120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* かべどんだー!!///
(-11) 2014/05/04(Sun) 05時半頃
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/* 夜行バスでロル回し出来ないなぁ。 恵田好きだわー。戸惑いとか
(-12) 2014/05/04(Sun) 05時半頃
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/* 「はよ書け」
ウッス
(-13) 2014/05/04(Sun) 05時半頃
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/* エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア////////
「空気読め」
(-18) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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[>>4:+38途中で消えた問いかけには、聞こえないフリ。 だって、 「あの夢で、アンタのマネキン見た後に、 何故か目が見えなくなった」なんて、余りにも格好悪い。
自転車に乗ることを促されれば、戸惑いの表情を僅かに浮かべた。 交通ルールに引っかかるし、何より、どう乗るべきか分からない。 だが、急いでいるんだ。 仕方ない、と腹をくくって、後ろのタイヤにまたがった。 多分、これで大丈夫なはず]
(+3) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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[走り出した自転車で、 >>4:+39小鳥遊がどうしてるかと問われれば、困ったように眉をよせた。 やっぱり、夢じゃないのか。 そう思いつつ、口を開く]
僕にそんなこと聞かないでよ。 そもそもアンタがいなくなった後、顔合わせてないし。
ただ……
[言いよどむが、再び、口を開く]
(+4) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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小鳥遊がホストなら、 皆と一緒にいたくて、皆を自分の世界に閉じ込めた って仮定は間違ってないと思う。
だから、アイツが望んで、 アンタや藍田や……僕らを死なせて、マネキンにしたって 訳じゃないと思う。
……想像でしかないけどさ。
[希望論だ。そんなこと、あまり言いたくはない。 人の心なんて分からない。間違っていたとすれば、そのショックは計り知れない。 それでも、今はそれに縋っていたかった**]
(+5) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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/* えんだーってやつって、 「あなたの邪魔になるだろうから私は行くわ、でも私はいつでもあなたを愛していて、あなたが幸せでいられるよう祈っているわ」 って意味なんだねー。知らんかった。
(-22) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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[自転車を降りれば、乗せてくれた恵田に感謝を告げて、病院へ入る。 夜にもかかわらず、病院の中はばたばたと慌ただしい。 そして、待合室には見知った姿があった。 小走りで、彼女たちに駆け寄る]
遅くなってごめん。 ……小鳥遊、手術中ってどういうこと?
[恵田から聞けたのはそれだけだった。 メールを送ってくれた彼女なら知っているかと、伏瀬に問いかけた]
(+9) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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/* 心が荒みきった時はアイワナやるといいよ飛鳥君。 楽しいよ。
「鞍馬と違ってそんな趣味ないから」
(-36) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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[>>+10首を傾げられれば、こちらも首を傾げる。 何か、おかしいだろうか。そう思いつつ、問いに答える]
ないよ。 僕もアンタからの連絡で初めて知ったし。
[囁かれた内容には、僅かに目を見開いて。 そう、とだけ、小さく呟いた。
彼に教える気は、なかった。 アイツに、余計な荷物を背負わせるのは、酷だろうし。
多分、それが最善なのではないかと、思った]
(+13) 2014/05/04(Sun) 23時半頃
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[親からの暴力について問われれば、記憶を総動員させる。 家庭内暴力について、身近で相談できる施設と言えば]
市役所かな。福祉課。
[即答しつつ、夢の中でうっすらと見た傷を思い出す。 あぁ、多分、あれがそうなのだろう。 なら、かなりまずい状況に、彼女は置かれているらしい]
まず、そうやって親から逃げて。その後、警察に連絡。 “アンタ自身”が助けを求めるなら、その為の人間も場所もいくらでもあるって、知っておいて。
[手帳を取り出して、役立ちそうな施設や、その電話番号を書きとめる。 それを破って、彼女に渡す。 出来れば、すぐにでも使ってくれることを祈りながら]
(+14) 2014/05/04(Sun) 23時半頃
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/* 真 面 目 (頭抱え)
「何かおかしい?」
こういうのってどの程度ふれていいのかなって 悩むね。
「そうだね」
(-38) 2014/05/04(Sun) 23時半頃
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/* 偉そうなこと言うね。 自分は救われない、どうしようもないって、思ってるくせに。
「なら、記憶力なくせとでも?どうすればいい?」
無くせなんて言ってない。 でも、考えようによるじゃん。考え方、変えられない?
(-40) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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/* 中学生の頃はクラスではぶられてたんだよね。
「教科書捨てられた。 覚えてるからいいでしょ、って」
どうしたの?
「買い直したに決まってるじゃん。 バカじゃないの?」
(-42) 2014/05/05(Mon) 06時半頃
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/* 忘れられないことより、何も分からないことの方が恐怖
(-43) 2014/05/05(Mon) 07時頃
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/* 飛鳥君さ、何でも覚えられるなら、1位安定じゃないの? 何で【トップクラス】なの?
「国語と体育が足引っ張ってる。 国語の【自分の考えを〜】ってのが嫌い。 体育は察して」
(-49) 2014/05/05(Mon) 10時頃
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[>>+15こういう時は、は余計だよ。 そう思ったが、口には出さない。
そして、>>+16敷屋に、市役所について問われれば]
市役所は8時からだけど、市役所隣の相談センターなら24時間開いてる。 今からなら、そこの人に相談しに行けばいい。 アンタの助けになってくれると思うよ。 ……頑張って。
[小さく呟き、口を閉ざした。 余計なことを語りすぎて、徒に不安にさせるつもりはない。 彼女は既に、踏み出している。 水を差すようなことをしたくなかった]
(+19) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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[>>+18去っていく敷屋の背中を見送る。 適切なアドバイスだっただろう。大丈夫。 間違ってない、はず。 内心、胸をなでおろしていれば]
……そう。
[>>+23鹿島が向かってる。聞かされて、相槌を打つ。 こういう時に何を言えばいいのか、分からなかった。
所在無げに視線を彷徨わせれば、>>+21目に入る恵田の姿。 声をかけるべきか。迷いつつ、彼の方へ視線を向けた]
(+24) 2014/05/05(Mon) 21時頃
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特には。 もうすぐ、鹿島が来るらしいけど。
[>>+26問われれば、そう答える。 手術室の方に目をやりつつ、ちらり、近くに座る彼を盗み見る。
何を考えているのか、やはり、その表情からは読めない。 ただ、いつもとは違う、それだけは何となく分かる。
頭を過るのは、先程の伏瀬からの囁き。 彼に隠すのが最善なのか、教えるのが最善なのか、分からない。 そんな自分がもどかしくて、嫌いだ。 そう考えつつも、結局口を開くことも出来なくて――
目線が合うようなら、何事もなかったかのように、再び手術室の方に目をやった]
(+28) 2014/05/05(Mon) 22時半頃
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