127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 07時半頃
|
/*よりにもよって魔女が落ちるとは… 「やりなおせるとは思うなよ!」って やつですかこわい
(-0) 2014/07/18(Fri) 07時半頃
|
|
[ 白軍内部へ向けて、奔る。 向かう敵の白いブレザーを赤に染めながら。
崩れる白軍兵の少女。 倒れる時男の名を口にしていた。
凍らせると決めた筈の心が、揺れて、 ]
“……太刀筋がぶれているが……?”
“先の戦闘で少し目をやられただけです”
[ 仲間に指摘され、即座に返答を返す。 少年を切り捨てる時 その碧眼と目があって、 傷一つ負っていないのに血が噴き出すような心地がした。 ]
―――――→白軍拠点→
(7) 2014/07/18(Fri) 22時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 22時半頃
|
/* 先にエンカするのは2 1シメオン 2京介
(-13) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
|
|
――白軍拠点――
[ 奔って、奔って、奔り続ける。 向かってきた者をやはり切り裂けば、 少女を庇ってもろともに散る少年兵。それは、切り捨てた筈の 同僚を想起させた。]
(……これは当然の結果なんだ。 ここの奴は皆、戦場で誰かの命を奪った。おばあさまの命さえも だから奪われて当然なんだ。 奪われる前に奪ってやる復讐してやるそれだけだそれだけの何がいけないこれは正当な――
それだけ、なのに)
(17) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
|
|
……我が命、我が力 全て……ノア様の為……!
[ 迷いが生じて、剣先が鈍るのをその一言で誤魔化す。鬱血するほど唇を噛んで、風の魔法を放とうとした男の頭蓋から首を一文字に断つ。剣を振れば刃に一滴の赤さえ残らない。]
『つまらない感傷ですね。まだそんな心を?』
『全て凍らせてしまえば、楽になれるのに』
[くすり、そんな声をどこかで聞いて。 ジリヤは混沌とした基地を駆け抜けて――未だ見ぬ部屋の中へと踏み込む。
その先には]
( ……ミ…………ミ……ちゃん? )
[美しい金髪は今はどこか生彩を欠いて、 可愛らしかった翠の瞳は最早開かれることはない。 部屋に在るミッシェルの遺体と―― 京介>>14は、まだそこにいただろうか。いたならば、知らず、剣を突きつけていただろう ]
(20) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
|
/* 忠誠心で葛藤を見ないフリしてるだけなんだよね。 本当は至ってマトモなので、それに気づいちゃうと弱くなるっていう。
(-16) 2014/07/19(Sat) 02時頃
|
|
/* 京介に戦闘を1 1しかける 2しかけない
(-17) 2014/07/19(Sat) 02時頃
|
|
(ころされた? だれに、どうして。さっき逃げたはずなのに。 どうしてここで――)
[ 邪魔、と言われたことには反応せず、 思考はただ、部屋に在る死体、その死体がミッシェルであるということを飲み込むので精一杯で。 ミッシェルが京介のような精鋭に殺されていたなら その首に絞め跡などつかないのではないか ――なんてところまで思考は至らなかった。
ただ、彼の瞳の赤色を見据えて ]
貴方……彼女に、よくも!
[ そんな言葉を口走っていることすら気づかずに、 剣先は京介>>21の心臓に向けて突き出される。]
(23) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時半頃
|
[混乱のままに、 ただ眼前の敵を貫こうと突き出した剣は『空蝉』の術によって ストールを切るばかり。]
(忍術……!)
[背後をとられ咄嗟に振り向くが、 気だるげに言葉を発する京介の言葉を耳にして、 漸く思考が追いつく。 倒れた彼女の首には、確かに締め痕があった。 それに、この戦意の無さからいって 京介>>24の言うことは本当なのだろうと]
(26) 2014/07/19(Sat) 05時頃
|
|
……じゃあ、誰……
[呟いた言葉は小さい。 どこか苦い顔をして、去りゆく京介>>25 を引き止めるようなこともなく、 ジリヤはただミッシェルの遺体を見下ろす。]
(27) 2014/07/19(Sat) 05時頃
|
|
[座り込んで遺体の頭を撫でた。 無邪気で優しくて、可愛かったミッシェル。再会した時は変わらず眩しかった。 優しい人からこうして死んでいく。
───ジリヤの掌には何も残らない。誰を守ろうと、奪った以上は奪われるのが当然というものだ]
………ふふふ。 ……あはははは……。
もう、嫌。
ごめんなさい、ごめんなさい、おばあさま。 言いつけを守らないジリヤを許して
こんなに苦しいなら ───こころなんて、もう、
[銀に光る短剣を、首筋へ当てる。 そのままぞぶりと首へ吸い込ませると、勢いよく引き抜いた。 鮮血が散って───]
(28) 2014/07/19(Sat) 05時頃
|
|
[びくり、体が震える。 短刀を取り落とすと、ぱきぱきと首筋の傷が凍りついた。 ジリヤの周りを冷気が包んで、足元から氷が広がる。
ミッシェルの遺体を取り巻くように、咲くのは氷の薔薇。 それを見届けると、踵を返して部屋の外に出る。
髪を真白に、隻眼を薄青に染めて。**]
(29) 2014/07/19(Sat) 05時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 14時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時頃
|
――白軍拠点――
“шёпот звёзд“
[サラサラという音がして、目の前の敵が凍りつく。 ひりひりと空気がざわついているのを感じる。 何か、ただならぬ災厄がこの近くで起きようとしているのを ………はどこか他人事のように捉えていた。 最早良心もそれから逃れるための忠誠心も無い。
内から外から進攻をうけた白軍の拠点。 赤と黒に染まり、死体ばかりが転がる。 ―― 一瞬だけ聞こえた小さな嗤い声と視線>>@0に、振り返った。]
…………?
[ 冷気が凝るような、違和感。 ………は仲間の制止さえも凍らせながら、歩く。 向かう先は―― ]
(57) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
|
|
「人間に臨むことは動物にも臨み、これも死に、あれも死ぬ。同じ霊をもっているにすぎず、人間は動物に何らまさるところはない。すべては空しく、 すべてはひとつのところに行く。すべては塵から成った。すべては塵に返る。」
「わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た。見よ、虐げられる人の涙を。彼らを慰める者はない。見よ、虐げる者の手にある力を。彼らを慰める者はない。 既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かなければならない人よりは幸いだ。 いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。太陽の下に起こる悪い業を見ていないのだから。」
(-29) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
/* コヘレトが好きなんです…
(-30) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 氷の王子の性格考えてなかった おばあさまはジリヤの両親が死んだ時に力を発現させてるから まだ元の人格が残ってるけど ジリヤの場合は結構乗っ取られに近いのかもしれない。
冷酷というよりはナニゴトにも無関心で皮肉屋っぽい氷の心。 人間の情は理解してない。 2氷の王子の心を 1継承してる 2継承していない(断片的な記憶)
(-31) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
/* とりあえず落ちる人はちゃんと決めようze☆
(-33) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
|
/* ジリヤのイメソンは「ライオン」かな。天野さんの 何を何から開放するってなると微妙だけど ほらベネ君とか(
(-37) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る