104 愛しい貴方を逃がさない!?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
勧めた後に面白かったって言ってくれたの、 先生くらいですもん。
[>>2苦笑を浮かべながら頷く。 勧める相手が大抵同年代の子だからというのも、 原因のひとつではあるだろう。]
ごめんね、ルナー。後で遊んであげるから。
[>>5しかたあるめぇ、と言わんばかりに尻尾を振って、 黒犬は診療所に入っていく二人を見送る。 此方もぱたりと黒犬に向けて手を振って。]
(7) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
|
|
[待合室のソファに腰を下ろして、指先を擦り合わせる。 思っていたよりも指先が冷えてしまっていたようで、 ほうっと息を吹きかけた。]
あ…頂いても、大丈夫ですか?
[再び外に出る前に、指先を温めておきたい。 このままだと、皸が出来てしまいそうだし。 先生の迷惑にならなければ、と彼の様子を窺いながら、 問いに答える。
ちなみに、ブラック珈琲は最近やっと飲めるようになった。 大人の階段を上った気分。]
(9) 2013/12/06(Fri) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 00時半頃
|
[>>19二階へと向かう先生の背を見送った後、 落ち着き無く左手の指先を温める。 大した怪我ではないものの、 針を刺したところがちくちくと痛むのだ。]
あ、はい。失礼します。
[小走りに先生の後を追い、診察室へ。 診察室に入る際にぺこりと軽く頭を下げるのは、 なんとなく――癖のようなものだ。]
(25) 2013/12/06(Fri) 01時頃
|
|
私、ブラックも飲めるようになったんですよ。
[マグカップと共に、 デスクに置かれたシュガーポットとミルクを見て、 少し誇らしげに言う。えっへん。]
あとはお酒が飲めるようになれば、 かっこいい大人の女になれますかね…?
[愛読している小説の中には、 落ち着いた大人の女性も当然出てくるもので。 そんな女性になりたいなあ、なんて、憧れを抱く事もしばしば。]
(27) 2013/12/06(Fri) 01時頃
|
|
[頂きます、と一言告げてから、カップを包み込む。 指先がじんわりと温かい。しあわせ。 そのままカップに口をつけて――苦い顔。]
あっ、はい。
[デスクの上にカップを戻して、 先生に渡されたクリアファイルを受け取る。 詳しい事まではわからないが、 ファイルの中身を見るに、祖父のための献立票だ。]
なるほど…あ、これおじいちゃんが嫌いなの。 こっちもあまり食べなさそう…。
[道理で祖父が内緒にしているわけだ。 祖父が苦手な献立が、結構な量を占めている。
ファイルの中身を読みつつも そそくさとコーヒーへミルクを入れた事に、 先生は気づいただろうか。]
(29) 2013/12/06(Fri) 01時頃
|
|
これ、頂いても大丈夫ですか? おばあちゃんに渡せば、多分大丈夫だと思うので…。
[祖母の手伝いはするものの、 基本的に献立を決めるのは祖母自身だ。 つまり、祖母に渡してしまえば勝ち。]
私も気をつけておきますね。 おじいちゃん、しょっぱいもの好きだから…。
[祖父の事は前々から心配だったし、 先生からこういった話を聞かされたのならば、 気をつけない理由は無い。
帰ったら、祖母と緊急会議をしようか。 これも祖父のため。ぐっと拳を握る。]
(31) 2013/12/06(Fri) 01時頃
|
|
/* あかん…眠すぎてなにいってるんだこいつ状態になってる… 次お返事したら大人しくねよう…
しかしみんなキャラが立ってて素敵。 きっとストーカー(?)ログもほんわかするだろうなって思うと、終わった後でログ読むのが楽しみすぎる。
(-8) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
|
|
この調子でお酒にもチャレンジしてみようかなって。 ………先生はやっぱり、お酒飲めます?
[>>34二十歳になった頃に祖父に勧められた酒は、 物凄く苦くて、喉がカッとした。 ぶっちゃけると、かなりまずかった。]
酒は飲んでも呑まれるな、って言いますしね。 二日酔いとか大変そうです…。
[つい先程悪い例とすれ違った事など知らず。 寧ろ彼女の執筆した小説に登場する女性へ、 憧れを抱いている始末。
悪い例は家にも居るため、気をつけようと頷いておく。 祖父の笑い上戸はなんとかしてほしい。]
(45) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
|
|
おじいちゃん、偏食なので…。
[>>37一通り目を通してから、苦笑を浮かべる。
祖母の料理を手伝っていれば分かるのだが、 祖父のためにひと手間加えたりだとか、 色々と工夫しているようだった。]
……… これで、だいじょぶ、です。
[見つかってしまった。無念。 見栄を張って大丈夫と言ったは良いものの、 やっぱり苦くて、顰め面。]
(47) 2013/12/06(Fri) 01時半頃
|
|
あー…ありそうですね。ヤギさんが好きそうな紙です。
[>>40半分本気。祖父ならやりかねない。 ヤギがどこに居るかは兎も角。 まさか同じ方法を取ろうとしている人が居るなんて、 思いも寄らない。]
んー…と、
[文字の羅列に目を通しながら、暫し考えた後――]
うぐ…て、手伝いはしてます、よ?
[先生の言葉がクリティカルヒット。 家庭科の成績はあまりよろしくなかった、と言えば、 誰もが察してくれることだろう。]
(48) 2013/12/06(Fri) 02時頃
|
|
おばちゃんが、包丁握るなって…。
[手つきが危なっかしいらしい。 左手の絆創膏を見れば、納得も行くだろうか。 これは裁縫でやらかしたものだけれど。]
それにお嫁さんなんて、私には縁が無いですから。
[女学院に在学していたためか、 そちらの方面はさっぱり縁が無い。 結婚なんて想像も出来ないと、くす、と笑い。]
ん、大丈夫そうです。 後はおじいちゃんが食べてくれるように、 おばあちゃんと一緒に工夫してみます。
[>>46問いに答えてから、 まだ苦味の残るコーヒーを喉に流し込んだ。]
(52) 2013/12/06(Fri) 02時頃
|
|
ご馳走様でした。 休憩中なのに、色々と有難うございます。
[ことん、マグカップを置く小さな音。 クリアファイルを胸に抱いて、軽く頭を下げる。]
先生もお昼まだでしょうし、そろそろ失礼しますね。 おじいちゃんに食べてもらえるように、頑張ってみます。
[気合を入れるように小さくガッツポーズ。 主に作るのは祖母だけども。]
私も料理、頑張ってみようかなぁ…。
[さっきのはちょっと、いや、かなり効いた。 ぐさっときた。お嫁さんに行くつもりはないけど、 女の子としては、料理くらい…と思ってしまう程だった。
ぽつりと呟きながら薬の代金を払った後、 外で待っているルナーの元へと向かうつもり**]
(60) 2013/12/06(Fri) 02時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 02時頃
|
そうですよ、もう大人です。
[>>79この六年間で背も伸びたし、 化粧だって(本当に軽くだけど)するようになった。 もう子供じゃないんだぞ、と主張する姿が 子供のように見える事など気付かない。]
先生は…あまり、かわってない………かも?
[学生時代はこうして病院に通う事も少なかったため、 ここ三年前くらいの事なのだけれども。
六年前には――看護婦さんが居たのだっけ。 酷い風邪を引いていた時の記憶だから、なかなか曖昧だ。 あの人が奥さんだったのかもしれない。]
(95) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
|
[>>80バーと聞けば、目を輝かせた。
小説にも描写されていたあの大人っぽい雰囲気は、 そりゃあもう、憧れるものである。 以前小説の話をした時にも、 そんな話をしたようなしなかったような。]
甘いお酒なら、大丈夫ですかね。 家にあるのはおじいちゃんのばっかりで…。
[>>81日本酒だとか、甘くないのばかり。 お酒初心者にはどのお酒が口に合うのか 見当もつかないため、自分で選ぶよりも バーのような場所でお任せしてみるのもありだろうか。]
でもやっぱり、一人じゃハードル高いです。
[一人じゃちょっと足を踏み入れ辛い、そんなイメージ。]
(96) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
|
バレンタインはおじいちゃんに作るくらいですね。 後は高校時代のお友達とか。
[>>82何を隠そう、この21年間で彼氏がいた事は一度も無い。 縁がないのだと、期待すらしていないのが現状。]
今年…じゃなかった、来年は先生もお菓子いります?
[いつもお世話になっていますし、と付け加え。
バレンタインという桃色の行事も、 最早親しい人や世話になった人へのお礼――、 お菓子配りの行事になってしまっている。]
(97) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
|
いえ、絆創膏貼っただけです。 ………針でちくっと刺しただけなので。
[>>83絆創膏のガーゼに少し血が滲んでいるものの、 指先から血が出ている事は無い。 計6箇所、ちょっとと言うには程遠い数ではあるが。] 合コンってちょっと苦手で、断っちゃうんですよね。 時々お誘いは来るんですけど。
[わいわい騒ぐのは嫌いじゃないけれど、 気の知れた友人だけで騒ぐほうが楽しい。 若干人見知りの気があるのも否めない。]
(98) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
|
わ、有難うございます。
[>>84帰ってきたお釣りは、いつもよりも少し多く。 一度目を瞬かせてから、ぱあっと表情が明るくなる。 ルナーに何を買ってあげようか。]
折角なので、途中までご一緒させてください。
[そういえば、少し前に面白い小説を見つけたのだった。 道中でその話でも出来ればいいな、と思いながら、 診療所の外に出る。
そこに居たのは、黒犬と――]
あ、ミルフィさん。
[つい先程顔を合わせたばかりの彼>>63>>64。 クリアファイルと薬の袋を抱えて、ぺこりと頭を下げた。]
(99) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
|
……ミルフィさん、体調悪いんですか?
[病院前に居るという事は、とふと気付き。
尻尾をぶんぶん振って喜んでいるルナーと、 ルナーと遊んでいるミルフィに視線を送って、 心配そうに眉尻を下げた**]
(100) 2013/12/06(Fri) 16時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 16時頃
|
/* メールの文字数の限界ってどれくらいだっけ、 と考え込んでしまった。 クラリッサちゃんのメールの長さすごい(こなみ)
(-30) 2013/12/06(Fri) 19時頃
|
|
/* せんせー、いあいあ?
(-39) 2013/12/06(Fri) 21時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 22時半頃
|
―診療所前にて―
[>>107あ、またジャケットが。 そう告げる前に本人も気付いたようで、 目立つ汚れがついていないかとちらりと見る程度。]
クラリッサちゃんならさっき――…、
[クラリッサの名を聞けば口を開くも、 先生の方が、答えるのは早かった>>119>>120。 口から飛び出した言葉の続きは、ぱくんと呑み込まれ。
もごもごとしてる彼>>126には、 どうしたのだろうと小首をかしげた。]
(188) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
あ、手は全然大丈夫ですよ! 今日はおじいちゃんのお薬を取りに来ただけです。
[>>108ぱたぱたと元気よく左手を振ってみせる。 向こうも体調不良という訳では無いようだったから、 よかったと顔を綻ばせた。]
ううん、気をつけては、いるんですけどね…。
[またまた頭を撫でられて、 嬉しそうに笑いながらも眉尻は少し下がり気味。
どうすれば指を刺さなくなるだろう。 後でおばあちゃんに聞いてみようか。 ――ちなみに46回程は聞いている。]
(189) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
わ、お気をつけてー!
[>>109腕時計を見て慌てて去っていく彼の背に、 一言声をかけて手をぱたぱた。 あの慌てっぷりでは転んでしまいそうだ。
尻尾をぱたぱたさせてミルフィを見送っていた ルナーのリードを手に取ると、 へらりと笑いながら先生を見上げ。]
………包丁を使わなければ、 一応、クッキーくらい作れますよ?
[つい先程の反応>>113を思い出して、ぽつりと一言。 あの時顔色が悪くなったのは、 ゲテモノを食べさせられるかもと 思われていたのかもしれない、なんて。
ただし祖母監修必須。 無ければ真っ黒クッキーが出来上がる。]
(190) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
[診療所前で待たされた黒犬は、石畳の上をご機嫌に行く。 後でおやつ買ってあげるからね、と、 心の内で語りかけておいた。] 図書館で借りて読んだものなので、 先生にお貸しする事が出来ないのが残念ですけど…。 あの作者さんのシリーズなら、 図書館に結構揃っているので、是非。
[>>122先生なら図書館で借りるより買うほうが早いかもと 思いつつも、この間読んだ本をオススメしておく。]
小さな図書館だと、やっぱり少ないですよね。 なかなかいいのが見つからなくて…。 私も一度、相談してみようかな…。
[揃えが悪いと言う程でも無いが、 やはり大きな図書館よりは冊数も少ない。 最後は独り言であったものの、先生の耳にも届いたかも。]
(193) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
はい。色々とありがとうございました。 手の消毒も、ありがとうございます。
[>>125先生が消毒してくれなかったら、 きっとそのまま放置だっただろうから。 左手をぐっぱと動かして、ぺこりと頭を下げる。]
ルナーも先生にさようならを――あ、こら!めっ!
[がぶっ。 突然の行動に一瞬ぽかんとなったものの、 直ぐに我に返ってルナーの口を開かせる。
ルナーが誰かに噛み付くなんて、初めてだ。]
(194) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
ご、ごめんなさい、大丈夫ですか!?
[ルナーを離してから。 思いっきりぱくんとやられた先生の手は 大丈夫かとおろおろ。]
ルナー、ごめんなさいしなさい。
[リードを短く持って、今度は噛み付かないように。 少し厳しい声で黒犬に話しかけるも、 ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向かれてしまった。]
(195) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
いつもは噛み付く子じゃないんですけど…。
[先生の手が腫れてしまったらどうしよう。 大変なことになってしまったら、どうしよう。]
本当にごめんなさい…。
[泣きそうになりながら、何度も頭を下げる。 大丈夫だと言われたとしても、その表情は変わらない。
結局先生の背を見送るまで、落ち込んだ表情のままだった*]
(197) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
―服屋『タカナシ』―
[沈んだ表情のまま店へと戻れば、 随分と遅かったねと祖母が迎えてくれる。
先生からもらったファイルを渡してから、 ルナーの事も話そう――と思っていたのだけれども。 ファイルの中身の事を話した途端、 菩薩のような顔が鬼の形相に変わった。ひい。こわい。]
お、おばあちゃん………行っちゃった。
[数十秒後に聞こえてくる怒声。 店まで聞こえているけど、そんな事はお構いなし。]
(204) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
…ルナー、悪い事するとああやって怒られちゃうからね。 誰かを噛んだりするのは、だめよ?
[きゅうん、怒声に震えている黒犬の頭を撫でながら、 言い聞かせるように言葉を紡ぐ。 この子も悪いことしたら怒られていたし、 分かっていると思うのに。
先生の手が無事である事を祈るしかない。]
………あれ、繭身ちゃん、服取りに来たのね。
[カウンターの上に置かれている用紙を見て、 少し帰ってくるのが遅かったかと眉を下げた。 ――という事は、あの時繭身ちゃんを見かけた頃には、 もうコートを受け取っていたのだろうか。]
(207) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
|
/*愛しい先生を逃さない(犬が)
新しすぎるwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwつらいwwwwwwwwww
(-50) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る