人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

[いつの間にか寝てしまったのだろうか。
彼女は、目を覚ます。

夢の中では楽園の話を再度していたのだった。
但し、その相手は――
髪を肩まで切りそろえ、喉仏のある自分自身だったのだが。]

アイリス……今何時?

[女は気付くのだ。
いつの間にか、彼女の姿が部屋の中に無かった事に。]

え……嘘……でしょ。

(24) 2012/12/13(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ちょっと……変な冗談、止めてよ。
どうして、貴女まで。

[そのまま部屋の中を歩き回り、アイリスを探す。
だが、いくら探してもその姿は何処にも無かったのだ。]

どういう……事よ。
何がどうなってるのよ。

[煙草をくわえると、ソファーに腰を降ろし。
先程とは違い、自身を落ち着かせるように穂先に火を点けた。

紫煙を天井に吐き出して、考えを巡らす。
とは言え、何か浮かぶわけでもない。
元より、何も分からないままこの屋敷に滞在しているのだから。]

ク……クク……ハハハハハ……

(27) 2012/12/13(Thu) 01時半頃

ヨーランダは、そのまま6秒ほど笑い続けていた。

2012/12/13(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[無造作にサイドテーブルに残っていた酒瓶を手に取る。
グラスに注ぐ事も無く、そのまま瓶の口からワインを口内に流し込むようにして。

ふと、瓶を見るとそこにも自身が居た。
硝子に映るその姿は、今よりもずっと髪を短く切っており。
自分以外の誰かが映っているのか、それともそれは。


――望んだ自分なのかもしれないが。]

(29) 2012/12/13(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さて、最終日です。

縁故のあった人が次々と墓下に落ちるこの有様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さて、どうしましょうか。

回答:どうしようもないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-20) 2012/12/13(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[酒瓶を飲み干すと、せめて顔でも洗うかと洗面台へ行く。
そこに映ったのも、やはり髪を切って今よりも男性的に見える自分自身。]

ふふ……何がどうなってるのかしらね。
この屋敷は。

[鏡の中の“彼”に語りかけた。
答えなどと、返ってくる訳も無かったのだけれども。]

(34) 2012/12/13(Thu) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 3-B ―

[朝食の時間よりも前に鈴を鳴らし、ホリーを読んでもらうように頼んでいた。

ついでに、ワインもまた1本見繕ってきて欲しいと告げて。
彼女が来るまでの間、ベッドに寝転んで昨日から時折ちらつく“もう一人の自分”の事を思うのだった。]

(87) 2012/12/13(Thu) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

それにしても……ね。
天使になれるんならなってみても面白いけれど。

誰が迎えに来るのかしらね。
神様か、それとも悪魔か。

[刹那――部屋の空気が変わった気がした。
それは大量のハーブや酒を摂取したせいなのかもしれない。
或いは、この屋敷の雰囲気が彼女に見せた幻覚だったか。]

(88) 2012/12/13(Thu) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「やれやれ、君はまだ自分の事が分かっていない」

[現れたもう一人の“自分”
幻覚と話すのも面白いかと思い、そのまま話を続ける。]

どう言う事よ?

「君は本当に“天使”に、雌雄同体になんてなりたいのか?」


突起物があれば便利じゃない。セレストやゲイル、アイリスだってもっと……

「では君は、彼女らを満足させられなかった?」

まさか、ゲイルはちょっと無茶しちゃったけれど。
それ以外は満足させる事が出来たって信じてるわ。

「だろう?ならばもう、必要か否か分かってるのでは。」

(89) 2012/12/13(Thu) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね……どうにも私は間違えていたのかもね。
“最初から”

「うん、それでいい。ならば君の本当の願望は――」

[そこまで言うと、もう一人の“自分”は消えてしまった。
彼は一体誰だったのか、遠い昔にあんな雰囲気の男に会った事がある気もした。
確か、その男も“楽園”を手に入れたいと言っていたような。
……そんな気がした。]

(90) 2012/12/13(Thu) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 08時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そもそも、最初の願望から間違っていた説。

最終日に来ての修正です、何を考えてるんだ私はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

モラルからの解放?
いや、理性ある頃から泊まった先でセフレとやるしアイリス調教するし。
この女にモラルなんてねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-45) 2012/12/13(Thu) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 朝・3-B ―

そうね、今はあたし一人。
……だから、貴女が遊んでくれるかしら?

[背後からホリーの手首を掴むと自分のほうに引き寄せて。
そのままベッドに無理矢理に倒すようにする。
そうして、彼女を押し倒すと胸元に手をかけて一気に引き裂いていった。]

ねえ、ホリー。
セレストはいつになったら体調が良くなるのかしら?
それにアイリスは?

……貴女、何か知ってるんでしょう?

[半分はこの状況への苛立ち。
もう半分は、遊ぶ相手が欲しかったから押し倒した。ただそれだけのコトだった。]

(214) 2012/12/14(Fri) 10時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

へぇ……

[その怯えた様子に目を細める。
ホリーの頬を指先で撫でながら、ボロ布も同然のメイド服をさらに引き裂いていって。]

じゃ、貴女が喋りたくなるようにしてあげましょうか。

[知ってるのか知らないのか。
それももう、どちらでも構わないとも思っていた。
知ってればそれで良し、知らないのであれば……いつまでも彼女を甚振れるのだから。]

相変わらず、大きな胸ね。
ねえ、ホリー。
此処にピアス付けてあげましょうか。

[笑みを浮かべてそう告げる。
彼女の血が見たいと思いながら、そう言って彼女の反応を見た。]

(217) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そ、ピアス開けてあげる。
お洒落でしょう?

[一度ベッドから降りると、小物入れを持ってきた。
その中からソーイングセットを取り出すと、ポケットからはライターを取り出し。]

あたしは優しいからねえ、消毒はしてあげる。

[針先をライターの火で炙り、一応の消毒を済ませてから。
身体を震わせるホリーの反応を楽しむように。]

へぇ……期待してるんだ、変態。

[豊満な胸を鷲掴みにして、頂がやがて固くなったのを見れば指で捻り。
まだ刺しはせずに先端で頂を軽く突き。]

(222) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、自分でおねだりして見せてよ。
そしたらあんまり痛くないようにしてあげる。

[すぐに刺さずに、恐怖感を煽るようにしながら。
ホリーの口からそれを言えば優しくしてあげると……そんなつもりもないのに彼女は語る。
ヨーランダにとって、行為の相手は可愛がるか甚振るかのどちらかであり。
目の前の相手をどっちで見てるかなど、言うまでもない事であった。]

(223) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よく出来ました。

[にっこりと微笑んで、愉しげな笑みのままで。
針をホリーの乳首に当てる、すでに十分に固くなっているそれを一気に貫いた。

滴る血を見ると、ヨーランダ自身の愉しみも其処にあるような気がした。
もう一本針を用意すると同じ様に火で炙り。]

片方じゃあバランス悪いものね。
こっちもしてあげる。

[先程貫いた頂とは違う方の頂に針を当てる、そして今度は先程とは裏腹の動き。
少しづつ、ホリーの反応を確かめるようにしながら針を進めていくのだ。
針が頂を貫くまで、今度は5分かかった。]

(226) 2012/12/14(Fri) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、ホリー。

[くすくす笑いながら、掌を下腹部の方に持ってくる。
蜜に塗れた内腿を軽く平手打ちすると、下着に指をかけて降ろしてから。腰を浮かすように囁くと下着を足から抜き取ってしまって。]

もっと良いコトしてあげる。
ほら、もっと足を広げなさいよ。

[そう言うと、貫通された頂を指で抓み。
足を開かせてから蜜を溢れさせる其処を指で掻き混ぜていく。

最初から指を2本入れてある程度掻き混ぜると。]

こんなんじゃ足りないでしょ?
貴女変態だものね。

[指を2本から3本に増やし、存分に掻き混ぜる。
指の本数はいつの間にか4本まで増えていて。]

もっとして欲しいでしょう?

(229) 2012/12/14(Fri) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ホリーの返事がどうであれ、指5本を全て蜜壺の中に挿入する。
流石にある程度は時間をかけて馴染ませると、指をさらに奥まで進めていく……そうして手首から先を全て蜜壺の中に入れてしまうのだった。]

ふふ、入っちゃった。
ホリーの此処ってやっぱりやらしいなあ。

[奥まで沈めると、ゆっくりと拳を握るようにする。
女性の手で、ある程度引き締まってるとは言え拳を受け入れる側にはある程度の負荷はかかるだろうが。彼女の蜜壺に入れたままの手をゆっくりと開き、また握る。]

ね、もっと面白いコトしてあげる。

(231) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえば、フィストするのって初めてだなあ……

(-122) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

腰を少し浮かしてくれるかな?

[催促するように太腿を何度も平手打ちして。
彼女が腰を上げれば太腿にまで付着した蜜を指に纏わせると、アナルに指を最初から2本挿入する。]

流石にきついわね……
その分、拡張し甲斐はありそうだけど?

[そう言うと、指を3本に増やし。
菊門をほぐす様に指を動かしていく。

3本の指で何度か広げるようにして動かした上で、4本目……親指以外の指をアナルに挿入してしまう。]

(233) 2012/12/14(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ジャムジャム教団wwwwwwwwwww
ラルフ面白いなあwwwwwwwwww

(-125) 2012/12/14(Fri) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

処刑者 (5人)

ヨーランダ
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi