144 seventh heaven
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――光を見つけ―― [空を翔け始めてすぐだったか、その光弾が見えたのは>>4:142。光の弾が見えたのは。その弾が爆ぜる方ではなく現れる方へと紅い瞳を向ける。]
弌。
[粉がしっかりと光弾を放つ者の影を追う。どこに行こうと、無駄なこと。紅は黒紫にかわる。怠惰はさらなる堕落を求める。]
弐。
[光がはぜている方には何がいるのだろうか。否。おそらく罪深き者のだれか。冷たい眼差しを一瞬向け、すぐにそれをやめる。大分距離が離れてしまったか。それとも追いかけることはできていたか。それは粉が反応しないために分からない。]
弎。
[ゆっくりと光の弾を放つ者の方へと降り立つ。同時にマツバギクが地面一面に華を咲かせる。]
こんにちは。スンスン… 天使の匂いがするナ。ってことは、"僕の敵"だよね?
[漆黒の醜い翼を閉じることなくそう尋ねる。どんな返答があろうと3つ、数字を数え始めるだろう。音の一切を消してしまう魔法を。]
(6) 2015/01/01(Thu) 11時半頃
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怠惰。 忠義なんて、疲れない?どうでもいいけど。
まぁいいや。要件はわかってるだろうしとっとと始めよう。 面倒なことはさ、
[黒紫に変わった瞳をまっすぐ忠義の男に向ける。]
(13) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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早く終わらせないと…。
[視線は交わったか。交わったならば、その奥底に怠惰の芽を植え付けようか。忠義など、邪魔以外の何者でもない。ああ、そうだ。いらない。要らないいらないイラナイイラナイイラナイ。]
い〜〜〜ち
に〜〜〜〜〜〜〜〜い
さぁぁぁぁぁぁぁああああああん
[数を数えることはかなったか。かなったのならば、半径30m範囲に黒い膜が一瞬みえるだろう。その範囲の音は全て消え失せる。垂れ下がった髪をなおすことなくただ口は弧を描くのみ]
(14) 2015/01/01(Thu) 14時頃
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(始めようか。)
[鉗子と注射器を抜き取り、翼を使えない右足の代わりにして緩慢な動作で近寄る。光剣を出させる時間を与えてしまったのは惜しい。だが、そんなことは関係ない。ただただ早くこの戦いを終わらせなければ。その思いが霧島を動かす。]
(狂ってしまえ)
[頸にその針を突き刺さんとする。]
(17) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
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[左手を切り払われる。それを目にした瞬間、歩いている速度からは考えられないスピードで右手の鉗子で光剣を挟み込み、翼を腕に巻きつけることで腕力を補う。そのまま口元をニタリと歪めればゆったりとした動作でまた一歩踏み出す。この位置に来れば口元の動きで何を言っているのかわかるだろうか。]
( )
[鉗子を滑らせ、注射器を頸に当てようとする。のろのろとした時間の中、男は何か行動を起こせただろうか。何もなければ冷たい悦楽への扉が男の体内へと注ぎ込まれるだろう。]
(19) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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(さようなら、美徳の天使サン)
[口元の動きは、男に伝わったか。
狂をさそう液体は男の首元へ―――]
(-13) 2015/01/01(Thu) 15時頃
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(逃げられちゃったか〜〜〜〜しかたないな〜〜〜〜)
[面倒くさそうな顔で忠義を見る>>20。今度こそ、"怠惰の芽"を植え付けてやろうとじっとその瞳を覗き込む。
剣を構えなおす男の瞳の奥には何が見えたか。ああ、あの雑念はいい栄養になりそうだ。恋心というのは何をするにも枷になる。愚かで、美しい。だからこそ、]
(それを利用したくなるネェ〜〜〜)
[ゆるりと再び近寄ろうとするが、男はどう動いたか。]
(21) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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/* 怠惰ゆえです←
(-20) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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(どこまで成長させてくれるかな?この男は…)
[自らの植えつけた芽。あの粒子を出すまでもなく成長をはじめるそれ。あらゆる雑念は男の気力を奪いゆく。]
( )
[脳に焼き付くコエ。ああ、そうか。この男は―――]
(24) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
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急かさなくとも、君はもう見ているじゃないか。
僕の、怠惰を
(-27) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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[罪を見てどうする?怠惰を手に入れたところでどうなる? わからない。考えるのも面倒だ。もうそろそろ葉が生えてくるだろうか?マツバギクの多肉質な葉。]
(忠義の如何に無駄なことか。何もかも忘れ、解放されてしまえばいいのに。)
[メンドウは全て、投げ捨てればいい。生すらも――――]
(25) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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[光の剣が砕けて消えた>>26。]
……。
[どこか冷め切った目で忠義をみつめる。]
(何もかも、嫌になる。)
[一歩、また一歩近寄り、男に何かを告げる。 告げ終えればその頸に麻酔薬を大量に注入するだろう。 怠惰に抗う気力が残っていれば、まだわからないけれども]
(27) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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( 怠惰に飲み込まれた愚かな男。
華が咲ききった君に安らかな眠りを与えよう。
おやすみ。 )
(-29) 2015/01/01(Thu) 16時頃
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/* 何もなければ当分眠るかな。
(-30) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* あ、霧島が
(-31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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[パキン、そんな音を立てて無音魔法が砕け散れば、倒れ臥した男を見やる。]
忠義、か。
[呟けばぐらりと目の前が歪む。力を行使しすぎたせいだろうか。翼は縮み、体内へと吸い込まれてゆく。同時に瞳は元の暗青色を取り戻す。]
…疲れた…なァ…。アア何もかも…面倒くさい…。
[ふらりと男のそばから離れ、空を見上げる。青々とした葉が生い茂り、あいだから陽光が差す。地面に咲き誇っていたマツバギクは枯れ、霧島を夢の中へと誘う。すこしくらい、いいじゃないか…
面倒は…あとまわしでも…**]
(31) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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/* トレイルなんてもったいないんだ…。 いいロルかけるのにな…
綺麗にまとめられるのに、どうして死ねない状況を作ったりしたのか。ランダムで悔しい思いするのはたしかに嫌だけども、それでもここまでいいものかけるのだから正々堂々とやってほしかった。
次の村からは迷惑かどうかも考えてきちんとやってほしい、というのが私の願い。
(-32) 2015/01/01(Thu) 16時半頃
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キリシマは、眠っている。当分目はさめないだろう。何かが近くに来れば別だが
2015/01/02(Fri) 00時半頃
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/* なぜこんなにも進まないのか。霧島動ケナイ
(-56) 2015/01/02(Fri) 01時頃
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[「殺しちゃうわよ?」そのこえで目を醒ます>>@6。まさかここまでの接近を許すとは思っていなかった。小さなあくびを一つ。]
それは困る。僕は殺した人間の分生きなきゃいけないんだ。 生という願いを踏みにじったんだから。
[生物全ての願いを奪い取り、殺す。どこまでも卑怯なやり口で踏みにじった生。それを無碍にすることは許されることではない。医者として、それだけは許せない。]
はぁ。僕らしくないなぁ〜〜。
[なんてぼそりとつぶやいて。ちらりとリリスを見て]
ところで、僕に何か用カナ〜〜〜?
(40) 2015/01/02(Fri) 10時半頃
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ウン、だとは思ってた。
[この悪魔の行動原理はだいたいつかめたと思う。聞くまでもなかった回答にやっぱり、という感想。]
反応の薄い僕をからかって何が楽しいのかわからないけど、そっか。ウン。
[大きくはない目をさらに小さく細め、陽光を見上げる。]
眩しい。
[右足は動けるほどには治ったものの、やはりまだ痛い。鎮痛剤でも打っておこうかとも思ったが、生憎そのたぐいは使い果たしてしまった。残ったのはギリギリ一人分を殺せる量の麻酔薬と大量の麻薬。メスが3本に鉗子が2本。糸ももう1m程か。]
足りないなぁ。ほかの大罪(ヒト)たちがちゃんと殺してくれればいいけど。
[いつもの癖で使ったメスや鉗子は捨ててしまっている。もったいないことをしたていたなと後悔。]
(41) 2015/01/02(Fri) 11時半頃
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ウン、いっておいで。
[ズルズルと巨翼を伸ばしながら花畑に行ってみようなんていうリリスにそう言って。のっそりと立ち上がれば自分はどこかへ行こうか。]
はぁ、動きたくない。
[そう言いつつも仄暗い粒子を撒き散らす。見つけたのはだれだったか。 リリスが離れるまでは動くことはないだろうが、いなくなったならばふらりと見つけた人間の方へ向かうだろう]
(46) 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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/* いい加減にこないと凸してしまいますよ。
(-89) 2015/01/02(Fri) 20時半頃
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/* ねえなんで凸しそうなの?
(-91) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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/* よかった
(-92) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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[怠惰を押し殺すため、薬を腕に打つ。透明なエキタイは血液を介して脳へと届く。]
Schlafen Sie, und ist dieses "Gift". Lassen Sie sich in Unordnung in "Gift" sein.
[歌うようにそう言の葉を紡ぐ。紡ぎ出す音は自らの精神をも侵しはじめる。麻薬は自らの思考を支配する。誰がどの陣営かなど、もはやどうだっていい。目に入った人間は全て――]
(56) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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Sollten ihn ermorden(殺せばいい)
(57) 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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[目の前に広がる無数の蟲、蟲、蟲。それは体中を這い回り、自らの肉体そのものがそれらになってしまうような、そんな感覚が精神を支配する。 悦楽の扉は開かれず、脳を狂わせる音ばかりが奏でられる。
自らが人ではないと、悪魔ですらないと教えられているようだ。 そうだ、自分は、人でも、悪魔でも…。]
ならなきゃ。一つの種に。 面倒を、早く、早く、終わらせよう。
[血走る瞳は黒紫へと]
(58) 2015/01/03(Sat) 01時頃
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