つけると。
一先ずはドラゴンの元へと戻る事にした。]

(189) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『……また随分と妙な物を拾ってきたな。』

あら、この値打ち分からないのかしら?
案外と世間知らずなのね。

[装備の価値を知っているドラゴンなんて嫌だろうとドラゴン自身思ったとか何とか。それでも、彼女の持って来た物の説明を黙って聞くことにしたのだった。]

これがね、離れている相手にも遠隔で回復魔法を使える杖。
これが、氷系の上位呪文の書かれた魔道書。
これが、騎士の勲章。

[全部ヨーランダに関係無いアイテムじゃないかとのドラゴンの視線を受け止めた上で。
彼女が取り出したのは奇妙な文様の書かれた剣。
それを瓦礫に向かって振るうと、光属性の魔法と同じ様な攻撃を発動した。]

(190) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

魔法剣なんて、お金出したって売ってないのよ?
しかも光属性なんてレアモノ。

[余談であるが、魔法剣の類の魔法発動は振るう人間の魔力に左右される。竜族であるヨーランダが魔法剣を使う場合は一般の魔術師と同等ぐらいの威力は発揮されるのだった。]

(193) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……なにこれ。

『何かの曲の様だな。』

ふーん、無人の都市で曲だなんて。
何処の暇人か知らないけれど、良い趣味してるじゃない。

『しかし、曲調はなんというか』

流石にねえ、調律するならそれなりの人を連れて行かないと。

[ヘクターなら出来るんだろうか。
そもそも、あの辺の部隊はもう到着したんだろうか。

そう考えているとまたピアノが鳴る。
今回はまた、ゆったりとした曲調だったのだけれど。]

(245) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『行ってみるか?』

まだ良いわ。
一応、室内でも魔法剣は手に入ったけれど。

それでも、歩兵相手だとちょっとねー。

[機動力を生かした戦法こそがドラゴンナイトの強み。
いざとなれば変身すればいいではないかと思っていても竜は口に出さずにいた。

結果として、2人はまた魔都の上空を旋回して回る事にしたのだった。]

(246) 2014/01/02(Thu) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 魔都上空 ―

[大砲でもぶっ放したような轟音が響く>>251
天空から魔都を眺めていたヨーランダの耳にもそれは届いていて。]

音楽の次は戦争でも始めたのかしら。
何処の誰だか知らないけれどね。

『……豪快だな』

[魔都ごと吹き飛んでしまったら神器も何も無いではないか。
まあ、それならそれで共和国側は困らないけれど……とまで思考した所で頭を抱えた。]

まさかとは思うけど、ぶっ放した馬鹿は友軍かしら。

『ありえない話では無いな。』

(253) 2014/01/02(Thu) 17時頃

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