187 お狐祭り村
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― 4日目:夜・《禁足地》 ―
[仄かに灯るランタンが洞窟内を照らす。 ゆらゆらと揺れる灯りを見つめながら、 真弓は膝を抱えて、律の身を案じていた]
……リッちゃん…
(*0) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[大丈夫。慶一をつれて、律は、必ず戻ってくる。 律からもらった裁縫(>>4:129)を手に取り、 そっと胸に抱き締めた]
(*1) 2016/04/07(Thu) 10時半頃
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/* うああああ、おくさーーーん!タネやん、ほんとにいい先生だったんだなぁ こんなん泣いてまうやろ... */
(-26) 2016/04/07(Thu) 14時半頃
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/* リっちゃんは、もう最高すぎて、言葉もないや。感無量。真弓は、もう本気で抱いてほしいと願ってるし、子供産みたいし、あのあと最後までやってても不思議ではないよ。小鈴は吊るそうね。*/
(-27) 2016/04/07(Thu) 15時頃
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/* 魔性の女 真弓 */
(-30) 2016/04/07(Thu) 16時頃
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/* やめて わたしのために あらそわないで */
(-34) 2016/04/07(Thu) 22時頃
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/* リッちゃああああああああああああああん ケイちゃあああああああああああああん */
(-37) 2016/04/07(Thu) 22時半頃
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/* Oh */
(-38) 2016/04/07(Thu) 23時半頃
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/* 2人の事だから、整合性をとりに調整してしまうかな。できればここは真弓がやりたかったシーンだったけど。まぁ、お任せしましょう。 */
(-40) 2016/04/07(Thu) 23時半頃
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/*人狼RPやっぱり難しいYO!! だれがどのシーンの描写をしていいか線引きがね。あるんだけど、わかりづらいよね。
シーシャの半狼CO、これ気付いてもらえるかな。 もういざとなったら真弓無双するのも辞さない心持だよ。*/
(-41) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* 真弓が事件:怨霊で死亡するシーンも考えてあったんだけど、そこはエピローグでIFを載せられたら載せたいねぇ */
(-42) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* 最高 */
(-43) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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(>>1:42) 『今日は、白いエゾキクとセンブリにしてみたよ。 ちょっと地味だけど、ほら… ちっちゃくて、とっても可愛い』
(*25) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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― 4日目:夜・《禁足地》 ―
……。
[膝に置かれた遥香の手に、自分の手を重ねる。 こくりと小さく頷いて、微笑んでみせた]
(*28) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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[遥香の声につられて、洞窟の入り口へ視線を向ける。 そこに現れた人影を目にし、やおら立ち上がる。 溜息が漏れた。頬に一筋の涙が伝う。 遥香の手をつよく握った]
……おかえり、ケイちゃん。
[膝をつく慶一に、柔らか微笑む]
(*30) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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[慶一と、彼の元へ駆ける遥香の姿に、ほっと安堵する]
……。
……。
……。
……。
(*33) 2016/04/08(Fri) 02時頃
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[慶一の後に続いて、当然現れるはずの人物を待つ。 高い背を持て余し、窮屈そうに歩いてくるはずだ。 ヘトヘトに疲れつつ、澄ました顔で、減らず口を叩いてくるはずだ]
……。
(*35) 2016/04/08(Fri) 02時頃
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[外の空気を吸っているだけ―
沢で顔をあらっているだけ―
なにかに気をとられて入ってこないだけ―]
(*36) 2016/04/08(Fri) 02時頃
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[フーッ と一度だけ深呼吸。そう、なんでもない。 ちょっと来るのが遅れてるだけ]
……遅いね、リッちゃん。 ツチノコ探しかな?
[不安を覆い隠すための、悪戯な笑み]
(*37) 2016/04/08(Fri) 02時頃
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[慶一の呟きが、耳に入った。 消え入りそうな、小さく、弱々しい声。 なのになぜだろう。 頭の中で、こんなにも煩く鳴り響く]
リッちゃんは……どこ?
[ゆっくりと慶一のもとへ歩みだす]
(*44) 2016/04/08(Fri) 02時半頃
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[慶一の叫び(>>*43)が、真弓の身体を突き抜けた。 現実感が喪失する。これは夢。そう、悪い夢をみているだけ]
……うそ。
[階段の踊り場。触れた律の暖かさは、まだ真弓の中に残っている]
……うそだよね、リッちゃん。
[答えない慶一(*45)に構わず、ふらりと足を踏み出した。よろよろと、力なく洞窟の外へ向かい、駆けた。どこだろうと、必ず律を見つけようと思った。
『外にでちゃダメだ』歩が、しがみつくように真弓を引き留める。外から雷鳴がとどろく。嵐が来ようとしていた。]
(*46) 2016/04/08(Fri) 03時頃
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……いやっ……離して…いやっ…
[豪雨が真弓の身体を打った。雷鳴に紛れ、真弓の声は周りには届かない。顔を濡らす水は、涙なのか、豪雨なのか、もう見分けがつかなかった]
(*47) 2016/04/08(Fri) 03時頃
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いやぁぁああああっ!!リッちゃぁぁああああんっ!!
(*49) 2016/04/08(Fri) 03時頃
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[押し戻された洞窟内。身体を押さえつける遥香に、 ずぶ濡れのまま縋り付く]
……ちがう…るか、ちがうの。
やくそくしたの……いっしょだって…
いけるところまで、つきあうって……
……なのに、ひとりに……りっちゃんを…ひとりに…
(*62) 2016/04/08(Fri) 05時頃
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[泣きじゃくる中、意識がふと、誘われるように右手に向かった。 握りこんでいたままの、不格好なウサギの刺繍。 綺麗な形の刺繍より、この不器用な方が愛おしかった。
気付くんじゃなかった そういいながら、あの男の子は、目の前の苦労を背負い込む。 だれもが見逃す、小さな花を、あの男の子は見つけてくれる。 だれもが捨てる、つまらないゴミを、あの男の子は拾ってくれる。 そうして、わたしのことも、護ってくれた―]
[胸の奥に、小さな、小さな、灯がともった]
……ちがうよ。るか。 これは、ただの雨。
……約束、リッちゃんは、 破ってなんかないよ?
[わたしたちの最初の約束。白い花の、花言葉]
(*63) 2016/04/08(Fri) 05時頃
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[やるべきことは変わらない。 けれど、やっぱり彼の後を追えないのは寂しくて―]
……気付くんじゃ…なかった。
[ずぶ濡れの顔で、眼からは涙が止まらなくて。 それでも、ちいさな笑みが口から洩れる。 わたしの中に、彼を見つけたから**]
(*64) 2016/04/08(Fri) 05時頃
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― 朝・教室 ―
[教室にはいるなり、独特の柔らかな声で挨拶を交わす。その目元は泣きはらしたかのように真っ赤に染まり、疲れ切った顔は青ざめていた]
みんな、おはよう。今日も、たのしくやろうね?
[小首を傾げて、うっすらと微笑む。その瞳だけは、力強く輝いていた**]
(39) 2016/04/08(Fri) 05時頃
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[律の最期を説明する椎社の話(>>24)を聞きながら、ただ静かに、優しい笑顔を浮かべている。ぽろり、と、目から大粒の涙が零れた]
......残念。 そのときは、一緒にいてあげるって、 ...決めてたのに。
ひどいよね? 黙って、わたしの前から、消えちゃうなんて。
[クスッと小さな笑みが零れた]
(50) 2016/04/08(Fri) 14時半頃
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ー 昼・教室 ー
[桃色の和服に、雛子の兎のようなお面をかける。腰には、律の刺繍を縫い付けた小さな巾着]
ほら、今日は、兎さんだよ? ぴょんぴょん。 どっちが早いか、勝負しよ?
[菜奈緒と小鈴に声をかける。 人数はすっかり減って、一緒におどってくれる人もいないけど、お祭りの準備はつづけなきゃ]
(51) 2016/04/08(Fri) 15時頃
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......ねぇ、ナーナ。 思い出すね、去年のお祭り。 わたし、着物の裾を踏んづけちゃって。 転んだら、ジュンちゃんとタッくんに、 慰められちゃった。
今年も二人、お祭りのお遊戯会にでられそう?
(52) 2016/04/08(Fri) 15時半頃
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