42 とある結社の冬休暇
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…ええ。 大事、ですの。
[迷うことなく返すのは肯定の言葉、 ふっくらと丸く太った背を撫ぜてやると くるると小さな喉を鳴らす音。]
…さぁ、 置いてくることもできましたけれど。
きっと一緒に来たがるでしょうから。
[笑う口許は、ローズマリーの問いにははっきりと答えず]
(+6) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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…あら。 そうですの。
[”もう一人”の迷子の可能性が潰えると、 空いた手を口元に添えて。 どことなく、残念そうな素振り。 誰かまで告げられなかったということは、 誰かまでは訊かない方がいいのだろう。]
(+7) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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―――…
[ローズマリーからの誘いの言葉に>>+2は、 一拍の間を置いて。前髪が震える。]
(+8) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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…”気分”で仕事を選べるなんて 人から羨まれそうな待遇ですの…。
[口許は、緩く弧を選んで。]
(+9) 2012/01/21(Sat) 01時頃
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先輩のところに置いていただけるのでしたら… ええ、是非…喜んで。 学べることが――…多そうですし。
先輩のマニュアル本的ご教授も有難いのですけれど、 実地は実地でしか得られないものもあるでしょうから。
[ローズマリーの誘いに頷き是の返事を返してから ことりと、緩く首を横に傾げる。]
学ぶ間もなく仕事を終えれれば、 それに越したことはございませんけれど。
(+10) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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どうぞ、よろしくお願いします。
[行き先は決まったから、 ローズマリーの赤毛を追うように顔が動いて 猫を抱えたままラディスラヴィもまた歩き出す。 ローズマリーより一歩引いた位置を保つ距離感で。]
…はい?
[名前を呼ばれた後、訊かれる内容。 それもまた仕事のひとつになるのだろう。]
(+11) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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……家畜…。
[指先の触れる口角が下がる。 零れた反芻の声は全く自信なさげな響きだった。**]
(+12) 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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