132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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―回想―
[考えるだけ考えて、自分が何をしたいのか見つめて。その結果を噛みしめて、覚悟を決めて。 ゆっくりと一つ深呼吸をして、立ち上がる。 やっぱり自分は、彼女と共に歩みたいと。 そのためならどんな罪でも背負えると、覚悟して。
一歩一歩確かめるように医務室へと戻れば、残してきた二人は移動しているだろうか、疲れで眠ってしまっているだろうか。 その二人を横目に、眠るラヴァの身体を前にして、深呼吸をもう一つ]
ラヴァ……。 ラヴァは、納得済みなのかもしれない もしかしたら、生きるのも嫌になってるかもしれない
[トレイルに言われた言葉が耳を打つ。生き返らせることも無理やりで、もしかしなくても、自分のエゴに塗れた最低なことだということも、理解していて]
(0) 2014/09/09(Tue) 09時半頃
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でも、全部、背負うから ラヴァのことを、今度こそ守って、幸せにするから ごめん……俺のわがままだってわかってる 分かってるけど…… また、ラヴァと一緒に、いたいんだ
[そっと、教えられたように薬を指先につけて、ラヴァの身体に付けていく。 薬は動かない体にしみこんで、ラヴァを生き返らせるだろう。 その効果は人によりまちまちだと聞いたけど、起きるまではそばにいようと、ベッドサイドの椅子に座り、待っているうちに、心身の疲れから転寝をしてしまって]
(1) 2014/09/09(Tue) 09時半頃
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/* ごめぇぇぇん!!!! 寝落ちもあるけど薬の効果が現れる時間勘違いしてた!! お帰り!!! 嬉しい!!!!
(-1) 2014/09/09(Tue) 09時半頃
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/* とても悩みました(中の人が でも、能力、使いたかったんだ...っ← 相談するべきかとも悩んだけど、墓とは繋げないし
(-3) 2014/09/09(Tue) 10時頃
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ん...
[ラヴァが動く気配に身じろぎ、顔を上げて。最愛の人が起き上がり自分をみていることに気づくと、そっと手を伸ばし頬に触れて]
ラヴァ...? ......本当に?
[自分でやったことでも、にわかには信じられず、ただ確かめるようにラヴァの頬を撫でて]
(13) 2014/09/09(Tue) 18時頃
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/* よかった ありがとう 生き返ってくれて嬉しい
(-12) 2014/09/09(Tue) 18時頃
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[手を掴むラヴァの手を引き、抱きしめる。質問に答えないととか謝らないととか、そういうことを忘れるくらい、ラヴァが生きていることを確認したくて]
...ラヴァ、生きてる ちゃんと、息して、あったかくて...
[確認する度安堵で気が緩んで、同時に涙腺も緩んで]
ラヴァ...よかった... よかった...ごめん、でも、よかった ごめん、ごめんね、俺が、そばにいれば... キャロも、守れなくて... でも、ラヴァが、還ってきてくれたのが、すごい、嬉しいんだ
[涙を流しながら感情のまま話して、ラヴァを抱きしめていて。 ただただ、本当に嬉しいと何度も何度も告げて]
(29) 2014/09/09(Tue) 21時頃
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[謝るラヴァに首を横に振りながら、抱きしめたままで。涙は止まらず、流れ続け、まるで懺悔するかのように口を開いて]
謝るのは、俺の方だ... だって、俺が、自分のために、ラヴァを生き返らせた 人のために、人の笑顔のために動くって、決めてたのに それなのに、ラヴァを生き返らせて... キャロや、セシルや、プリシェルも選べたのに...っ 俺は、彼らじゃなくて、自分のために、ラヴァを選んだんだ
(33) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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後悔なんか...っ!! 「チアキ!ラヴァ!無事か!?」
[後悔なんかしていないと、するわけがないと否定しようとしたところに、飛び込んでくるガーディの声。 なんというタイミングだと考えながらも、グロリアという名前を聞くと眉を寄せて]
グロリアなら、ここにはかなり前に来たけど...それ以来見てない シルヴェンも見てないよ ......ただ グロリアには、魔女の秘薬を渡してる だから、それを使ったなら...分霊箱も壊れるかもしれない 使われたかどうかは、わからないけどね
(37) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[どうするかと訊ねるガーディ>>74に少し考える。確かにこのままここにいても現状の把握は難しいだろうし、何よりまた崩壊しないとも限らない。 ならば、移動してみるのも手だろうか]
そうだな……必要の部屋に行ってみるよ 怪我をした生徒がいるなら治療したいし 何か情報があるかもしれない ……吸血鬼として、皆の前に出て、まあ、受け入れられなかったら諦めるけどさ
[苦笑と共に告げるのは、受け入れられなくても仕方ないという諦観と、ラヴァがいるなら自分は折れないという自信]
まだ、死喰い人がいるかもしれないから、気を付けて ……ガーディがどうしてこっちの側に来たのかなんてわからないけど、クリスを守れるといいね
[からかうように笑ってそう告げて、一度だけ撫でた時と同じように髪を撫でてみる。 振り払われるか、受け入れられるか。どんな反応が見えただろうか]
(84) 2014/09/10(Wed) 20時頃
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顔真っ赤。 素直だねぇ、ガーディは
[真っ赤な顔のガーディにくつくつと笑いながらくしゃりと髪を乱して手を離して。 ラヴァが残ると言えば少しだけ不安が頭をもたげるものの、大丈夫だと自分に言い聞かせて]
ラヴァ、俺は、ラヴァを生き返らせたこと、後悔なんかしない それがどんな摂理に外れたことだって、罪深いものだって 全部背負うと決めたから だから、お願い 全部終わったら、俺とずっと一緒にいてください
[まっすぐにラヴァに向けて告げて、触れるだけのキスをして。 反応を見る前に立ち上がる]
ガーディとクリスは何かあったら絶対危ないことをしないこと ラヴァは、危ないことがあったら守護霊を飛ばして すぐに来る
[それだけ告げて医務室を出るが、誰か何か言おうとしただろうか]
(102) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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