人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 05時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[女医から付けられたイヤホンから聴こえてくる、耳を覆いたくなるような饗宴。
その中に愛しい人の声を見つけて]

 ……うそ。こんなのうそ……。

[ショックに顔を強張らせた。
さらに続く女医の話。
男が自分だけじゃなく、他の女性を抱き、
そして愛の言葉を囁いているのかと思うと、
胸の奥がひどくざわついて。
吐き気がしそうなほどの気持ち悪さを感じ、ショックに早鐘を打つ胸を押さえる。]

(0) 2010/03/11(Thu) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――それでも彼の事、変わらず好きって言える?

[まるで試すように放たれた、女医の言葉。
そんな事……決まりきっている。

簡単すぎて、迷う時間すらないと謂えるほどに。]

(1) 2010/03/11(Thu) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 好き……。せんせいが、好きよ。

(2) 2010/03/11(Thu) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あの人がどんな人でも良いの。
 私はもうあの人の巣の中の蝶なの…。

 あの人に愛されるのなら、他になにもいらないの。

(3) 2010/03/11(Thu) 05時頃

長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルの瞳をしっかりと見つめて、*そう答えた。*

2010/03/11(Thu) 05時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ヨーランダの自室―

 えっと……ここ、よね?

[渡されたメモ>>4:304の住所へ。
瀟洒なデザインの高層マンションに、改めて感嘆の溜息をつくと、来る途中に買ってきた食材の入った袋を握り締めてマンションの中へと入っていく。]

(6) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[貰った鍵で部屋の扉を開け、中に入れば。
男の性格を現すかのように、思っていたよりも室内は綺麗に片付けられていて]

 なんだか先生らしい……。

[男の人の部屋は汚いもの、というイメージがあった女は、
くすりと笑いながらとりあえず食材をキッチンへ。]

(7) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 キッチン、お借りしますね。

[今はいない部屋の主にそう断りを告げて、男が帰ってくる前にと、腕によりを掛けてご馳走を作っていく。]

 ……ん。塩味はこんなもの、かな。
 そういえばせんせいって、好き嫌いとか大丈夫かな。

 …お昼に聞いておけばよかった。

[ぶつぶつと呟きながらも、いつの間にかテーブルの上にはご馳走が並ぶ。
それらにラップを掛けると、いつ男が帰ってきてもいいようにと、テーブルに座り時計と睨めっこを始めた。

残業で遅くなる男を待っているうちに、色々な疲れが重なって。
そのままくたり…と、眠ってしまうだろうか。]

(9) 2010/03/11(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>11
[ふと目を覚ますと、目の前に愛しい人の寝顔が目に入った。]

 えと……、私確かせんせいを待っていて、それで……。
 せんせいが運んでくれたの?

[テーブルでそのまま眠ってしまったことを思い出し、
ここへ運んでくれた男の優しさが嬉しくて、
眠っている男の頬にキスを一つ落とす。]

 せんせい、すき……。

[ぽつりと小声で呟く。
その声は眠りの世界にいる男には届かないだろうけれど、
もう一度「すき…」と呟いて。ぎゅっとしがみ付いた。]

(12) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>14
[名前を呼ばれて見上げると、大好きな優しい微笑み]

 せんせい……。おはようございます。

[朝を一つのベッドで一緒に迎えられる事が、
嬉しく、そして少しだけ気恥ずかしい。]

 ……んっ。

[重なる唇の温かさにうっとりとしながら瞳を閉じる。
もう少しだけ、
この優しいまどろみを感じていたくて。]

(15) 2010/03/11(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>17
[素足を絡めて、男の胸に頬を寄せて。
ぴったりとくっつくと、幸せそうに微笑む。

時間を忘れたように、啄ばむようなキスを何度も繰り返しながら過ごしていると、PHSが仕事の時間を告げるようにアラームを発して]

 ……そろそろ、お仕事行かなきゃ。

[もう少しこうしていたいと言う様に眉尻が少し下がりつつも、
寝乱れた髪を手櫛で撫でながら、身体を起こそうとする。] 

(18) 2010/03/11(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22
[今日は行くな、と。休めと謂われたら、多分女はそうしたかもしれない。
残念そうに呟く男を、少しだけ拗ねたように見つめて。]

 シャワー……一緒、がいいな。
 せんせいと少しでも離れていたくないから。

[男の長い髪を一房とると、指に巻いて。
その毛先にちゅ…とキス。]

(24) 2010/03/11(Thu) 12時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダせんせいの髪、きれい…と、小さく呟いた。

2010/03/11(Thu) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>26

 ……せんせい、あまりみないで、ね?

[男の手で一枚ずつ衣服を剥ぎ取られていく。
あっという間に全裸にされると、
もう何度も見られた身体だとしても、
恥ずかしそうに俯き、男の腕の中で頬を赤く染めた。]

(30) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>32
[優しい口付けに溺れるように、甘い時間をすごして。
抱かかえられたまま、バスルームへと。

身体に心地よい温度のシャワーを浴びていると、
どうしても細身でありながらも均整の取れた男の身体が目に入る。
昨日、途中で終わったという事もあって、
男の背中に自分の胸を押し付けるようにぴったりとくっついた。]

(33) 2010/03/11(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>39

 ……せんせいの、莫迦。

[ぷいっと顔を反らして。
仕事よりもせんせいとこのまま一緒にいたい、と。
そんな我侭を謂えば、彼はどんな顔をしただろうか。]

(43) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダの手の動きに、甘い声を漏らして。力なく、ぺたりと座り込んでしまうと、目の前にある男の其れに口を付けた。

2010/03/11(Thu) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>45
[自分を抱きしめて、頬を撫でる手に……こくりと頷く。
自分と一緒にいる間は、この人は私だけのものだから、と。
女医に聞かされた饗宴で、男に抱かれていた女達に、少しばかりの嫉妬をくすぶらせて。

力なく座り込むと、男のそれを美味しそうに口に咥える。
ぴちゃぴちゃと唾液を舌に溜めて塗りこむように舐めあげて。
先走りの汁すら美味しそうに舐め取ると、
せんせい…と色に濡れた瞳で、期待するように見上げた。]

(50) 2010/03/11(Thu) 12時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

えろろぐしかないぉwwwwwwwwwwwwwwww

(-11) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

すばらしい。これはすばらしいwwww

どのログもエロログとか、まじぱねえwwwww

(-12) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>56

 せんせいが欲しいの……。だから。

[ちゅうっと強めに吸い上げ、後ろの袋をやわやわと揉む。
男の顔が少しでも快楽に歪めば、さらに熱心に奉仕を続けるだろう。]

 お部屋……がいいです。
 ベッドの上でマーゴを可愛がって…ください。

(54) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

いま、つべでpabo聞いてるけど、里田まい可愛いにゃあ。

(-14) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ゲイノクは、昔読んだ女教師系エロ本のようだと思う私。

女医トイいいぞ、もっとやれ!

(-15) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>57

 ……ぁっ。

[身体を拭いていると急に抱き寄せられ、自分の中に入ってくるモノを感じると、途端に目は潤み、ぎゅうっと男にしがみ付いてしまう。]

 ふぁ…せんせい…いきなり、らめ……ああんっ!

[そのまま抱かかえられると、さらに挿入は深くなり、女の最奥を貫いて。
それだけで達してしまったのか、男の問いに力なく頷きながら]

 せんせいが歩くと……んっ、奥に、あたって……ぁあ。

[一歩進むごとに甘く甘く鳴き声をあげるだろう。]

(62) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>64

くすぐってどうするwwwwwwww

(-16) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

>>65

一応検査はまともですぉ(`・ω・)キリッ!
上がまともじゃないだけでwwww

(-18) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

私も女医トイに襲われたい!!

とか、唐突に謂って見る。

(-19) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>66
[ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。

ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。
今までにない色香を見せるかもしれない。]

 せんせい……抜いちゃ、いや……。
 マーゴをせんせいので……早く愛して……。

[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。
優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]

(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>74
[両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。
男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]

 せんせ……はげし…っの。
 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!

[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]

(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[男の動きにあわせて、女は踊る。
白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。
それがまた新たな快美へ変わる。]

 うれ…しい……んっ!
 せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。
 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。

[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。
ぎゅうっと強くしがみ付いた・]

(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>88
[熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。
その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。
達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]

 ……はぁ、は…ぁ…。

[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。
仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]

(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

ヨーラ先生死んだら、どうしよう。

お腹にはあの人の忘れ形見が、ぱたーん?

(-28) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>97
[男の愛に包まれて、女は穏やかな時を過ごす。

例えその影で、誰かが死ぬよりも辛い目に合っていたとしても。]

 せんせい、好きです……。
 誰よりも愛しています……。

[稚い微笑を浮かべて。
二人が一つに解け合う時間を、何度も何度も*共有しあうだろう。*]

(102) 2010/03/11(Thu) 14時頃

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