65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 孤独のグルメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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― →3-Bへ ―
[アイリスと自身の身体を綺麗に洗い流し。 勿論、その合間にもお互いに悪戯めいた事はしたのだろう。
お風呂から上がって、再度アイリスに“犬”の装いをさせると自室へと戻る。 誰かとすれ違えば言付けを、もしも誰とも会わないようならば部屋に戻ってきてから食事は夕食も部屋で食べる旨を伝えて。
尤も、綻び始めた彼女には。 食事の事など大したことでは無くなっていくのだが。]
(24) 2012/12/11(Tue) 01時頃
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/* >>33 ちょまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 壊れるってそっち方面にかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2012/12/11(Tue) 01時半頃
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― 3-B ―
[夕食を部屋で希望したらワインも用意されていた。 そのワインをアイリスの口に含ませてから唇を合わせて飲み干し……逆に自らが口に含んでからアイリスと唇を合わせて飲ませる。
そんな傍から見れば随分と爛れたような飲み方を愉しんでいた。 時折、食べやすいようにと用意されたサンドイッチやブルスケッタを食べたり食べさせたりしながら。]
……妙な気分ね。 ずっと前から此処に居るんじゃないかってぐらいに。この場所は落ち着くわ。
(105) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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― 3-B ―
[ノックの音に立ち上がると、扉を開く。 ブルーノの姿が見えれば微笑んで見せた。]
御機嫌よう、どうなさいましたの?
[室内とヨーランダ自身の酒の匂いはすぐに分かるだろう。 用意されている食事もハムやサーモンをふんだんに使った聖職者の食事とはかけ離れているものばかり。]
一緒にワインでも飲みますか? それとも、何かお話でも?
[彼が頷くのならば、室内に招き入れる事となる。]
(109) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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あら……意外。
[てっきり、フレッシュジュースでも用意して欲しいと言われると思っていたので拍子抜けしたように応じ。
ベルを鳴らしてやってきた誰かにグラスをもう一つと依頼すると。]
ディナーで起きた話ですか…… また誰かが服でも脱いだとか?
[そう言いながらも、この部屋の中にも全裸に尻尾と犬耳と首輪と言う姿のアイリスが居たのだった。]
(111) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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可愛らしいでしょう? あたしのペット……ねぇ、アイリス。
[アイリスの頭を優しく撫でると、ブルーノの目の前でキスを落としてから。]
え、全裸になった如く?
[そこまで喋った事は無かった相手だったが。 ラルフが全裸になった如く踊っていたと言う言葉には興味を惹かれたのだった。]
ゆっくりと聴かせて頂きましょうか。
[彼の目の前のグラスにもワインを注ぐ。 白のワインが満たされていく中で、ゲイルの血の匂いを消そうとしたのかハーブや花の匂いも周囲に立ち込めていた。]
(113) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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もう一度は見れないんですね、それは残念。
[笑いながら、テーブルの上にある物を勧めてみた。
ハムとチーズのサンドイッチ。 スモークサーモンとトマトのブルスケッタ。 フィッシュアンドチップスもあった。 どれも動物性のものばかり。]
ゲイルも何か素敵な事をしてくれたんです?
[彼女の名前が出ると興味深そうに聞いていた。 同時に、アイリスにカメラを取ってもらうように頼んで。]
(115) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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ええ、とっても。 ゲイルは昼前にはここで愉しい遊びをしていきましたし、ねえアイリス。
[アイリスに微笑んだ。 何をしたのかは聞かれれば答えるし、その時の画像も見せるつもりだったけれども。]
一旦お部屋に戻ったみたいだけれど。 また夕食時に何か愉しい事をやったのなら、聞きたいですね。
[そういえば、この聖職者は最初はベジタリアンかと思っていたけれど。 いつの間にかこの手の料理も大丈夫になったんだな、何て事が頭の隅に過ぎった。]
(120) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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再現は結構ですよ……ああ、セシルかホリーにでも再現してもらうのは面白いかもしれませんがね。
[そう言って笑うと、カメラを操作してゲイルの痴態をブルーノにも見せたのだった。]
面白い趣向でしょう? 普段お堅い職業の方が、こんな事をするだなんて。
ああ、貴方も宗教関係者でしたっけ。 そちらに戻った暁には、誰か教団で地位のある人にさせても面白いでしょうね。
……ま、ブルーノ氏自身がするというのもありかもしれませんがね。
(122) 2012/12/11(Tue) 16時半頃
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何を……ですか。 面白い質問ですね。
[答える前にと、ワインを飲み。 グラスが空になれば自分とブルーノのグラスを満たす。]
セレストの体調が戻れば一緒に遊んでもいいし。 ゲイルとまた別の遊びを考えても面白いでしょうね。
[そう言うと、誰を一番可愛がってるか示すようにアイリスの頭を撫でた。]
(124) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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貴方に言うのもおこがましい事ですが。 何か手に入れたからと言って、完全に満たされて満足しきるなんて無いでしょう?
[それを一番知っていたのはセレストだったのだろう。 彼と何度となく夜を共にしたが、それでもヨーランダは男女問わず虐める相手を探して自分の好きなように遊ぶと言う事をずっと続けていたのだから。]
ま、あえて何か欲しいものをと考えるなら男性器なんて面白いですね。 精巣はいりませんよ、誰かを抱く為の道具があれば愉しいでしょう?
[それはありえない御伽噺。 そう、今更生まれ落ちた性別が変更できる筈など無いのだから。]
そんな事より、最近ちょっと面白い事に気がついてしまいましてね。
(125) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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ねえ、ブルーノさん。 ここの執事さんやメイドさん……随分と色事に慣れていると思いませんか?
[身体を弄られても、呼べばまたやってきたホリー。
アイリスとのお散歩中に、プラグや首輪を差し入れてきて。 ゲイルとの時も、行為の結果として怪我を負わせかねない事を咎めたジェフ。
血と愛液に濡れた床を、まるで普通である様に掃除したセシル。]
どういう場所なんでしょうねえ、ここは。 何かをしたからお金を要求されるでもない。
なのに好き勝手にさせてくれるし、ご飯と酒と寝床どころかこんなものまで。
[今着ているものだってハイブランドのパンツスーツ。 これを無償で貸してくれるなんておかしい話だった。]
(126) 2012/12/11(Tue) 18時頃
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[膝の上に顎を乗せたアイリスの頭を撫でる様にしながら。]
ああ、天使は雌雄同体でしたっけ。
[流石は宗教家……と妙な関心をしつつ。 素直に求めると良いという言葉には肯いていた。]
ええ、そうですね。 ここは不思議な場所、そんな奇妙な事が起こるのかもしれませんねえ。
(135) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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私達はとても歓迎されてる……まあ、そうでしょうね。
なら、グロリアさんの目的は何処にあるのか。 ま、彼女なりの何かの余興なのかもしれませんが。
[そういえば、今日はまだ一度も会っていないな。 などとそんな事を思い出していた。
彼の熱に潤む瞳には、涼しげに微笑んでからアイリスの頭をもう一度撫でた**]
(136) 2012/12/11(Tue) 18時半頃
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もしも天使になれたなら。 その時には、遊ぶだけじゃない道が見えるかもしれませんね。
[そう笑ってブルーノを送り出す。 とは言え、彼の最後の言葉は耳に残っていた。 『グロリア殿の作ったゲーム』
ただ、それを調べ……或いは反発するには。 彼女の綻びはもう手遅れな段階まで進もうとしていたのだった。]
まあ、良いわ。 アイリス、遊びましょうか。
[送り出した扉が閉められると彼女をベッドへと誘う。 鎖のリードを引いて引き寄せると、またキスを落としながら。]
(249) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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――この夢がいつまでも続けば良い。
[口には出さないが、脳裏にはそんな言葉が浮かんでいた。 面倒なコトはなにもなく、酒と色の日々を送る。
それは、一つの楽園なのかもしれない。 林檎を齧ったから追放される楽園ではなく。 人も天使も犬も豚も、誰もが幸福を得られる。 そんな楽園ならば、このままずっと……]
(250) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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/* 些か、ポエマーなヨーラさん。 さてさて、これからどうすんべ。
いや、墓下行ったらセレスト犯してホリー犯してゲイル犯すけれどなwwwwww
(-120) 2012/12/12(Wed) 18時頃
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アイリス、私はちょっとグロリアさんに会って来ようと思うのだけれど。 貴女はどうする?
[答えは分かっていた気もした。 自分と一緒に行くと言うのだろうと。
……それでも、一応は聞いておいた方が良いような気はしていたのだった。]
少しばかり、聞きたい事も出来たしね。
[この屋敷の疑問、ブルーノとの会話からもまた少し疑問は生まれた。 ホリーやセシルやジェフに聞くよりも……直接聞いてしまった方が良いだろうと。]
(268) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、アイリスの頬に6のキスを……
2012/12/12(Wed) 22時半頃
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……この屋敷の秘密。 それを教えてもらいに行きましょう?
[アイリスの首輪のリードを手に。 そんな状態で屋敷の主人に会いに行くなど、常軌を逸していると思われても仕方ないかもしれないが。
この屋敷ならば其れも受け入れてくれるだろうと。 そんな気がしていたのだった。]
(271) 2012/12/12(Wed) 22時半頃
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……そういえば、そもそもあたし達って彼女の部屋知ってたっけ。
[行こうとした所で立ち止まる。 ああ、冷静に考えたら。 私たちは何も知らされていないんだと、一瞬でも会いに行けると思った自分がバカみたいだった。]
全く、あたしらしくも無い。
[煙草を手に取ると、苛立たしげにライターで穂先を炙る。]
(277) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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/* いや、今回あたしの動きがひっでえwwwwwwwww
理性あるうちに色事ばっかして、理性吹き飛んだら探偵の真似ってなんだよそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうも、調子戻らないっていうか。 入りきれてないなー、あたし。
(-148) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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あはは……ごめんね、アイリス。
心配かけちゃあ、飼い主失格だわ。
[アイリスの事を抱き返してから、煙草を灰皿に放り投げる。
そのままベッドに押し倒すように2人で倒れ込んだ。]
ちょっとね、あたしらしくも無い事を考えちゃってたわ。
[アイリスの唇と自分の唇を合わせた。 彼女を安心させるように、優しく抱きしめると。]
ここにあたしが居て、アイリスが居る。 それで良いじゃないねえ……
(284) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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そうね……アイリス。 貴女はずっとあたしと一緒に。
[何の根拠もない言葉だけれど。 それを信じたようにキスを何度も交わしていく。
アイリスの事を抱きしめる腕が以前よりも少し強くなった気もする、それはきっと――]
(289) 2012/12/12(Wed) 23時半頃
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ふふ、アイリス。 大好きだよ……
[指先が肌を撫で、胸元や秘所にも伸びる。 彼女の温もりを感じながら、時間の感覚が遠くなっていくような感覚にまた襲われていた。
このまま一緒に居たい。 何時までも、何処までも――**]
(292) 2012/12/13(Thu) 00時頃
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