人狼議事


72 桔梗恋獄

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【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[香川からのキスをくすぐったくうけとめ。
 上がる声がとても甘く聞こえる。

 あちこち、触れてない場所がないほどに唇と手で香川を翻弄して]

 なに? 渚。

 全部可愛いよ。

[名前を呼ばれて瞳を細める。
 熱くはりつめた香川を慰めて後ろを暴く。
 腰にたまった熱を香川におしつけ。

 その体を好きに貪った]

(+0) 2013/02/24(Sun) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 00時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っ――、 くっ……

[甘い声に煽られ、自身の昂りもおさえられず。
 負荷も考えもしないまま、香川の中の熱さと狭さをえぐって蹂躙して、どろどろになるまで愛していた]
 渚――

[熱を吐き出したあと、名を呼んでキスを落とす*]

(+2) 2013/02/24(Sun) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 01時半頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん……、好きだよ。

[もう一度キスを落し。
 抱きつく香川を抱きしめ返す。

 さらりと髪を撫でた。

 好きだと全身で訴えてくる香川が可愛いと思う。
 ――心の中の別の場所に、同じだけの想いを抱えたまま。
 それでも、嘘偽りなく、好きだと思う]

(+5) 2013/02/24(Sun) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[動揺する様子にくす、とおかしそうに笑う。
 さっきよりも赤くなったようにも見える香川>>+6を見つめる瞳は甘い]

  今更、照れなくてもいいのに。

[魂だけだから、きっと望めば情事の痕などすぐ消えるだろうけれど。
 消さずにあわてる様が可愛い。

 姿を隠すシーツと汚れを拭うタオルだけはどこかから用意して。
 後始末を終らせた]

(+7) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 かわいいなあ。

[後始末の間にうっかり悪戯してしまったのはしかたがない。
 シーツをかぶって震える香川の横で服を整えて]

 でも、良かっただろ?

[シーツの隙間から香川の顔を覗き込んで尋ねた]

(+9) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[筧出がやってきたのはどのタイミングだったか。

 増えた人の姿が見えた時にゆるりと瞬き。
 視線が合えば、手を振ってみる。

 和泉や悪魔の姿が見えても、平然とした様子で]

(+10) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 わかるけど、聞きたいじゃないか。

[こちらの行動に逐一反応する様子が愛しい。
 シーツをかぶったまま隠れている香川の頭を撫でて]

 恥ずかしくなくなったら、でておいで。

[今が幸せだと思う。
 きっとつかの間のことだろうけれど。

 悪魔は、食べるといっていたから]

(+12) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 渚はほんとに可愛いなあ。

[隣にきた香川の髪をくしゃくしゃと撫でる。
 魂だけだから、いろいろ駄々もれである。

 とはいえ、それは隣にいる相手に対する想いだけだが]

 筧出さんがきたってことは……
 次は、誰を選ぶのかな……

[そんな呟きをおとした**]

(+14) 2013/02/24(Sun) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 03時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[香川>>+15が怒る様子ににやにやしている。
 赤くなって言われても迫力はないから、髪を撫でる手は止めないまま]

 増えないと、いいけどなあ……

[現実へと目を向ければ、死んだ自らの身体や、香川の身体。
 和泉と筧出の身体も目に入って。

 他の人たちも、何とか持っているのだろうと、そう思える様子にため息を落す。
 服を握った香川の肩を抱き寄せた]

(+18) 2013/02/24(Sun) 11時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 11時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[お約束な一言>>+19を投げかけられてにこりと笑みを返す。
 隠すつもりもないので「もちろん」と軽く返し]

 筧出さんが来たみたいだけど……

[ちらりと姿は見た気がする。
 よく見ればその姿は見えるだろうけれど、どのあたりにいただろうか]

 隠れられるようなとこあったっけ……?

[ゆるりと首をかしげて、シーツをかぶったままの香川を見る。
 何をやっていたかなんて一目瞭然で、それを前提とした会話をしているのだから、香川は逃げたかもしれないけれど]

 和泉は、悪魔と一緒に居たの?

[視線を運らせれば悪魔の姿が見えたか。
 そんな問いかけを一つ、かえした]

(+20) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 11時半頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[和泉の素直な言葉に苦笑を零す。
 香川が煙草を渡すのは眺めるだけで]

 悪魔と話してて、そういう感想がでるのは和泉の強みだよなあ……
 そういや、猫の姿ちゃんとみてない気がする。

 筧出さんが取り乱してるところって、あんまり想像できないけど。
 今は、どうなんだろう。

[筧出を探すように視線を彷徨わせる。
 口約束を破ってしまったことは覚えている。

 筧出に似合う服を見繕うことはもう出来ないまま。
 筧出をさがしていた視線を和泉へと戻した]

(+22) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 和泉が泣きそうになりながら日報書いてたの思い出すな……

[なつかしいといえる話しに瞳を細める。
 猫が好きだとは初めて聞いた]

 そっか。
 まあ、猫は可愛いしな。

 ……てんぱってる筧出さんとか貴重すぎる。
 みてみたい。

[うん、と頷いた]

(+27) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[視線があった筧出>>+26がこちらに近づくのがみえる。
 その姿はやはりテンパっているようにはみえず]


 筧出さんは冷静だなあ……

[しみじみと呟いた]

(+28) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 へー。
 悪魔が猫になったの見てないけど。
 和泉がそこまでいうのなら可愛いのかな。

[なるほどと頷き]

 それはパワハラ認定できてたんじゃないか……
 手助けはしてやってたけど、そこまでなのは見えてなかったしなあ。

[ため息をついた。
 他の先輩、と曰われて、まだ息がある人たちを見る]

 何してるんだろうな。
 生き残ってくれればいいけれど……

[誰が死に近いのか。
 詳しくはわからない]

(+30) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 純粋すぎるだろう……
 一生懸命だからつい手をかしてやりたくなったな。

 飲みは、和泉が残業やら体調不良やらで参加できなかったし。

[気づけなかったの問題だろうと思う]

 たまに参加してたときにでもちゃんと聞いてやればよかったな。

(+32) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 死んだから、夢はもう見れないって事なんだろう。

[軽く肩をすくめて]

 まー、どこもある程度どろどろはしてそうな気もするが。
 男同士でここまでなのはめったにないんじゃないか……

[そんな話は生きている間は誰もしなかった気もするし。
 分からなくても仕方無いと苦笑した]

 巻き込まれなければ、大丈夫だろう。

[酷い人の一人が何をいっても説得力などないけど]

(+34) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そりゃ想像できるほうがすごいな……
 課長も名に考えてたんだか。

 あー、あの人、ゆるーって見えてもきっちりこなしてるからなあ。
 あれ真似できてたら尊敬する。

[思い返して、柔らかい笑みを浮かべた。

 煙草は吸わないけれど。
 煙にはなれている。

 今更気づいたかのような言葉を零す和泉に苦笑して]

 女っ毛が一切ない営業一課は結構有名だったのに。
 女性の一人でもいたら違ったのかなー……

[修羅場はきちんと知らぬままに死んでしまった。
 それでも、甫嶺が彼方此方から視線を向けられていたのだけは覚えている]

(+37) 2013/02/24(Sun) 13時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あ、筧出さん、お疲れ様。

[近づいてきた人に声をかける。
 まるで仕事がおわったかのようなノリになったのは、和泉の愚痴を聞いていたからだ。

 隣にいた香川に視線を一度向けてから]

 とりあえず今は、和泉の愚痴をきいてる、かな。
 和泉がパワハラされてたって話。

[軽くこたえて、筧出にも座るように促してみたり。
 とはいえ、どこにすわっているのかとか、実は深く考えてもいない]

(+40) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 酒と麻雀が強くて純粋ってなんかすごい組み合わせだよな。

 そうか、苦手だったら、あんまり見習おうとは思えないよな。
 それはしかたがない。

[ゆっくりと頷き]

 怖いのか……そういうものか……

[皆方にも甫嶺にも、そういった感覚をもったことがなくて。
 なるほどなと、小さく呟いた。

 皆方の名前を平然とだすことに違和感を覚えない。
 彼らの間のやり取りを詳しくは知らないから]

(+42) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 はは……まさか、そんな理由は……

[和泉>>+41の推測に視線を逸らす。
 ないとは言い切れないかもしれないとおもってしまったからだ]

(+44) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 筧出さんも気づけなかったなら、俺がきづいてなくてもしかたない。

[そんないい訳をしつつ、香川は気づいていただろうかと視線を向けてみる]

 営業一課は花形だからなあ……
 そうなのかもしれないな。

[あらためて考えればその可能性が高く思えた。
 やれやれとため息を一つ]

(+48) 2013/02/24(Sun) 13時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 部長課長にそういった意味で泣かれてもぜんぜん嬉しくないな……

[ぶっちゃけた和泉の言葉に顔が引きつった。
 なんかそう思ってしまえば怪しく思えてくるのが不思議だ。

 ため息を一つついた]

 和泉だってだろうに……
 あー、女装ネタをしつこく話題にしてたのってそう云う事か……?

(+50) 2013/02/24(Sun) 14時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[見るも無残な遺体という声に、筧出へと視線を向ける。
 あまり、死体をきちんとみていない。

 怪我をしていたわき腹が、死後に裂けて酷い事になっていてもいまさらどうにも出来ない]

 筧出さんみるといつも冷静でなんか落ち着いたんだよなあ……

[丁寧語はどっかにすっぽぬけている。
 酔っているわけではないし。
 お酒があるわけでもない。

 ただ、そういう気分なだけだ]

(+52) 2013/02/24(Sun) 14時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 パワハラで泣きついてくるのを待っていたとか……?

[首を傾げつつ。
 不破の嫌そうな顔はたしかに、と思い返す。

 斎木が女装したかどうかは覚えていない。
 己が女装したときは一人だけだったから、別の機会にあったかどうか。

 まあ、あまり似合わなかっただろうけど]

 パワハラしてたら、和泉が泣きつくはずはないだろけど。

[そんな呟きを落す]

(+54) 2013/02/24(Sun) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 14時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[可愛らしい抗議>>+55はにやにやするだけ]

 あの悪魔がなんかしてるのかもしれないけれど。
 死んでしまうほどの怪我だったのは否定しようもない事実だしな。

[よしよしと香川の頭を撫でた]

(+58) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 筧出さんにはいつも助けてもらってた。
 うん、ほんとに。

[しみじみとこたえる。
 隣の席であれこれと細かいところにフォローをもらっていた気がする]

 ……そういわれると……

 それは、なんか、なあ……

[似たような事をさきほど香川にした自覚があるだけに視線を逸らした。
 同じようにため息をついた筧出をみて、苦笑をこぼす]

 まー、もう、いまさら考えてもしかたないことだけど。

(+59) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 渚は犬っぽいなあ。

[うん、と納得したように頷く]

 似合うなら一度は見てみたかったかな。
 お、それはレアな……
 筧出さんに可愛いとか、どんなだろう……

[香川が何したのかしらぬまま、筧出へと視線を戻す]

(+61) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[同意を返す筧出>>+62をみやり。
 なにかあったのだろうなとは理解したけれど突っ込む事はせず。
 香川が猫っぽくみえるというのには否定しないまま]

 えー。
 筧出さんはけっこー可愛い分類じゃないかな、と。
 きっちりしてる分、ギャップ萌え?

[ゆるりと首をかしげて、そこに萌えられるかどうかは個人差だろうということを口にする]

(+64) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そう云うもの、そういうもの。

 可愛く見えるかどうかなんて結局当人の気持ちだしなあ。

[うん、と筧出に頷いた。
 真面目で一生懸命だからこそ、可愛くみえることもある。

 眉間の皺が損してるなあとは思っていたが]

(+66) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうだなあ……
 もう死んじゃってるし。
 意識だけだっていうなら、あの夢もそうだったし。

[それ以上可愛いとはいわないまま、話に乗る。
 和泉も傍にいればそちらに視線を向けて]

 ――まあ、なんか、あっちのほうがあわただしかった気がする。
 
[悩んでいた斎木や和泉を見ていたし、
 なにより香川を傷つけていた張本人なのだから、そんな呟きを零す。
 さらに酷い修羅場が形成されたとは知らぬまま]

(+68) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

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