127 【完全RP村】P.S Episode2
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[ ──────つきり。
氷が差しこむように、胸が痛む。 また、何かを失った感覚。
薄青の隻眼は不思議そうにまたたいて 白い頬を伝う雫を止めることもなく ただ歌って歩き続ける。
雫はぽろぽろと凍って、落ちていった*]
(3) 2014/07/24(Thu) 15時頃
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/* 2
(-2) 2014/07/24(Thu) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
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/* うーん。どうしようかしら?
(-7) 2014/07/25(Fri) 07時頃
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──白軍拠点──
[どこを探してもブランの姿が無い。 逃げてしまったのだろうか? ジリヤは小首を傾げて、破られた窓から飛び降りる。 ふわりと雪の上に降り立つと、敵の姿を求めて辺りを見回す。 襲い来る敵、逃げ惑う敵、全て切り裂いて───
雪白に血の絨毯が広がる。 そして、静寂が訪れる。
口笛を吹いて先ほどの雪の白兎を呼び寄せるが、 遠くにいるのか、すぐには来ない。 その音は狭間から下界を覗くオスカー>>13にも届くだろうか]
(14) 2014/07/25(Fri) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 20時半頃
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――なにか、来る。
[そう、“感じて”振り向こうとしたその瞬間に、 彼は既にそこにいた。――オスカー・フィニオンが かつて見たような禍々しい「怠惰」の力とは異質の、それ以上の 轟く真紅の雷電を纏って]
おかしいのです。 呼んだのは白い兎なのに、来たのは黒い兎。
……こんにちは、オスカーさん、でしたか? どうにも”わたし”が持っていた記憶に未だ慣れなくて。 ごめんなさい?
(16) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[ 彼と契約した悪魔によるものだろうか、物凄い圧を感じるが、 動じることなくジリヤはくすりと笑って、瞼を閉じる。 そして目を開けば、 薄青の目は真っ直ぐにオスカーの紅の瞳を射抜いて]
……話? [警戒も露に、彼を見据える。 怠惰で抑えられたことが効いているのか、 すぐに飛び掛ることはしなかった]
(17) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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……。 …………。 ……………………。
……貴方に何かあったことは把握したのです。 「嵐」?……「加護」?
わたくしがわけのわからない要求に大人しく従うと? 貴方がそんなことをする目的はなんですか。オスカーさん。
[無表情なままで、警戒は解かずに、言葉の濁流を受け止める。 淡々と、目の前の白軍の男>>19の意図を問う。
剣の柄に手をかけた。 「だるい」という言葉を昔に比べて連発しなくなった、と 遠い彼女の記憶が告げていたが、今のジリヤにとっての問題は そこではなく、ただ相手の目的。行動。そして殺せるか否か]
(20) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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( ……何故驢馬なんでしょうか)
[そういえば、徽章にも驢馬がいた。お気に入りなのだろうか。 小さな疑問は、口に出す前に掻き消された。]
(21) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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――バアル・ペオル? 悪魔? どこかへ縛り付ける?
[ 飛び出した言葉に、僅かに眉根に皺を寄せる。 オスカー・フィニオンの異様な力、 「怠惰」がそれらに関係しているのだろうか。 言いかけた言葉は、 火花を散らすように煌々と紅い双眸に打ち消され]
戦火を悪化させないために、と。 ……選ぶ相手を間違えているのですよ、オスカーさん。 貴方は白でしょう? わたくしにその役目を与えるなら ブランに勝利はないのです。
それにわたし、は戦争を復讐のために利用したのだから。 だから今更わたくしにそんな資格は―― そんなことは――――。
(23) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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……貴方は、それでいいのですか……。 どこでもない場所に縛り付けられる貴方は。 ご自分の手でこの戦争を終結させる気はないのですか?
[呟きながらも、薄青の瞳の色彩が揺れる。 大事なものを奪った相手に復讐するために戦争に参加した。 戦争を利用した。 ――だが。 そんな自分から全て奪ったのも、戦争ではなかったか。 利用しているようでいて利用されていたのではないか。
ならば、「復讐」を遂げるべきは、]
…………。 与えるというならば、受け取りましょう。その力を。
[差し出す左手。 それは、迷いながらもオスカーの要求を呑む意思表示]
(24) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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契約? 貴方にとって良い未来……? …………やっぱり、貴方はよくわからない人ですね。
[ふわりと、光が走る。 包まれた左手。走る迅雷に目を見張って]
―――――う、
[ オスカーの静かな言葉とともに、流れ込んでくる――]
(……これは、)
[生命。魔力。迅雷。知識。
それはあらゆるものの嵐と言っていいほどに混沌としていて それでいて神聖さすら感じさせる、悪魔の力]
(28) 2014/07/26(Sat) 02時頃
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[四つの嵐が吹き荒れる音を脳裏で聞く。
全て終わると、一度身を震わせて、静かにオスカーを見据えた。 彼はこれからどこにいくのだろう。そんなことを思いながら 憎いと思っていた白なのに、オスカーに剣を振るうことはせず]
……はい。貴方も、お元気で。
[ただ一言、強張った表情でそう告げる]
(29) 2014/07/26(Sat) 02時頃
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/* これ能力使いきれるかなあ
(-14) 2014/07/26(Sat) 02時半頃
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