人狼議事


77 守護天使は暗躍する

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視点:


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まあ、ノーリーン襲撃は昨日のメモでの非狼COから妥当ですよねー

あれが無意識の非狼COの素晴らしいサンプルです。
(ホントはオレが村建てメモで注意すべき箇所でした。城主にお手数かけさせてすみません)

(-9) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
て、表示が変だと思ったら、ヤニク生き返ってるー

魔女さん生きてるー

(-11) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
占い師が生きてたらまた呪殺されるかな?

でも、人間判定出てるし、あの日の無残は2だったから、人間誤認してるだろうか。

さて、ガチ的に悩ましい。

(-21) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
そして、クリスマスとは秘話が使える状態で会いたかったががが。

ま、表でやるか。

(-23) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −

 自分のは、覗きではなく状況確認であります。

 シーシャ殿下が覗きを計画なさるようであれば、阻止させていただく所存。


[シーシャのからかうような追求に、あまり言い訳になっていない主張を返す。

自分が透明になったことにも気づかなかったヤニクは、ふたたび自分の姿が見えるようになっているのにも気づかないまま。]

(6) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −

[自分の姿が元に戻っていると、チアキに指摘されても自分で確かめる術はなけれど、さっきまでそこにあったシーシャの姿が掻き消えているのはわかった。

さっそく覗きに向かったかと踏み出しかけるも、シーシャの声は近くにある。]


 これが ──

 マイロードに報告せねば。
 この身を調べていただければ、何か解決の手がかりがあるやもしれません。
 

(9) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −

 それと、レディ・クリスマスも現在は透明なお姿で、さきほどまでは大広間にいらしたのですね。
 
 情報をありがとうございます。
 そちらへ向かってみます。
 

(10) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −


 そうでした、顔は拭いてゆきます。


[チアキの忠告に感謝し、即断実行とばかりに踵を返したヤニクだが、「血承け」の話に振り返り、チアキにしては珍しく歯切れの悪いその答えに耳を傾ける。]


 もし、お帰りまでに機会があれば、もう少しお話を伺いに行ってもよろしいですか。
 

(15) 2013/03/27(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −

[シーシャの問いを黙って聞く。
好奇心ではない、その声に籠められたものを。]


 この城に滞在したことで、あなたの心の風通しが少しでもよくなれば嬉しい。

 トルドヴィン方伯が皆様をお招きしたのは、きっと意味があってのことですから。


[チアキの許諾に感謝の礼をすると、庭園から離れる。]

(22) 2013/03/27(Wed) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ガチタイム。

ここまで襲撃1が続くと、一匹狼は落ちるか無能化してるよね。
クリスマスが一匹狼かねえ。

トルドヴィンにはぼちぼち票が集まってるけど、まだ恋の動向がな…
もうちょい恋が残ってる可能性を削る為に、オレじゃないとこ噛んでもらえた方がよかろう。

占い師を消せる可能性もあるし、共闘路線を模索するかね。

(-50) 2013/03/27(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 男子更衣室 −

[上等な衣服が脱いであって、先客がいると知れたので、浴室に入ることはしなかった。
洗面台で手と顔の灰を落とす。

シーシャの覗き宣言は気になっていたけれど、多分、「待つ」というのは彼の性格にあわないから、そう長く居座ることもあるまい。
殊に、水しぶきが飛んで来るような場所では。

そう考えて、今はレオナルドの依頼を果たすのを先にする。]

(28) 2013/03/27(Wed) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ああ、墓下の人にフィルター使うと、全員分が並ぶのか。
墓下だと使えたから誤解したー

昨日の村建てメモで村建てが墓下にいたのバレてるじゃん!

でも、今日訂正するとヤニク村建て確定するから放置。 (←

(-61) 2013/03/27(Wed) 01時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

[書架の奥で見つけた珠を月と薔薇の水で洗ってみれば、血赤珊瑚はいよいよ濃い紅に艶めく。]


 あの方の心臓も、きっと こんな色をしている。
 

(*0) 2013/03/27(Wed) 01時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 
 見つけた経緯をお話しして、いただいてよいか伺おう。


[ピアスにでも加工して、トルドヴィンの手でつけてもらうのもいい、と想う。]

(*1) 2013/03/27(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 大広間 −

[身支度を整えて階下に下りれば、宴もひとつの山場を超え、賓客たちも客室へ足を向けた様子。


吸血鬼らの正餐を目にせず過ごしてしまったのは、幸か不幸か。]
 

(32) 2013/03/27(Wed) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− クリスマスの部屋の前 −

 本来ならば、手渡しするべきなれど、今、あなたのお姿は見えないと伺っております。
 渡しそびれては大変ですので、失礼をば。


[扉の下からメッセージ・カードを滑り込ませる。

わずかな冷気が洩れて来て、クリスマスが中にいるのだろうと知れたが、すでにカードは手を離れていた。]

(37) 2013/03/27(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− 空中庭園 −

[だいぶ眠くなってきていたが、客人たちが部屋に引き上げたのであれば、もうひとつ確かめねばならぬことがある。


ヤニクは庭園へ戻り、東の城壁の上からデメテルの部屋の窓を探した。


  今度は、窓辺に燭台がおかれている。]

(40) 2013/03/27(Wed) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

[フックつきのロープを立ち木に固定すると、ヤニクはラベリングの要領で城壁を伝い下りる。
鍛錬の一環としてやっていることだから、慣れた身のこなしだった。

約束どおり、鍵のかけられていない窓を静かに開いて、猫のように足から床へと飛び降りる。]


 ヤニクが参りました──


[が、室内には紅茶の香りが漂うのみ。

今のヤニクの目には、透明なベールに包まれたデメテルの姿が見えないのであった。**]

(41) 2013/03/27(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 03時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
透明人間同士の成り済ましは考えたよねー

クリスマスにサーコートを渡して出かけさせてみたいとか中の人的にはwktk

(-74) 2013/03/27(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

[ヤニクの名を呼ぶ声がして、宙に浮いた白い花が揺れる。
トルドヴィンの魔力を秘めた、だが清楚で可憐なその花は声の主をよく体現したもの。]


 お姿は見えませんが、そこにおいでなのですね、姫。


[そういえば、シーシャが姿隠しの呪いにあった者の中にデメテルの名も挙げていたと思い出す。]

(49) 2013/03/27(Wed) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

 よかった。
 自分が来る前に、誰かに攫われてしまったのかと。


[声の方へ踏み出しかけて、躊躇う。

自分が透明化していた時、衣類は除外されていたはず──と(誤った)認識をしていたから、白い花以外、何も見えないこの状況、就寝前のデメテルが一糸まとわぬ姿でそこにいるのではないかと想像してしまったのだ。

なにしろ一度、実物を見ている。


見えぬことに安堵すべきか、悲嘆すべきか──]

(50) 2013/03/27(Wed) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

[そんな妄想も、デメテルが立ち上がった衣擦れの音ですぐに霧散し、ヤニクは肩の力を抜いた。
城主が闇から衣服を編み出して纏うのは目にしているから、デメテルもそれと同類の力で身体をおおっているだろうと。


今や後ろめたさもなく視線を向けるのは、白い花と囀声の主に。
距離が近くなれば、ほとんど顔を見つめるにも等しい。
無を怖れぬ、真っすぐな眼差し。


デメテルの表情は知れず、ただ、紅茶とはまた違う甘い香りがヤニクに寄り添い、羽根のように軽い力で望みを促す。]

(51) 2013/03/27(Wed) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

[見えない腕の導きは臈長けた女性のそれ。
年若い従騎士よりもよほど場慣れていると思われた。

そうなることが定められていたかのように寝台に腰を落とせば、膝に乗るのは柔らかな重み。
髪を滑り、首筋へ伝う指先の戯れ。]


 小鳥の姫は──鳥籠姫でもあられるようだ…
 

[身じろいで床に落としては割れてしまう、とでも言いたげに、ヤニクの指はデメテルの腰へ回される。]

(52) 2013/03/27(Wed) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの客室 −

[わずかに露出した肌を掠める絹糸の感触。
触れるか触れないかに紡がれる吐息は、焦らす愛撫にも似て意識を拡散させ、また募らせる。
夜にだけ咲く白い花と融合したデメテルの肌の香り。


く…、と無声のつかえが洩れた。


膝の上にある存在の重心が移動して、胸にもたれかかるのを感じる。
それは甘美な枷にも似て。]


 今ひととき、あなたを納める棺になりたい。


[抱き締める姿勢のまま、花の下へ唇を落とした。**]

(54) 2013/03/27(Wed) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの部屋 −

[膝の上に乗る柔らかな感触。
見えないまでも交わされる体温は夢ではなく。


ヤニクが腰に吊るした剣の金具が、堅い音をたてた。]

(73) 2013/03/27(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの部屋 −

[姿なきデメテルの囁きは蠱惑の艶を帯びて迫る。
長き時を生きてきた魔物だけが持つ力。]


  っ…


[血脈に穿つ熱に、身体が強張った。
流れ出す命の雫。

蕩けようとする痛みを留めるべく、ヤニクは唇を噛んだ。]

(75) 2013/03/27(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 ひ… め、  硝子の姫、 どうか──


   ヤニクの…、剣を振るう力を、 奪わぬよう。
 

(76) 2013/03/27(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 ヤニクは、できることなら、自分の手で、姫の安らかなる憩いをお守りしたい。
 

(77) 2013/03/27(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

− デメテルの部屋 −

[目眩はほんの数舜。
デメテルの唇は触れてきた時と同様に軽やかに、痕も残さず離れてゆく。]


 我が侭を叶えていただき、 感謝します。


[デメテルが自制できたのもトルトヴィンのもてなしが足りているおかげだろうと推測しつつ、笑みの気配に頭を垂れた。]

(82) 2013/03/27(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どうも、血を吸われる前とは立場が変わってしまったようで、ヤニクは目を瞬かせた。]


 かわいらしいなどと言われると 戸惑いますが…
 

(84) 2013/03/27(Wed) 23時頃

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