132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* とても嬉しいです←
うーん、実家の薬屋ってのも、結構人のために薬を作るって感じだし、人のためっていうのは案外わかりやすいというか 選択しやすい生き方なのかな
大広間だよー 大広間を死体置き場に変えてる
(-33) 2014/09/05(Fri) 14時半頃
|
|
/* うわぁん死ぬのは確定事項なのかよぉ
自分のためにってのは、かなり欠如してそうだなあ 自分は人より下にいるから、人を優先するべき、みたいな考え
会う? 今いろいろ無理してるから会ったら泣きそうだけど
(-38) 2014/09/05(Fri) 15時頃
|
|
/* 悲しい
あー、納得 確かにそれはあるのかも
できれば死体になる前に会いたいけど 難しいよなあ 流れで決まるかぁ
(-40) 2014/09/05(Fri) 15時頃
|
|
―大広間―
[少しうとうとしていたようで、冷気によって目が覚める。強い冷気でもなくすぐに収まったから、生徒がうまく退治したのだろうと判断して、はやく安全な場所に避難させようと立ち上がり、大広間から出て。 視線を巡らせた先にいたのは白い少女と、盲目の少女]
…、ぁ……
[それが誰かなんて、わかりすぎるほどにわかっていて。きっと、自分を受け入れてくれると、頭では理解できるのだけれど、拒絶されるのが怖くて。ローブのフードを深くかぶり、踵を返す]
……っ…ごめん
[謝った声は誰に対してか。大広間の中に逃げ込んで、二人から姿を隠そうとして]
(18) 2014/09/05(Fri) 18時半頃
|
|
[大広間に付属している小部屋。その中に逃げ込んで、唇をかむ 臆病者と自分をそしりながら、震えそうになる体を抑えるように抱きしめて、肩に鋭い爪を立てる]
……怖い 拒絶されるのは、嫌だ ラヴァとキャロには、否定されたくない…
[とても自分勝手な怯えで逃げ出して、もしかしたら悲しませてしまったかもなんて都合のいいことも考えるけれど、それも信じきれなくなりそうで]
嫌だ…こんなの… もう……
[もう嫌だと思っても、死んでしまいたいと思っても、死ねないという義務感がそれを拒む。 まだ死んではいけないと、死ぬのなら仕事をしてからではないとと、まるで刷り込みのように考えてしまって]
誰か、知恵を貸してよ 俺だけじゃ、何もわからなくなる… どうすれば…
(34) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
|
|
[にゃあ、と鳴いて入り込んできた猫に、困ったように笑顔がこぼれる]
オルガ……ラヴァを連れてきちゃだめだよ 俺は危ないから
[一撫でし扉の方へ向かわせようとしても、なぜかすりすりとすり寄ってこられて、困惑]
オルガ、こら、ダメだって ……猫は吸血鬼とか霊魂とかと仲が悪い物じゃないの?
[甘えられてしまえばそれを拒むほど心は強くできていなくて、撫でるしかなくなる。ラヴァがそばにいることも、わかっていたけれど]
(37) 2014/09/05(Fri) 22時頃
|
|
/* 俺の手で殺しても良いけど、その場合陣営関係なく殺し始めるよ? 俺の前で殺せばグロリアを付け狙ってヴェスか誰かにでも反撃させることはできるだろうけど 陣営関係なく殺し始める場合は多分インペリオも振り払うと思うし
(-82) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* 大丈夫だよー 明確に敵に回させてもらえたら、吸血鬼としてグロリアを狙えるから 薬使った後で落ちたいなとは思ってるけど それ以外で俺が落ちるのは全然平気だし
(-86) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
|
|
/* といっても、いつやるかはあまりわからないけどね とりあえず、もうしばらくは見るさ それまでは、生徒を避難させたり、人の望みをかなえようとして見ようかな
(-89) 2014/09/05(Fri) 23時頃
|
|
[ぬるぬると膝や肩に登ってきたオルガは、飼い主が来た途端肩を蹴ってラヴァにすり寄る。それに呆れたように苦笑して、ラヴァの顔を見て]
うん ………ごめん、逃げて ……吸血鬼に、なって ……
[無様に震える声を、それでも押し出すように、笑いながら、懺悔のように]
生徒も、闇の魔法使いも、無差別に、殺した 血を啜って、爪で引き裂いて ………俺の手どころか、全身、血に濡れてる ラヴァも、危ないから 近づかない方が、良いよ
[諦めのように笑ったまま、ラヴァを見つめて、そう話す。 なぜだか不思議な位、守りたいと、傷つけたくないと、思った]
(41) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
|
|
「殺されても…良いよ」
[そう言われたとたん、衝動的に抱きしめる。ラヴァがいなくなるということが、とてもとても、怖くて]
殺すわけ、無いだろ……っ 俺は、ラヴァが好きなのに…っ そばにいたいのに…っ
[震える声が無様だとか、強く抱きしめすぎてないかとか、そんな雑多なことを考える余裕もなく、ただラヴァがいることを確認したくて]
ラヴァが、いなくなるのは、嫌だ ラヴァが死ぬなんて、絶対に嫌だ…っ
(48) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
|
|
[離れるのも嫌だったと言われれば、少しだけ後悔。やっぱり、悲しがらせてしまったと]
ごめん……遠くになんか、行かないよ 俺達は悪戯仕掛け人だろ? うちの参謀殿がいなきゃ、うまいこと悪戯ができない
[冗談めかして言いながら、とても心が落ち着くのが感じる。ああ、自分はそばにいていいんだと、安心する]
吸血鬼が、忌避されるものだって、しってるから 怖かったんだ 皆に嫌われるのももちろん怖いけど その中でも、特に ラヴァと、キャロに嫌われるのが怖かった ……二人を、信じきれなかった。 ごめん
[今度は信じるからと、囁いて。少し抱きしめる力を緩めて、ラヴァの顔を見つめて]
怪我とかは?大丈夫? 校内を歩くのも危ないって言う状況だから…
(52) 2014/09/06(Sat) 00時頃
|
|
今は、大丈夫 平気
[言葉みじかに大丈夫だと告げ、詳しいことは話さない。嫌われないと分かったけれど、それでも実感を与えてしまえば怖がらせてしまうかもしれないから]
ラヴァが笑ってくれるなら、良いんだ 怖くない。 一緒に笑いあえれば、俺はそれでいい 勇気をもらえる
ありがとう、ラヴァ
[そばにいてくれてありがとうと、友達になってくれてありがとうと、言い切ることのできないほどの感謝をこめて、ありがとうと告げて]
……死なないで 守るから。守りたいから どうか、死なないで
(55) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* おいキャロォ!? なに言ってんの!? ていうかラヴァが良いならやっても良いというかやりたいところではありますが!!!
やる?
(-102) 2014/09/06(Sat) 00時半頃
|
|
/* 秘話だね、うん 流石にちょっと恥ずかしい でも、嬉しい
(-106) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
[ラヴァに抱きしめられ、やっといつもの調子が少し戻ってきて。さっきまでどれだけ一人で勝手に追い詰められてたんだと、苦笑。 ラヴァの温かさに包まれて、大丈夫だと、確信する。 ラヴァがいれば、キャロが味方であれば、大丈夫だと。 自分は自分であれると、確信する]
俺なんかが、ラヴァの光になれるなら 喜んでなるよ まだ完成しないけどさ、目も、絶対治すし 綺麗なこととか景色とか、ものとか 一緒に見に行こう。 俺が知ってるところだけじゃなく、他にもたくさん、いろんなところ、一緒に行こう
(60) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
/* いざやるとなるとどうすればいいか硬直しそうな未来が見えた ヘタレだ
(-111) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
/* ごめんお願いします(土下座
(-113) 2014/09/06(Sat) 01時頃
|
|
[唇に重なる柔らかな感触。間近で見た瞳はとても綺麗で美しいと、脳内の冷静などこかで思って、数秒後、赤面]
………ラヴァ 不意打ちは、ちょっと、とても驚くのですが ……嬉しいけどさ 男としては、俺からも、させてくれたらな、と
[赤面のままだけれど、なんでか少しだけ負けん気のようなものもあって。自分だけ動揺しているのが少しだけ悔しくて、そう提案。 頷かれれば驚くかもしれないけれど]
(-118) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
[間近で見る、ラヴァの瞳。義眼になってしまっても、ラヴァのそれは美しいと思って、微笑む]
色んな世界に連れてって、危ないことがあっても、まもるよ きっとキャロは自分一人で行きたいって言うだろうし、時々偶然会ったりして 色んな所を旅したり、たくさんの時間を一緒に過ごしたい
俺は、ラヴァが好き ずっと前から、好きだよ
(64) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
[笑う彼女はとても可愛くて。とても嬉しそうで。なんだか悔しさすらもどうでもよくなってしまう]
敵わないなあ、参謀殿には
[冗談交じりに呟いて、そっと引き寄せて、唇を重ねて。笑う]
大好き ラヴァをずっと守るよ 悲しいこと、苦しいこと、他にもラヴァを害する全部から
(-122) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
|
|
[とてもうれしくて、ラヴァの笑顔がとても綺麗で、見惚れながらも抱きしめる。強く。まるで体温を覚えていようというかのように包み込むように]
うん……えっと… じゃあ、これから、よろしくお願いします、なのかな とりあえず、生き延びないとなんだけど
[赤くなった顔が見えることはないとはわかるものの、体温とかでわかってしまうかもしれないとか、そんなことを考えて、恥ずかしさやら照れくささやらが溢れだす
見えないけれど、もし幽霊たちが見ていたならば、確実に忘却術をかけるだろう。それくらい恥ずかしくて
頭の冷静な部分では、まだ戦争中だったりすることとか、ここにずっといたら危ないとか、思考は回っているのだけれど]
(66) 2014/09/06(Sat) 02時頃
|
|
[ジリヤ、そう言えば確かに、ジリヤの姿は目に入っていた。怖くて逃げだしてしまったから、気にしているかもしれない]
うん ジリヤと合流して……その後は、キャロとも合流したい 必要の部屋出てるみたいで…… 怪我もなくどっかにいるといいけど…
[冷静な声でいいながらそっとラヴァの手を引いて歩き出して。歩きにくくないように転ばないように、ラヴァの歩幅に合わせて歩く]
そういえば、手を引いて歩くのは久々だ 昔は俺が勝手に心配してずっと手を引いてたこともあったし
(68) 2014/09/06(Sat) 02時頃
|
|
心は、随分守られてるよ 俺はよわよわだからさ
[くすくすと笑いながら立ち上がり、そっと手を引いて]
そろそろ行こう ここにずっといても危ないだろうし
……一緒にいれば、きっと大丈夫だから
(-130) 2014/09/06(Sat) 02時頃
|
|
救急箱はいいかも 非常事態だし、持ち出せるようなら持ち出そう 後は使えそうな薬かな キャロがどこにいるか分かればよかったんだけど
[しっかりと握られた手に嬉しくなって、微笑む。長い爪が傷つけないように気を付けながら、指を絡めて見て]
助かったなら、良かった 俺が勝手に心配して、押し付けてるんじゃないかとか、思い出して不安になったりしてたから 同じ寮じゃないから、ずっと一緒にいるわけにもいかなかったしね
(70) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* 弟子おい。 とりあえずあったら一発小突こうと思う
うっかり表でキスしかけて焦った☆
(-136) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* 確かに可愛い親友だけども エピを楽しみに、だねー。見れるかどうかわからないけど
頑張ってしなかったよ! ただ恋人つなぎはやってみたよ!
(-138) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
|
|
なるべく一緒に入れるときはいるようにしてたけど、寮の中ではどうにもね ジリヤとかと、仲良くなってるの見て、少し安心してたんだ ただ、寂しかったけどね もっとラヴァを助けたいと思ってたから
[昔の話を懐かしみながら、ともに歩いて。繋いだ手の温かさに、幸せだと、これがずっと続けばいいと、そんなことを、思った]
(72) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* 秘話って公開されないのかな 公開されるならそれで我慢させようかと...←
手繋ぐのも好きだしね うまいこと表と繋げられたらよかったんだけど...
大丈夫、俺たち以外はシリアスだから!
(-148) 2014/09/06(Sat) 10時半頃
|
|
/* なら表キスは無しで平気かな やってもいいけど
まあ、移動ってなったから自然にまとめられたってことで
やっぱり悲劇かあ... 悲劇かあ......
(-151) 2014/09/06(Sat) 11時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る