人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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視点:


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 翌日・協会裏 ―

[また去年の夢を見た。
まだ早い時間だったけれど、起きだして協会の裏へと走る。

貼りだされた結果を見て、息を呑んだ後、ラディはそのままその場に泣き崩れた。**]

(0) 2013/02/09(Sat) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 02時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[名前を呼ばれて、顔を上げる。]

…ムパぁ!

[ぐしゃぐしゃの顔で、貼りだされた紙を見て唖然としているムパムピスの背に縋る。]

ムパ…ムパ…!
良かった…いなくなってなかった…!
神様…!ありがとう神様…!

[レティーシャがどうなったのか確認しなければならない。でも、ムパムピスが生きていてくれた。
それがどうしようもなく有難かった。]

(5) 2013/02/09(Sat) 13時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/09(Sat) 13時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[寄宿舎に戻ると、ムパムピスはレティーシャを探して走りだした。>>29
彼と離れたくなくて、その背に手を伸ばしかけて、やめる。
そんな事をしても、困らせるだけだ。
縋ってしまったのも、本当はしてはいけない事だったのに。

レティーシャはどうなったのだろうか。
ムパムピスとレティーシャは同票だった。
ムパムピスの言うとおり、何も起こってないなら、それが一番いいのに。]

(46) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 廊下 ―

[レティーシャの部屋の前に着くと、まだ誰もいなかった。
軽くノックをする。]

レティーシャ?レティーシャ、いるかい?

[返事は無い。
仮に寝ていても、彼女なら、ノックくらいでも起きられるはずだ。
どっと不安が押し寄せる。]

レティーシャ、開けるよ?

[そう断って、ドアノブを回す。
鍵はかかっていなかった。

もし、部屋の中にレティーシャがいて、彼女が生きていなかったら――

そう思うと、誰かが来るまで待った方がいいような気がしたが、しばらくは誰も来なさそうだった。]

(47) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ドアノブは回してしまった。扉は少しだけ空いている。]

レティー…シャ?

[扉を開くと、そこには誰もいなかった。
きちんと整頓された、どこか可愛らしい部屋。
クラリッサの事が無ければ、素直に留守なんだろうな、と思えただろう。

きっと、他の所にいるだけだ。そう自分に言い聞かせて、部屋を後にした。]

(48) 2013/02/10(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[自室の前を通りがかって、鍵をかけてきた事を思い出す。
次に部屋に戻れるのはいつか分からない。猫が出られるようにしておかなければ。

鍵を開けて少しドアを開くと、紙きれがひらり、と動くのが見えた。>>44]

ん?

[何だろう、と拾って読む。
読み進める内に、ラディは息を呑み、怒りというよりは、衝撃に震える奥歯を食いしばり、意志とは無関係に零れそうになる涙を無理やり抑えこんで、走り出す。

探す相手が二人に増えた。レティーシャを見つけるか、エリアスに一言言ってやらなければならない。
堪えたはずだった涙は、やっぱり堪えきれなくてぼろぼろとこぼれた。**]

(50) 2013/02/10(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[エリアスもレティーシャも、部屋や食堂にはいなかった。
教会は今朝掲示を見た時には人の気配や、ましてや歌声などは聞こえなかった。
ロビーまで来て、エリアスが横になっているのをようやく見つける。]

(61) 2013/02/10(Sun) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ェ…ァス!!

[感情のままに大声を上げようとしたが、声はかすれて呼気のようなものになってしまった。
寮内を走り回った為に息は上がり、大きく呼吸を繰り返しても、いくらでも空気が欲しくなる
息を整える間に、涙を乱暴に袖で拭う。]

エリアス…!

[低い声で、声が裏返らないように、かすれないように口を開く。]

手紙見たよ…。
あれは、どういうつもり?
レティーシャに票を入れてたら許さないって、どういう事?

(62) 2013/02/10(Sun) 17時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 17時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[セレストが死んでいた、という話に一瞬動揺したがそれでも歯を食いしばり。]

じゃあ、ムパに入れた人は許すの?
レティーシャじゃなくて、ムパがいなくなってたら、ムパに入れた人を許さなかったの?

[馬鹿にするように笑いながら。]

違うよねぇ?だったらあんな書き方しないもんね?
クラリッサの時もそんな事言わなかったもんね?
言ってあげようか?レティーシャは幽霊だったよって!そうしたら誰も恨まない?
レティーシャはセレストを殺した後に消えたんだ!
そう言えば満足?

(64) 2013/02/10(Sun) 18時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

皆自分なりに苦しんで、考えた末の結果だろう?
それを許さないっておかしいよ!

それに票を委ねろってどういう事?
あたしの票を使って、あんたの殺したい相手を殺すって事?

[ぜい、と息をつく。酸欠で目眩がする。]

誰かがいなくなってもいいと思ってる奴に、投票した奴を責められる訳あるもんか!
自分を許さないのが何?
許さなかったら死んだ人間が喜ぶの?

[しばし息を整える。
自分が一番憤っている事はなんだろう。
ムパムピスが消えそうだった事、レティーシャに投票したと疑われた事、票を任せろと言われた事。
どれだかよく分からない。
ぐしゃぐしゃの感情だけが横たわっている。]

(66) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[少し震える吐息を長く吐き出して、それでもなんとか言葉にする。]

あんたは、考えることを放棄しろっていうの?
去年死んだもう一人を思い出すのはやめようって言うの?

それじゃあ、そいつは、かわいそうだよ。

(67) 2013/02/10(Sun) 18時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[大きな溜息をひとつ。軽く頭を振る。]

…ごめん、話がまとまってないとは思う。
自分でもよく分かんない。

[熱を冷やすように頬に手を当て、エリアスの話を聞く。]

ごめん、勘違いもしてた。
投票は、大丈夫。
いや、逆にできないと困るんだ。

[最後の言葉には、弁明が思いつかず、ごめん、とだけ言った。]

(69) 2013/02/10(Sun) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[しばらく黙って考え込んでいたが、ようやく口を開く。]

エリアス、あたしは、ムパが好きなんだ。

だから、ムパに票を入れた奴等が許せないと思った。

でも、あたしも投票したんだ、許せないなんて言える訳がない。

そんな事を思ってた時に、あの手紙を見つけて、自分が言いたかったけど我慢した事を全部書かれている気がしちゃったんだ。

あんたに向けた言葉は、全部自分に向けた言葉だよ。

ごめん。

(70) 2013/02/10(Sun) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そんなに驚く事ないじゃないか。

[少しだけ、つられて笑う。]

…あとね、あたしはレティーシャに投票してないよ。
票を入れたのは、あんただ。エリアス。

[ふぅ、と何度目かのため息。]

だって、そうだろ?
クラリッサが幽霊なら、セレストとミッシェルは生きてる事になる。なら、あとの誰かが幽霊だ。
ロビンは残った中で一番小さいし、吹雪の中に飛び出すのは正解じゃないだろうさ。
レティーシャは嘘がつける子でも、誰かを恨む子でもない。
ムパが出て行ったんなら…、あたしは多分、止めたと思う。

なら、残ったのはあんただ。
あんたなら、血を吐くほど体も弱いし、それでも明るく楽しく生きていこうって性格でもない。

じゃあ、楽にさせてあげられるんじゃないかって、思ったんだ。

(72) 2013/02/10(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[困ったように笑って。]

ちゃんと考えろって言ったのに、どれもただの感情論だね。
それも謝っておくよ。ごめん。

(73) 2013/02/10(Sun) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[一方的に感情をぶつけて、その上に票を入れたと言っても笑っているセレストに、クールだねぇと苦笑する。]

そうだね、ムパかロビンなら、あたしも庇うかもしれない。

[ふ、と笑みを消し。]

でも、死んだのがセレストなら、ミッシェルが幽霊じゃない事はほぼ保障された。
残念だけど、あたしのあんたへの疑いは消えないよ。

お互い様で、恨みっこなしっていうのは、賛成。
あんたが死者なら、あたしは報いを受けるべきだし、あたしが死者なら、あんたに消されて然るべき、だ。

それ以外の人については、上手く気持ちの整理をつけられるか分かんないけど…。
まぁ、そこは、努力はするよ。

[そこまで言うと、「寒いだろ?布団取ってくるよ」と言ってロビーを出ていった。]

(78) 2013/02/10(Sun) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/10(Sun) 21時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 廊下 ―

[エリアスの部屋から勝手に持ってきた布団と毛布を抱えて廊下を歩いていると、ミッシェルを見つける。]

ああ、ミッシェル。ちょうどよかった。
エリアスがロビーでくたばってるんで、布団運ぶの手伝ってよ。

(103) 2013/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ありがと。洗濯物後で手伝うよ。

[ミッシェルが布団を受け取ってくれたので、毛布を適当に畳み直して抱える。
ミッシェルに何か話そうかと思ったけれど、今は言いたくなくて、どうでもいい世間話などをしながらロビーに向かった]

(108) 2013/02/10(Sun) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― ロビー ―

[3人の姿が見えた時に、少なくとも、楽しい話題ではないだろうな、と思った。
しかし、わざわざ持ってきた毛布を持って立ち尽くす訳にもいかない。]

レティシャ?

[できるだけ、優しい声で促す。]

布団、とりあえずエリアスにかけるだけかけちゃおう。

(118) 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ミッシェルの返事を待たずに、ソファのエリアスの方に近づき、毛布をかける。
話の途中のようだったけれど、気にせず、だからといって、邪魔にならないように。]

(122) 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ロスタイム。ロビンの言葉>>121を胸中で反芻する。

言われてみれば、不思議な時間だ。
死者が、まるで死んでいなかったかのような時間。
そう思えば、去年から今までの間がロスタイムとも言えるかもしれないな、と思った。]

(130) 2013/02/11(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ふぅ、と溜息をついて。]

最初に誰が言ったとか言ってもしょうがないだろ?
その言葉でみんなが催眠術にかかった訳でもないだろうし。

あたしもロビンに賛成。おなかすいちゃったよ。
マイケルのごはんも、そういえば作ってなかったしね。

[いつの間にかロビーの本棚の上に猫はいた。そこから下を見下ろして、にゃう、と鳴いた。]

(137) 2013/02/11(Mon) 01時頃

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