164 冷たい校舎村3-2
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/* 涼介割と早い段階から残留フラグあったから連れて帰れる気がしない!! たていしに任せたい!!(役立たず)
(-1) 2015/07/14(Tue) 00時頃
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/* どうやったら連れて帰れるの……助けてドラえもん……
(-2) 2015/07/14(Tue) 00時頃
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/* るきは生かすのも殺すのも残酷だとか思ってしまってる…… 悟ったPCはやりづらい 生かしたいと思うけれど、彼の意志を無視したエゴでしかない気が……ううむ
(-8) 2015/07/14(Tue) 00時半頃
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/* 生きたところで、希望が見い出せないってきついな そもそも忘れてしまう訳だし
(-11) 2015/07/14(Tue) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 00時半頃
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―朝:教室―
俺じゃねーって。
[起き抜け一番の問いかけには、欠伸混じりに答えて、身を起こした。]
一応聞いとくけどさ、律もちげーんだろ?
[まぁ、聞くまでもないのだろうけれど。 軽くこめかみを叩いて、眠気を払って。 そうして、教室に戻ってきた彼を―この世界を肯定していて、 かつ、未だにこの世界に存在している影>>15を見遣った。
一緒に帰ろうという、律の言葉に同意するように頷いてみせて。 けれど、彼の返答>>19に、眉を寄せて、口を開いた。**]
……そんなに、ここが好き? 俺らまで帰ったら、ここ、誰も居なくなるじゃん。
(20) 2015/07/14(Tue) 15時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 15時頃
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[ちらり、向けられた、助けを求めるような視線>>31に、頷く。 多分、感じた事は同じ。]
帰る気ねーだろ、お前。
[呆れたような、責めるような、そんな調子で息を吐く。 死ぬな、とか、生きて欲しい、とか。そんな綺麗事なんて吐けやしない。 彼の“例えば”の話>>36を聞いてしまったあとなら尚更。
比べ物にならないと言われるかもしれない。 けれど、当たり前の事の方が死ぬより辛いことだってある。 自分は、それを悟ってしまっているから。
だから、生きていればきっと、だなんて言えるはずもない。 けれど、これだけは言わせて欲しい。]
(38) 2015/07/14(Tue) 19時半頃
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……こーやって呼んでおいてさ、 それで、この後を生きる俺たちの事なんて、考える気ねーの?
俺らは無事に帰ったってさ、 お前を見捨てたってのは、事実として残る。 少なくとも、俺らの中では。
[身勝手だし、言い過ぎかもしれない。 でも、こうでも言わなきゃ、涼介はテコでも動かない。 それから、律もごめん。俺はお前の言葉>>25を盾にします。
息を吐いて、涼介をまっすぐに見る。 ただ、淡々と。自分の考えた、最悪の未来を突きつける。]
(39) 2015/07/14(Tue) 19時半頃
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お前がここに残るってのはさ、 お前や、それから、自分の意思で残る律だけじゃない。
助けを求められたのに、救えなかった、って。 俺たちは、友達を殺した、って。
そーやって、先に帰ったあいつらや、それから、俺らの、――皆の未来を傷つける事になるんじゃねーの。
[マネキンだけじゃない。 やり直しのきかない、向こうの世界での傷。 それを、皆に背負わせるつもりか、と、問う。
なんとでも言えばいい。殴られる位は覚悟の上だ。 だって、これは、自分の身勝手な感情でしかない。 彼にだってどうしようもないことを分かってて、それでも諦めきれない、子供のエゴでしかないのだから。*]
(40) 2015/07/14(Tue) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 19時半頃
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/* これコミットしてもいいんじゃないかなって蚊帳の外ながら思ってしまう…… 焚きつけてうだうだやったけど無駄そうだし、なんつーかじわじわと首しめられてる感じで辛い。 もうひとおもいにころして……
(-53) 2015/07/14(Tue) 22時半頃
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……ムカつく。
[>>48よろめいた自分に、投げ付けられた言葉に、舌打ちして、咄嗟にそう返した。
連れてきて勝手な事のたまってんじゃねぇよ、とか。 下手な演技見せてんじゃねぇよ、とか。 ふつふつと沸き立つ怒りの内容は様々だけれど。
あぁ、でも、何より、 自分がもらった肯定のように、望んでいる言葉を返せないことが。 いや、そもそも、そんなものがないのだろう、と。それが分かってしまったのが、腹が立つ。
焚きつけも、同情も、はたまた、自分以外の誰かの言葉も。 何を言ったところで、届かない。それが一番、悔しくて、虚しい。]
(70) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[苛立たしげに息を吐いて、涼介を睨みつける。 生憎と、自分は優しくなんてないし、自分の身を投げ打って同情なんて出来やしない。 翼に向けられた、ロクでもない人間のレッテルは、あながち間違っていないらしい。]
俺は、恨むよ。涼介のこと。 鏡見る度に、絶対、思い出すから。
……こんなことなら、かっこいいとか言ってくれてんじゃねぇよ、馬鹿。
[恨み言を吐き捨てて、俯く。 潤みかけた涙腺を、歯を食いしばって堪えるその姿は、みっともない大根役者でしかなかっただろうけれど。]
(71) 2015/07/15(Wed) 00時頃
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[人から見たら、忌々しいものでしかない背の翼。 それを見る度に、きっと、自分はここでの出来事を思い出す。
翼を肯定してくれたふたり。 その校舎でおこった出来事。
そして、友人を見捨てて、のこのこと帰ったこと。
背の翼は、自分にとって、そういう“記号”となる。 それは多分、刺青と同じように、消えない。]
(72) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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ほんっと、お前、馬鹿。 ムカつく。
[だから、せめてもの抵抗として、 俯いたまま、子供みたいな罵倒を吐き出して。 その後は、きっと、ろくな言葉も言えやしなかっただろう。
あぁ、もう、全く。 主人公が“犯人”だなんて、とんだ物語だ。 内心毒づいてみたものの、歪んだ視界が晴れる事はなかった。**]
(73) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 自分がやなやつすぎてつらい_(-ω-`_)⌒)_
(-87) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 01時頃
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―部室棟:美術部部室―
[帰る前に少しだけ、と。 そう告げて、向かった先にそれ>>4:213はあった。
椅子に座り込んだ、どこか満足そうな様子のマネキンに歩み寄る。 向かい合った椅子に座るのは、何故だか躊躇われたので、 傍らに立ったまま、項垂れた頭を見下ろして、口を開く。]
(83) 2015/07/15(Wed) 18時半頃
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……お前なら、どうした? これで良かった、って、本当に、そう思う?
[ぽつり、投げかけた問いに答える者はいない。 息を吐いて、相変わらず白い窓の外に視線を遣る。
引きずるように連れて帰る事だって、出来なくはないのだろう。 けれど、それは、涼介にとっての幸せじゃない。
自分達の最善が、相手にとってはそうでない事だってある。 情けないことに、それを知っている自分は、彼を引きずって行けやしない。
相変わらず、沈黙を保ったままの、 どこか満足げな抜け殻に、背を向ける。 そうして、振り返ることなく、歩き出す。]
(84) 2015/07/15(Wed) 19時頃
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[ありがとう、そして、さようなら。 願わくは、二度とこんな想いをする事がありませんように。
望んでいたはずの、肯定の言葉をくれた空間に、 内心吐き捨てた言葉は、やっぱり、どこまでも自分本意で。 情けなくて、また、袖口を瞼に押し当てた。**]
(85) 2015/07/15(Wed) 19時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 19時頃
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/* あーもう ちくしょう 校舎村BEキツ過ぎ
(-104) 2015/07/15(Wed) 19時頃
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