109 Es+Gossip/Amnesia
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負けた……
(-2) 2014/02/04(Tue) 07時頃
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― 昨夜・遊戯室前 ― ……は、ぁ……… 好き勝手やりやがって、莫迦犬…。
[指で滅茶苦茶に掻き回された眼窩がぴりぴりする>>4:397
光の見えない世界。 空洞を舐める舌の感触も残っている 水晶体の欠片が空洞の中でざらついて、 その中にはセージグリーンが殆ど朱に染まっていた 痛みに耐えながら、膝で双嚢を突き潰す。
鈍い悲鳴と重み>>4:398、向けられた声が朱く響き、 狂気と執着心の篭った声音に、喉奥で呵った。
二人が引き剥がしてくれた所で、>>4:405大きく息を吐く。 眼球が再生するまでの間、床で寝そべっていた。 目元を片手の掌で覆い、痛みを耐える吐息を弾ませていたが、 不意に上体を浮かされ>>4:390誰か解らない彼に寄りかかる サイラスかフィリップかと思っていたが、意外な声の主]
(3) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
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――ドナルドだ。
[連れて行かれる彼の代わりに答える。>>4:395 先に復活した左瞼と左目を開き、数度瞬く。
セージグリーンが滲む視界の先でヴェスパタインの顔を捉えた。 まだ復活していない右側の眼は覆ったまま。]
(4) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
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……! んく、ぁ゛。 ……ありがと
[右の掌を離され、まだ空洞である其処へと 彼の舌が這えば、眉間に皺を寄せて声を殺す。 回復を助けてくれた彼に礼を言う。
両眼の回復を経た所で、眼を合わせた。 彼から離れるにも、双眼の復旧で体力を使い、 血液不足のせいで顔色も悪く、凭れた状態のまま。]
……すまない、血液を少し分けてくれないか
[ぐらぐらする視界の端に揺れる長い銀色を見て、 指櫛を通しながら、供給を乞う。 シュウルゥが、トリートメントをどうの、 ――と、言っていた事を思い出し、また胸が痛む。 彼の長髪は透った色なのに、黒曜石の色に重ねた*]
(5) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
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― 深夜・庭園内森への道 ―
何処だ……何処……
[嫌な予感を胸に抱きながら、誘われる様に庭園を歩く。 その先にある森へ続く道へと足は自然に向いた。>>4:412
締め付けられるような不安を抱いて、行き着いた先。 燃え尽きた枯れ木の破片、二人の姿。
大きく瞳を見開いた。何故眠らせるだけなのに火を? しかし、消化が不要なほど、火は残っておらず。]
(6) 2014/02/04(Tue) 07時半頃
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[聞き覚えの無い声。 女が謡う子守唄が鼓膜を触る。 直ぐ背後に何かの気配を感じ取った。 背を押す掌に数歩、靴裏が土面を踏むも、振り返った先には人の気配は無し。
何かの呪術かと頭を揺らす。 ラルフがその様な術式に長けて居るとは思えず、シュウルゥの為したものなのか、と判断を及ばせた。
一瞬、何者かの輪郭のみを捕らえたが――…白んだ朝靄に霞み、その存在は目の前で水泡に帰す]
キミが取り戻したいヒトは、……彼女か?
[書庫で交わしたホムンクルスの話を思い出す。 地に膝をつき、重い身をなんとか抱きかかえた。 一部、半端に焼き切れたシュウルゥの長い髪に指を通して撫でる。 焦げ跡が指先に掛かり進行を防げば、そこで指を抜く。しかし中途な所で既に切れていた為、幾らかが自身の指に、掌に絡まってゆく。 折角の黒艶帯びた長い髪が勿体ない…と哀しく笑った。
尋ねた問いに、答えは戻らない――…。 深い眠りの中に居る友人の背を、穏やかに撫でて、一度手触りの良い布地を握り締め。]
(7) 2014/02/04(Tue) 08時半頃
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………シュウルゥ、すまない。 すまないな……
[謝罪を途切れてしまった子守唄の代わりに告げて、目覚めぬ彼の顔を覗き込む。 首から流れる朱を見て、自身の舌に歯を強く立てた。 せめて目覚めた時に怠くならない様に、と願いながら傷の治癒を助けるべく、切れた舌でシュウルゥの唇を割り開き、熱と共に歯茎を、口蓋を軟体に這わせながら血液を注ぐ。 一時的な死に似た惰眠を貪るシュウルゥの舌も、口腔も酷く冷たい。 眼瞼を下げ、彼を温める様に一方的な愛撫を繰り返していたが、ドールの視線に気付き、唇を離す。 シュウルゥの動向を監視する為に自分が放った、呪いを上書きした呪術人形。]
は……、彼を運んであげて。 アムネシアへ、……
[朱混じりの銀糸を指で拭い、シュウルゥの身をドールに託した。 一方、同じく地面に寝ているラルフを背負う。
この時は未だ、ラルフが掛けられた呪いに――気付けていない。 城と異なる方角に運ばれてゆく彼の背中に、穏やかな声音で届かぬ「おやすみ」を送る。
指に絡んだままの漆黒なる髪の毛を握り込んだ**]
(8) 2014/02/04(Tue) 08時半頃
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いや、寧ろ覚えておいた方がいいな
[ラルフの感想には、くつりと悪戯めいた笑みを見せて。>>4:*49 また追うにも、自分が死んだら勝ち逃げか――。
この世界に来れなくなったら。>>*4:52 それは計画の後の話なのだろうか。 シュウルゥの呪いの事を知らないので、捕まらない限りは先の話だと笑う。]
フィリップ?
[不意に彼の名前が出れば首を傾げさせて。>>4:*53] 眠らせる必要があるなら、キミに任せるつもりだったが?
[特に率先して誰かを眠らせたいわけではない。 判断は好きに任せるつもりで居た*]
(*0) 2014/02/04(Tue) 12時半頃
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― 昨夜・遊戯室前 ―
すまないね。
[曝された首筋、>>13顔を斜に構えて唇を押し当てる。 程なく牙は皮膚を貫き、血液を求めて肉へと割り入り。 それ以上傷口を広げる事は無く、口蓋に流れ込む血液を啜り、喉の渇きと失った体力を癒してゆく。]
…… ん、 少し抜き過ぎたかな。
[舌で、己の牙が産んだ首筋の孔を舐ぶり止血を施した所で、ヴェスパタインと視線を合わせた。 悪戯めいた輝きを帯びた瞳は、見世物小屋を初めて見た子供の様に楽しげだ。]
(29) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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ぼくに眼球を潰された御礼参りで此処を訪ねたらしい。
かわいいと思わないか? 捨てた犬が越した飼い主の家を探し当てた――、みたいな。 作品にして銀幕で流したら、賞を取れるかも
[自分にもドナルドにも忠告が向いている事に気付き、薄く笑って冗談を紡ぐ。 サイラスの方をちらりと見て。]
…所で、彼はいつの間に?
[彼が儀式を為したと聞けるのなら、瞳を丸めさせ少しだけ驚くも、そうかと軽い相槌を打つのみに留める筈。 支えてくれていた手に気付き、もう大丈夫だと何時もと同じ穏やかな笑顔を見せ、その場から立ち上がった*]
(30) 2014/02/04(Tue) 19時頃
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― 早朝・→アランの個室 ―
[完全に熟睡している様に見えるラルフを部屋まで運び、 ドールに後を任せると、その口から放たれた言葉>>#0]
……ヴェスが。 まずいな、部隊長の奴を呼び寄せる術は無いものか……。
[アランではなくて良かった、そんな安堵をしている場合じゃない 放っておけば、どの道全員捕まる事になりそうだから。
どうおびき寄せるかの心算と、今日誰かを眠らせるか。 その話をする為に、二人分の朝食片手に彼の部屋へと向かう。]
(38) 2014/02/04(Tue) 20時頃
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[扉の鍵を開ける寸前、静かな思念が耳に届く。>>*2]
ぼくを、後悔させるつもりなのか?
[浅く呵って。 それにしてもラルフは随分深い眠りに落ちているらしい。 シュウルゥが解除師だと知らぬ男は、気づいていない
二人の仲間を事実上失った、という事を]
(*4) 2014/02/04(Tue) 20時頃
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/* >>*5 降霊としての仕事は終了してる感ありますからねえ。 フィリップが牢落ちの人間が反逆者かそうじゃないかというのが判る、というPC情報を白視点で入手できないもんかなあと思っているんですが、ぼくの方は中々GETできない
ヤニク襲撃でも問題なし。 現状の動きを見てる限りで、ぼくを稼ぎにくるかなあ…?と首を傾げてはおりますが。ぼくよりオスカーを稼ぎそう。道連れ狙えるよう動くのは有りですが
ただ、赤窓一人なら24h進行提案しても良いかもしれません。 そろそろやること尽きてる場所もいるような……。EP入り後の〜は同意。村側が反逆者をどうこうしたい感がいまいち見えないので。
エピ週末にぶつけるのは有りですね。
(*6) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
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……おはよう。 シュウルゥは、無事アムネシアへ送ったよ。
[>>39室内から声が聞こえれば、がちゃり、と扉を開く。
片手にはベーコンエッグとパンという簡素な食事。 男にとっては食べても食べなくても変わらないので、 二人分にしても、量は少なめだった。]
ヴェスが投獄されるらしいな。 ……それにしても、ドナルドが反逆者という噂。 ドールが自律的にそんな噂を立てるだろうか?
[部隊長のみに電話で伝えればいいのに。 わざわざ噂として流す意味が解らない。
隣へ腰を下ろし、フォークでベーコンと卵を割り、 一口大を攫って彼の口元へと向かわせる。]
(40) 2014/02/04(Tue) 20時半頃
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ぼく落ちと同時だと恐怖死させられなくなるんだよな……。 襲撃セットできるのアランだけになってぼくのセット無効になる・・・
よね?たぶん
(-15) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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狗が大人しくしててくれたら良いんだけどな [余計な情報を部隊長に流されては困る。 短く嘆息した後、彼を正面から見返す]
休暇なんて貰える身じゃないからね 離隊して見る外の世界は――どんな色なんだろう。
[遠い夢を見るように、セージグリーンに光は宿る。 箱庭から飛び出して、彼と見る世界は、どんな色なのだろう。]
(*9) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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片腕? ラルフが昏睡していたが、何かがあったのか?
[彼が反逆の呪縛から解き放たれた事など知らず、 アランの顔を覗き込み、心当たりを尋ねる。>>41]
昨日会った限りでは、いつものヴェスに見えたけどな。 まあ彼なら牢に入れられても上手く立ち回りそうだが。
[食べるだろう、とフォークの上の食事を勧めて。 ヴェスパタインの秘術――とは、初耳だ。瞳を瞬かせて。
少しだけ考えた折に、彼の口に消えゆく食事を見ながら口を割り]
フィリップが牢屋に居る者の声が聞こえると言っていた。 ……――その情報をもし使っているのなら、少々厄介かもな
[それと、大人しく過ごしているヤニクの事は少々気になる。 何れ障害にならないか、という懸念はあった。]
(43) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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/* >>*8 そーだなぁ。 PC視点で反逆者がほとんど割れてるのも停滞の原因かなwww 探りに来るロールを回す感じも…あんまないので退屈にさせてるのかなーと。
ヤニク襲撃ならオスカー恐怖死は…と思ったんだけど、 ぼくが稼ぎ死なら襲撃権も有効になるはず…だし。 ただ、事故でオスカー通常襲撃でヤニク残りもあるからなあ。
一応どっちか襲撃する予定ってのは>>43で出しておきます。 ヤニクは赤組ならば、ぼくよりもラルフを稼ぎそうな気がせんでもないけど。
(*10) 2014/02/04(Tue) 21時頃
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ぼくはもう少し落ち着いてるよ
[なんだかまた子供扱いされてる様な気がする。 一瞬だけ、拗ねた瞳を向けた。
朱い空間にだけ存在する黒毛の犬に気づき、 そっと手を指し伸ばして軽く頭を撫でる]
……アル?
[妙に重い口火から始まる彼の言葉に耳を傾ける。
――それは、どれも真実だった。 今もぼんやりしていると、思い出してしまう。 友人であるシュウルゥを眠らせる事を選び、 居心地の良いこの場所を捨てる事への罪悪感を。
重い沈黙を破る気になれず、言葉を紡げずにいる。 しかし、耳元へ飛び込んで来た小声に、 悲しみを宿す瞳を、一度瞬かせた。]
(*12) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
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……そうだよ。 大事な人を二人も失いたくないから、
ぼくは、一度安住の場を捨てている。
金も、物資も、将来も約束された箱庭から、 唯一人の為に人生を壊した。
[顔を向かい合わせ、彼の手へ掌を重ねる。 “此処”に居る為ならば、何を壊しても何を犠牲にしても。 後戻りを選ばずに、また箱庭から出て行くつもりで]
(-24) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
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でも、違うんだよ。 …… 壊すんじゃなくて、創るんだ
[連れて行ってと乞うだけではない。 あの頃よりも、大分大人になった。
安住の地を、自ら創りあげるのを望んでいる。 男にとってその場所とは、“此処”だった]
(-25) 2014/02/04(Tue) 21時半頃
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呪縛が……解けた? …嗚、そうか「解除」か。そうか、彼が。
[>>45「解除師」という存在。 書庫で本を漁っていた時に、呪を解く存在が居るという事。 過去の文献を見て、知った。
シュウルゥにその力があったのか、と今になって知る。 ラルフの協力が無いと判れば、顔を顰めた。
ヤニクを、と口に出す彼を見て。]
動きを一時的に封じる術ならある……が、 [召喚術の一種で、動きを制するものを呼ぶ。 しかし、安全に封じられるとは言い難い。]
(51) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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ぼくはいつでも、キミの盾になる覚悟は出来ている。 彼を眠らせるなら、一役買おうか
[恨みを重ねる事など、その先にどうなろうと。 反逆の先に存在する希望を見据えれば恐ろしくない。
もう一口、と空いた彼の口に食事を与える。 この時間が愛しくて、彼の食事を手伝うという些細な幸せに、 この穏やかな時間を、永遠に過ごしたいと思ってしまうほど。]
(52) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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[彼が嘘言を紡いで自分を利用するつもりだったら、 それでもきっと、自身に紡いだ“願い”の為に 騙されているふりをして、彼が帰る為に協力をしたのだろう。
自身の立場が悪くなるのならば、 一人出てゆき、また穏やかに過ごせる庭を探すつもりだった。
虚言で男を操るほど、彼は器用では無かった。 だから、―― 惹かれてしまったのだろうか
きっかけが執事に似ていた事など、些細な出来事で。
名前を呼ばれ、愛おしさがまた、密度を深めてゆく 重ねた手、指で彼の掌の上を辿った。
すき、と字を綴ることで、力無き呪を送る。]
(*14) 2014/02/04(Tue) 22時頃
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いいよ、今のキミが好きなんだから
[今は、チーズケーキもフレンチトーストも必要ない。 甘ったるい糖の様な言葉すら、必要無かった こうして過ごしているだけで、甘い糖分が身を締める。 カラメルごと焦げ付く様な胸の熱さ。
反射で息を潜める視線が惜しい。 もっと自分を映して欲しくて、一文字ずつ言葉をまた綴る。
「あいして」「そばにいて」
言葉は必要無かった。彼が其処に居るだけで、 この身を受け止めてくれる場所が、此処にあるだけで
苦しいほど、幸せだった。]
眼を離すと、消えてしまうかもよ
[何処に消えることなど、ありはしないのに]
(-35) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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元より、覚悟の上。
[爽やかな笑いを彼へと向ける。>>59 深い緑を宿すその瞳に、迷いは無い。 折れて甲へ食い込む指に、口元は緩やかに浮く。
彼の為に犠牲となるのならば、 絶望以外が開けた匣の中に隠れているのなら、 一歩近づく煉獄にも、自ら足を向けよう。]
そう思うなら、吸血種に為ればいいのに。 だけど、ヒトで在りたいんだろ?
[フォークを抜き、咀嚼するその口元を眺めていたが、 口端についたソースを舐めるのを名目に、 誘う様に唇を、舌を寄せた。]
(67) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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ん?………。 ふふ、さあ、どうでしょう。
[彼の疑問>>60には、意味ありげに呵うだけ。 油が跳ねたせいで、まだ少しだけその痕の残る方の手を そっと背面に隠しながら、軽やかに微笑む。
ベーコンはドールが切ってくれた。 約束通り、男は包丁を使っていない。]
デザートは準備しなかったけど、 果物くらいなら、厨房にあるかも知れない。 取って来ようか?
[足りない?とパンをちぎって自分も齧った 味気の無い穀物の風味が腔内を締める。]
(69) 2014/02/04(Tue) 22時半頃
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[あの人に似ている彼が、あの人に似ているアランが。 帰る場所を忘れられない事を嬉しく思ってしまった。
それは次第に帰したくない、という願望に変わる。 あの人を待っていた自分の様に、待ち人が居ると知りながら
協力すれば、自分の許に留まってくれるのではと 淡い、子供の様な期待を抱いた。
朱い罪に濡れているのは、彼だけじゃない。 同じ罪に浸ることを、望んだのは自分。
だから――彼から待ち人を取り上げた罰を受けたのだ 彼を帰れなくする代わりに、自分も罰を受けた。
結ばれる小指に、少しだけ瞳を開いて。 篭められた想いは、言葉を伴わないから 全てを識ることは出来ない。
それでも指を絡め返し、ふわりと微笑む。]
(*16) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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ぼくだって大人、だし。 ……もう。子供じゃないって何度も言ってるだろ
[また、何度目か忘れてしまったけれども、 セージグリーンは彼の言葉に、拗ねた色を持つ。 しかとその顔を見つめて、瞳の中に閉じ込めて
意外な響きを持つ願いに、繋いだ指と心が跳ねた]
おまじないのお陰で、消えずに済むかな。 でも、まじないだけじゃ、足りない。
キミがこの手でつなぎ止めていてくれたら、 きっと足りてしまうのだろうね
[甘言を紡ぐ不器用な口が可愛くて堪らない。 一度身を合わせ、彼のスーツの釦を一つ盗んだ。 眼鏡を奪ってしまうのは視力に難を残す。
一つの硝子靴の代わりに、これを持っておく事にしよう]
(-44) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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[パンを半分ほど食べてしまった所で、 彼の口にも残る分をちぎって預ける。 ヒトで或る事の意味を語る眼と唇を見守り。>>77
男にとってはくだらない大義名分ではあるが 彼にとっては、この計画で最も重要性を秘めている部分。 そう、と相槌を打つだけに留める。
ヒトだろうが吸血種だろうが、彼という存在は 如何なる眷属であったとしても、自分にとっては 愛しいひとである事に、変わりなど無い。]
…………そ、そうかなあ……。 そんなこと…無いと思うんだけど、なあ。
[ちょっとグサっと来た。>>80 明かさずに黙っているつもりが、物申したくなって来た 悔しさで少しだけ口端も歪む。]
(84) 2014/02/04(Tue) 23時頃
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