96 【飛び入り募集】たびびとのまち
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パピヨン! 今日がお前の命日だ!
kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* 何が案の定というかあれが案の定というか幕が開けてみると知り合い多いっすね。 お疲れさまでした。
(-0) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* (クラリッサは弾かれ村人なんじゃないかと思っていた俺
(-2) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* (こんなきりのきりのしいヘクターが他にいるものでしょうか)
(そしてあんなふらぅさんふらぅさんしたヴェスパが以下略)
ホレーショーは連日お仕事おつかれさまですのぜ、覗ける時にゆるっと覗きに来てくれると嬉しい!
(-8) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* >>-7 赤から見ながら「この子死ねるのかな……」って思ってたのは秘密ですよ。
(-9) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* さてログ読んでこようか……
(-10) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* ヘクターさん、「あれ、これぱっぴー行った方がいいの?でも俺ずっとぱっぴーの方行ってない?でもぱっぴーひとりだよね?あれ?」って割と毎日思っててすみませんなの。
コンセプトは「綺麗なヘクター」だよ。
(-13) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* おこめさんは同村するたびに変化球を放ってくるイメージ。
はじめましてはもしかしてロビンだけなのかもしれな い? はじめまして村建てです。
(-18) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時頃
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/* どうでもいいけど「私がcrazyに建てた村ではホレーショーが吐く」という経験が二度目。
ほんとにどうでもいいし初回は自分のPCだし。
(-20) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* >>3:-6 ヘクターさんがおててを気にしている理由は体温の有無ですね。 「あれ、俺って体温あるのかな、触れられたら死んでる事バレないかな」って。
なんとなーく幽霊なので、なんとなーく「町の人が望む通りに微妙に性質を変える」とかだとたのしいなーって。
家具作りは上達しない(死んだ時のレベルのまま)なのに、棺作りだけは上達したりとか。 町が棺を必要としてるから、棺作るの上手いとか。
そういう。
(-23) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* 恋愛フラグって腹の探り合いだよね。 「何時でも折る準備はできてるんだぜ」みたいなのをちらつかせながらのね。
恋愛なのかー同情なのかーエゴなのかー よくわからないですね。ねむい。
(-25) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* >>-21 ついったーせんでんをうざいほどにしていてその節は大変に申し訳なく。 のんびりまったりしていただけたのでしたらばさいわい。
>>-26 (´・_・`)
(-29) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* どんなかおすれば……
(-31) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* ていうか死んでますからくっつこうおもてもくっつけませんのではないでしょうか。
ヘクターさん町で年齢不詳キャラだから。 「あいつ結構前からいるけどいつからいるんだろう」みたいなキャラやってるから。
(-33) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 02時半頃
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/* 幽霊になって会いに来ればいいんじゃないでしょうか。 一度くらいこの紳士の顔を拝んでやってくださいよ(ドヤァァァ
もっと幽界トーク活用すればよかった。
(-35) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時頃
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[涙は出ない。
知っている。
死んだ人間の為に泣いてやれるのは、生きた人間の特権。
死んだ人間は、泣けないから。 少なくとも自分は、死してから、泣けていないから。]
[義足と床とが触れ合う、甲高い音が一つ、響いて。
両の腕を、伸ばした。**]
(0) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* ねむいので表いっこだけまわしておこう。
>>-36 そのあたりも多分「死んでる」って前提崩さなければ何してもよかですよ。 多分既に背後霊いっぱい背負ってるとおもうんで。 霊なのに。
元町人としての復活条件みたいなのを明確にさだめていないので、死者組は数年後かに復活してるやもしれませんね。
(-37) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* ぱっぴーの死体というかは、死んでしもたらばらばらに崩れてしまうという解釈でよろしかですか。 がらがらっと。 てっきり人間の形の石が出来上がるのかと(夢がない
(-40) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* うまく砕いたのかなって…… お父上が……握力で……
シリアスな中パンツはらりはちょっとあれなのでそこは考えつつ。 明日受け止め失敗しにいきます。眠いです。
(-42) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時頃
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/* とりあえずまともな思考が働いておらずzzz とても眠くてzzzz
おやすみなさい……**
(-44) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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/* おはようございます。 はをぬいてきました。
(-50) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 13時半頃
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[傾いだ身体に手を伸ばす。 両の手の間をすり抜けて、倒れた彼女の身体。 響く、鈍い音。
歌の余韻の残る空気の中、それでも彼女の身体を抱え上げる。 腕の中、彼女の肌が石に、青い石に喰われていくのが、わかる。
歌は聞こえない。
結局、あの一曲しか、聞けていない。
もっと聞きたかったと、強請ればよかったのか。]
[声はまだ、届くのだろうか。 そう重い、曖昧に開かれた唇からは、何の音も出てこない。 この場に相応しい言葉を、何も、知らない。]
(10) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[青く染まる彼女の身体を抱きしめたところで。
体温が、伝わるとも限らないのに。
その目尻から、青い滴が一欠けら。 落ちて、床で一つ、跳ねて。]
(11) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[そして、砕けた。]
(12) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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[大きな欠片が。 小さな欠片が。
かつて彼女だったものが、床に落ちる。 床に散らばる。
蒼い青い、煌びやかな、欠片。
彼女の目から落ちた最期の涙も、その中に紛れてしまった。 床の上に、欠片の上に、手をついて。]
………、
[彼女の為の棺はどうするべきだろうか。
そっと唇を閉じて、ぼんやりと、そう思った。]
(13) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* ねむいです!!!!!
(-52) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* かぶりたい
(-55) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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[尖る破片の上についた手には、傷一つ、つかない。 立ち上がれば、付着した細かな破片は、ぱらぱらと落ちる。 欠片を踏まない様に、注意しながらその場から離れる。
幽かな歌声。 彼女の声ではない音色。
もう彼女の声で、あの歌は紡がれない。 もう、あれが、最期だった。]
……棺を、……用意してくる。
[掠れ声でそう告げれば、キッチンに置き去りだった工具入れを肩に下げ、外へと出る。
扉を開く。]
(18) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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[薔薇の香を纏う、葬列。]
[強く、濃く。 残酷なまでに、鮮やかな香り。
あの納棺師が、薔薇を棺に入れる事は知っている。 けれど、こんなに強く香る事はあっただろうか。]
………誰が、死体を飾るんだよ、……
[それでもきっと、亡骸にあの香りの薔薇が添えられる事は無いだろう。
彼の咲かせた最期の花は、彼の死を彩る色として。]
(19) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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[そういえば。 朝に彼の家に訪れた時、彼は随分と憔悴していたか。 まさにあの時、身体に宿った花が、彼の命を喰らいつくそうとしていたのではないか。
傍に誰か、いてやれたのだろうか。
あの時足を止めていたら、その瞬間にいてやれたのだろうか。
葬列から逃げる様に、自宅へと戻る。 矢張り、涙は流れない。]
(20) kirisame1224 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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