46 青の灯台守り
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/* 最期のホレさんがイケメンすぎてマジ惚れしそうだった、というのは灰に埋めておこう…。
(-2) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
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/* っていうかみんな素敵やねんって!!(まがお)
(-3) 2012/03/30(Fri) 01時半頃
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[プリシラが身を捩る、それに合わせて抱きしめる腕を少し緩めて、視線を合わせる。]
…このまま一緒にいることだって出来るかもしれない。 けど、出来ないかもしれない。 次が何処にあるのかとか、来世がどうだとか、そういうのは俺にも分からないけどさ。 ……でも、俺はこのままは嫌だよ。 触れない手じゃ、何も出来ない。 君に何かを作ってあげたり、猫を撫でてあげたり、そんなことも出来ないまま、ずっとここにいるのは嫌だ。
[頭を撫でていた手も止めて、真っ直ぐに目を見つめて伝える決意は、生きていたときならきっと思いもしなかっただろうことだったけれど。 だからこそ、大切にしたいと思うから、伝えた。 彼女の反応を、じっと待つ間が、やけに長く感じる。**]
(+1) 2012/03/30(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 02時頃
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/* 墓下の個人的テーマ。 「ベネットさん更生への道…浮気者から一途な人へ。」
……あれですよね、更生できて所謂成仏をしても、一人だけ天国とか行けなくて「えっ、あれっ!?」とかなるパターン。 絶対こいつダサ男やで…。
(-4) 2012/03/30(Fri) 02時頃
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簡単じゃないし、どうしたらいいかは分からないけど… 一人じゃなきゃ、何とかなるよ。多分。
…約束のゆびきり、したじゃない。 ちゃんと俺が手を引くから。探すから。 男らしいところ、見せてあげるよ。
[彼女から身体を、腕を離して立ち上がる。 高い位置から彼女の頭を一撫でして、その手を彼女の眼前に差し出した。 不安なのは、自分も同じだけれど、そんな顔を見せて不安にさせてしまうのも嫌だから、笑った。]
(+14) 2012/03/30(Fri) 11時頃
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/* ホレーショーさんが可愛くて食べてしまいたい(まがお)
(-13) 2012/03/30(Fri) 12時頃
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/* これはもう、全員もっふもふの刑だな!!
(-14) 2012/03/30(Fri) 12時頃
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寂しい思いはさせない…と、思う。多分。
[立ち上がって視線を横にやれば、窓の中の光景がちらりと目に入る。 それを彼女に見せないように、軽口を叩きながら、彼女の手を握ったまま、散歩をするような足取りで歩き出す。 思えば、土の地面を歩くなんて20年以上ぶりのことだ。 感触があれば素直に感動も出来たのだろうけれど、無ければそれこそ、なんだか夢のようで。]
出来れば次は灯台守になんかならないで、外で暮らしたいなぁ。 良いことも悪いことも、ちゃんと経験したい。
[生える草や、地面の茶色を見下ろしながら、灯台の外周を回るようにして、歩く。より潮の匂いが強くなる方へ。]
(+17) 2012/03/30(Fri) 12時半頃
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二人揃って選ばれるなら、まだ良いけどさ。
[離れる可能性に言及するのを避けて、言葉を飲み込む。 繋いだ手をぎゅっと握ってみたり、緩めてみたり、感触も無いのに遊んでしまうのは、浮かれているせいもあるだろう。 時折振り返り、プリシラの顔を見ながら、灯台の裏手に差し掛かる。 二人にはまだ、気付かず。]
(+22) 2012/03/30(Fri) 13時半頃
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[気まぐれに足が灯台の裏手…二人の側に向おうとする時。 >>+25 足許で鳴く猫に気付いて、足を止めた。 その場にしゃがみこんで色の違う目を見つめるようにして、笑う。
やや離れた場所に寝転がる二人にはやはり気付くことはなく。 手を伸ばしても、やはり猫に触れることは出来ず。]
…動物を飼うのとかも、憧れるなぁ。 散歩に連れてく、とか。
[言いながら、思い浮かべるのは、猫と共に眠る、物言わぬ彼の姿で。]
(+28) 2012/03/30(Fri) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 18時頃
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/* サイホレでもホレサイでもおいしい。 ノーマルもBLもおいしい大好き。
しかし良いバランスの村だった気がするなぁ。
(-24) 2012/03/30(Fri) 19時頃
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/* なんかこう…地上の具合に泣けてきた…。 みんな切ないぜ…みんな切ない。うん。
(-39) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
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[>>+29 するりと手をすり抜ける猫を、自分の手をねこじゃらりの代わりにするようにふわふわと漂わせて遊ばせる。 その手を猫の目線が追うのを楽しんでいたら、>>+30 不意に、名前を呼ばれた気がして、猫を驚かせないようにそっと腰を上げた。]
…サイラスと、ホレーショー…?
[ようやくその姿を見つけ、不思議そうに彼らを見つめる。 何故ここにいるのだろう、という疑問が湧いたけれど、外にいるということは、つまり、自分たちと同じなのだろう、と察して。]
…喜んでいいやら、悲しんでいいやら分からないね。
[猫とプリシラに同意を求めるように視線を投げて、苦笑した。]
(+36) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
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…プリシラってさ、やっぱり格好良いよね。
[>>+35 運命だなんて、さらりと言えてしまうところだとか、他にも沢山。女の子に言って良い言葉か分からなかったので伏せていた本音が、ぽろりと零れる。勿論、褒め言葉なのだけれど。]
…友情ごっこ…かなぁ。 案外、違ったりして。
[>>+39 別の可能性も視野に入れてしまうのは、生前のあれこれを思うが故だけれど迂闊なことは言うまい。 何となく開いたままの距離が不自然な気がして、足は二人の方へと向く。 背後から聞こえるピアノの音には、僅かに目を伏せるだけで。]
(+40) 2012/03/30(Fri) 22時半頃
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[>>+41 しっかりとした口調で話すサイラスが予想外で、きょとんとして。]
…そういえば、俺の名前、間違えて無かった。
[そんなことを、ぽつりと呟く。どうしたの、と問われる声に返した>>+44を聞けば、プリシラの視線に応えるように目を合わせてから二人の方に向き直り。]
うん、まあ、そういうこと。
[何となく気恥ずかしくて、言葉を濁した。]
(+46) 2012/03/30(Fri) 23時頃
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友情以外にも、色々あるんだよ。
[>>+42 問われたことには耳打ちでこっそりと返した。 自分の邪推が本当に邪推の可能性の方が高いわけで、それなら彼らに聞かせては気分を害してしまうだろう、と気を利かせて。]
(-50) 2012/03/30(Fri) 23時頃
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[ホレーショーの答え>>+45 を聞けば、自然と苦笑のような、自嘲のようなものが浮かんだ。 ちらりと思い出すのは、以前の彼とのやり取り。 今思い返せば、何となく、恥ずかしいような気がするけれど、顔には出さないように努めた。]
…俺も、もうちょっとマシに生まれたいな。 で、もうちょっとマシに生きたい。
[そう返す頃には、二人の近く、見下ろす程の距離まで近づいており。 >>+47 背を叩く手に笑いながら、]
男らしさは見せびらかすものじゃないの。
[なんて、誤魔化した。]
(+48) 2012/03/30(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/30(Fri) 23時半頃
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/* あああラルフ…って思うとさっきまでMoco'sキッチン見ながら半笑いしてたのが一気に泣きそうなわけで。 切ない。切ない。
(-58) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[自分が覚えているのとは違うサイラスの様子>>+50に、何か落ち着かず。名前をきちんと呼ばれればまた、意外そうに目を向けた。けれど、]
…薬とか、やっぱり抜けるもんなんだね。
[それがきっと本来の彼であるのだろう、と納得をすることにした。そして自分もやはり、話す事が上手く見つからず、というより、この二人に迂闊なことを言えば、プリシラに何か吹き込まれてしまいそうで怖い、というのが本音に近く。]
二人は、何をしてたの?
[結局、無難なことを聞くに留まった。]
(+52) 2012/03/31(Sat) 00時頃
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[>>+53そう言われては弱いけれど、男らしさを見せるにはこの二人相手では分が悪いような気がして。]
…たまにでいいなら、今度にしよっか。
[それがいつになるかは分からないけれど、誤魔化した。 そして、>>+54ホレーショーの笑みを見れば、やはり何か…まるで、弱みでも握られているかのような心地がした。 いや、そもそもの発端は、自分なのだけれど。]
……こう、友情以上のものの深めあい…?
[プリシラの手前、どうしても歯切れが悪くなるのが歯痒いけれど、ド直球は最早投げられない。表現を探しながら発したそれは、やはり何だかとても漠然としていて、我ながら頭を抱えたくなった。 ホレーショーを見る視線は、きっと様子を窺うようなものになっているだろう。笑われる覚悟は、ある程度している。]
(+55) 2012/03/31(Sat) 00時半頃
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…なんで、サイラスは薬なんかやってたの?
[>>+56 落ち着いた話口調は、薬に溺れるような自堕落なイメージとはかけ離れているように感じられて。不意に湧いた興味をそのまま疑問として問う。 >>+57 何か言葉を噛み殺したようなプリシラの様子をちらりと見るけれど、何となく、深くは追求しないでおく。]
[そして、辺りからピアノの音が失せていることに気付き、視線は灯台へと向く。ピアノの音が止んだ理由は、純粋に考えれば演奏が終わった為であるはず、だけれど。 思い当たる他の理由を想像すれば、僅かに眉が寄った。]
…終わった、のかな。
[演奏か、或いは一連の出来事か。どちらを指すのか、自分でも分からないまま、呟いた。]
(+59) 2012/03/31(Sat) 01時頃
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