53 走る肢体
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全
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/* 死んでない だと。
(-4) 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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― 献体棟事務室 ―
まだ、死にたくは無い……。
[性的な倫理の崩壊から危機的なものに変質しつつある事を理解すれば、事務デスクに隠し持っていたスタンガンを取り出し、スイッチを押し込む。
耳障りな音と共に放電すを見つめ独りごちる。]
(14) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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― 副院長室前 ―
[以前とは違い、廊下を歩くのも命がけ。 遅か早かれ警察の部隊が来るだろうが 此処に留まるなら自衛はしっかりとしなければいけない。
壁に背をつけ、周囲を覗いながら目指すは副院長室。]
(20) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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―副院長 私室 ―
……見事な成果ですね。 これで、満足ですか? そろそろ収拾をはかりたいとおもっているのですが。
[ノックも無く、副院長室に滑りこむ。 そのまま私室に続く扉を開けば バケモノが副院長の胸元に吸い付く異様な光景があった。
それに怖気づく事もなく、淡々と要件を切り出す。]
(22) 2012/07/23(Mon) 01時頃
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そんな化物を作って満足とは――。 自分の子宮を使わなかった理由は何ですか? クスリのアレルギーも今となっては リスク回避の嘘にしか思えない……。
口封じ。 まぁ――嬉々として院内で殺人をおこなって居るものはなんとかしないと。
直接的な攻撃が必要だと思いますが、何か手段が?
[艶然と笑う副院長の側へ歩み。 背を向けるようにして院内の混沌とは程遠い、窓の向こうに広がる街へ視線を向ける。]
(26) 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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――なるほど。 だから、他人の子宮が必要だと。
……院長の指示? まぁ、指示にしたがって貰えるなら それに越したことはないですが――。
その部下の名前を教えてもらえませんか? 現状、死人がでているとしかわからなくて。
[肩を竦め院長へと振り返る。 ベッドサイドに腰を下ろせば副院長に身を寄せ、首筋に甘く歯を立てた。]
(31) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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できるかぎり手を汚さないのが私にとってはベスト。 関係も無い人間を巻き込んで皆殺しなんて 寝覚めの悪い事はやりたくないんですよ。
信頼されていない、か。 副院長が体で満足させてくれている内は 裏切らないと思いますけど。
[節操がないと言われれば 意外そうに数度瞬き、くすくすとおかしげに笑う。]
(37) 2012/07/23(Mon) 02時頃
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残念。 調略する価値も無いと。
[ため息混じりに肩を竦める。 クスリを口移しで押し込まれれば舌の下へそれを隠しこむ。]
それじゃ副院長の膣だけ使わせてもらえませんか。
[淡々といいながら四つん這いになるようにと、その背をおした。]
(44) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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クスリを飲めば、1度2度ですまなくなり 余計に時間がかかると思うんですが。
[容易く見抜いたゲイルに内心微苦笑しながら、嚥下する。 四つん這いになり白衣を脱ぐゲイルの姿を見れば、下半身に焼けるような熱を感じるが一度吐き出してしまえば落ち着くだろう思い、愛撫も何も無くゲイルのショーツを横へずらせば、起立した肉棒をねじ込み、準備のできていないゲイルを犯しはじめる。]
(48) 2012/07/23(Mon) 02時半頃
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流石……。
[苦痛に喘ぐこと無く、腰を降り始める姿と 肉棒を受け入れているそこが徐々に湿りつつある秘所に思わず感嘆の吐息を漏らす。 予想以上に性欲に思考が侵されつつあることを認識すれば 理性が働く前に行動を起こす。]
アナルも使いますよ。
[そういい肉棒を引きぬくが――次にその身を襲うのは電流だった。 ポケットから取り出されたスタンガンを四つん這いのまま犯される無防備なゲイルの延髄に押し付ければ120万vの電流が襲い掛かる。]
(52) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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/* あ、電圧じゃん。 電流だとaだ。
(-22) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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さてと。 目障りな蟲も――。
起きたら成果が無になっていた。 どんな顔をするんでしょうネェ。
副院長。
[くつくつ笑いながら二匹の蟲にスタンガンを押し付ける。 人間のように簡単に大人しくならず 耳障りな啼き声を響かせ数度の攻撃に耐えたが 結局はゲイルと同じように制圧されてしまう。]
(53) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
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殺すか、これをネタにするか……。
[ラテックスの手袋をはめれば 持ち運びがしやすいようにフタ付きのゴミ箱に二匹を押しこむ。 数秒の思考の後、ゴミ箱を抱えて駐車場へと向かった。**]
(54) 2012/07/23(Mon) 03時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時頃
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― 院長室前 ―
ウェスト君? 副院長はお休みみたいだから 要件があるなら出なおした方がいいと思うけど?
[>>49 大型のゴミ箱を抱え院長室を出た所で ウェストの姿が視界に入る。
彼の立ち位置がわからない故に 焼け石に水だと思うがそんな言葉を向けた。]
(55) 2012/07/23(Mon) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 03時半頃
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っ。
[唐突にがたがたと腕の中のゴミ箱が震え始める。 やがて、その振動は抑え切れない程になり 腕のなかから転がり落ちたゴミ箱から 二匹の蟲が窓の外へ飛び出してゆく。]
そのまま外壁をつたい副院長私室へと向かう二匹を見れば舌打ちをした。]
(60) 2012/07/23(Mon) 18時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 18時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/23(Mon) 22時半頃
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そう。 あれが副院長の望み。 あの蟲を産ませる為に、他人の子宮を使っている。
マリー。 あなたも、クスリを飲んだ後に受胎すれば アレが生まれてくるの。
[イトコから向けられる問い。 彼女の手元を覗うように注視した後、答えを返す。]
(73) 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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人死が出すぎた。 楽しいお祭も終わりが近づいている。 なら、その間は楽しむのがいいんじゃないかな。
私は逃げるよ。 彼女の部下が殺しにくるからね。 もう、こんな所にはいられない。
[イトコの無事を願うように 彼女の身を抱いて額に唇を重ねた。]
(76) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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全く。 副院長は皆殺しにすれば良いなんて言っている分 あまり親しい関係でもなさそう。
マリーは何か目星がついているの?
[首を傾げ問い返した。]
(79) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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そんな事はやってられない。 そこまでして生きたいなら、逃げたほうがいい。 私はそう、思ったの。
……マリー? 何?
[見つめられれば、不思議そうに瞬き――。]
(81) 2012/07/24(Tue) 00時頃
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エリアスは、囁かれた言葉にたじろぐように――。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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それは困るような困らないような―――。
どうする? と、言われたら――。 仲間を教えてと、殺さないでほしい。 どちらかを頼むかないかな。
うん。 やっぱり困っちゃう、な。
[再びその身を抱いて身体を密着させた。]
(-76) 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/24(Tue) 00時半頃
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