116 【突発百合村】堕天の泉
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[朝起きると隣に好きな人がいる。 とても愛しくて、幸せな気分が堪らなくて…。 神様はどうしてこんな幸せな事を教えてくれなかったんだろう?と本気で考え込んでしまう。 きっと神様にきちんと話せば理解してくれるんじゃないかとさえ思えた。 ちょっと出かけてくる。>>4:32という志乃の言葉にふにゃっとした笑みを向けて]
うん。帰ったらまた続きしてね…?
[そんな風ににこやかに見送った。]
(4) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[暫く一人、物思いに耽っていた…。 時々昨夜の事を思い出してはふにゃりと笑い、気が付けば自らの手は、指先は、下半身へと進んでいって、、、]
あっ……うん…志乃…あっ…
[どれくらいの時間そんな事を続けていただろう? 神様の呼び出しを無視したのはこれが初めてだ。 初めてのことばかりでどうしようもなくて、これが堕ちるということならば、仕方が無いのだろうと。
だから…愛しい彼女が戻って来た時の絶望は、嫉妬は計り知れないものだった。]
(8) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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………言いたいこと……それだけ?
[彼女達2人の言葉は耳を通っているのに過ぎて行く…。 同時に理解したことがある。 神様があれほどまでにソレを禁忌とした理由。]
そう……わかった。言いたいこと、それだけね。
[憎くなんかない。辛くなんかない。 罪も罰も背負って欲しくない。それこそ彼女達の自己満足でしかないのだから。]
2人とも…部屋を出て行って……一人にして…。
[出た言葉は2人の姿を拒絶する言葉。
あぁ、嫉妬に狂う自分の姿をどうして誰かに見せられようか? 堕天の印…、、、それがなんなのか理解できる。]
(10) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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神様…貴方はなんて無能なのかしら……? こんな感情を生み出した貴方は本当に無能…、好奇心の強い天使がダメだと言われることをしてしまうのは仕方のないことじゃない。
[自慢だった薄桃色の翼は、いつしか闇の漆黒に濡れて… 本当の堕天使はあの泉を飲んだものがなるんじゃない…。 あの泉の水を飲んだ者によって生み出されるんだと。]
貴方は恐れたのね…無能な神と罵られることを、第二のルシフェル様が生まれる事を……。
これが、堕天なのね………。
[漆黒の翼を見つめて涙を流す。 自慢の翼はもう元には戻らない…。
部屋の窓から飛び出して、いつしか闇に包まれた黒い夜に隠れるように、黒い翼で羽ばたいた。]
(12) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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――海岸―― [大好きだった海、真っ暗闇に浮かぶ星の海の上をファンヌと歩いた。 志乃とも一緒に歩きたかった……。
きっと今頃は自分から進んででも神の元にでも行っているのかもしれない。]
不思議…あんなに素敵だと思ったのに今はもう何も感じない…。 心が壊れちゃったみたい……。
ねぇ…誰か私の体もボロボロに壊してしまって? 嫉妬に塗れた私の身体を誰か壊して……?
[憂いを帯びた瞳はただただ、虚空を見上げるだけで…]
(17) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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志乃………
[座り込むと下半身に手を進めて…。]
一番じゃなくてもいい…私だけじゃなくてもいい…
それでも本当はそばにいて欲しかった……。 きっと貴方達が追放される場所とは違くても、愛している感情だけは残しておく…。
それが、その嫉妬が私を本当の堕天使にしてくれたのだから…。
[指先は蜜壺に触れて、息を荒くして指を動かす。 蠢くように、思いのまま濡らして、思いのまま弄って…。]
愛してる志乃…愛してるの…ずっと、ずっと……。
(-22) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[あのたった一度の行為を何度思い出しては自分を慰めるのだろう。 自慰に耽ったあともう一度神殿の方を見つめる。]
ファンヌ、、、帰っているかな? …この翼じゃ会えないか……だったら神に直接…。
[もう言うことは無い、きっとこの姿を見れば理解できるだろう。 そう思えばその黒い翼を広げて神殿へと飛んで行った。]
(21) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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泣いてなんかいないわ…。
きっと真っ黒な翼は私の新しい自慢になるもの…。 でもそうね…少しだけ寂しいのかもしれないわ…。
(-37) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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壊して欲しいわ。 もうどうせ後戻り出来ないもの。
残っているのは嫉妬心だけ、、、 でもいいの、この黒い翼だけが彼女が私を穢した証だもの。
でも出来ることなら…今度は本当に誰かに愛されたい……。 嘘の、その場凌ぎの愛なんてもういらない……。
嫉妬で堕天使なら、今度は悪魔だわ。
(-43) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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――神殿―― [神の元に行く間、黒い翼は隠さない。 堂々とした姿で向かう先は神が座す場所。]
告発に参りました。 泉の水を飲んだのは志乃、本人から直接聞きました。 そして唆されて誘惑に乗ったのはクリスです。
[黒い翼を広げながら神を見上げて、今度は淫靡に笑い、どこか壊れたように告げる。]
でも、本当に追放したいのは私でしょう? 嫉妬と独占欲に塗れて泉の水を飲むことなく、穢れを味わっただけにも関わらず、黒い翼を生やした私。 天使から堕天使、悪魔となったルシフェル様のように……。
だからお願いするわ。私を追放ではなく地獄に落として欲しいと。 謀反……もう起こされたく無いでしょう?
[笑いながらそう告げて、今は神の決断を待って…。** ]
(24) 2014/03/27(Thu) 02時半頃
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奪う…。 そうね、凄く簡単な事、彼女に教えてあげればいいのよ。
本当の快楽を、愉悦を、彼女が私にしたように、私が彼女(`_´)ゞ壊してしまえばいい…。
でもダメよ…あの2人には幸せになってもらいたいもの。 私が愛したあの人が他の人と愛し合う……それでこそ私の嫉妬心は保たれる。
それがなくなったら元のバカな天使に戻ってしまうわ。 純粋な天使も落とすあの無能な神を叛逆出来ないじゃない。
それに……同じ想いを抱いて本当の堕天を識る事は私が最後で充分。 きっと私が愛したのは、別の人を思い浮かべる彼女、きっとそう…。
次に愛するのは、ルシフェル様でいいのよ。 ただそれだけ…
(-72) 2014/03/27(Thu) 14時半頃
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/*見直したら顔文字入っててワロタwww 何やってんだ真面目な語りのシーンでwww 台無し過ぎる(`_´)ゞ←しかもキリッとしてるw
(-78) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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愛されたい…愛されたいけど……それを求めるのは酷だわ。 他の人を思い浮かべて私を抱くなら、その人を抱いてほしい。
欲張りね…手に入れたいのは、大事な人を想って抱いてくれる彼女だなんて。
2人には純粋な愛を貫いて欲しい……。 淫靡な欲に埋もれる愛を抱くのは私だけでいい。
嫉妬に狂った私を、嫉妬に狂って壊れた私を今は忘れて欲しいだけ。
(-79) 2014/03/27(Thu) 15時頃
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だから…これでよかったのよ……。
[1人静かに頷いて、もう一度神を見上げた。]
堕天の印はいらないわよね。 もうとっくにそうなってるもの。 今の私を見たら、きっと誰も近付かないわ。
純粋無垢な天使も堕とす無能な神はもういらない。 純粋無垢な天使に戻るつもりもない。
[笑みは何処か狂気を帯びて、大きく翼を広げた。]
あとはどうするか貴方次第よ。 神と呼ばれる人、天使クラリッサは死んだの。
いえ、無能な貴方のおかげで死ぬことが出来たのよ。
[クスリッ……歪な狂気の笑みは漆黒の翼によく映えた**]
(25) 2014/03/27(Thu) 15時半頃
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改めて聞かされると…腹立たしいわね……。
[ふぅ、と小さく笑う姿は淋しげに…。 中途半端に壊れた自分だから嫉妬も中途半端。
変な所で頑固だ。なんて言われた事もあった気がする。
けれど、もう1人と聞かされれば声の消えた空に首を傾げた。]
もう…1人……? ―――誰の……こと…?
[悲しいかな。気にしてしまうのはもう1人の大切な人。 思い浮かべるのは、大切な大切な親友…。
どうでもいいのは自分の事だけなのだから。]
(-99) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* 改めて聞かされると中の人の体力というか精神力がガリガリと削られていく件について。 志乃は最初から狙っていただけに余計にwww
(-103) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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嘘…嘘よ……。
[突如として訪れるのは深い深い絶望。 ただ声も無く静かにその場に崩れ落ちる。
今まで強気で堪えていた何かがポロポロと頬を伝い零れて。]
いや…そんなの嫌……
[それは何に向けられて呟かれた言葉か…。
否、きっとどちらにも…――どうしようもない感情が心を支配する。]
やだ…やだよぉ……
[零れ落ちて頬を伝う雫。一滴一滴が絶望に近付けられて、逃げるように走り出す。]
(27) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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――ファンヌの部屋の前――
ファンヌ!!お願い返事をして!!ファンヌ!!
[大声で狂ったように叫ぶ。 いやきっとその姿は狂気に満ち溢れていた。]
なんで…なんで皆いなくなっちゃうのよ……。
ウソだって言ってよ!ファンヌ!!
(28) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ウソなの、、、だって、そうじゃないと心なんか保てない。
ファンヌ!もう一回一緒に散歩しようよ! 志乃…もう一回私の名前を呼んでよ……。
[あゝ堕ちていく…心が、感情が、真っ暗な闇に包まれていく…。]
(29) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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誰でもいい…誰か私を殺してよ……
[愛する人を喪い、親愛なる友も失った今、自分の存在なんて必要なのだろうか?
きっと、必要ない。]
私は、いらない子なんだよ……
[会いたい…会いたいのに、会いたくない。 こんな絶望と嫉妬と憎悪に満ちた自分なんか…見せたくない。 それなのに求めるのは志乃から教えてもらった快楽。
嫉妬、怒り、憎悪、色欲、傲慢、強欲…あゝ今の自分はこんなにも罪と穢れに満ちている。]
愛してるの志乃…貴女がそばにいてさえくれれば他には何もいらない。 私だけじゃなくてもいい…自分が1番じゃなくてもいい…なんで素直に言えなかったんだろう?
ファンヌ、もっと一緒にいて欲しかったの。 もっとお喋りしたかったの。
(30) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[壊れた心は漆黒の翼をより闇色に染めて…。 見せる幻影は2人の姿、崩れ落ちたまま必死に追いすがるように手を伸ばす。
どんなに近付こうと這ってもその距離は縮まらない。
いつしか追うことも忘れてその場で気を失った…――。]
(31) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* 中の人の精神力はガリガリ削られています。。。 スージーマジ鬼畜www
(-115) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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私は…そばにいてくれるだけで満足だったのに……。
心だけ壊さないで……身体も壊してよ……
もう何もかも………わたしは……
(-116) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ファンヌも…志乃も……
[楽しそう…幸せなんだと1人呟く。
そんな所に自分がいってどうなるというのだろう? 彼女がまた不要な罪悪感に苛まれるだけではないのかと。
こんなにも穢れて、罪にまみれて、そんな醜い自分をどうして見せられようか?
彼女の言う通り、自分は地獄に落ちると決めたんだ。 堕ちるべき堕天使になったのだと…。
―――それでも……]
2人に…会いたい……。
(-129) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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一目見るだけでいいから……
(-130) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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同じ…事なんだ……地獄に堕ちれば同じ事…。 罪に溺れた堕天使に似合うのは、何処まで行っても地獄でしかない。
ルシフェル様のように悪魔になって……地獄に堕ちるのが最善…。
[そう自分に言い聞かせる。 罪ばかり重ねてこれ以上なにを重ねると言うのだろう?]
――さい……。 ご……――さい。
ごめんなさい…志乃……ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
(32) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
(33) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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(貴女の自由を奪おうとして、貴女の心を独り占めしようとして、 貴女の事を束縛しようとして、貴女の気持ちを無視しようとして)
―――それでも私は… ―――貴女が欲しかった………――。
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(35) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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/* どう見てもヤンデレです。 秘話の見えない人からしたら独り言で壊れてるようにしか見えませんwwwwww
(-134) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[ゆっくり、ゆらり、ふらふらと立ち上がる。 今度は嗤う、嗤う、嗤う、嗤う、]
あは、あははははははははっ
ねぇ、綺麗な天使さん……この翼、真っ黒でとっても綺麗でしょ? 貴女も堕ちよ??
大丈夫よ、痛いのも、怖いのも、最初だけだから……
[聞こえた小さな物音。 反応するようにソフィアの隠れる場所>>34を見つめた。]
(36) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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