127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*行き先3 1オスカー 2ガルディア城 3赤軍 4黒軍
(-0) 2014/07/20(Sun) 07時頃
|
|
/*1→1 1ガルディア城 2赤軍 まあ決まってるようなものですが…
(-1) 2014/07/20(Sun) 07時頃
|
|
/* ベネ⇔ハルカ ケヴィン
オスカー⇔メアリア サイラス
京介⇔シメオン
うん、はぶれてるね。城いこっか。
(-2) 2014/07/20(Sun) 07時頃
|
|
[ 一つの体に二つの心、そして、命。 人としての精神と命を喪えば、氷の精に祝福された者としての精神と命が目覚める。
他の魔術の類は全て捨てて、氷の王子の末裔として氷雪の力を行使する。冷たい体温をもつ女、言わば「氷の魔女」となる。
それこそがジリヤが「特攻」に志願した理由だった。 一つ目を失くしても、二つ目の命でその場にあるもの全て凍らせる為。
祖母はジリヤの両親が殺された時に力を目覚めさせた。 それから森の奥深く、静かに暮らしていた祖母はしかし、戦争が始まってすぐに白軍に目をつけられ、軍部に連れて行かれた上、力を酷使したせいで死んだ。
ジリヤは復讐のために剣をとった。神獣を操る素養はなかったし、何よりも騎士ノアに憧れていたから――女性でありながら戦場に身を投じ、国王に勝利をささげていた戦乙女に。
だからジリヤは黒軍に走った。 ノアの前で己の力を話し、駒となることを誓った。
――漆黒の戦乙女はただ、妖しげな笑みを浮かべていた。]
(0) 2014/07/20(Sun) 07時半頃
|
|
――白軍拠点――
……ここ、ではない、か。
[ 目覚めによって魔力の流れに敏感になった………は、 先ほど感じられた違和感の根源をさがす。 薄蒼の隻眼で転がる死体と混乱する拠点内部を見渡すと、 顔を顰めた ]
( ……血なまぐさい狂ったものが二つ。 あちらにも一つ、)
[ 遠く、窓から赤軍の拠点を見つめて目を細めた。 赤軍でケヴィンやベネットが引き起こした惨状を知る由もなく。
ただ、ここに求めるものはないと、拠点の外へと*歩きだす*]
(1) 2014/07/20(Sun) 07時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 17時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 19時頃
|
/* 青が見えないのでどのタイミングで突入していいものか全く判りません、先生。
(-4) 2014/07/20(Sun) 21時半頃
|
|
/+ 一般人(非狼)がガルディア城でカリュ様と会うことは可能でしょうか?
(-5) 2014/07/20(Sun) 22時頃
|
|
/* そういやキャラチップは漂白工ビッパと悩んでいました。 ビッパだったら、女前キャラになっていた上に もっと熱くなってたんじゃないかな。
冷静キャラってやりづらいですね。
(-6) 2014/07/20(Sun) 22時頃
|
|
/* 戦争オカシイキャラにしないって考えてたのに もうやれることがそれしかないという ベネと戦いたいです…
(-7) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
|
|
/* 2 1全て滅ぼそうとする 2ガルディア城直行
(-8) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
/* ……抗うか、どうするか。 つうか黒軍に戻ったところで()
(-9) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
[ 雪道をまるで滑るように歩く。 氷の魔力の残滓を追って、知らない道を辿り懐かしの故郷へ。 今の白軍の拠点より外れた森の一角。]
『おばあさま、おばあさま! 綺麗な雪りんごができたのですよー』
『ほほほ。それじゃあ、一緒にいただきましょうかねえ』
[ ぱたぱたと駆け回る自分は、祖母を引き連れ赤い扉を開けて、小屋の中へ入る。追憶のイメージ。
今は古びて凍りついたその扉を開ければ、 荒れた部屋、暖かな火を宿していた暖炉に、積もった埃。ただ崩れゆく過去。
二人で生きた空間は、最早そこにはなかった。 落ちていた本から突き出た紙切れの端を引っ張って抜き出す。 かつて自分が出した手紙と、祖母からの、そして。 つたない絵。老人と、緑目、赤目の少女。少年。 裏面には小さな書き文字。 「 みんな 笑顔で いますように」
(-10) 2014/07/21(Mon) 02時頃
|
|
[小屋を出て、小さな石が重ねられた場所に。氷の花を手向けて、祈る ]
……おばあさま。 "わたし"は、間違っていたんでしょうね。
[ 死んだ者のためにと、生きた者を踏み躙った。死者がそれを望むかなんて、知るべくもないのに。
壊れた小さな幸せたちを、この冷たい掌に取り戻す術もない。 既に流された血は戻らない]
…ならば全て、
終わらせましょう。
[ぽつりと呟く。白く長い睫毛を一度伏せると、踵を返し、もう二度と振り返らなかった*]
(-11) 2014/07/21(Mon) 02時半頃
|
|
/* でも復讐完遂verでもいいか
(-12) 2014/07/21(Mon) 08時頃
|
|
/* ヤニクちゃん手にかけてフィーちゃん死んで ミミちゃん(自分のせいで)死んで、 ケヴィンお兄さんは死ににいきそうだしで 割とメンタルフルボッコなので、 復讐のため、って悪役になりきった方が綺麗かなあ 性格的に綺麗なジリヤは無理があるかも
(-13) 2014/07/21(Mon) 10時半頃
|
|
/* まあ王子能力なくなった以上 舞台に一番不要なのジリヤだろうけどなぁ これでフェードアウトする方法… 森の奥にきえていくとか?(
(-14) 2014/07/21(Mon) 13時半頃
|
|
/* っていうかヨラちゃんの死も間接的にジリヤが悪いんだよね ヤニクちゃんキリングしたりするから… サイラス君に徽章渡してオスカー君の契約執行?させちゃったのもそうだし なんだ全部こいつのせいじゃん(まがお) ……orz
(-16) 2014/07/21(Mon) 14時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 00時半頃
|
――→白軍拠点地・外
[ 拠点の外にしかないもの。 しんしんと降り積もる白。 暫く雪の色にほうと目を細めていると、 ガシガシと耳障りな音と声が脳内で響く ]
“ジリヤ・ラートィシェフ。 貴様の行動は聞いている。戻れ。 迅速に拠点内の敵どもを殲滅せよ。 尚、拠点内に高濃度の魔力が確認されて――“
“Заяц”
[ ノイズを無視して短く唱えると、雪の中からひょこりと 雪の兎が作り出される。 ぴょんぴょんと跳ねるそれを手のひらに乗せた]
(34) 2014/07/22(Tue) 01時頃
|
|
兎さん。 外から”魔術師ブラン”を探して、 見つけたらわたくしに教えてくださいませんか? あまり建物の中に入ってはいけませんよ。 とけてしまいますからね。
……ふふふ。いいこですねー。
[ 兎はこくりと頷くと、ジリヤの掌を降りて駆けていく。 いずれ、魔術師の魔力の痕跡を追いだすだろう。
駆けていく雪兎を見送って、 ジリヤは微笑んだまま拠点を見上げた。 ]
――――白軍<この運命>だけは、何があっても許さない。
[ 人らしい良心も、それに抗うための忠誠心も今はなく、 氷の心に残るのはただ一つ。]
(35) 2014/07/22(Tue) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 01時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る