175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ジャニス! 今日がお前の命日だ!
2015/11/20(Fri) 01時頃
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/* おおー星が綺麗。 そんでサミュエルきてた!!良かったああぁぁ。
お墓が期待以上に分厚くて嬉しい。読むの楽しみー。 しかし眠い
(-0) 2015/11/20(Fri) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 01時頃
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― コテージ ―
[誰に見られても、知られても構わないとはいえ、ここには二人だけで旅行に来たわけじゃないので。 コテージの中では、名残惜し気に絡めた指を解こう。どのみち荷物を片付けたり、手を洗ったりしなければならないし。
冷たい水に掌をくぐらせ、うがいもしてついでに持ち帰ったカップも洗って――非日常的な流星の下から、現実的な屋内に戻ったら理性もただいま、するかと思えばそんなことはまったくなかった。]
ジャーニ。風呂どうする? 先にシャワーであったまるか?
[そういえばさっきくしゃみしてたし。と。 傍らの彼を窺う。 バスルームに先客がいて、オトリコミ中だなんてことはまだ気づいていなかったので。]
(+26) 2015/11/20(Fri) 20時頃
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――…後でいいなら、部屋、いこ。 荷物持ってこいよ。
[努めて落ち着いた声音で誘うも、落ち着かない視線と熱を持つ頬はは内心の期待と高揚を示している。 部屋に入るまでに誰かとすれ違えば普通に会話はするだろうけど、やはりそわそわとした態度は隠せそうにない。] *
(+27) 2015/11/20(Fri) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/20(Fri) 20時半頃
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[風呂は急がないとのことなので、片付けを終えるとまっすぐ相部屋に向かう。大部屋へはあえて同行することなく、扉の前で待ちながら風と、寝癖と、ジャニスの手によって乱された髪をくしゃりとかき混ぜ、軽く息を吐く。]
大丈夫? やっぱ寒いんじゃないの。
[先ほどより合わない視線に、鍵を捻る手元が揺れているのに気づくと漸く開いたノブを掴む手をそっと押さえて。]
(+51) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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……それとも、 密室にふたりきりになるのは、まだ怖い?
[表情を窺うように見上げる眼差しに浮かぶのは不安というより自嘲の色。望んでいることは勿論あるが、無理強いするつもりもないし、そもそも。]
心配しなくても、急に襲ったりしないって。 ちょっとキスしたり、キスしたり、 ……触ったりは、したいけど。
それも嫌なら、帰るまで我慢するし。
[どーする? と努めて明るく問いかける。 思いが通じ合ったからこそ生まれた余裕ってやつだ。]*
(+53) 2015/11/20(Fri) 23時頃
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/* かわいい。
はーもーーーーかわいすぎてどうしてくれようこのジャーニ。
(-55) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[星が落ちるように、ジャニスの言葉が降って来る。 戸惑いと、不安と。 それ以上の甘い誘惑にくらくらしそう。]
っはは、……うん、寝よう。 寝かさないって言ったけど。寝てもいいし。
ジャーニと一緒に居られるなら、
[重ね直された手の温もりに、愛おし気に目を細め。 扉に体重をかけて開いて、部屋の中へと進む。
電気を点けると、ブルゾンやジャーニのコートをハンガーにかけてリュックから着替えを取り出しニットに指をかける。 ぱちぱちと静電気が走り、顔をしかめた。]
(+64) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[ドナルドと、3人で。 うちに泊まったり、ジャニスの実家に泊まったことも何度となくあった。並んで眠る時、妙にそわそわしたり。 夜中にそっとジャニスの寝顔を覗き込んだり、起きませんように、と祈りながら頬を突いたあの日が懐かしい。]
ちなみに、ジャーニは、さあ……。 その。……あんの。他の誰かと。寝たこと。
[背中を向けたまま、衣擦れの音に耳だけをジャンボにしてブーツの紐を緩めて脱ぎ、デニムから足を抜いて楽なスウェットパンツに履き替えながらさりげなく、訊ねる。 面倒くさいので、インナーに着ていた灰色のTシャツはそのまま。]
(+65) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 00時頃
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[この季節避けては通れぬ静電気。 これさえなければ、軽くて暖かいニットは最高なのに。 背後からあがる笑い声に、照れ隠しでぶすくれた顔を作って振り返り、見えた白い素足に慌てて正面を向く。]
――…そう。
[問いへの答えは、短い。 年齢と、今までのことを思えばまあ想定内なので別に傷ついたりはしない。着替え終わると、ゆっくりと振り返り。 懐かしいジャージにふは、と笑い返してメインの灯りを消しに向かい。ベッドサイドの間接照明を頼りに、ジャニスの元へと歩みよる。]
(+78) 2015/11/21(Sat) 00時半頃
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俺も、ないよ。 ……ジャーニだけ。
[正確に言えばほんの少し違ったけれど、それについては追及されれば応えればいいや、と。 腰掛けるジャニスを見下ろして、頬に手を添え、耳朶を擽り項へと滑らせ肩を掴む。 かたちのいい額と鼻先にくちづけて、整えられたベッドの、ふかふかの布団を捲ると中に潜り込み。]
(+80) 2015/11/21(Sat) 00時半頃
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おいで。
[横向きの体勢で細い手を引いて、彼の身体も招き入れ。腕と、足を絡ませ。今までよりより深いくちづけを求めて、舌先で柔らかい狭間を探る。]
(-88) 2015/11/21(Sat) 00時半頃
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/* ジャニスの着替えが終わるのを待ってって入れるの忘れてごめんちょ。
(-102) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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[静かにこちらを見つめてくるジャニスの瞳を、同じように見つめ返す。 無理をしていないか、させていないか。 怯えや恐怖がないか探るようにくちづけ、布団に招きいれるはずみでずれたニット帽を、脇に押しやる。]
は――…、ジャー、ニ。
[腕を、足を。それから舌を絡ませシーツに体温が移るのを待つ。温かい。心臓がばくばくうるさいのは緊張しているから。]
(+93) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[もっと近づきたいと、腕ほど積極性を見せない足を割り込ませる。ついでにかたくなっているものを腰にあててしまって、ばつが悪そうに俯き。そのままジャニスの項に鼻先を埋める。
向きは違えど、あの時と同じ。 歯を立てられたばかりの舌がぴり、と痺れを訴えて。]
(-109) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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……触っても、いい?
[薄く見開かれた視線から逃げるように項に顔を埋め、探るように、回した腕で背中をさする。上から、下へ。腰のくびれの先まで届けば、また上へ。
ジャージと、カットソーの合わせ目に侵入するのは、ちゃんと赦しを得てから。喉元が嚥下する振動を感じても、触れる肌が"あの時"と違って、嫌がっていないと感じても。
短い夜に逸る気持ちを抑えながらゆっくり、じっくり。 許可が貰えれば、少しずつ、体重をかけ。横向きから、ジャニスの上に重なるように移動しよう。]**
(+97) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 01時半頃
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/* >>-+97 とっくに触ってるってやつ。
今更だけどなんかめっちゃ恥ずかしい! ヒューくん多分男同士でやる準備してないと思うんでこう、コテージではまったりお触りくらいかなあともぞもぞしつつ。なっちゃん物足りなかったらどうしようとそわそわ。
いっそもっとがっついた方が良い、のか? じゅーぶんhshsしてるつもりだけども。うーん。
(-120) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 21時半頃
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― 相部屋で ―
[お伺いを立てる間も肩や、髪、に触れ、唇を重ねる。 舌を絡めて上顎の薄いところを滑らせ、合間に熱の籠る息を吐きながら。]
ジャーニ、……んっ、 はぁ、――
[うわごとのように名前を呼ぶ。 唇だけでなく鼻先や、さっきは恥ずかしいと言われた耳朶、鎖骨も食むうちに圧し掛かる姿勢になっても、性急にせりあがる興奮を知られても、泣かれないことに。安堵と歓びが湧く。]
(+148) 2015/11/21(Sat) 22時半頃
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ん。さわ、って。 この身体はもう、ジャーニの、もんだから。
[彼の方からも同じ願いが出たことに微笑み、カットソーの合わせ目から直に脇腹と、その上。どくどくと跳ねる心臓のあたりに指先を伸ばす。平らで、なんの柔らかみもない中にちょんと乗った膨らみを摘まんで、潰して、反応をみる。
その間も、求められる度にくちづけを。 朝になったら唇がたらこみたいに腫れるんじゃ、って心配になるくらい。互いの咥内に溢れる唾液が、どちらのものとも解らなくなるくらい。 珈琲とチョコレート味のキスは、全身を蕩かせるほど甘い。
右の脇腹と左の項。 ヒュー自身の身体の弱点は、ジャニスの指によって知らされるだろう。]*
(+149) 2015/11/21(Sat) 22時半頃
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(う、わ……えっろ…。)
[男の習性として、やはり手を伸ばさずにはいられなかった部分に触れ、聞いたことのない声や揺れる項に喉が鳴り、頬と下肢が熱を持つ。昔の俺なら鼻血を吹いていたかもしれない。]
ジャーニ、ここ、気持ちイイ? すき? [愛しい人の反応に喜色を示し、そのままめくって、反対側の方はねっとりと舌で舐めたり吸ったり。だんだんかたくしこっていくのに夢中になっていれば項にぞわ、としたなにか――常ならくすぐったいだけなのだけど、今は背筋から腰に響いて、重ねた身体に思わず体重をかけてしまい。 結果、はちきれそうに膨らんだものを再び彼の腰に押し付けて。]
んっ、 …ん、 もたないって……?
[一旦愛撫を止めて顔をあげ、覆われた手を剥がそうと掌を掴む。いっぱいいっぱいなのは同じだけど、もしかして。]
(+161) 2015/11/21(Sat) 23時頃
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―――…こっちも、触っていい? それとも先に服、脱ぐ?
[彼の上から重心をずらすどさくさで、腰骨の先を掠めて。 悪戯を仕掛けるような笑みを浮かべて、訊ねる。 答えを聞く間も、内腿を引っ掻くようにしながら、けして興は削がないように。]*
(+162) 2015/11/21(Sat) 23時半頃
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[露わになった眦が潤んでいるのを、じっと見つめた。 あの日と違ってこれは、悲しい涙じゃない。
だからそのまま、宥めるようにぺろりと舐める。 ほら、しょっぱいだけじゃなくて、甘い。]
うん。熱い、ジャーニのどこもかしこも。 すっげー好き。 …すき、だから。
もっと触りたいし。見たい。
[ねえ、と。きわどい位置を指でなぞり、耳元で囁く。 年下で、弟の位置から抜け出せないことを歯がゆく思っていたくせに。こんな時ばかり甘えてみせる。]
(+175) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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[ジャニスが、ヒューに甘いのを知ってて。 ゆっくり、とは言われても。やめて、とも触るなとも言われないと知っているから。]
勿論。ジャーニが、脱がせてくれる?
[そんな顔で睨まれたって痛くも痒くもない。 むしろたまらなく可愛いくて興奮する。今すぐめちゃくちゃにしたくなって困ってしまう。 そんな衝動と、この甘くもどかしい時間をもっと楽しみたい気持ちで揺れながら。
唾液でてらりと光る唇にリップ音をたてて、身体を起こし胡坐をかくと、ん、と両手を伸ばす。]*
(+176) 2015/11/22(Sun) 00時頃
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[早々に部屋のあかりを暗くしたのを少しだけ、後悔した。 明るい中キスはできても、それ以上の行為は躊躇してしまうのでは、と不安になったのだ。 彼も自分も、元々男が恋愛対象になる性癖でない。 もしかしたら今まで気づかずにいただけかもしれないけど――否、今はそんなことどうでもいい。]
そうだよ。もう、こどもじゃない。
[身体を重ねていたから、僅かに掠める部分がちゃんと兆しているのにも気づいていて。 服を脱がす、という行為がどんな意味を持っているか、知っているから強請るのだ。]
(+183) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
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わ、ちょ……何すんの。
[膝立ちになったジャニスが、服の前に髪に指先を埋めてきたことにふは、と笑い。抗議の声をあげながら、されるがままにして。]
勿論。俺のお楽しみ、取らないでよ? ――…ひゃ、 …こ、ら……ッ。
[漸くTシャツの裾に移ったかと思えば今度は脇腹を擽られ、身を捩る。そんなちょっとした刺激で暴発したらどうすんだばか、なんて言ったら余裕のなさがばれてしまうし、何より恥ずかしいから苦情は胸の裡だけで。
ばんざい、と。促されるまま引き抜かれた身体は、ジャニスより身長こそ低くても厚みでは優っている。シックスパックと呼ぶほどではないが、表皮の下に蓄えているのはほとんどが筋肉だ。]
(+185) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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[いつも通り、昔のように振舞おうとして失敗する様に、唇の端をあげて。今度はこちらが身を乗り出す番。]
下は、あとでいいから……。 はい、ジャーニもばんざーい。
[先に全て脱がされるというのは分が悪いと、促し。 素直に両手が伸びたなら――すかさず、無防備な脇、その下のジャージのゴムを掴んで、下着ごと引き下ろそう。
さっきの、ちょっとした仕返しだ。]**
(+186) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/22(Sun) 01時頃
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/* あーとごふん! 今回なんだかんだで半分以上誰が誰だかなんで楽しみやら怖いやらー。
なっちゃんのちんこ萎えさせてませんように…! あと他のひとのも。(こないだのジェームスとミロとか)
(-206) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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/* >>+186 ふるちんでエピ入りさせちゃうことになるのか、阻止されるのか。どっちだろ(わくわく)
(-209) 2015/11/22(Sun) 01時頃
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