人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【赤】 保安技師 ナユタ



  ………… ……ッ、

[―――喪失感が一気に訪れて、呻く]

(*0) 2010/09/23(Thu) 00時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

お前ら元気すぎんだよ。
くそ……

っていうか、こんなときまで二人一緒な上、
ヨーラも……  ―――…ヨーラまで、


[どくん]


[けずれていった気配][鼓動]
[淋しいなんてことばはしらない]

(*1) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 それでお前は――
 自分が怪物じゃないって思えたのか?

[掠れるこえはぽつり、と]

(*2) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―リンダの部屋―

[銀砂になっていく彼女を見届ければ、
祈りの聖句を聞きながら、しばらくは目蓋を閉じていた]

 ――……種?
 なんだそれ。

[暫くすれば、なにか場違いに
牧歌的な単語が耳に入ってきたので聞き返してしまった]

 ……ノルと種になんの関係が?

[ペラジーのスケッチブックを覗いている面々に心底不可思議そうに問う、園芸の趣味はなかった気がした]

(19) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ペラジーの絵を覗いたのは初めてで]

 ……こんな絵を描くんだ。
 随分、前衛的というか、いや――…

[そして無意識そうに描かれてゆく
トニーの姿に、目を見張る――
キャサリンの驚きはどういう意味なのか。
続いたペラジーの言葉に、ああ、と頷く]

 能力、なのか。

[そしてヨーラの姿が塗られていく手元を、ぼんやりと見ていた。]

(31) 2010/09/23(Thu) 01時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




 ……そう、思っているの か?

[帰って来たこえに、かは、と小さなえづきが意図せず漏れる。
それは、人間としての感情を、確かめているように]

(*4) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―リンダの部屋―

死んだ人の姿が、かきかえられる?
トニーだけ獣でヤニクはそのまま……お揃いじゃないのか。

[ぽつり、呟けば。
ヨハネの言葉が耳に入る>>34]


 ――……、


[昏みの増した夜色がそちらを見やった]

(41) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



……ノルと種、ってなんだ。

ペラジーが死者の姿をかきかえられる能力。

そして「人間」を見分けられる能力……
ああ、あれのことか。
――俺はどうでるんだろ……なんでもいいけど。、

(*5) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 コピーか…

 まあ、確かに同じ形態になってたけど、
 単純に同じ能力を持っていてナンバーが違った、
 とか、そういうことはないんだろうか?

[ロビンの姿が
去っていったほうを見やりつつ。

>>43の名を聞けば、小さく息をついて眉根を顰める。
触れようとするタイは襟元にない、というかシャツは大分ボタンが飛んでた。掴んで前を寄せる]

 ラルフはいる、大丈夫だ。
 セシルはきっと、またラルフのあとおっかけてるんだろ。

(54) 2010/09/23(Thu) 01時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[ラルフの こえ には小さく被りを振る。
その声音はやはり、ノルを殺した時から変らない気がして。

獣のような時間はよく覚えてない。ただその前の会話が思い起こされる――無意味な衝動に過ぎなかったのか]


 ……自分で出てくればいいだろ。
 姿が見えないっていわれてるぞ。

 お前についてまわってるのも な。

(*7) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 追いかけてる、か。
 ……追いついたのかな。

[ぽつり、呟いて キャサリンに向いた>>60]

 ドクトルの「お気に入り」か。
 ……同じ能力を持ってたら、むしろ片方はいらないんじゃないか?
 まあ、仮説の一つとして。

[>>62 ペラジーの言葉に瞬いて]

 ん?瞳孔とか明るさの関係とかじゃ……
 あ、いや芸大生に喧嘩売ってるつもりはないよ。

 自分の目、とかあんまり良く見ないから、わからないな。

(76) 2010/09/23(Thu) 02時頃

ナユタは、絵の服装変えられたら切ないな……、と思った。

2010/09/23(Thu) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>64
 ラルフのナンバー?
 ……あんな着込んでるののナンバーなんて、わかるわけないよ。

[かはっ、と乾いた咳のような音。
拍子に襟元から手が外れれば、
痕の様なものは覗いたかもしれない]

 ああ、服は欲しいな、服は。
 ん?

[>>77 ヨハネの反応には怪訝な表情――
聞こえていないらしかった]

(86) 2010/09/23(Thu) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>89 首筋を指し示されれば、
渋い顔をひとつして首を振る]

 ……いや、打ち身、とか?

[なにがあるのかは察しがついて、けほり、とまた一つ咳をした]

 ――……、どした?
 ああ、うん。服な、服。

[そう、それは聞こえていない。影響もない。
心臓の負担の増すごとに、増強されてゆく能力。

――ケイトの心臓の負担はいまだ軽いこと、
そしてもう一つの要因により、影響は皆無のようだ]

(96) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  ん?猫か……、どうした……

[すりよってくる猫、普段は絶対
抱き上げたり撫でたりだのはしてやらないのだが
セラを抱えあげたまま、廊下へと出る]

(105) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 研修生 キリシマ



 先生……、
 話したかった。

 ねえ、先生。
 先生が一番愛してるのは、僕だよね?

(-20) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【秘】 保安技師 ナユタ → 研修生 キリシマ



 だれとあそべばいいのか、わからなくて。
 だれとあそべば、いいかな……?

 ――……、ゃ、
 ごめんなさい…… ゆるして

[こどもの記憶はふるえて、とくり、
黒い蛇の心臓が鳴る――無限大の重力、
それはブラックホールと、似て]

 おしおきはいや、……ゆるして、
 せんせい ごめんなさい……

(-23) 2010/09/23(Thu) 03時頃

ナユタは、セラを手放した<<キャサリン>>の方にいったり、するかもしれない

2010/09/23(Thu) 03時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
おしおきされr
すでにこの環境事態がお仕置きだった。

(-24) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[セラを手放せば、
震える身体を小さく抱いた]

 ―――…ッ 、

[きもちわるい]
[甦る夢の幻覚に、上がる息を押さえ込む]

 そういえば、さっき悲鳴みたいなの……

[室内のヨハネには聞こえていただろうか、
声を駆けずに、その先に行く。
面倒毎が起きているのならば、
一人の方が対処が楽に違いない]

(121) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

ナユタは、剣を持った人形と斧を持ったセシルの戦うシーンを目撃した

2010/09/23(Thu) 03時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ




 なんだこの光景……

(*8) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

ナユタは、セラは危険そうなので、回収しておいた。

2010/09/23(Thu) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[得体の知れない人形とセシル、
2者を比較すればどちらに加勢するべきかは]

 おい、だいじょうぶか。
 セシル…… なんだ、あれ。

[>>125 しりもちをつく彼の傍らに歩み寄る。
幸いまだ室内には目を向けていない、アレが存在するということを誰からも聞いていないという悲劇があった。]

(128) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>129

 ぷっ……え? キャサリン
 ……あ、や、ちょっと――…

[なんかとんでもない格好のキャサリンが、
視界に飛び込んできました、
とりあえず着るものを貸そうとジャケットを脱げば]

(132) 2010/09/23(Thu) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>131

 ―――…は?

[セシルの笑い声がとても不信だった。
炎がこちらにかざされる、じり、と熱い]
 
 ……あ、え?セシル……?
 今、犯すとか聞こえた気が――……

[思考が止まる、ぼんやりと、
こちらに近づくセシルを見ていたが]

 ……おい、なんだ。どうしたんだ。

[止まるセシルけれど、
物騒すぎる発言に足を留めたまま、様子を見やる]

(133) 2010/09/23(Thu) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[2重音声になっているセシルの言葉に、
ここが殺人ホテルだったという
非現実的な要因は頭を掠めたが]

 ―――…… 、ッ

[片方の語ってくれる衝動が少しきもちわるい。
とはいえ、もう片方の声は、セシルだ。どうすれば――、
と、あとずさりつつ見守っていたら、人形ぱんちが飛んできた]

(136) 2010/09/23(Thu) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[非科学的過ぎて眩暈がする]

 ――……人形は、味方なの か?

[キャサリンに守られたとは知らず、
訝しげな視線を向けて――]

 セシル、……どうしたんだ。
 とりあえずその物騒なものは、捨てろ。

[体格不釣合いな獲物、
もっとも片方の人にそれが通じるとも思えないが、
至極まっとうなことを呼びかけながら、近寄ってみる]

(138) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

ナユタは、ちょ、燃える!

2010/09/23(Thu) 04時半頃


ナユタは、慌てて拾い上げて、足で踏んで消火活動

2010/09/23(Thu) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

お風呂?了解。
――……って、え?

[キャサリンだと思ったら、人形だった。
とりあえず指示どうりに、お風呂の水でたいまつの消火を]

(140) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

ナユタは、ばしゃーっとやりました。ちょっとセシルにもかかるかもごめん。

2010/09/23(Thu) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ぐったりセシルをどうしよう、
明らかに監視が必要な状態だ。倒れてるのはあれなので、
もう少し楽な体勢にさせる――]

 いえ、どういたしまして……

[内股座りのでかい人形は、
見ようによってはちゃーみんぐかもしれない]

(143) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[内股座りの人形を見守っていたが、咳き込む音にそちらを見る。
口の中から吐き出された粘性の何かに、嫌な予感を感じて視線を逸らした。人間は嫌いなものにより注目してしまうのである]

 ―――…、

[口許を押さえていれば、名を呼ばれた]

 え?……あ、
 いや、あんまり見てない……

[すごく正直に答えました]

(145) 2010/09/23(Thu) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 いや、ちらっと。
 かすめるくらいで。大丈夫!

[半泣きになったと思ったら即座に気を取り直した。
これが性差という奴だろうか、とキャサリンを見る]

 いや、それより服を……
 セシルより服を……、

[言いかけたが、ノリノリでハンドタオルにて、
紐を作っているキャサリンの様子に黙った]

 ……俺は、どこかに閉じ込めておく、
 くらいの発想しかなかったが、そうか。
 ―――……犯し殺されるよりはマシか。

[セシルを後ろ手にきゅっきゅと拘束しようとしました]

(147) 2010/09/23(Thu) 05時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
キャサリンがおもしろいwwww

(-27) 2010/09/23(Thu) 05時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ああ、うん。
 とりあえずセシルは預かっておく。

[セシルをどうにかしないと、という義務感が
何よりも優先されたということは良くわかった。]

 それじゃ……失礼して、
 ゆっくりお風呂してくるといい。

[後ろ手に縛られたセシルを引きずる、
男にお姫様だっこは2度としないとちかったので我慢してほしい。腰も痛いし。

ちなみに浴室の下着一式の件は、
当然見ている余裕などありませんでした。
ホテル火災とか本当に怖い。]

(151) 2010/09/23(Thu) 05時頃

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