182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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メルヤ! 今日がお前の命日だ!
2016/02/15(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 00時頃
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メル。メル。 迎えに来たよ。
[ベッドの上に立ち、いつもと変わらぬ笑顔で、優しく頭を撫でる。]
私は、あなたをそこまで恨んでない。あなたに用があるとしたら……きっと、キャロルの方。 けど、ちゃんと別れの挨拶もしてなかったからね。今日は私の番で、よかった……。
メルは、いつも怪我をしてたよね。正直、ジュニアの子達よりも、あなたの方が見ててハラハラしたよ。 もう、ケガの心配なんてしなくていい。もう、人を傷つけなくていい。誰も消さなくていい。
[撫でた場所から、少しずつ凍ってゆく。体温は奪われ、周囲には冷気。白いもやの中で、ソフィアはメルヤを撫で続けた]
自由にしてあげる。 罪に悩まされる日々から、これで解き放たれる。
さあ、メル。 こっちへおいで……みんなが、待ってるから。
(*0) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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― 未明・ホール ―
[投票の結果を見て、息を呑んだ。じわりと、嫌な汗が伝う。 こうして票が割れた場合……一体、誰が、何人、消える? いつも投票箱を見張っていたホレーショーはどこに行った?]
シム!キャロル!ホレーショーさん! だれか返事して!
[ホールから声を張り上げる。 2階の個室にまで届くであろう大きさで]
(3) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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…………あ、あはは……。
[ホレーショーの姿を見ると、緊張が解けたのか、変な笑いを浮かべて尻もちをつく。 疲労の色が残る笑みで、投票用紙をひらひらと掲げた]
……シムと、キャロルと、ホレーショーさんが、2票ずつで並んでた。 キャロルと、シムは……どうなったんだろう……。
(5) 2016/02/15(Mon) 01時頃
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……!
[立ち上がり、よたよたとキャロライナの部屋へ。 ドアを開ける。部屋に人影はない]
……っ、キャロル!
[部屋を飛び出し、寄宿舎を駆け回る**]
(7) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 01時半頃
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― 朝・食堂 ―
殺されたのは、メル。やっぱりメルは幽霊じゃなかった。 シム、キャロル、ホレーショーさんの3人に2票が入って、キャロルが消えた。票数が被ると、そのうち1人だけが消える。 キャロルが最後に目撃されたのは日付変更前、メルは日付が変わった時にはまだ生きてた。今までの投票でも、日付が変わった後に目撃された人はいないから、メルを襲ったのはキャロル以外の可能性が高い。だから、幽霊はまだ消えてない、と……。
[乾パンを齧りながら、紅茶を片手に、そこに集う者に言い聞かせるように、判明した事実を並べていく]
……話すことは沢山あるよね。 まず、何から話そうか?
(11) 2016/02/15(Mon) 03時頃
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/* ちょっと、トニーさん?
(-31) 2016/02/15(Mon) 12時頃
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……私ね、
[険しい顔で切り出した]
シムかキャロル、どっちかは幽霊だと思ってたの。あるいは、そのどっちも。 けど昨日2人を見てわかった。シムとキャロルの対立は演技じゃないって。だから、どっちも幽霊ってことはないだろうって思い直した。
[幽霊同士が仲間で、お互いを認識してる前提の話にはなっちゃうけど、と付け加え]
そしてこうも思った。キャロルが組むならきっとマーゴで、シムが組むならきっとジェレミーだって。
……けど、それも違った。キャロルとマーゴなら、今日メルが死ぬのはおかしいし、シムとジェレミーならトニーがこう言うはずはない。
でも私はまだ、ホレーショーさんは違うと思ってる。
[ちらりとホレーショーの顔を見る]
ホレーショーさん、ごめん。 昨日のこと……みんなに、言ってもいい?
(25) 2016/02/15(Mon) 15時半頃
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シム……。
[シメオンの顔を見つめる。 顔色を観察するように、真偽を問うように、シメオンの顔から、目を逸らさず。 シメオンがすべてを言い終えてから、ゆっくりと口を開く]
……シムの考えは、こうだよね。 この中で、キャロルに投票してないのは私だけ。キャロルと一緒にシムに投票したのも私だけ。 だから今、消去法で一番怪しいのは、私だ、って。
わかるよ、私もそう。似たような考え方だった。 ジェレミーと一緒にキャロルを吊し上げようとしてたのが、シム。 一貫して、ジェレミーとシムはキャロルに入れ続けてた。 だから私はさっきまで、シムとジェレミーの共謀を疑ってた。
(49) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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けどさ、トニーのお陰で、それは違うってわかった。 少なくとも、シムが幽霊なのにトニーが幽霊じゃない、ってパターンは有り得ない。だからジェレミーとシムは、共謀してるわけじゃない。だから私も、今日はシムには投票できない。
いや。多分、誰もシムには投票しない。 シムが幽霊ならトニーも幽霊って事になっちゃうけど、トニーが幽霊だとしても、シムは幽霊とは限らない。 だから、シムを疑う人は、トニーに投票するはずなんだ。
(50) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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でもさ、シムはどう? 今までの主張も予想も全部、キャロルが幽霊って前提で成り立ってる。 もちろん、自分を疑ってくる人間が怪しく見えるのはわかる。けどシムは『絶対にキャロルが幽霊だ』っていう確信を持って動いてるように見える。今まで出た根拠、シムが知ってる情報をかき集めても……私だったら、キャロルが幽霊だとは断言できない。
……さっき聴こえてたよ、私がキャロルを探してる時。ホレーショーさんと話してた。 『同数だと、“幽霊が消える”』って、断言してたよね。(>>16)
じゃあ、あなた。 どうしてここで、同数に票を集めるように提案しないの?
(51) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 23時頃
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……っと!そうだった。ごめん。 二回目だけだ、ジェレミーがキャロルに入れてたの。
……ごめんなさい。キャロルを疑ってた印象が強かったの。 ちょうど二人の線を疑い始めたのが、二回目の投票を見てから今朝までだったから。
どっちにしろそこは間違った推測だったから忘れて。 恥ずかしい……。
(54) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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ソフィアは、手を振り、うつむいた。
2016/02/15(Mon) 23時頃
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>>56 覚えはないけど……いつ、なんて?
(60) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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…………っ。キャロル!!
[唯一の仲間には、もう、触れることも能わず。吹雪を劈く遠吠え。部屋を飛び出し。]
まだ、終わってないよ、キャロル。 私が、残ってる。
[廊下を飛び越え、] ……キャロルは、どうして許せるの。キャロルの方が、辛かったはずなんだ。 [階段を下り、] 去年と同じ茶番。 今年も、弱者は私達……。 [ホールを抜けて、] 終わってない。まだ……私が全部……。 [小さな小部屋、鍵を開けて。] お願い、キャロル。力を。 [扉を締めて、小さく縮こまる。]
許せてもいい。まだ、許さないで。 今、私を、一人にしないで……。
(*1) 2016/02/16(Tue) 00時半頃
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……。 去年も、ひどい吹雪だった。 みんな、限界だった。 生き残るために作ったはずのルールが狂っていたことには、なぜか、誰も気づかなかった。
けっきょく、去年も今年もおんなじだ。 人間が勝っても……どうせ、みんな忘れるんだ。 今年の記憶も。去年の記憶も。殺された人がいたことも。
そうやって……来年も繰り返す。
(*2) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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ごめんなさい。私も去年と同じだ。また、キャロルを助けなかった。 結局、同じことを繰り返した。 保身のために、無能のために、仲間を助けることを放棄した。
私は、残る。最後まで残る。 全部終わったら――最後に私を罰して、キャロル。
(*3) 2016/02/16(Tue) 01時頃
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/* フゥゥゥゥゥなんとか切り抜け……
……トニーさん?
(-113) 2016/02/16(Tue) 04時半頃
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……………。
ごめん、トニー。ごめんなさい。 信じてくれてありがとう。私もあなたのことを信じたい。信じてもいいと思ってる。 私、あなたの絵のファンだった。 あなたはいつも明るくて、調子がよくて、人懐こくて素直で遊び上手で……私にできない色んなことができた。全部輝いてた。 尊敬、してた。
……なのに、
なのに。
……あんまりにも残酷だ、こんなのは。
(109) 2016/02/16(Tue) 05時半頃
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シム。 あなたは初めて、投票で人を“殺した”のね。 キャロルが幽霊だという可能性が、あなたの免罪符だった。
私達は仲間を“殺す”ことを選んだ。私もそう。マーゴを“殺した”。未だにその選択が正しかったのかもわからない。
けど、シム。投票って、そういう事だよ。 これは自分達が生き残るため、憶測で人を裁く卑劣な手段。たとえ相手が女でも子供でも、自分を信頼してくれる相手でも……容赦なく、非情に“殺す”。正気の沙汰じゃない。こんな投票、地獄に堕ちて当然なんだ。
(110) 2016/02/16(Tue) 05時半頃
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ホレーショーさん。「最後まで立って」って約束したの、覚えてる? お願い……自分で選んで。 頭を真っ白にして、すべての感情をなくして、未来のために、今日、名前を書くべき人を。
……シム。トニーが委任すれば、あなたの手持ちは2票。疑わしい私も殺すことができる。 あなたが、私の命を預かってる。 だから……私のする事をよく見て。最後の最後まで、よく考えて。 私は今から……人として絶対に許されないことをする。
(111) 2016/02/16(Tue) 05時半頃
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[投票箱へと、歩いてゆく]
自分を信じるなら……予想が正しく動いてるなら……今日、私が書ける名前は、一つしか、ない……。
何度でも言うよ。ホレーショーさんが幽霊とは思えない。 何度でも言うよ!シムとジェレミーが共謀してる線もなくなった! つまりさ、つまりだよ……!
[全員の目の前で、名前を書く。 T o n y と。]
……少なくとも! この名前を書けば……明日、幽霊が2人生き残ることはありえない! 明日が、来るんだ!
[震える声で、投票箱に紙を叩きつけた]
(112) 2016/02/16(Tue) 05時半頃
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ソフィアは、その場に突っ伏した。**
2016/02/16(Tue) 05時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 05時半頃
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/* こっちみんな!!!!!!!!!
(-144) 2016/02/16(Tue) 13時頃
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ジェレミー、それって……
[背を向けたまま、投票箱に突っ伏したままに口を開く]
ジェレミーは見たい夢を見られたって仮定して、 ホリーにも同じコントロールができたって仮定して、 ホリーはロビンを信じたいから彼の夢を見たと仮定して、 ホリーは翌日も夢を見られたと仮定して、 翌日も同じ理由で人を選んだと仮定して、 ホリーにとってそれが一番当てはまるのが私だったと仮定して、 私が返り討ちにする能力を持っていたと仮定すると、私が怪しいって話……?
(123) 2016/02/16(Tue) 14時半頃
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[顔を上げ、振り返る]
無茶があるよ。 百歩譲ってホリーが夢を見られる相手を選べるとしても、やっぱりジェレミーだって、十分怪しいと思う。 だってホリーからすれば、ジェレミーが白ならジェレミーとメル、一晩で2人の人が信用できるようになる。それをみんなに伝えれば、無実の人が名前を書かれる可能性だって減る。トニーみたいに新しく誰かの夢を見るかもしれない。そしたら、その人も信用できる。
けど、だからって私がジェレミーが幽霊と思うかっていうと、そうとは限らない。根拠としては弱すぎるから。 結局、ホリーが何を考えたか、わかる方法なんてない。誰かを選ぶとしたら……その可能性は、ここにいる全員に当てはまる。もしかしたらキャロルって可能性まであるんだ。
その切り口で考えるのは、難しいんじゃないかな?
(124) 2016/02/16(Tue) 14時半頃
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……自分以外が死ねば、誰でもいいのね。
(127) 2016/02/16(Tue) 15時半頃
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メルは、ジェレミーのこと、好き?
(*4) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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そっか……。
今日、私が死んだら、彼ともお話もできなくなるよ。 なにか伝言はある?
(*5) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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……ん。 そうだね。正しい……。
(*6) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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……どういたしまして。
[いたずらっこのような笑みを浮かべた]
別に、正しいなんて思ってないよ。 たんなる憂さ晴らし。スネてるだけって、自分でも分かってる。
だって悔しいじゃんか。何もかも忘れてさ。 吹雪が止んだら、今日の事だってメルの事だって、覚えてないかもしれない。
私達だけ去年のまま置き去りにされたから。 つい、お前らもこっちこい!って、さ。
でも、今年は賑やかだ。 私達が、置いてってやった気分。
(*7) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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今年は改心して、正しい死者にでもなるかなあ。
キャロルも一緒にいてくれるし、みんなともゆっくりお話できる。 ホレーショーさんを置き去りにしちゃうのは……ちょっと寂しいけどね。
(*8) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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