88 めざせリア充村3
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/*なんで連日でポプラでるかな(まがお
(-0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* 地上でそろそろ動きにくい…ので落ちたいが。 2 1.申告してみる 2.してみない
(-4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* ラ神に逆らうっていうか 3回ポプラ出すラ神とか信用しねぇ( 村たてなのに申告してごめ……orz でもリッキィのが優先でいいと思ってる。ヤニクいるし。
オスカーモニカはどちらか落ちた方が盛り上がりそうだしね…。
(-5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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[包帯を巻き直そうかと思ったけれど、 おそらく似たような結果にしかならない。]
……消毒は、ちゃんとしてね。 手が動かなくなったら困るから。
[聞こえた声に目線を逸らして。 結局あたりさわりの言葉を返すだけで、 今度こそ立ち去るだろう。]
(1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
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/* そういや青2人落ちだと…私またキリング…できないんじゃね……(棒
(-19) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時頃
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[定時連絡の時間はいつだったか。 チアキはああ言っていたが、 “死神”を失ったお偉方が“悪魔”を むざむざ捨てるようなことをするとは思えない。 たとえそれが死体であっても。]
……。
[立て続けに死を見たせいか、嫌なことを考えた。 溜息を吐いて自分の天幕に向かって歩く。 声がかかるまでは休むつもりで。**]
(15) 2013/07/01(Mon) 10時頃
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/* 村計画立ててから最大の誤算:今日から出張
(-33) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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/* 荷物の1/3を占めていた薄箱の出番( ̄▽ ̄) しかし動きを考えていないのでごろごろー。
(-44) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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/* 同じ部隊なのに働かなくてすみません…
(-51) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[指令が出なければただ時間をもてあます。 外をふらついても遠巻きに視線を投げられるだけなら、 狭い天幕にいた方がずっと楽だ。
私物を入れている箱の底から、 少し端の寄れた封筒を引っ張り出す。
かわいらしい筆跡で書かれた秘密のお茶会の知らせは、 灰にしてしまった手紙の中で、 唯一残してある最初の一通。
端を持って破ろうとして、 結局できずに胸に抱いたまま丸くなった。
押し付ければ、左手がまた痛み出す。]
(36) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[声がかかって、のそりと体を起こす。 くしゃくしゃになった手紙を箱の中に押し込んで、 外に出ると、黒い服を着た二人が立っていた。]
……なかったんだ…そっ、か。
[連絡がなかったと聞けば、目線を伏せた。 震える声に頷いて、 倣うようにコートを引っ掛けて外に出る。]
…オスカーの天幕にあるから。
[行こう、と。]
(46) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[黒い三人組はやけに目立っただろうが、 チアキが共にいるおかげか誰も声をかけてくることもなく。
途中、主のいないオスカーの天幕へと入って、 首を保存していた箱を手にする。 中を確認すれば、氷はすっかり融けていた。
送る場所は人目につかない方がいいだろうと、 拠点から少し離れた森の中を提案して。
その場所までの間、何か会話はあっただろうか。 辿り着けば地面に箱を置いて、蓋を開けた。]
(50) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[二人が別れの挨拶をするようなら、 それが終わるまで待って。
くすねてきた油で、火葬の準備をする。*]
(51) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[箱の中は、入れる時と同じ。 焼き焦げて落ちた首は生前の面影を どれくらい残していただろうか。
膝をついて頬に触れているリッキィ>>54を見て、 掠れ消え行く声>>53を聞く。
自分はかける言葉はない。 かけられる言葉もない。
ただ黙って、許される限りの別離の時を見守って。 やがて時間となれば、リッキィの背を叩いて促した。
箱の中に油をかける。 火を入れるのはチアキの役目だっただろうか。]
(57) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[煙があがり、消えるまでの間。 現れた人影>>56に目を見開いて。 共にモニカがいると気付けば更に。
それから気まずげに視線を逸らした。]
(59) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/* モニカがヤニクを殺したとチアキ達に言ってないので複雑…。 ライジの方へも向かいたいが、リッキィだけ送り出すか? 説得ってことで行かせるか……うむむ?
(-70) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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……チアキ、
[>>61名前を呼んで、その先は出なかった。
肯定なんてできなかった。 否定なんてしたくなかった。 だってそれは、夢見てたこと。
一人じゃクッキーなんて作れない。 一緒に作ろうって言った人はもういない。 今度、コーヒーの作り方を教えてくれるって言った人は。
やがて、「上官」としてのチアキの声がした。 リッキィへの問い>>62に僅かに肩を揺らして。 オスカー達が現れたのはその直後だったか。]
(68) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[モニカとヤニクのことについては、 自分から告げるつもりはなく。 だからこそ先の報告でもヤニクの死については、 結果しか報告していなかった。]
チアキ…どうする?
[オスカーの一連の話を聞いて、 チアキに尋ねる。
国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長なんて 長ったらしい肩書きを背負ったどこかの上官様ではなくて、 ただのチアキに。]
(79) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* チアキに方針を丸投げしましたごめんなさい。 (たぶんこのへんの灰で殴られている)
(-83) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ぼやき叫びながら後頭部を乱すチアキ>>90は、 昔のチアキに見えた。 自分はこんな風に癇癪を起こす姿を見たことはなかったが。
モニカに青の服が必要であるなら、自分のものを渡すつもりで。 しばし、その場のやり取りを眺めているだろう。**]
(97) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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/*>>96 脱走罪の前に変質者で捕まりそうです…。
(-94) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[モニカに自分の軍服を着せれば、 顔を知らない誰かが見れば特殊隊に勘違いするかもしれない。 二人を見送るために歩く。
オスカーの手がこちらへ向けられて。>>105 チアキがこちらを見ていた。>>103]
……うん。ありがと。 でもいいや、ここにいる。
[小さく笑って、首を横に振った。**]
(107) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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二人のお邪魔もしたくないしね。
[こそりと、茶化すようにして笑った。 人数が少ない方が、逃げるのには適している。]
(-101) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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/* 痴情……そうだね…。 キリング回さない上に変な立ち位置にいて、 各方面に頭が上がらないorz
(-102) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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…悲しくなるだけだから。
[言って誰が帰ってくるわけじゃない。
誰も望んでなかっただろうことなら、 知る人は少ない方がいい。]
(-107) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[服を渡す時、モニカの言葉には小さく首を振って。]
気をつけてね。
[道中の無事を祈る声を。]
(109) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 16時頃
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…チアキやリッキィを置いてまで、 あたしは行く理由はないから。
[オスカーやモニカと共にここを離れたとして、 きっと後悔するだろうから。 仮に静かな暮らしを得られたとしても、 その平穏を甘受できない気がきた。]
オスカーほど便利じゃないけどさ、 適当にこき使ってよ。
[ね、と言い切って話題を止めた。]
(113) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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[モニカへ確認するチアキ>>111は、 こちらが言わずともやはり気づいていたようで。 再会を望まない、別れの言を耳にする。]
二人とも元気でね。
[こちらともまた、会わない方が二人にとってはいいのだろう。 またねの代わりに手を出して、握手を別れの挨拶に。
(114) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 16時半頃
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/* 20って3年前の年齢か…一瞬いつチアキが年下になったかと(
(-110) 2013/07/02(Tue) 17時頃
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[苦笑でもなんでも、最後に見るのは笑みがいい。 これが死出の別れでないのなら尚更。]
伝えるよ。
[オスカーに頷いて、 モニカからも何かあるようなら、同様に。 手を振って、小さくなる背を見送る。 闇の中にその姿が溶けて見えなくなるまで。
背中越しに流れてくる声に、自嘲めいた笑みを落とした。]
(119) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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