123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ぴいいい!
[倒れているヤニクの傍ら、ピイチク泣く女が一匹。 だめだよ、だめだよ、もう少し頑張ってよ。 ぎゅっと彼の手を握り、ぱくぱくと口を動かす。
なぜ人間とはこんなに儚く脆い生き物なんだろう、私の寿命を分けてやれるものなら幾百年でも分けてやるものを!
>>+11歪んだ魔力で取り込まれたホレーショーに励まされても、ぺそぺそと泣き顔を見せるばかりで。 せめて魔力を少しでも分けれないかと、心を込めて手を握る。
彼に受け取る余力がなければ、それは虚しく地面に零れるだけであろうが]
(+13) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
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[呼吸音にすらかき消されるほど小さな声で、ヤニクが何事か言う。 慌てて耳を彼の口に近づけて、じっと声を聞いて]
……、ぎっ!
[勢いよく顔を上げてから、ぺち、と彼の頬を叩いた。 眉をつり上げて、ぷるぷる震えながら彼を涙目で睨み付ける。
それから、鼻を鳴らして彼の胸元に顔をうずめていた]
(+15) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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[あなたは、なぜそんなことを言うのだ。 あなたは本の精霊なんかじゃない、ただの人間だ。 本に囚われただけの、ただの人間だ。
私を、私たちを護ることなんて、考えなくていいはずだろう! 命を投げ出す理由なんて、ないはずだろう!
叫びたくても、声は出ないままで。 彼の手に噛みついて、小さく唸ることで代わりとした。 はたはた落ちるやるせない涙が、彼の服を濡らした]
(-8) 2014/05/29(Thu) 19時半頃
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/* 見てない間にヤニクが頑張ってくれてるのが見えて吹いた。 ……どう出よう。
(-10) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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